U+B+A :udj+blog+artworx

welcome to U+B+A in saybow(2005~)

★音楽をやる気になってやす★

2006-03-27 | ・nTinDEEP



U+chan Boogie+2006

晴れた心に Boogie
澄んだ瞳に Boogie
グラム+ビートを感じて
さぁさ始めよう Boogie
空に真っ赤な Boogie
浮いてジグザグ Boogie
遥か彼方よりの使者 
さぁさ始まる Party 
Oh! UFO !
かっこいい Uちゃん !
美しい Fちゃん !
かっとばせ O(わん)ちゃん!

さぁさ始まる Party 
Come On Everybody Boogie
ぶっちぎってよ U-chan
晴れた 心に Boogie




まず。久しぶりに。
まったくの自分の、「ソロ」をやるとしたらどんな音楽か?
から、入りこみ、ついに、この感覚がやって来てる。

とか。タダイマ俺。
100万年ぶりに「音楽やる気だす気」な感じに入ってやす。
TもRも、そして、Sのソロな音楽世界にまで、
踏み込んでみてやす。最近滅多になかっためちゃくちゃ貴重で珍しい現象だす。

イチローのおかげだす。

絵ばっかかいてて音楽をやりだすことわ久しぶりなので
私の馴染みのUFOを呼んで
それのうちゅーじんのダチにきいてみる。 事から始めたわけだす。(笑)

この三次元世界のこの世では存在していない、
四次元で活躍している、それのうちゅーじんのダチと話してて、
やっぱ新曲をつくるなんてつまらないそれより
俺の古い曲とも一度対面してヤツを
俺の新しー古い曲にのヤツにさせることこそ
おもろいのだすの俺のヤツ!

という感覚は嘘ではない事を再確認しちゃったり。

どうだしょうヤツわ。 気に入らない?
気に入らないも何も関係ないのだが。(笑)
あ。曲。とよばずに、ヤツと呼んでくだせー。(笑)

気に入らぬも何も、それわ、自分にとても意義があるという確信から、
ここ最近ずーっと、「みる側」の世界に没頭してた私の、
久しぶりのこの私の「やる側」モードな感覚の証拠のヤツ。
俺の音楽感ね。こりが今の。その感覚でTやRをやる事は、
説明出来ないけど、キヨシローがまたRCをやる以上に面白いのだ。

とか、そぉ=いうこと言うのわよくない。
でも思ってる事は出ちゃう。ココわ。仕方がない。

ま。とにかく。これが今の自分の正直な音楽世界だろー。
Tの世界に痺れてるヤツの世界でわ、がっかりしたヤツもかなりいるだろー(笑)、
あーなんかその感覚、なつかしぇー。とにかく。

これが日本一のロックアーティストの、
金メダルな日本一から飛び出てしまう世界一のロック音楽だ。

とか昔はこんなアホま事言わなかったし、ロック嫌いだったし
ロックとか言われるの嫌だったけど、今は違う。これわ。ロックなのだから。
俺はロックなのだから。だから、つくづく、聞けば聞くほど、
本当に今の日本の中で最もロックな音楽世界だなぁ。

って。本当にそう思うんだもん仕方がない。
とにかくこれは、俺の「音楽運動」開始のヤツ+証拠だ。

みんなも証拠を見せるんだぜ。証拠を見せるために生きてんだぜ。
独りだけでも、音楽はこんだけクルんだ。
打ち込みとかジャンルとかスタイルとかそゆのまったく俺には関係ない世界だ。
音楽から自由がなくなったら、それわ、ロックじゃないんだぜ。

とかゆー音楽だ。話だ。
「やる側」の。「一流」の。男のな。
とかゆーココわUBAだ。こりからも。好きな事をかきまくってやろー!
バンドもやれるのかぁ!そりゃすごっ。てな感じだ。おいらの人生。な、
本当に幸福に生きるということをみんなどうかまなんでくださいの初老の証拠!目出度いっ!
ってな。あーやだった中途半端な40代。ってな。人生だぞ。
わかるな。俺の自慢話とかしてるではないんだぞ、ココわ、UBAなんだ。つーな。


