伊賀上野が元気になればいいなあ!

上野の城下町、どうなっていくんだろう、、、見守る元気はないけれど、静かに生きていこうと思う(笑)。

嬉しい応援メッセージ

2009-02-26 07:53:35 | みなさんにおしらせと独り言
中日新聞(2/24付)「波の詩」より


発起人代表(現サンピア顧問)の「今後とも地域と共存共栄していきたい」という言葉は並々ならぬ決意の表れだと思います。
支配人・センター長・顧問と在職されましたが、まさに伊賀のサンピアを今の形(地域に愛される=地域密着型)の基礎を作られた方です。
一昔前までは「サンピア」といえばどことなくお高くとまっている施設として、地元の人たちにはあまり愛されていなかった。これではいけないと職員教育からやり直し、鍛え上げ、伊賀弁で話せばいい、地場産の食材を使い、地場産の物販も引き受け、地域の会議・宴会、屋内テニスコートをイベント会場に貸しきったりして、地域に貢献してくれていた。それもこれもいひとえに彼の人柄の成せる技、ここで私が書くより、平成18年当時の「産経新聞折込記事」をどうぞ


ほかに、毎日新聞の特集


こんな雑誌記事もありました(当ブログ2008/11/29

どんなときも現場の最前線にいる姿勢を学んだような気がする。
「お客様に喜んでもらって、そして儲ける!」には、率先して上にたつ者が見本を示さねば・・・商売とはそういうもんなんでしょう。机に座っているだけではだめなんでしょうね。