@『全国約1,700の酒蔵(日本酒、本格焼酎・泡盛、本みりん)が2023年度(1月~12月)の日本酒輸出総額が410.8億円(昨対比:87%)、数量2.9万㎘(昨対比:81%)となったことを発表した(2023年財務省通関統計)。
数量に比して金額の減少は小さいが、中国では、景気減速や日本産水産物輸入の一次停止等の措置に伴う高級日本食レストランの不振の影響、アメリカでは、2022年入荷在庫の調整、人員不足やインフレによる消費マインドの減衰の影響が考えられる』という@DIME記事。今後も引き続きこの円安は大きく輸出に貢献すると確信できる。
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