画像クリックでヤツは出る。

更新してなかった分やつけといた。

★ 春よ来い!.2(エロについて語りはじめようかに+みんな~やってるか!+ UDJmix) ★

2006-03-19 | ・nTinDEEP
+++++++++++++++++++++++++++++
++
++++



イチロー出したらたけし出る。
私の中でのたけし映画。1位の映画。
みんな~やってるか!春よ来い!
その「男」の孤独を見事に描いた、
たけしならではのこのポスターは、
私の大好きな「絵画」でありアートだす。
みんな~やってるか!春よ来い!
その気持ちを込めて、
描かせていただきやす。
前回と今回。連作の「男」と「エロ」作品だす。
みんな~やってるか!春よ来い!
WBC。念が通じた。日本代表。奇跡を起こした。
こうなったら、優勝のために、
またまた念を発しておきやしょう。
みんな~やってるか!春よ来い!。 
このたけしの俺と同じな
「男のエロ」なる映画作品の「絵」を
「HOME」ベースにして。
みんな~やってるか!春よ来い!


★春よ来い!(エロについて語りはじめようかに)★

2006-03-18 | ・nTinDEEP


春という季節なヤツの波動は、他の、
夏、秋、冬 の3つの季節なヤツに比べて、
リフレッシュな波動だ。

リフレッシュな波動というのは、どういう波動かと言うと、
どういう波動だ?
と、逆に俺が聞いてみるのはどうよ。

みたいな波動です。

ってぜんぜんわからない。



わからないかなー。
ようするに、言わなくたってみんな知ってるべ。
という波動なのではないかと、思うのだがのリフレッシュ。

人や生き物は、
空気を吸ってはいてーまたすってまたまたはいてーまたすおー。とか。
食ったり飲んだり。またそれを、出したり流したり。
食べて飲んで、うんこしょーべん吐き出すしたり。とか。
立ったりちじんだり、濡れてひらいたり閉じたり。

とにかく、入れては出してぇー、はいー出しては入れるぅー。
みたいなことばっかやりつづけながら生きてるわけです。
なんで?
それが、運動というものだから。



で。それって、エロいべ?
エロくない。と思うヤツは、ようするに、エロくないんだけど、
人間、生き物は、エロい存在で、人間であり生き物である。
と、私は言うのでです。これわ、誰からも教わったことではなく、
私の理論です。本来ならノーベル賞がもらえるほどの理論なのですが、
俺が発見した。ということで、ということだけで、実は、
そんくらいのすごいものだと思う存在がいないのです。
つまり、それは、バカにするなー!なめんなよ!みたいな話を、私が言わないと、
私が解説つーんでしょーかー、もっともっと世間にそれを訴えないと、
それは、つまり、ノーベルな世界なところには、届かないのです。

そんなかったるいこと、俺がするわけがないので、この、ニュートラルからエロが
加算された、どこの物理学の世界よりも進んで新しい、私の新・相対性理論の方程式は、
どこの教科書にものらないのです。

それはしかし、のらなくて良いわけです。
この地球上の物理学などというものは、オリンピックの記録のように、
常に変化、進化していくもので、アインシュタインの理論のように、
それを永遠の真理のようにして、さも偉大で大したものに固定してしまうと、
進化の妨げにもなるのです。

なぁ~んてすんっげ~~~~~めちゃくちゃでっけぇ~口たたくのが、
春の波動です。

それは、なんだか、精神や肉体が、何かに目覚め、
覚醒リフレッシュする季節、または、卒業はすみ、
さーこりから、新学期。ぴかぴかの1年生になったような感じ。
そーいった感じに波動です。

だから、熊でも俺でも。暖かくなって外に出るのが気持ちよい、
みたいなこの雪もとけていく気温、湿度「気」なる空気の、
季節の波動である、

春。

とゆーヤツが毎年やって来てくれるおかげで、
私たちは、運動する存在であり、つまりエロい存在であることを、
続けていくことが出来るのです。

しかし、人間、生き物、私たちは、エロそのものなんだす。
それを、わかりやすく言うとしましょう。

君は男?じゃーぽこちんがあるよね。
君は女?じゃーこーまんがついてるはずだ。必ず。

私たち人間、生き物の肉体には、それぞれ男女異なる「性器」が必ずあるべ。
そんな偉い人にも、男ならソレ。女性にはソレという、性器があって、
それは、どんな働きをするためにあんのだ?

