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免許取消の回避&軽減、つまり免許停止にしたり処分無しにすることに関しては日本一を標榜しています。

食感に物申します。

2011年08月09日 | 雑談
焼き鳥なら
つくねさんが好きです。
お子様と揶揄されようとも
やっぱり男は黙ってつくねさんだと思うのです。
釣りが『鮒に始まり鮒に終わる』
と言われるように、
最期はみんなつくねさんに帰ると思うのです。

異論は殴打します。


中華まんなら
肉まんだと思うのです。
バイクが
『カブに始まりカブに終わる』
と言われるように、
やはり最期は肉まんに落ち着くと思うのです

異論はローキックします。

ところで
どちらも食感って大切だと思うのです。

しかし最近はつくねさんは
片っ端から軟骨inなんですよ・・・

肉まんさんは昔からたけのこinでしたが
最近とみにたけのこの主張が強くなってきているように感じるのです。

肉が主役のはずなのに
脇役風情がいいところを持って行きやがるんですよ・・・

せっかく
荒切り肉の食感を謳っても
軟骨や筍軍団の異質な硬さの前には
政府軍の重火器に晒される白虎隊よろしく
悲しく殲滅されるしかありません

個人的な意見ですが
料理の食感はメインの食材で主張すべきだと思うのですよ、
100歩譲ってサブを目立たせるとしても
メインを殺してはいけないのですよ、

軟骨や筍の参加を否定するつもりはありません、
ただつくね&肉まんの中では
もう少し奥ゆかしさを出して欲しいのです。
味の共同作業であることを認識して
スタンドプレーに走らないでいただきたいのです。

もうね
どのくらいの違和感かって言えば
30代中盤くらいの男の子の一部にこれ以上ないくらい分かる伝え方をすれば、
『週間少年ジャ〇プ』での『海人ゴン〇イ』くらいの違和感ですよ。

というわけで
そんなつくね&肉まんが発売されたなら
即買いいたしますです。


「いや、ゴ〇ズイはちゃんと続けば名作になる可能性はあったと思うんだよ」
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