同じ配線群のひとつをエリアフィルで囲む
その後 エリアフィルを掴んで
他の配線群にコピーする
当然そのままでは エラー扱いになる
元フィルのネットとコピー先のネットが違う
エリアフィルBOXを見ると フィル番号は追番されるが
ネット名は変わっていない
元ネットのまま
そこでネットリストを読みなおすと
フィルのネット名が接続優先で割り当てされ直される
フィルBOXを見ると 正しいように見える
もう一息
再現性が大事
一旦フィルを枠だけに戻し 再度フィルを貼り直すかどうか
そこまで出来て 「使える」判断
ちゃんと再現出来ました
これでデータの血となり肉となった訳です
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