だろ?(笑)。

それは、私たち人間の子孫、種を残すための機能でもあるのだろうけど、
それ以前に、それそのものは、めちゃくちゃエロいべ。

それは、どんな人にだって在る。ということからしてエロいべ、

性器は、私たちが生きていく中で、感覚的に、最も気持ち良い感覚、
快感、オルガスムスを得られるものでもあり、
それは、目の前で露呈するには恥ずかしいものであり、
公衆の面前でそれを見せると逮捕されてしまうものでもあり、
だけど、異性間では、みたいものでもあり触れたいものでもあり、

とにかく。何が、やらしー、エロいのか、という考えは、
この私たち誰もが肉体に持ってる、「性器」というものの存在がなかったら、
果たして、考えつくこともなかっただろーと思えるほどの、つまりが、
エロそのものなる存在なわけだす。

君のそのスカートの奥に秘めたコーマンを、
強引にスカートをまくり上げてパンツーすりーもズリおろし、
私の目の前に剥き出しにしてみたりなんかする。

すると、私はその君のその乱れた服装やらその格好やらなんやらで私に
コーマンを私から強引に露呈され恥ずかしい顔をしてる光景を見て。
僕のポコチンはたっちゃうんだぞ=。それも、Hな気分に高揚し、気が高まって。

この、やらしーやらしーエネルギー。この何とも言えない、
少なくとも、楽しくないわけはない、まして不幸感覚や不快感などの「負」なるものとは、
まったく逆の快い「プラス・せいなるえねるぎー」の「気力」。


しかしエロい。


この、なんとも大衆的であり公平平等的な、
決して優劣的なものではない、人間的でもあるこの、
なんとも素晴らしい力であるこの「気」力、それは、
てめーらでつけてる性器によって起こしてる。

その性器が勃ったり、濡れたりして、生んでいる。
そして、その自分の性器に、そのような現象と起こさせているのは、
私たちの「エロ」なる精神なんじゃな。こりは、黙ってても勝手に肉体が運動する、
自己治癒機能や女性の生理機能という、強制的(護られてる的)な
神さまに定められた的なことよりも、この「エロ」なる力は、自力的なのだす。

だから、私たちは、スケベであって良いわけです。当然なわけです。
エロい気持ち、スケベな気持ちは、その「エロ」なる「力」を生む、
原動力でもあるんだからよ。

でも、今、人間は、主に文明人は、まったくもって、そのエロに未熟で。
つまり「性」に未熟で、そのエロなるエネルギーを、上手く宇宙のエネルギーとして
還元することが出来てないのですわ。





それは、めちゃくちゃ快いもの、気持ちよいもの、であるために、
その力をコントロールすることが出来ず、その力に溢れ振り回されてたりしてる。
今の人間の起こしてる、犯罪は、すべてが性犯罪と言ってもいいくらい、
それは、「性」の未熟さから、起こしてる。

それは、今の人間の社会そのものが、そのエネルギーを、
上手く導きながら、還元、循環させるような「理性」になってない。

なにしろ、それは、このインターネットや新しいものが普及する力となっているのは、
まず、エロなる世界で、それは理解をうみ、普及します。
それはどんな性格や人種でも、その「明るさ・楽しさ」において、
それが一番みんなにわかりやすい共通性を持っているからです。
だから、この今、その未熟さは、わかりやすいものでもあるけど、
それを改善させるにおいては、教育から、社会のシステムからあらゆるものが、
それを困難にしていて、大きな問題でもあるんだに。

だから、今、私は、これだけを言っておきやす。簡単で大切な智慧だす。

エロ。性のエネルギーを、道徳や倫理観や常識感などで捉えるのも悪い事ではないけど、
それは、人を、生命を、決して閉じこめる方向、感情的にさせるような、
「負」のエネルギーではないこと。

エロは、負と正のエネルギーを、ニュートラルという、
まったく偏見のない公平で自然な愛で溶かし、生まれる、磁力。
それはその力の親でもある性器を持つ私たち人間の生命力そのもの。

