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書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

軍拡への流れは止めれない『戦時下の政治家は国民に何を語ったか』

2025-05-10 07:38:13 | 歴史から学ぶ
昭和初期の多くの首相答弁は建前として国民生活の為の経済活性化を狙っての発言が目立つが、本質は軍事費への負担増を如何に対処するかが伺え、軍拡への抑止のたびにテロによって首相が暗殺、抑制された。また、金本位制、金輸出解禁などの政策の陰で操る政治家の一部が大儲けしている姿も垣間見える。当時、景気回復のためには戦争は必須であるという軍需関係の政治家vs軍拡を止め軍需・軍事費削減を図ろうとする政治家の対立構造となったが、国民生活よりも国家主体の軍事的発想が国民を幸せになると解き、陸軍などの圧力から無責任な軍拡への勢いが目立った
現代のこの「平和論」vs「戦争論」では、ロシアが言う「核の使用もありえる」と言う極めて威圧的な声明で抑止できる国が不在になったことだ。よって今後世界各国は「核大国の暴挙を防ぐには核保有が必須」との意見も同調できる。しかしそれは究極「人類破滅」への道を極める事になる。果たして日本は今後どんな国策を取っていくのか、無策、無能と言われる今の政治家に期待できそうにない。さらに今の政治家は増税ありきで自己主義者が多く国民生活は全く視野には無い、ことが恐ろしい。


孔子の描く世界観を観る『孔子』

2025-05-09 07:40:49 | 歴史から学ぶ
「論語」は孔子の死後300年後に出来上がった、と言う。架空の愛弟子蔫薑(えんきょう)が物語る本書のように多くの弟子たちが教えを聞き伝えた事で可能となった書物なのだ。ちなみに約2500年前の中国春秋時代末期に生きた孔子と弟子・思想家が、14年間に及ぶ遊説で人々に教え伝えた思想知恵などを綴った書物である。気になった孔子の詩「60にして耳順う、70にして心の欲する所に従って、矩を踰えず」60歳になったら人の言葉が素直に耳に入ってくるようになり、70歳になると自分の心の欲するように振る舞っても、道を踏み外すようなことは無くなった。即ち、聞くことに素直になると知恵と考えが人生経験から自信に変わる、と言うことか。孔子が多くを語った字は「天命」「信」「仁」であり、その行動は不幸な人を助けようとする人への愛情、正しいことへの情熱だったとある。
『孔子』井上靖
「概要」聖人の生き方、その言葉に自らの来し方、人生観を重ねる――。二千五百年前、春秋末期の乱世に生きた孔子の人間像を描く歴史小説。『論語』に収められた孔子の詞(ことば)はどのような背景を持って生れてきたのか。十四年にも亘る亡命・遊説の旅は、何を目的としていたのか。孔子と弟子たちが戦乱の中原(ちゅうげん)を放浪する姿を、架空の弟子・蔫薑(えんきょう)が語る形で、独自の解釈を与えてゆく。
ー孔子の職歴
・51歳の時に教育課として声望、魯の中都の宰として仕官し、門人も増えた
・52歳で司空なる土木工事省の長官と昇進、定公の補佐、外交の手腕を中原一帯に広めた
・55歳で魯を追われる形で衛を目指す旅に出る
孔子・子路・顔回・子貢、それに著者に当たる架空の弟子・蔫薑(えんきょう)が14年間の旅
