ＯＲＣＡＤ ＳＣＨ からの部品表テキスト

支給データに　ＯＲＣＡＤ　ＳＣＨからの部品表が
テキストファイルで出されていました
部品名　数量　メーカー　属性などなど　最後に部品番号
回路自体は複雑な物では有りませんが
部品種類だけは多い
例えば　１６０８部品とか２１２５など
連番で使ってくれれば良いんだけど
もの凄く　ごちゃごちゃ　
簡単なら　画面上で　部品コピーして展開していくんだが
それも間違えそうな勢い

今使っている　ＶｘＥＤＩＴＥＲは　箱型選択が出来るので
部品名と部品番号以外を　1回の操作で削除出来る
という事で　ＣＡＤのスタートアップを久々に使う事にした
ＮＥＴ．ＬＳＴに部品表と結線リストをいれ
ＯＵＴ．ＬＳＴに基板外形線などを入れるのだが
ＯＵＴ．ＬＳＴの中味は　実際問題　後からどのようにでも
修正できるので　昔の関係ない基板外形を
使いまわしています

お客さんが苦労して作った回路図情報を　うまく流用して
ミスを無くす　これに尽きます　確かに楽も出来ますが
それは二の次ですねえ