それは、喩えて言うと、負のような閉じ込める力ではなく、
胃液で溶かし、それをうんこやおしっこのようなものに変換させて
外に吐き出す力でもあり、出せる事で、入れるもの、空気や食物などを、
体内に注入出来る力となって、その膨張と収縮的で、半永久的自動的に
そのもの自体(自己・自分自身)を運動させるもの、つまり、生命を起こすのエロス!
ゆえに、それは、全てオルガスムス的な波動にそって快く自然に溢れ出て、
吐き出し発散させ振りまく「元気」で明るい「性+生」のエネルギーであるということ。

つまり、生涯において、入れる。出す。を自力で反復させ得る自力。人間の力。
ゆえに、エロは人間そのものであり、人間はエロなのだ。

生きているのだ。と。

だから、そのエネルギーを「負」として使用することで、犯罪は起き、
悪霊はよろこぶ。ということ。
これが、今、人間にとって、大きな問題となってるとうこと。

負なるエロは、それは、排斥的で利己的なる自我エロつまり偽エロで、
嫉妬や憎しみがエロに化けたもので、それ自身が機能障害を起こしたものなので、
負のエロに関わると、人をも、機能障害にさせます。生きる気力仕事する気力をを奪い吸い取ります。

だから、エロがいけないんじゃない、エロに化けた負のお化け、「死・闇」が、
生きようとする人間の魂の輝きを奪い、悪さをそそのかせるのです。
だから、私はある時期から、エロを護ろうと思い立ったわけなのでありやすわ。
それ自体が、仕事、職業でもあるという意識・信念がどーしてもあるんで。

悪霊は、エロにヒョウイして、人をストーカーにしたり、幼児を殺害したりして、
そういう人のエロさ生命力をエロに化けてたぶらかせるのです。
これは、大事な話なのです。誤ったオカルト話でもおかしなシューキョーな話でもなんでもない。
しかし、「エロ」の波動は、春のように人を誰も生き生きとさせ、
しかし自分固有の、オリジナルな、精神性なのです。創造性なのです。
自分の人生を、アートでエンターテイメント、楽しく生き抜くための誰もが
楽しく快く気持ち良い波動なのです。「負」の波動を「正」と一緒に溶かし、
1つにして吐き出す力。生命力と創造力の原理そのもの。
ニュートラルそのもの宇宙そのもの、愛そのもの。しかし恋(欲望)でわない。
エロは恋ではなく愛。




そこんとこ1つよろしくぅ。で、そろそろ、もー、
春よ来い!

窓を開けて外の外気を入れて、空気を波動を、
リフレッシュする季節がまたやってきやす。
どーか、みんなわ。本当の意味で、今後ますますエロくなって、
男でも女でも、俺をも勃起させるような魅力的なヤツになってもらい、
俺を思わず射精させてしまうような人間になっておくり。

誰にも迷惑がかからない自由なヤツなら、同じような相手と、
生きてる間、死ぬまで思い切りセックスを楽しめるよな元気なジジーババーになっておくり。

恋人同士や夫婦なら、人間の持つそのエロを、お互い持つその個性、エロを尊重し、
お互いの自由をお互いで護ってあげながら、これからも仲良く共にエロく生きておくり。

でもって気づいたら子供で来ちゃったりして。それがエロパワーだ。
少子化なこの時代にこそ、エロだわなー。まっこと、エロわ今大事なんじゃ、本当のね。



★土門拳の次にイチローが来た(1次リーグ韓国戦終了後から2次リーグ韓国戦終了後の更新版)★

2006-03-17 | ・nTinDEEP


この前やってたイチローの特番見て、そー思った。いや、そー感じた。強く。
大体わかった。今の俺は、一体何をしようとしてるのか。「男」を探してるわけだ。
何で? 自分も男だから。あ~違うか、自分いまだに「男」に憧れてるからか。
土門拳の次にイチローが来た。



しかし、いまだ、成れず。だからか。でも、いまだ、成れず。で、良い。のだ。 Liveの時までは。Liveの時だけ、ソレで在れれば。少なくても、そういう「気」でなければ。でなければ、Liveをやる時の楽しみは半減してしまうし、大体、Live独特のスリル感を、炭酸の抜けたぬるいコーラにさせてしまう。また、Liveの時だけ、そー成れていれば良い。Live以外、みんなと再会してる時以外、つまり、自分一人の時は、与えられたこの環境を有難く活かし、その返礼のためにも、こーして常に学生のインタァ~ンで、なんかを得るためのシュギョーの旅、探求(あそんでるといわれることもある)を、今だに、している、していられるわけなんであるからして、だから、「男」になる。というのは、みんなと再会する時に「男」になる。そしてそれは、みんなと再会するために「男」になる。んであって、つまり、常に私は自由でいられ、何だかしらずわけわからずに、何かそのエロアンテナの受信するまま喚ばれるまましてんだけど、気づくと「男」になるための探求をしてるわけでもある。いまだ「男」になれずだから。と思うと、それは、私の内には、Liveをまだやろうという思いがある。ということがそれでわかる。



