昨日、職場の同僚YUMIBITOから電話があった。今日の昼休みにいわき芸術文化交流館アリオスで、セロのコンサートがあるとのこと。当然、入場無料。
今日、昼休み。さっさと飯をかっ込んで、アリオスへと向かった。今日は「丸山泰雄 無伴奏チェロ on カスケード」
アリオスのカスケード、吹き抜けで音響はかなりよさそう。小生が到着したとき、ちょうどスタッフによる説明が行われていた。プレイヤー登場、バッハの無伴奏茎曲第3番を奏でる。カザルスのCDで聴いた曲が響き渡る。
低音がいい響きである。バッハの無伴奏、小生、レッスンで組曲1番のプレリュードとアルマンドをやっている。当然ではあるが、あの低音の響きは出すことができない。もっとも、プロと比較するのは間違っているのだが。
そして、黛敏郎作曲「無伴奏チェロのための文楽」、セロが和物の楽器のように奏でられている。残念ながら、時間切れで、途中で職場に戻ったのだが、久しぶりで生演奏を聴いて、心和ませることができた。
ところで、今日はテレビ局の取材も来ていた。
さてさて、これに刺激を受けて練習に励みたいところではあるが、なかなかできない。25日には、レッスンがあるので、少し本気モードにならねば。
今日、昼休み。さっさと飯をかっ込んで、アリオスへと向かった。今日は「丸山泰雄 無伴奏チェロ on カスケード」
アリオスのカスケード、吹き抜けで音響はかなりよさそう。小生が到着したとき、ちょうどスタッフによる説明が行われていた。プレイヤー登場、バッハの無伴奏茎曲第3番を奏でる。カザルスのCDで聴いた曲が響き渡る。
低音がいい響きである。バッハの無伴奏、小生、レッスンで組曲1番のプレリュードとアルマンドをやっている。当然ではあるが、あの低音の響きは出すことができない。もっとも、プロと比較するのは間違っているのだが。
そして、黛敏郎作曲「無伴奏チェロのための文楽」、セロが和物の楽器のように奏でられている。残念ながら、時間切れで、途中で職場に戻ったのだが、久しぶりで生演奏を聴いて、心和ませることができた。
ところで、今日はテレビ局の取材も来ていた。
さてさて、これに刺激を受けて練習に励みたいところではあるが、なかなかできない。25日には、レッスンがあるので、少し本気モードにならねば。