ガーバーインしたデータを手持ちソフトでSOP→VIA化して
その後 部品を割り当てていく
その際 VIAを位置特定用に使い その後VIAを削除していく
SOP→VIAのVIAにレジストデータを割り当てていたので
その後の レジスト団子チェックで 未削除VIAが発見できた
予想外の産物
若し このチェックをしなくても そのVIAと部品PADとは
同ネットとして存在するので 基板不良になる可能性は少ない
少ないという理由は 本来のPADに対して 多少なりとも
はみ出しているときもあるからだ
DRCでは気がつかず 目視でも見逃す場合もあり
実際見逃したのだけど 上記チェックで見つけ出しました
まあ 見落としても問題は無さそうな感じでした