だから、私は、今でもこーして自由に自然に、リクツではなく、感性だけで、そう動いてしまってるわけであって、しかし、それは、常にその時だけは「男」にならなければいられないという思いで、その時のためにも、こんなことやあんなことしてるということで、みんなにも一緒に意味が在る。という確信、価値、信念があるので、私は、その探求で掴んだ、その「証拠」を、これも仕事として、見せ伝えるわけだ。

こーして今も。タダイマ付近の感じを。

今の私には、Liveとは、「証拠」を見せるためのものだ。つー事が。言えます。つー事で、つーモチベーション来るわ。うん。証拠。それ、いー。俺にわ、ありがとー!ナガタ議員。
ナガタ議員か。お前は辞職せずにグァンバレ。私は辞めない方がぜんぜん良いと思う。別に他に誰か代わりになる良い議員がいるわけでもないだろーからな。


WBCでの一緒に練習中の松坂に、さりげない感じで、 「お前、自分をナメテルだろ、自分の気づかないところで。」と、ホントーにさりげなぁ~く松坂に言ってあげてるシーンを見て。これが、「男」だ。と感動。

コイズミ劇場だーなんだーおちょくってる民主党わナガタ議員は、大芝居威勢よく紙っぺら1枚振り上げ、その「証拠」を見せたわけだ。魂を売ってるのは自分じゃないですかぁ!さーどーだ!俺わ男だ!あははははははははははははどーだ!と足も地から浮くほどに。君だってその劇場で。
しかし、そんな花舞台を成し遂げ、腹で愉快満載であったその翌日に、いきなり浮いてたその足どころかその頭までも地の奥のさらにおくのほー落としこんじゃっって、阿鼻叫喚的苦悩地獄を体験した、あんなアホガキ。でも。その心根は。
決して悪い奴では勿論ない、真面目な野郎なのである。から。
またどうせ代わり映えのないような奴が残るんだったら、ナガタ辞めずとも、辞めた事になるんdなから。それはあのナガタであっても、あきらかにあのアホガキのナガタではない。それは、仮に、今のナガタに、国民全員から3000万円やるからあのナガタをやれ!とたとえ命令として言われたって、ナガタわそれはバカにして言ってやがるな。としか思えないほどにもー死んでも良い議員になんぞぁお===!と、おそらく、今の前議員において、今現在のナガタ議院は、おそらく、日本一の金メダル+ガッツ議院でしょう。だから、ナガタこれからが面白いんだから、辞めるなよ!とにかくあのアホガキ、今でもそーとーその自分のアホガキさに、きっと今でも、悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて悔しくてしょうがないはずだろう。

しかし、ナガタ。それは、イチローも同じだ!



日本代表に選ばれて嬉しくないわけがないじゃないですかぁ、今はマリナーズでの来シーズンのキャンプの事なんかまったく考えていません、今の僕の頭の中には、WBCのことしかないっすから!この初めて野球のワールド・カップが行われるという、その世界の野球の歴史に残るまず最初の日本代表の選手となり。プレー出来るなんて、こんな名誉で興奮することはないじゃないっすかぁ、世界各国の最高の選手が出場して最高の試合を戦うんだから、これに出場する事こそが、最高の名誉で最高の夢として、一生懸命真剣にプレーしなくちゃ、小学校の頃からひたすら頑張って、こうやって今ここまでのプロ野球選手になった自分の意味がないじゃないっすかぁ、また、日本でプレー出来ずに、申し訳ないく思う、日本の野球を愛するファンの方たちにも、良い試合を見せたじゃないっすかぁ!

