昨日の続きです。
さてこないだのブログでもお披露目式のことを書きました
『お披露目式に行ってきました』
大先輩のジム
格闘技スタジオ BLOOM パラエストラ板橋
http://bloom-paraestra.com/
加圧トレーニングスタジオBLOOM :
http://kaatsu-bloom.com/
です。
そんなわけで早速プレイに入ります。
アップのメニューはエアロバイク
その場でコギコギする自転車さんです。
・・・なんだかペダルはやや重いです
だんだん重くなってきます
喜多さん(以下喜)「きつかったら弱めるか？」
・・・なんだか銀魂っぽい笑顔です
僕「いやいや、頃合いっすよ」
んでいよいよ
縛ります！
まずは脚から
縛りながら運動中の呼吸とか動き方などの軽いレクチャー、
なんでも呼吸を止めてはいけないのだそうだ
左右の縛り強度が均等かをチェックしたらいよいよ
ベルトに空気が送られます。
感じは幅の狭い血圧計みたいな感じです。
でも
強度はどんどん強まっていきます。
なんか
先のほうが『ずーん』って感じで重くなっています
膝が上手く曲がりません
痛みというか
動かしづらいというか
よく聞く『追い込んだ後』と言われれば確かにそうかもしれません。
だんだん膝下もじんじんしてきます。
そしてトレーニングスタート、
まずは踏み台昇降から、
ところが・・・
足を上げるのに一苦労です
もう動きの一つ一つが重いのです
思い通りに動かない感じです。
・・・かなりの強度です
そこで軽くコメントが
喜「今の限界なんて『気持ちの限界』、『体の限界』はまだまだ先だＹＯ
」
喜「ってわけで、どうする？２セットでギブアップしとくか～？」
・・・できるかと聞かれれば「できる」と答えるのが格闘家ですよ
・・・ちなみに、できない状況なら『それでもやる』と答えるのですよ。
３セットやりきりました・・・片足を、
当然もう片足です
もちろん
やりきりました
はい
まだ全体の３分の１も進んでません
続いて体幹のトレーニングで
胸とか背中とか、
まぁ
男も３６歳にもなると
人からあれこれ言われることって少なくなるんですよ
でも、やっぱり正しく指摘されないと
やりやすいほうに行ってしまうんですよ、
というわけで
ダメ出しの嵐
ちなみに
脚の加圧はこの時にはベルトを外しているんですが
最初のトレーニングの影響か
全身の動きも追い込んだ後の状態っぽい感じです
そして腕、
ダンベルカールなんですが
いつも扱う重さの１０分の１ですよ
ところがこいつが上がらない
脳の命令がちゃんと届いてないんじゃないかと錯覚するほどです。
この辺に来たら
もう変な声出てますよ
最後に少し脚を追い込んで終了
感想ですが
単純に『痛い』です。
刺すような尖った痛みじゃなくて
重さを伴う痛みというか・・・
でも痛み以上に圧迫感もすごいです。
んで、
痛い動きというよりも
動かしにくい状態を作って
それに逆らって動く感覚です。
僕「主婦の人でもこんなハードなやつやるんですか？」
喜「？ナニイッテンダヨ、お前のメニューなんてアスリート仕様に決まってんだろ」
・・・どうやら目的別に絞めつけ強度や、トレーニングメニューなど沢山の種類があるそうです。
そりゃ皆にこんなトレーニングやってたら
誰も来なくなりますな
で、
雑感、よく加圧トレーニングについて高額である事がネックであると言われますが
トレーニングの間はトレーナーは付きっ切りです。
今回の喜多さんも
アスリートのトレーニングなので追い込むように動かしてくれましたが
常に呼吸を止めないことや稼動範囲のチェックなどをしてくれていました。
また意識がはっきりしているかどうかのチェックなど
ベルトの圧力の測定なども含めて
つまるところパーソナルトレーニングなので
費用的にはそれほど高くないと思います。
あとはまだ一回目なので効果の程は後日ですね。
そんな感じで
一般の人のダイエットやスタイル改善など
目的に応じて細かなプログラムがあるそうですので
興味のある方はやってみるのもいいと思います。
ただ
トレーニングに関して志があるわけではなく
儲かりそうだからと始めるような守銭奴や
単に流行りに乗っかってるだけの日和見主義者のジムには行かないほうがいいと思います。
「どうしようかな」と迷っているなら3,150円/30分の体験コースなんていかがでしょう？
そして↓に一票よろしくお願いします
人気blogランキングへ
内村特殊法務事務所・新ＨＰ
http://www.seiki-office.com/
内村特殊法務事務所