・孔子は55歳の時、14年間に及ぶ亡命・遊説へと旅に出る
・その時の愛弟子は子路は46歳、顔回25歳、子貢24歳、身の回りをお世話した蔫薑は20歳
・孔子は73歳で逝去、子路は63歳、顔回は41歳、子貢は孔子なのど葬儀を行い70歳頃
孔子の魅力
・人間への愛情、正しいことへの情熱、そして不幸な人間をたとえ1人でも少なくしようと言う執念の如き意志
・この世に生まれて来た人間が、やはり生まれて来てよかった。そう思うような社会を作るために、真剣に努力する人間の養成すること
・他人の悲しさ、苦しさがわかる人・いつも感ずる無比の優しさ・常に正しく、真剣に生きようとするその凄さ・年練を感じさせない行動・二人とない明晰な頭脳と教養・隙のない生き方・妥協なく立派な努力・正しく生きることを己に課した人・他人を優しく許す大海のような人間愛・生涯燃え続けた人間愛・威あって猛からず・心にもないことをは一切口から出さなかった
・14年間にわたる遊説で講学を行ったことが功績として残る(多くの弟子に伝えた)
ー愛弟子の魅力
子貢:弁舌巧み、頭脳明晰、魯・衛に官吏を務めた人物、理財の知恵(旅費・葬儀の工面)
・顔回:非凡な頭脳、純真な心を持った俊才、常に勉学に励み、思索、修養努力を惜しまない
・子路:何事も上手く仕切る、嫌なことでも嫌な顔せず尽くす純粋で情熱ある人柄
孔子の言葉(詞)
・「天命を信じて人事を尽くす」「人事を尽くして天命を待つ」「天命に安んじる」
    「天が投げつけてくる禍福を心安らかに受ける」「人生は成敗を度外視しての奮闘」
・「言」とは「信」「仁」(人間が高いに相手の言うことを信ずることができて初めて社会の秩序というものは保たれてゆくのである)
・「近くの者説び、遠き者来る」(政治の政策)
・「逝くものは斯くの如きか、昼夜を舎かず」(生きる力:愛弟子との決別に思う)
    気持ちを新しく、強く持って、一歩一歩足を踏み締めて生きていこう
    あっという間に人間の一生は終わる水の流れと同じで、その短い一生の間に、人は学び、務め、励み、片時も修養を怠ってはならない
・「美なる哉、水。洋洋たる呼たり、丘が渡らざるはこれ命ならんか」(天命)
・「60にして耳順う、70にして心の欲する所に従って、矩を踰えず」
    60歳になったら人の言葉が素直に耳に入ってくるようになった、70歳になったら、自分の心の欲するように振る舞っても、道を踏み外すようなことは無くなった
・「天、何をか言うや、四時行われ、百物生ず」
    人間は生まれて来たからには何も言わず一つ黙ってやるべきことがある
    己が正しいと思うことを黙ってやり、黙って見ること
・「怪・力・乱・神」次に「背徳・不倫・死逆・乱逆」人の興味を持つもの
・「巧言令色、鮮なし仁」「仁者のみ能く人を好み、能く人を悪む」
    仁の徳を備えたものだけが、好むべき人を好み、悪夢べき人を悪むことができる
・「人にして仁ならずんば、礼を如何せん。人にして仁ならずんば。楽を如何せん」
・「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、仁者は静かなり」
    人間は大きな天の下で生きさせて貰っている。人間が心を虚しくして、一切の邪念を払えば、天の心は自ら見えてくる筈である。


