以前やった仕事のデータを流用しながら
新規部品もそれなりにある仕事
結線がやっとこさ終わり
最新部品表を入手して CAD逆部品表と照合
そして 形状確認する段取りになった
ここで 猿知恵がもこもこと沸いて来た
昔のデータの部品番号を小文字変換しておく(簡単にできる)
今のデータをとりあえずバックアップして
そこに昔のデータをLIBLOADで貼り付ける
ここで逆部品表を出し 形状名が一致しているか さらーと見る
次 形状チェックソフトを通す
ここで 結果一覧が出る
エラーは コネクタのピン振りが違っていたのが出たくらいだろうか
これで共通部品形状の照合は出来た
1時間は節約になりました
昔の基板は既に実装を終えているので 一番確実です
新規部品もそれなりにある仕事
結線がやっとこさ終わり
最新部品表を入手して CAD逆部品表と照合
そして 形状確認する段取りになった
ここで 猿知恵がもこもこと沸いて来た
昔のデータの部品番号を小文字変換しておく(簡単にできる)
今のデータをとりあえずバックアップして
そこに昔のデータをLIBLOADで貼り付ける
ここで逆部品表を出し 形状名が一致しているか さらーと見る
次 形状チェックソフトを通す
ここで 結果一覧が出る
エラーは コネクタのピン振りが違っていたのが出たくらいだろうか
これで共通部品形状の照合は出来た
1時間は節約になりました
昔の基板は既に実装を終えているので 一番確実です