米国大使館レファレンス資料室では、第7回シンポジウム「米国における情報リテラシー・デジタルリテラシーの現状と取り組み」を開催することになりました。
この講演では、デジタルネットワーク社会において必要とされる、情報リテラシーの現状と課題について解説するとともに、米国の教育機関や公共図書館の取り組みも紹介します。
第7回シンポジウム
「米国における情報リテラシー・デジタルリテラシーの現状と取り組み」
日時: 2013年8月26日(月) 15:30~17:15 (15:00から開場)
場所: 東京アメリカンセンター・ホール (東京都港区赤坂1-1-14 NOF溜池ビル8階)
講師:バーバラ・M・ジョーンズ (米国図書館協会 知的自由部部長)
司会:酒井 由紀子 (慶應義塾大学准教授 図書館・情報学)
定員:100名(同時通訳付、参加無料)
後援:専門図書館協議会関東地区協議会
詳細は下記をご参照ください。
https://www.sentokyo-kanto.org/info_member/index.php?page=article&storyid=57