一枚の写真『見つからないんです』

2025-05-08 09:28:54 | 一枚の写真
『連休中に観たいビデオが見つからなかったんです』
連休中に見たvideoと探し物が見つからずこうなりました

(写真提供:Bbmial)

仏法の智慧とは「無駄を減らし真似る」こと『禅の智慧に学ぶ』

2025-05-07 07:26:00 | 人生を「生かす」には
坐禅とは「考えない」心境にする「静」の修行、作務(生活のための働き)とは「動」の修行である、と言う。出家は仏門での全てが修行の積み重ねであり、甘え、褒められることは一切ない。仏法は師匠から弟子へ、心から心へ、以心伝心で伝えるものであり、仏門での「学び」は真似ることであり、一つ一つに無駄のない工夫を凝らして生活する事になる。考え方も変わる、例えば「1時間しか寝られない」から「1時間も寝られる」のように自分に厳しくしていくこととなる。一つ禅僧は肉を一切食べないのかと思ったが寺内では食べないが門外では食べるという。
修行者の1日:
   午前3時半に起床、洗面、トイレを済ませて袈裟に着替え本堂に5分~10分以内
    40~50分の朝課、梅肉の湯をのみ朝食(お粥)
    禅堂に戻り坐禅、午前7時から作務(掃除・薪割り等)、托鉢に出かける
    10時半過ぎに斎座(昼食)、休息(洗濯)、午後1時から作務開始、お経を読む
    午後4時半から5時に作務、風呂、薬石(夕食)「基本的に食事は2食」、休息
    午後4時半から7時まで坐禅、8時に茶礼、9時頃に開枕、夜座が深夜まで続く
    ・時と行動を告げるのは振鈴、大鐘、木板隣「時計はない」
『禅の知恵に学ぶ』山川宗玄
「概要」心が不安定になりやすい現代で、その教えを日常に取り入れやすいことから世界中で注目を浴びる「禅」。2500年の伝統をもつ仏教において、禅はどのように生まれ現在に至るのか。その歴史と思想の要点のみをコンパクトに概説。禅僧が目指す、豊かに生きることや幸せに生きることとは異なる「己事究明」の道とは何か。「坐禅」「読経」「作務」「食事」……その修行法を理解し、禅における人生の捉え方を体感する。「五分坐れば、五分の仏」「それと一つになる」「他の力で生かしていただく」……40 年以上もの修行を経た高僧が、体得した禅の知恵を実感を込めて語る
ー仏教の智慧<>知恵 心理を明らかにし、悟りを開く働き=生き方を悟る
    「悟り」とは「本来無一物、いずれかのところにか塵埃あらん」
ー日本の禅宗の礎は栄西(臨済宗)方や曹洞宗の開祖は道元禅師(永平寺)
「禅」の精神を象徴する4つの言葉
    不立文学・教外別伝・直指人心・見性成仏
    法は師匠から弟子へ、心から心へ、以心伝心で伝えるもの
    難しいお経を読めなくとも、厳しい修行を積まなくても瞬時に成仏する事は誰にでも平等
ー出家・修行
    仏門修行に入る前に門前で約10日間の試練(門前払い・坐禅等を強いられる)
    「褒める」は仏門の世界では通じない「すべてが厳しい作法と礼儀」
    「窮すれば通ず」追い詰められ限界を越えることこそ修行となる
    出家・修行する理由:世を捨て生きている事を実感する(体得すること)
    修行は約1年で「人を変える」
    百丈禅師「百丈清規」修行の手順や作法を定めた書物
    「威儀即仏法」学びの教本では「学ぶ」を「真似る」こととある
    考え方を変える「1時間しか寝られない」から「1時間も寝られる」
坐禅
    「静」の修行:考えることをやめる「考えない」心境にする
ー作務(必要不可欠な修行)
    「動」の修行:風呂を沸かし、稲和を植え、行事の準備をしたり
        「行道」とは耳で聞いて、目で見て、口で唱えて、足を動かす
    無駄を省くこと「1日作さざれば、1日食らわず」
    「三昧」仏教では集中した精神状態
    「精進料理」にはニンニクやラッキョなど精がつくものは食べれない
    肉等は増堂では食べれないが門外では食べれる
    増堂では「三黙堂」と言って食事中は音を立てない、喋らない
ブッダの「八正道」正しく行う実践徳目
    知見・思惟・言葉・行い・生活・努力・精神・精神統一
    「そのままを受け入れる」(正しい生き方)


