PCB設計を生業にしている外人さんの記事
出だしは 本題とは関係ない時候の挨拶
次節で本題
設計にはいろんな障壁がある
それを乗り越える方法
それを専門としない人との何気ない会話こそ
解決に導く方法になり得る との事
どこまで真剣でどこまでジョークか判らない書き方だけど
あながち 外れてもいないような気がする
今止まっている仕事 基板固定穴がどうしても邪魔
そこで 固定穴が無いものとして 仮配置して仮配線してみた
動き出した時 どうしましょ?と投げてみようかと思う
白紙で どうしましょ?より 問題の重要性は伝わるだろう
若しかしたら 筐体設計を変えてくれるかも知れない
今回の自分の障壁 外人さんの記事とは違うけど
いろんな乗り越え方があるということで