ak.倒幕意見書を公開 京都市歴史資料館で岩倉具視展
<京都新聞 8月4日(日)20時9分配信>
af.著作権の保護期間、TPPで延長論 米の要求受け文科省
<朝日新聞デジタル 8月2日(金)8時26分配信>
ag.小中学生に読んでほしい100冊選定…香川県教委
<リセマム 8月2日(金)14時12分配信>
ah.被爆者が体験を語る会、3日に相模原市立図書館で/神奈川
<カナロコ by 神奈川新聞 8月2日(金)15時0分配信>
ai.県立図書館の将来像考える、市民団体が4日に政策提言シンポ/横浜
<カナロコ by 神奈川新聞 8月2日(金)17時0分配信>
☆★☆ メールマガジン・SENTOKYO 目次 ☆★☆
1.(会員だより)平成25年度科学技術情報研修・データベースフォーラム(関西館)のご案内/国立国会図書館
2.第3回政策提言シンポジウム/神奈川の県立図書館を考える会
3.ドキュメンタリー映画 「疎開した40万冊の図書」上映会・トークショー/千代田区立日比谷図書文化館
4.新刊案内
5.ニュース&トピックス(7月18日~7月30日)
6.専図協からのお知らせ
・平成25年度地方議会図書室等職員セミナーの開催 他
第216号
http://www.sentokyo.jp/mailmag/back/m130804.html
メールマガジンの購読・バックナンバーの閲覧など、下記をご参照ください。
http://www.sentokyo.jp/mailmag/index.html
米国大使館レファレンス資料室では、第7回シンポジウム「米国における情報リテラシー・デジタルリテラシーの現状と取り組み」を開催することになりました。
この講演では、デジタルネットワーク社会において必要とされる、情報リテラシーの現状と課題について解説するとともに、米国の教育機関や公共図書館の取り組みも紹介します。
第7回シンポジウム
「米国における情報リテラシー・デジタルリテラシーの現状と取り組み」
日時: 2013年8月26日(月) 15:30~17:15 (15:00から開場)
場所: 東京アメリカンセンター・ホール (東京都港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階)
講師:バーバラ・M・ジョーンズ (米国図書館協会 知的自由部部長)
司会:酒井 由紀子 (慶應義塾大学准教授 図書館・情報学)
定員:100名(同時通訳付、参加無料)
後援:専門図書館協議会関東地区協議会
詳細は下記をご参照ください。
https://www.sentokyo-kanto.org/info_member/index.php?page=article&storyid=57
ac.手軽に「先祖」を検索 市立地域研究史料館 兵庫
<産経新聞 8月1日(木)7時55分配信>
ad.蔡大鼎の文書確認 うるま市立中央図書館
<琉球新報 8月1日(木)9時40分配信>
ae.没後30周年の寺山修司展開催、寺山の語録“図書館”出現
<RBB TODAY 8月1日(木)21時30分配信>
aa.モデル着用衣装など並ぶ 掛川の資生堂企業資料館
<@S[アットエス] 7月31日(水)8時33分配信>
ab.これが図書館!?各地の最新事情を取材
<日本テレビ系(NNN) 7月31日(水)20時35分配信>
東京大空襲からの図書の疎開をテーマにしたドキュメンタリー映画
「疎開した40万冊の図書」の上映会・トークショー開催のご案内
東京都千代田区立日比谷図書文化館では、2013年8月15日(木)にドキュメンタリー映画「疎開した40万冊の図書」の上映会とトークショーを下記の通り開催いたします。
この映画は、第二次大戦末期に、中田邦造館長と古書肆反町茂雄のもと、図書館員や都立一中の生徒たちが、蔵書と民間から買い上げた書籍約40万冊を疎開させ、東京大空襲による同館の焼失から図書を守った取組みを扱ったものです。今回の作品は、昨年完成の 「40万冊の図書」に追加取材・撮影を加え再編集されたリニューアル版です。
尚、これに関連して、当館2階パープルゾーンにて、日比谷図書館の歴史・図書の疎開のパネル展示と、疎開して守られた資料の展示を行っています。(2013年8月末まで)
イベント名
疎開した40万冊の図書 リニューアル版 上映会・トークショー
トークショー登壇者
早乙女勝元(作家・東京大空襲戦災資料センター館長)
長塚京三(俳優)
松岡要(元日本図書館協会事務局長)
座間直壮(NPO共同保存図書館・多摩理事長)
金高謙二(映画監督)
日時
2013年8月15日(木)1回目15:00~17:30(受付14:30)
2回目19:00~21:30(受付18:30)
場所
千代田区立日比谷図書文化館 地下1階大ホール
参加料
各回 1,500円
主催
文化を守る映画製作委員会・千代田区立日比谷図書文化館
映画について
監督・編集:金高謙二
証言者:阿刀田高、早乙女勝元 他
ナレーション:長塚京三
2013年 カラー作品/102分 制作:シネマボックス
イベントHP
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1863