ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

反旗にはそれなりの数がモノを言う『囚われた国家』⭐️3

2022-03-29 07:42:20 | 映画から見える世の中の動き
映画の勇気ある6人の行動は命懸けで、まさにウクライナの大統領、側近と兵士、反ロシアとなり頂点の独裁者を狙うかのようだ。だが圧倒的な武器と兵士数には「士気」だけでは対抗できない、夢と現実の乖離、それは現代でも独裁者の権力と軍隊との衝突はやはり相当な武器と兵力しかないのだと、感じた。
「囚われた国家」
エイリアンに征服された地球は個別認識されるIDを体内にインプラントされ、誰一人エイリアンの追跡を逃れることができない状態になる。だが単独にIDを手術で摘出、監視されないことで6人が反旗を起こしていく。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