http://homepage2.nifty.com/guth/
さてこないだのブログでもお披露目式のことを書きました
『お披露目式に行ってきました』
大先輩のジム
格闘技スタジオ BLOOM パラエストラ板橋
http://bloom-paraestra.com/
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http://kaatsu-bloom.com/
です。
そんなわけで早速プレイに入ります。
アップのメニューはエアロバイク
その場でコギコギする自転車さんです。
・・・なんだかペダルはやや重いです
だんだん重くなってきます
喜多さん(以下喜)「きつかったら弱めるか？」
・・・なんだか銀魂っぽい笑顔です
僕「いやいや、頃合いっすよ
」んでいよいよ
縛ります！
まずは脚から
縛りながら運動中の呼吸とか動き方などの軽いレクチャー、
なんでも呼吸を止めてはいけないのだそうだ
左右の縛り強度が均等かをチェックしたらいよいよ
ベルトに空気が送られます。
感じは幅の狭い血圧計みたいな感じです。
でも
強度はどんどん強まっていきます。
なんか
先のほうが『ずーん』って感じで重くなっています
膝が上手く曲がりません
痛みというか
動かしづらいというか
よく聞く『追い込んだ後』と言われれば確かにそうかもしれません。
だんだん膝下もじんじんしてきます。
そしてトレーニングスタート、
まずは踏み台昇降から、
ところが・・・
足を上げるのに一苦労です
もう動きの一つ一つが重いのです
思い通りに動かない感じです。
・・・かなりの強度です
そこで軽くコメントが
喜「今の限界なんて『気持ちの限界』、『体の限界』はまだまだ先だＹＯ
」喜「ってわけで、どうする？２セットでギブアップしとくか～？
」・・・できるかと聞かれれば「できる」と答えるのが格闘家ですよ
・・・ちなみに、できない状況なら『それでもやる』と答えるのですよ。
３セットやりきりました・・・片足を、
当然もう片足です
もちろん
やりきりました
はい
まだ全体の３分の１も進んでません
続いて体幹のトレーニングで
胸とか背中とか、
まぁ
男も３６歳にもなると
人からあれこれ言われることって少なくなるんですよ
でも、やっぱり正しく指摘されないと
やりやすいほうに行ってしまうんですよ、
というわけで
ダメ出しの嵐
ちなみに
脚の加圧はこの時にはベルトを外しているんですが
最初のトレーニングの影響か
全身の動きも追い込んだ後の状態っぽい感じです
そして腕、
ダンベルカールなんですが
いつも扱う重さの１０分の１ですよ
ところがこいつが上がらない
脳の命令がちゃんと届いてないんじゃないかと錯覚するほどです。
この辺に来たら
もう変な声出てますよ
最後に少し脚を追い込んで終了
感想ですが
単純に『痛い』です。
刺すような尖った痛みじゃなくて
重さを伴う痛みというか・・・
でも痛み以上に圧迫感もすごいです。
んで、
痛い動きというよりも
動かしにくい状態を作って
それに逆らって動く感覚です。
僕「主婦の人でもこんなハードなやつやるんですか？」
喜「？ナニイッテンダヨ、お前のメニューなんてアスリート仕様に決まってんだろ
」・・・どうやら目的別に絞めつけ強度や、トレーニングメニューなど沢山の種類があるそうです。
そりゃ皆にこんなトレーニングやってたら
誰も来なくなりますな
で、
雑感、よく加圧トレーニングについて高額である事がネックであると言われますが
トレーニングの間はトレーナーは付きっ切りです。
今回の喜多さんも
アスリートのトレーニングなので追い込むように動かしてくれましたが
常に呼吸を止めないことや稼動範囲のチェックなどをしてくれていました。
また意識がはっきりしているかどうかのチェックなど
ベルトの圧力の測定なども含めて
つまるところパーソナルトレーニングなので
費用的にはそれほど高くないと思います。
あとはまだ一回目なので効果の程は後日ですね。
そんな感じで
一般の人のダイエットやスタイル改善など
目的に応じて細かなプログラムがあるそうですので
興味のある方はやってみるのもいいと思います。
ただ
トレーニングに関して志があるわけではなく
儲かりそうだからと始めるような守銭奴や
単に流行りに乗っかってるだけの日和見主義者のジムには行かないほうがいいと思います。
「どうしようかな」と迷っているなら3,150円/30分の体験コースなんていかがでしょう？
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