古典の魅力は「解釈次第」が面白い

2025-05-06 07:36:45 | 歴史から学ぶ
@「古典」として著名な「論語」「中庸」取り上げ、人それぞれの環境において「解釈」することだ、と言う。「切磋琢磨」では教祖うる事ではなく、自分の在り方に合ったやり方で自分を磨くこと、であり、「温故知新」では古いものを大切にする事だけではなく、古いものを知ることで新たな視点・考え方を生むだすことだ、と言う新たな「解釈」をすることが「古典的魅力を引き出す」手法だと教えている。中でも「中庸の5つの理解」(博学:知の空白を一つ埋めていく、審問:詳細な問いを立てる、慎思:じっくり思考する、明弁:答えを分けていく、篤行:丁寧に行う)である現代的な解釈をしてみると、疑問を持ち、詳細を調べ、思考し、仮説を立て、実行してみる、と解釈できる。 
『役に立つ古典』安田登
「概要」私たちは、あの名著を「誤読」していた。
『古事記』『論語』『おくのほそ道』『中庸』──代表的4古典に書かれている「本当のこと」とは? 私たちは何を知っていて何を知らないのか。古典の「要点」さえ理解できれば自分だけの生きる「道」が見えてくる。自分なりの価値観を見出していくために。古今東西の名著に精通する能楽師による、常識をくつがえす古典講義!
ー「学びの基本」古典からいかに学ぶか(転ばぬ先の杖よりも、転んだ後の絆創膏)
ー「論語」孔子 不安はこうすれば和らぐと言う処方箋を伝授「心のマニュアル」
    「我十五にして学に志、三十にして立ち、四十にして迷わず、五十にして天明を知る。六十にして耳順雨、七十にして心の欲するところに従いて矩を踰えず」では「解釈」の仕方次第 「四十にして迷わず」は40にして区切らずと理解、それまで手を出さなかったことをあえてやってみる事を解釈する
・「切磋琢磨」(仲間と競い合って向上する)
    手を加えて付加価値をつけること・人の在り方に合ったやり方で磨く    
・「過てば則ちあらたむるに憚ること勿れ」
    悪いところだけを観る
・「己に如かざるものを共とすること勿れ」
    自分と共感ができる人を共とすべき
・「温故知新」(ぐつぐつ煮て知識等を温める)
    煮詰め温かくすることで全く新しい視点や方法が突如浮かぶ
・「仁」人を超えた人
    AI時代に求められる人材「超人」価値観の限界を超えた考えを持った人
ー「奥の細道」松尾芭蕉 俳句を作ると言う環境・旅に出る・リセット(亡霊に出会う能の旅)
    芭蕉の旅「深川~北関東~東北~北陸~大垣」
    体験は受け止め方次第(出来事をどう解釈するか)
・「夏草や兵どもが夢の跡」(義経主従と藤原氏の鎮魂)
・芭蕉の流儀 場所を変える・古典を知る・俳諧的に生きる
ー「中庸」(誠・誠実)
    時代的には新撰組と二宮尊徳「誠」を大切にした人物
    「常にピッタリ」な行動をとれる人、選択ができる人
    「喜怒哀楽」の究極の感情を「中」(中和)と言う
    自分を知り他人に尽くす


一枚の写真『連休は家の中で』

2025-05-05 07:35:29 | 一枚の写真
『やっぱりこの方がリラックスできるね』
連休中は出かけないで家でリラックスに限るね
(写真提供:Bbmail)

一枚の写真『生きる事への希望』

2025-05-04 07:41:08 | 一枚の写真
『感謝を忘れず』
生きることへの希望をいただきました感謝です
(写真提供:Bbmail)

