フォーラム概要
東日本大震災をひとつの契機として、ファンドレイジングによる資金調達を実践する図書館が増加し、
日本の図書館界でファンドレイジングへの関心が高まっています。
本フォーラムでは、ファンドレイジングが、日本の図書館、中でも専門図書館の財政基盤を支える手法として定着し、
発展していくにはどのような課題があるのか考えていきます。
日米の事例発表と制度の比較検討を行いながら、今後の新しい図書館運営について一緒に考えませんか。
参加申し込みについて
参加のお申し込みは、インターネット、FAXで受けつけております。
詳細は下記をご参照ください。
http://www.jsla.or.jp/1/20/sentokyo_libraryfair2013.html
企業史料協議会主催
第２回ビジネスアーカイブズの日・シンポジウム
『身の丈で取り組む企業アーカイブズ』
「小さくてもまず始めよう、企業アーカイブズ」という考え方に立ち、アーカイブズ活動が企業経営にとっていかに大切か、どうすれば始められるか、どのように運営し活用していくか、その要請をお伝えできればと思います。
日 時：２０１３年１１月５日（火）１３：００～１７：３０ 受付開始：１２：００
会 場：日本教育会館 ９階 喜山倶楽部 （東京都千代田区一ツ橋２－６－２）
定 員：１２０名（先着順）
参 加 費：会員無料、一般１０００円/名
懇親会費：会員・一般 ３０００円/名
シンポジウム プログラム
１３：００ 主催者挨拶
１３：０５ 特別講演
加藤丈夫（独立行政法人国立公文書館館長）
「企業が語り継ぐもの」
１３：５５ 基調講演
佐藤政則（麗澤大学大学院教授）
「社風に応じたアーカイブズとは
―担当１名、しかも兼任、それでも可能なアーカイブズ―」
１５：３０ パネルディスカッション
モデレータ 麗澤大学大学院教授 佐藤政則
パネリスト 森永製菓（株） 野秋誠治
日本航空（株） 阿部泰典
ヤマトホールディングス（株） 白鳥美紀
１７：３０ 懇親会（～１９：００）
お申込はメールまたはＦＡＸで企業史料協議会事務局（info@baa.gr.jp,FAX03-3239-5090）まで。
氏名、機関名、連絡先（住所、メールアドレスなど）をご記入ください。
企業史料協議会：〒１０１－００６１ 東京都千代田区三崎町２－２０－３
http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12
cx. 県立４博物館の機能を強化 教育文化の拠点に 和歌山
(10月23日：紀伊民報)
cy. 脱・永遠の「電子書籍元年」
(10月23日：日本経済新聞)
cz. 鳥の図書館の挑戦【５】
(10月23日：朝日新聞）
da. 書評ビブリオバトル 11月に県立図書館で
(10月23日：わかやま新報）
db. トヨタ博物館、「クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」を11月30日開催
(10月23日：Car Watch）
dc. ドコモのiPhone参入に合わせセルシスの電子書籍ビューワが「dブック」に採用
(10月23日：ITmedia)
