伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

たしかに

2010-01-28 13:01:53 | みなさんにおしらせと独り言
素人目に見ても、いわゆる「腰椎間板ヘルニア」とよばれる画像でした。
出てる、出てる、脊髄の神経にぶつかってる!(この突き出てるヤツが悪さをしてるのね、バカっ)

ただ、先生曰く「何故、この部分の骨だけ“色”が薄いのか原因をはっきりさせないといけませんね、再度詳細な検査をしましょう。
皮膚病である○○○○症による骨の痛みは“鎖骨と胸骨が中心”と思ってるんですが…ともかく、もう一度検査に行ってください。明日は大丈夫ですか?」

「はい、(了解!とは言わなかったけど)会社にはしばらく治療に専念させてください、とは言ってありますのでいつでも行けます。」

ということで、再び「精密検査」に行きます、明日はどんな機械のなかに入るんでしょうねぇ・・・それとも痛いことされるんだったら、やだな

たまたま

2010-01-28 08:30:38 | みなさんにおしらせと独り言

手のひらのブツブツ(塗り薬のお陰で、まだましになりました。)

足裏も・・・と思ったんですが、見ていて気持ちの良くないものは載せられません、やっぱりね。

この症状を見て(もちろん顕微鏡で菌の有無も調べてくださり)、「鎖骨や膝の関節など痛くないですか?(そういえば腰痛がひどいので整形外科に通ってます) そう、これは・・・・症ですね。」と。(おさらいになりますが(笑))

「無菌性の膿庖ですから絶対!人にはうつりません。」
ただ、「自分自身の体内で、あるビタミンが作れない状態ですから『・・・・』を処方します。」(要するに「自己免疫機能の低下」ですね。)

ふ~ん、どう考えても「皮膚病」と「関節痛(骨が痛い!と騒いでるように思える)」なんてつながりません!!ってば。

今は便利な世の中で、「ネット」でちょちょっと調べれば、あるわいるわ同じような人々。
知らなかったのは自分だけか、という仰天の「皮膚病と関節炎の関係」。

でもこのビタミン、1日の必要量を食べ物で補うとすれば“豚のレバーを毎日1㎏以上”食べなければならない・・・らしい。(私、豚レバ 苦手なんです。もし、豚レバで治そうと思ったら“毎日 豚レバ 1トン”

にわか判断で書くわけにもいきませんので、とりあえず月曜日に行った「腰部MRI検査」の結果を聞いてまいります。(皮膚科と整形外科の所見はいかに?)

しかし、なんで毎日場所を変えて骨が騒ぐんだろう
しかも、足の裏もひび割れてきたので、歩くのがツライ。(我慢はできるんですよ、でもね、颯爽と歩いていた頃を思うと、今の己の姿は情けない=悔しい!とも書く。)

できることなら「自然治癒力」を信じたいものですが・・・