財務省の解体なくして増税は止まらない『失われた1100兆円を奪還せよ』

2025-05-03 07:37:12 |  社会の歪みと偏見
長期停滞型の政府政策は日本を長期衰退へと導いている、と言う。特に大きな要因は段階的に増税した消費税がピッタリ日本経済の成長力を衰えさせたことだ。過去30年、国民の実質所得を13%も低減させ、円安から物価高騰、店舗閉店など226万社ある企業の3分の2は赤字、残る3分の1の黒字企業はかろうじて海外事業を抱えた円安効果のおかげだ。財務省は、国民には常に「増税」しかないと言い張り、減税・減額など論外であり、地方自治体と国民が窮地に陥るとばかりの嘘ばかりだ、と言う。実は財務省は225兆円の外貨準備金、さらに946兆円の減価償却しない固定資産を持っていることだ。極めつきは、財務官僚の言いなりの国家予算と複雑な財務の仕組みは国民を馬鹿にした言い回しばかりであり、削減、減額、改善もしない(前年比増額ばかり)、もうそろそろ財務省の「条件付き権力」を剥奪(解体)すべき時代であると強く感じた。
経済復興のシナリオ(政府の脱つデフレと2%のインフレの長期化からの脱皮)
・財務省の隠し玉:固定資産946兆円 (債務超過額962兆円)の見直し
・財務省の利権からみの外為準備金225兆円(米国国債)を売る
・消費税撤廃ー物価10%低下ー実質賃金10%増加ー企業売上23兆円増
・人的生産性5%増ー賃金上昇4%ー経費10%減ー企業利益10%増ー設備投資10%増
・GDP3%(18兆円)ー税収増1.1%~2.0%(10兆円)ー政府税収増加
・約25兆円の効果(公共事業と同じ効果をもたらす)
『失われた1100兆円を奪還せよ』吉田繁治
「概要」財務省・政府に奪われた所得を取り返せば日本人はもっと豊かになる
消費税として30年で300兆円、預金金利ゼロとして800兆円の所得が政府に回っている。
失われた世帯所得を取り戻す方法!
ー「1100兆円の所得」奪回できる根拠    
・外貨購入自由化された1995年からの外貨準備1.2兆円を5年間で売って消費税ゼロにする
    消費税額250兆円x10%x12年=300兆円が実質世帯所得
    名目GDP3%で近郷預金金利は2%に上がる
    米国債売り1年で25兆円
    名目成長立3%で需要と投資から税収が年18兆円
    経済成長による所得税増収が年24兆円
    高齢者の平均預金高2000万円はねんり2%~3%で40万~60万円増える
ー政府の物価指数と異なる実際の物価
・政府統計では23年~24年で2~3%としているが民間では実際5~8%上がっている
ースタグネーション(1990~30年)人口減で日本のGDPは上がる事はなく下がる一方
・現状長期停滞状態に陥った日本経済0~1%
・設備投資の減退(海外投資は累計で308兆円増加)
・働く世代の生産年齢人口の減少(30年で1546万人減)
・労働時間の生産性減(30年0.5%も増えていない)
ー米国の負債
・米国の対外債務21兆ドル(3045兆円)+国債債務36兆ドルがある
・2025年から28にかけて16兆ドルの米国債は償還期を迎える
    ドル暴落か金利上昇の混乱期を迎える
    BRICSのデジタル通貨が英米通貨から活発(ドル建て60%、ユーロ20%)
日本の対外純資産
・2023年、471兆円で日本が世界一、2位がドイツ、3位が中国
    日本の対外負債は1017兆円・対外資産は1488兆円、政府の外貨準備183兆円
・国債1200兆円、当座預金残高571兆円
ー日本の経済動向(消費税増税で経済成長は低減)
・消費税は経済成長を抑制した・している(景気が落ち込む時に増税・ごまかし財政)
・1990年から34年間実質賃金が上がらず消費税が上昇(年金・医療・介護という名目)
    1988年に3%、1995年に5%、2019年に8%、2021年10%に増額
ー超格差社会・納税
・米国と同じように日本でも超高所得者は資産の3~4%しかし払っていない
非課税の議員(議員の年棒2千万円に上乗せできる金額:少なくとも年間8千万円以上)
    1ヶ月百万円の無税文書交通費
    公設秘書の報酬(3人まで一人当たり¥6百万)
    政党交付金一人当たり平均4480万円
    政治資金とパーティー収入は全て無税+個人への政治献金
ー40年前から予測できた高齢化・少子化・人口減
・結果的に長期衰退国になる
・移民が増えるか明暗を分ける
米国からの影響(米国の国債債務)
・2026年から米国・中国・日本での株価と不動産バブルが崩壊
・不動産売買では50%減だが価格上昇(投資目的不動産売買で高騰化)
・日米の株価が大幅に下がると109兆円が消えて年金基金が破産へと誘導される
・株価・不動産資産の目減り、「金」だけが安全資産となる
・2024年8月5日日銀の0.25%の利上げで日経平均株価が25%暴落
・防衛「思いやり予算」1兆円の拠出
ー国家予算
1950年から日本は財務省任せで予算の議会審議がない(野党の無能さと自民党の無知)
    戦後からの大蔵省組織と慣習で財務の特権を利用(条件付き権力)
    財務官僚は野党等を馬鹿扱いしおり国民を愚弄している
・防衛費など自衛隊員の増強ではなく、米国の中古武器の言い値の購入費用
ー今までの日本とこれからの日本
・国民の実質所得は20年で13%減(消費税の導入と%アップ)
・企業の3分の2(266万社)が売上低迷、黒字企業は3分の1以下多くは海外事業
1990年200万店舗が2024年には39%減、5105の繁華街が90%シャッター通りに
    サービス業(マッサージ、葬儀屋、ドラックストア、医院)が増え
    銀行が閉鎖、空きビルが増加、空き家が900万戸(毎年40万戸増える)
・5300万世帯の所得が1994年641万円、2018年には514万円に減
2025年防衛費は5年で2倍、2024年度は7.9兆円が2025年には14兆円に増える
・65歳以上の老齢者・20~64歳労働人口比
    1990年は5.1人、2012年2.4人、2025年1.8人、2060年1.2人
新規住宅建設は1990年の32%に減る
・円安でのインバウンド需要での海外からの観光客で売上増を狙う(3千万人)



一枚の写真『諦め心に・・』

2025-05-02 07:42:34 | 一枚の写真
『諦めていたことが可能になりました』
事故で片手を失い補助輪をつけてくれた優しい人に感謝です
(写真提供:Bbmail)

