プリント基板パターン設計の虫 2号店

DREAM-CAD 現在はgenmaiという名前の
CADの紹介 基板設計者の現場の声などを書いています

人は死んだらどこに行くのか?

2019-02-22 19:32:58 | 一般の話
重たいテーマですが 誰もが直面するテーマでも有ります
しかしテーマ故 話す相手が居ないので ここに書くことにしました
興味ない方はここで他のブログへ流れてくださいまし

世の中の現象を見ていて あくまで主観的に考察したのみ
善意も他意も悪意も有りませぬ
どこそかの宗教に入っているわけでも有りません

死んだらどこに行くのか
天国という 空の上のどこか
地獄という 地面の下や洞窟のどこか 
に行くわけではない

地球上の今居る生活環境に共存していると見ます
「生きている」人も「死んだ人」も それぞれの地で
共存していると思います
それ故 良くも悪くも ちょっと説明できない現象が起きる

おそらく昔から みんなそれとなく判っていた
だから神社やお寺、その他 宗教施設と言われる物が
世界中に存在している

どこか遠くに行ってしまうのなら 身の回りに
それらの建物や場所は無いだろうと感じる

天国、地獄という場所はなく あの世に行った人の
心の指針が天国に向けば そこが天国になり
共感した人が集まってくる
心が地獄へ向けば そこが地獄であり
やはり それに共感した人が集まってくる

一番可愛そうなのは 死んだ瞬間に激しく苦しい思いをした人
嫌な事から逃げて 自死した人
こうゆう人は 自らの思いを地獄に向けてしまい
そうゆう環境から抜けれなくなってしまう人 だと考えております

生きている人と死んだ人は 話が出来るのでしょうか?
おそらく お互いに それを望めば 望み続けていれば
インスピレーション という形で通信出来るんじゃないかとは思います

自分の脳みそで導いたのはここまで
本当の答えは20-30年後に判るかな

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 仕事の流れの思い込みかな | トップ | 野良仕事 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

一般の話」カテゴリの最新記事