@今年の漢字『税』 これほど税金が無駄に使われ、増税になった年は過去あっただろうか。給付金・支援金のばら撒きからインボイス制度導入など日本はもう大国ではないのに増税大国にしようとしている今の内閣官僚体制。国民の血税を無視している政治家にメス、「裏金」で政治家を徹底追求し、疑惑には「罪」を科して欲しいところだ。
@バラバラな家族が一丸となって家族の困難に立ち向かいハッピーエンドとなる映画だ。クリスマスという時期は、何故か人々の気持ちを幸せで楽しい気持ちにさせてくれる。エディー・マーフィーの演技(笑顔と表情)は素晴らしい。
『キャンディ・ケイン・レイン』
この通りは毎年恒例のクリスマスの飾りで舞うことで、TV番組が懸賞付きのコンテストを行うことになった。時悪く夫は解雇になり妻は昇進のチャンスに、長女は大学の選択で家族と揉め、長男は勉強どころか音楽にハマり家族がバラバラの状態でクリスマスを迎えようとした。そこに懸賞金付きの話で夫は燃え上がると言うファンタジー映画だ。
@『裏金疑惑、安倍派(99人)だけで数十人規模か』出典:読売新聞オンライン12/10(日) これだけ多くの議員が裏金で潤っていた事は会長だった故安倍氏はどれほどの裏金を操っていたのか大いに疑問であり、夫人に渡った2億円(非課税)も疑惑になりそうだ。検察は徹底して疑惑(罪)を明かし、証明することだ。
罰則は「5年以下の禁錮または100万円以下の罰金」で、禁固刑は公務員の当然失職(退職金なし)。罰金刑でも同法において、5年間の公民権停止(議員辞職)となるのが常識だ。
原因の根本は献金する企業等が政治家から事業等への恩恵・賄賂なども含めて有利であるからで、これを断ち切るには「献金企業公開」が一番だとも思う。