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院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康まで基本的にノンジャンルでかきつづります。

「ポークソテー マスタードクリームソース」

2006年09月01日 07時06分43秒 | 
ふと気づくと、ここ10日ほど慢性的な下痢状態であることに気づきました。

院長です。

よろしくお願いします。


ただ、院長は生来、お腹がゆるめなので、そんなに違和感がありません。

ちょっとトイレに行く回数が人より多いくらいで(6~8回/日)。


思えば院長の便意との戦いは遠く小学生時代までさかのぼります。

小学校でのウンコは即ち「死」を意味しました。

学校でウンコをするなんて、それは恐ろしい大それたことでした。


繊細な子供の心は「しゅうちゃんがウンコしてる~!」と言い振らされた途端

ガラスのように脆く壊れ落ちます。


今なら「相違ないが、何か?」と言えるけど、学校のトイレで堂々とウンコする

猛者なんて周りには誰もいませんでした。

だからもらすやつが必ずいるんです。カワイソウニ。


で、当時は給食を食べた後、校庭でみんなサッカーをするので走り回ります。

昼休みが終わったら確か掃除の時間で、その後が5時間目。

院長の場合、サッカー中にすでに結構ウンコがしたくなってました。

そのあとの掃除、5時間目、そして下校・・となるんですが院長のうちは

学校からMAX遠い!!

帰り道は強すぎた便意に記憶が飛びかけてましたね、毎日。


で、コイツ絶対ウンコ我慢してるな・・という歩き方で無事家にたどり着くと

ホッと胸をなでおろし「今日も無事にたどり着けた・・」と安堵のため息をつきます。



そして何故か将来「もっと強い便意にもっと長い時間我慢しなくてはいけない

シチュエーションがきっとくる・・40歳くらいで・・」と見えない未来に怯えていました。


でも今は大人ですから、そうなりそうなときはちゃんとトイレでウンコできますからね。


そんなピンチは小学生時代よりは少ないかと思います。


タケコツでは院長、ウンコし放題。  いい仕事を見つけました。


さてウンコ話もたけなわですが、今日のレシピに移ります。

今日はカレー!!・・じゃなかった、「ポークソテーのマスタードクリームソース」です。

ソテー用の豚肉も安いけど見た目、味は給料日メニューです。


                   (作り方)

 1) ソテー用の豚肉にしっかり目に塩コショウし、フライパンで焼く。

 2) 豚肉に火が通ったらにんにくミジンを加え、焼き色がつくまで炒め

    白ワインをオオサジ2くらい入れてフランベ。

 3) 生クリーム半カップ、牛乳1/4カップ、粒マスタード小さじ1をフライパンに

    加え、ひと煮立ちしたら味見をして、塩コショウで決めて完成。


すげー簡単なスピードメニューです。 誰でも出来ます。誓います。