一枚の写真『ボクは観察犬』

2025-05-01 07:34:39 | 一枚の写真
こんな人知らない よ~く見て!』
あのね!僕 話しできなんだから説明できない
(提供・Bbmail)

「話し方」対象者・起承転結を考慮『話し方の戦略』

2025-04-30 07:37:44 | 人生を「生かす」には
「話し方」の基本は「誰に話すのか」「内容をシンプルで分かりやすく」「なるほどを言わせる工夫」となる。特に納得してもらう内容には事実、統計、数値、著名な言葉を引用する事だ。最近は富に結論を最初に述べることも重要でかつ「今日は~[数値}つの事をお話しします」と要点をまとめておき、締めは記憶に残すために最初の~つ繰り返すことも必要だ。 大体要点は3つくらいにしておくのが知恵かと思う。
『話し方の戦略』千葉佳織
「概要」話し方の要素を分解、徹底的に体系化。だから、“伝わり方”が全然違う。本書では、感覚・才能で語られがちな「話し方」について、その構成要素を分解し、一つひとつを徹底解説。
①「誰に何を伝えたいか」を明確に定めるための考え方(戦略の立て方)と、
②それを実現するためのさまざまなメソッド・トレーニング法を提示します。
ー話し方の3つの原則
・「話す目的」を明確にする
・「対象者」を分析する
・「話し言葉」の意識を持つ
    コアメッセージを作り磨く
    話す順番、一貫性ある内容・起承転結
    共感を呼ぶ内容・弱み・強みを開示(物語)
    事実の描出・数値化(納得感を生む・なるほど)
    聞き手の気持ち・「場」を意識する
    「フィラー」(えー、あの、えっと)をなくす
・「音声・動作」
    速度と音程を保つ
    適切な間を確保する
    ジェスチャーで多彩に表現する「動かすよりも止める」が鍵
冒頭の言葉(シンプル+双方向+惹きつけ)
    「今日は~について話をします」「伝えたいことが3つあります」
    「~について考えたことありますか」
    「~月~日、私は~しました」「これは~です」
締めの言葉
    「~しましょう」「是非、~してください」
    「もし~になれば、~になるでしょう」「きっと~になるはずです」
    「改めて、今日は~を伝えに来ました」
    「私は~を実現するために尽力します」
    「最後に~ついて、どう思いましたか」


消費税減税は経済成長に不可欠

2025-04-29 12:14:07 |  社会の歪みと偏見
消費税減税論。 コロナ禍、世界では減税は当たり前の経済活性化政策の一つだった。唯一日本は全くその政策どころか増税した。ちなみに日本の消費税の増額は、1988年に3%、1995年に5%、2019年に8%、2021年10%に増額。まさに消費税を掲げた時から日本の経済成長は止まった。日本の政治家と官僚はいつも都合の良い理由を基に増税している。経済成長が止まり、賃金上昇など期待できる訳がない。自民党は「財源」がないことで拒否しているが、昨年防衛費20%増(8兆円弱)、莫大な予備費(1兆円)を用意したことを忘れてはならない。それに復興復旧費用としていた予備費の明細が全くない。2012年から復興税+森林環境税ですでに国民からとっているにも関わらず名目だけの新たな増税をしている。



一枚の写真『お掃除してください』

2025-04-29 07:39:47 | 一枚の写真
『 落ち葉がすごくて 邪魔なんですけど』
どんどん枯葉が溜まるからお願いします
(提供・Bbmail)