なんてぇ~事を、テレビで、見習い解説者になって緊張してる、かつての戦友である佐々木先輩に、リラックスさせてあげなきゃという思いやりをこめて、かっるぅ~い感じで、あはははは笑い言うイチローを見て、私は、なんてゆーか。うーん。難しいな、そのー、おとことして、こんなに久しぶりに最高に無条件無報酬で気分良かった時もない。って感じだった。

それが、男の幸福感。勃起感だわ。




そんな、男として気分サイコーの私は、この、野茂が投手としてなら、日本で初めての野手として大リーグに挑戦し、そしてすぐに、年間安打数大リーグ史上1位の記録をつくったイチローが、知らない人が見たら、何このかるさぁ~と思われてしまうぐらいの感じで、まるで昼休み中の学生のようにきゃっきゃきゃっきゃしながらうるさい猿のように、目の前で緊張する佐々木先輩を思いやりながらしかしその実、真剣なるかっこえー、侍の話、男の世界の話をする、このイチローの深い愛情。ミフネやミシマやクロサワも「男」も「父」ももぉーどぉ~こにもいなくなってしまうようなそんな時代に、イチローはテレビを見てる私に、いるぞぉー!ココにまだぁー!おとこぉがぁ!一人!という、その「証拠」を見せてた。
そんな話をしてるイチローを私は、DVDレコーダーリピート状態のまま、続けざまに100万回繰り返し見てた。

だって、

なんで、出場しないんだろ、僕にはぜんぜん理解出来ない。
僕は今。この栄光の、WBCで、どうしたら、ここ30年は日本にはまったく太刀打ち出来ない!と思わせるような試合が出来るかを考えてます。でね、この前、ホテルから車出る時なんだかしんないけど、大勢の女性が誰かを見ようと待ってるわけ、で、誰待ってるの?って車中で聞いたら、なに?韓国の有名な男優だとか言うので、運転手の人に、ちょっとちょっと彼女たちのソバまで行って車停めてくれる?って言って、彼女たちのところに近づいてって、いきなり車の窓全開にして、「ねぇ、僕じゃダメなのぉ?」って聞いたんっすよ(笑)、したら、わーって言って大勢がこっちにさらに近づいて来たんだけど、僕の顔見て、なぁ~んだイチローじゃん、って言って帰ってきましたあはははは(笑)

とか、

だからくどいけど、解説者初仕事で緊張してるかつての戦友佐々木先輩をリラックスさせるために、うるせーきゃんきゃん猿になってまでそんなかぁるぅーい振る舞いで言ってるんだけど、佐々木先輩もんだんのってきて、話おもしろいんで。だってその話の内容が、

戦う「一流の男」の話なんだよね。

佐々木先輩のように、そういう話には、仕事忘れて子供になって楽しめるようでなきゃいけないよぉ「男」なら。
とにかく、イチロー「選手」は、土門拳とは違って、「史記」ではない、「リアルタイム」とゆー現在進行形の「男」なのだ。もぉ~そぉ~りゃたまらないほどおいしーだろーよなぁ、おとこもおんなも「男」たちよ!


「男」(しかも日本人)が、こうして絶滅することなく、存在してるという事。これは、今の自分の一番のモチベーションのタネだす。

しかしだ。

その韓国の俳優じゃなかったので、なんだぁ~と言われたイチローののぞんだ、その、韓国戦。
気づけば、長嶋も観てるでわないか!その観客席にいる!
しかも、そーかぁー!日本の監督は、その長嶋選手の生涯のライバルであった世界の王ではないか!
「ON」ではないか!その「ON」が、今、イチローを観てる!



「ON」時代、「球界の宝」と言われていた偉大な二人の選手でさえも、当時はそれは夢であり奇跡であった、野球のワール・ドカップ、それがこの年やっと実現されることになった、その初めての年にあたる、最初のWBCのこの試合を、まだまだ活きて、そのアト継ぎイチローを見てる!どっちにも奇跡の光景。