「日本を乗っ取るには武器はいらない」日本の無規制『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』

2025-04-28 07:31:21 | 世界の常識(平均値など)
政府はカーボンニュートラル推進(火力発電・原発を無くしガソリン車を廃止)としながら電気不足を火力発電に、ガソリン車に頼っている現状、ノーベル経済学賞ポール・クルーグマンは市場の自由化をしてはいけない分野は教育、医療と電力であるという。教訓から言えることは世界の潮流に流されず独自の「電力エネルギー」に関して正しい数値と根拠で対処しなければ経済発展もないと言う。「歴史の検証を怠るな」「エネルギー対策を正当な根拠とデーターで構築せよ」(決してカーボンニュートラル世論に突進する事なく自国の技術を高める)、更に国防意識と外国人に対する規制(入国・移住・不動産売買・医療保険)など国民の税金の浪費と都市問題での混乱を招く前に早々に設ける必要があると言える。驚愕な言葉は「日本を倒すのに武力は入らない。この国は住めば乗っ取れる」(外国人に対する不動産の自由・移住の自由・無償医療)と言う事実だ。
『無邪気な日本人よ、白昼夢から目覚めよ』川口マーン恵美
「概要」違いだらけのエネルギー論・環境論に騙されるな!「CO2フリー」「カーボンニュートラル」が日本を衰退させる!環境先進国・日本よ、欧米に引きずられる愚を犯すな!原子燃料サイクルは国家戦略電気自動車礼賛、ガソリン車排斥は中国の策略だ!トヨタ社長の勇気ある正論に耳を傾けるべきだ日本の独立には原発・石炭火力発電が必要だ!日本を襲う危険な「環境テロリスト」の罠「日本の国土、売ります」でいいのか? 国防崩壊を見過ごすな!このままでは、中国共産党が「第二のGHQ」になってしまう
国防意識
・北朝鮮の核保有で日本の「平和憲法」は守れない、危機感を持たない日本人「平和ボケ」
・米国の軍隊・国防は日本が盾になる
ー日本の国土「外国人に爆買いされている現状」
・国土の自由な不動産売買は中国にとって国土占領と化す
・中国の動員命令は外国に居住している者全てが中国軍の要員になる「中国国防動員法」
・中国人が購入した不動産「土地は中国軍の治外法権」を主張できる
・中国人が主に買い占めた土地は東京ドーム627個分、2,946ヘクタール・水源地など森林
     韓国・インド、その他諸外国では外国人の土地購入には制限や条件がある
    尖閣諸島など軍需のターゲット、竹島は既に韓国領土と化した
ー「移民と難民」
・EUは難民政策で失敗(不当な人種・テロなども侵入・経費負担増)
・台湾・韓国・北朝鮮での有事には日本が難民救済する羽目になるが対策は皆無
船舶観光上陸制度で日本は不法移民の無策となっている(本人証明なし・身元確認無し)
・海外留学生への支援補助で日本は2019年に3165億円も拠出している
・外国人に悪用されている日本の医療保険でも無策(本人証明ができていない)
    荒川区では2018年に既に37.5%が在留中国人への療養費になっている
ーエネルギー不足
・原発問題とLNG不足でブラックアウト(停電)になる可能性大
・カーボンニュートラルが日本の経済(車産業)を止め始めた(EUとの温室効果ガス削減連動)
無責任な政治家とメディアのカーボンニュートラル宣言
・省エネでは主力電源を確保できない現状を知らない政治家と課題
    豊田会長の車産業への経済インパクト大(経済低迷・ガソリン車幻滅は地方の崩壊)
    電動化ライフスタイルには更なる電力が必須(原発10基、火力なら20基必須)
    EV車によるCO2の産出が増え・省エネでも設備電力が必須(火力発電の総出力増)
    中国製太陽光パネル処理問題(ヒ素とアンチモン)毒性が高いヒ素が課題
    (2030年には年間20~80万トンのパネル処理が発生する)
ーCOPは中国は未だ開発途上国という位置付けでCO2削減を気にせず火力・原発等を建設
    2018年のCO2排出国:中国95億トン、米国49億トン、EU32億トン
    中国の原発数は世界3位、2030年には世界1位となる
ーエネルギー政策
・ドイツは原発廃止に向けて電気料金が高騰化(2011年17基が2021年6基と削減)
・省エネ発電での蓄電問題から天候気候に左右され不安定
・リチュウム電池の原材料が放射性物質(コバルト)を含んでいる
ー原発の見直し(電力供給不足+CO2削減)
・電子力燃料サイクル技術(濃縮技術)は米国、イギリス、日本が持つ
・核廃棄物処理は未だ解決策なし(地下500m以下の地下に埋蔵を計画)
    日本の原発数は54基(現存33基、再稼働9基)


「人」を観る目、選択と判断『家康の軍師(青龍の巻)』

2025-04-27 07:33:50 | 歴史から学ぶ
「家康の軍師(青龍の巻)」この第一巻は家康が生まれ桶狭間の戦いまでの小説。今川の人質にいた時の今川義元の軍師太原宗孚雪斎(たいげんそうふせつさい)の元信(家康)への教訓。「其方は死ぬまで忍辱の鎧を脱いではならぬ。どんな時でも我慢をすれば天下の方から近づいてくる」「急ぐな、急ぐとつまずいて転ぶ。転ぶと乱世では立ち上がれなくなる」「臆病は悪いことではない。その代わり知恵を得るため人の話をよく聞くことだ。そして少しばかり勇気を持て、蛮勇はいかんぞ」「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」「人を見誤るな」
戦国の軍師とは己の立場を知り冷静に敵の動きに敏感に戦略戦術を組む、全ては「人」なのだという。現代も同じことが言えるが、さらに生成AIなどを利用したあらゆる可能性を弾き出した上での選択は「人」ということになるのか。
『家康の軍師(青龍の巻)』岩室忍
「概要」天文11年(1542)年の三河岡崎城。弱小大名の松平家に誕生した家康は、人質として各地で幼少期を過ごす。尾張の織田家での信長との出会い、駿河の今川家での太原雪斎との出会いなど、生涯にわたって影響を及ぶ武将との出会いに恵まれ、家康は成長し、乱世に一歩を踏み出した。これまでの「強い」家康像を覆す、岩室流「泣き虫家康」、開幕。
今川義元の軍師太原宗孚雪斎(たいげんそうふせつさい)
・雪斎は信玄の軍師山本勘助と同じ駿河庵原城主の一族
・雪斎は常庵龍宗で三男の芳菊丸のちの義元を鍛えた(上二人の兄が亡くなり当主となる)
・足利幕府の一族である今川は衰える足利幕府を支えるための上洛を考えていた
    足利御三家:吉良家・渋川家・石橋家、今川家は守護
・雪斎と宗恩は同じ妙心寺で修行、今川軍の支柱・宰相は60歳で織田との戦い前(桶狭間の戦い)に逝去
・竹千代は駿府での人質として雪斎から「万民を助くべし」を学ぶ
・竹千代と同伴した家来は11名、外祖母の於大の母の世話になった
・「天下3分の計」
    甲斐との交渉で「塩」は越後が欲しい、互いに敵の領土を後方に気にする事なく戦える交渉をする
    北條・今川・武田との交渉(娘の婚姻・領土を互いに広げる策と互いの同盟)
    北條には武蔵、上総、上野、下総
    武田には信濃、美濃、越後、越中、越前
    今川には三河、尾張、伊勢
・軍師太原宗孚雪斎からの教訓
「其方は死ぬまで忍辱の鎧を脱いではならぬ。どんな土器でも我慢をすれば天下の方から近づいてくる」「急ぐな、急ぐとつまずいて転ぶ。転ぶと乱世では立ち上がれなくなる」「臆病はあるいことではない。その代わり知恵を見に他受け人の話をよく聞くことだ。そして少しばから勇気を持て、蛮勇は如何ぞ」「彼を知り己を知れば、百戦して危うからずとは人」「人を見誤るな」
織田信長の博学・軍師沢彦宗恩(たくげんそうおん)
・義元を闘う兵士の数は7~800人
・信長が元康(家康)と清洲城で再会・和睦(信長29歳、家康21歳)
竹千代のちの徳川家康の守護神大雲永瑞和尚(文殊菩薩)
・母親於大は再嫁し知多阿古居城に和尚と移る
・織田家の人質:泣き虫竹千代時代、家臣として半蔵などもお供した(七人の家来)
・関口義広、今川一族・花澤城城主の娘・瀬名(のちの築山殿)と婚姻、娘を授かる
・義元上洛の時には元信は初陣、先鋒、三河へ出陣(近習10数名)登誉天室の僧侶で増兵
駿府の源応尼の書状で登誉天室「厭離穢土欣求浄土」を抱えて元信を助ける
・今川軍の死者は二千七百人余り、織田軍は七百二十人余り、六角軍二百七十人
・義元が信長に奇襲を受け今川軍は撤退、三河岡崎城へ元信は陣取る(3千人の石高)
姑問題(母於大と妻瀬名「織田方vs今川方」)が後々の子供に影響する
・信長の娘が家康の信康と婚姻、だが今川寄りの育ちで信長とぶつかる
・家康は正室2人、側室20人(男11人、女5人、落胤9人、養子3人、養女22人)
・家康は従5位を近衛前久の交流から得る