しかも、それも、なんと天覧試合でわないか!あの皇太子と雅子さまがいるじゃないか!すごいよちょっとこの時代を超えたこの設定演出なるエンターテイメントな光景。まさに次世代の絢爛豪華な天覧試合だ。私は、「天覧試合」というのは、「天」が「選手」として選ばれた者と勝負しに試験しに、その試合を閲覧しに来た、それが、「天覧試合」だ。 と思う。皇太子さまと雅子さまは、私にしてみれば、その精神の神々しさにおいて、もはや、天皇ご夫妻と同格である。こりゃぁ~ふかぁ~いだろ。この韓国戦。イチローなぁ。
凄い現実だよ、その場にいてれ観戦をしているファンの気持ちは、一体どのようなものだっただろう。俺だったら、失神しちゃうね。(笑)なんだか、だんだんどっかでやったどっかのバンドのLiveを見に行くどっかのファンの気もちになって来てる!(笑)日本人で生まれ、現役ばりばりの長嶋を生で目撃興奮し、長嶋の活躍と共に次第に野球を愛すようになってしまった自分は今思うと、あんな美しく厳しい景色ときれーな空気の土地で、そんな気分でその試合を見ることが出来た私は、最高の幸福者でありやす。ありがとぉ=っ!だって。


そして、その時、そんな私とは対照的に、その最高の舞台で、イチローは、最高に悔しく屈辱的な体験をしていた。
しかしそれさえも、私には、最高の表情であり最高の表現で、素晴らしい!イチロー!私は感動した!おめーに!
これを着ると興奮すると嬉しそうに言ってた、日本代表のユニフォームで身を包み、久しぶりに懐かしい日本の野球ファン大観衆の前に、その1番バッターとして立つために、真剣そのもの、気力十分、それはそれは、芸術的なまでの「男」な姿、表情で、みんなの目の前に現れてくれた、日本の誇る偉大な大リーガー、イチロー!
しかし。イチローは、長嶋には成れなかった。長嶋のように、劇的逆転サヨナラホームランは打てなかった。しかし。だけども、イチローは、長嶋に成っていた。


最終打者は、天覧試合の時の長嶋と同じイチローだった。凄いだろこれもー。しかしそれだけに、イチローにとっては、その悔しさ、その屈辱さは、ナガタ議院と同じだっただろう。テレビのその特番では、試合直後のイチローに、佐々木が声をかけるシーンがあるけど、明るく元気に、あー佐々木さん!ども!と、笑顔で挨拶するのだけど、と、佐々木はその気持ちを理解したように「悔しいか?」と、暖かく言うと、一瞬、泣き崩れるような表情で、「めちゃくちゃ悔しいっす!」とこたえたイチロー。それはまるで、アランドロンとブロンソンの「さらば友よ」での男の侠気ラスト・シーンのような「男」の美しさだった。良い!良い!良いぞぉ===!その屈辱を味わえた事で、必ず、その成果をイチローはこれから出していくだろう!イチローは「男」だからよ。


それは、サヨナラヒットを打つことよりも、得難いものを得るためのこれからのイチローにとっては二度と味わえない、貴重な体験だったのだ。それを観ていた同じように悔しがった全国の日本の野球ファンも、そのイチローと同じだ。ということ。
イチローがあそこで打てずで負けた瞬間、私も悔しかったけど、今の私には、ココに来て、あの試合、そんなこんなで、たまらないほどの面白さを感じてるじゃねぇかなぁー。みんな一緒に、あそこまで興奮そして悔しがらせた、あの試合は、あの結果でこそ良い!「次(の試合)」が、それで、活きるからだ。 その時は負けだが、その負けは、次のためのプラスだから。

悔しがったみんなは、だから次のそれは、その時にも増して、「活きながら」観る、とゆーそーゆー感覚のスポーツ・ショーになる。ひやっほ==! WBCよ!世界中に野球という素晴らしいスポーツをひろめておくれー!
ミスをやるにも驚きの記録を達成させるも古畑任三郎で怪演するも何をやるにも絵になるイチローはすでに、二度と出ないと思われていた長嶋の後継者だ。それわ奇跡だ。
そーだろおいそーゆーことだろおいおいよー

しかし、またそのイチローのおかげで、やっぱし凄かったんだなー長嶋わ。ということも分かる。
天覧試合でのサヨナラホーマーを打った長嶋は、いつでも、奇跡を期待するようなそんな時、必ずと言っていいほど、私たちの期待と夢をこたえてくれた。だから、当時の長嶋の現役時代を知る爺いーな私たちには、永遠に、神なのである。という男の思いに、長嶋があんな姿である今、イチローがそれを思い出させてくれた。


長嶋には成れなかった最終打席凡打で敗戦となったイチローの天覧試合は、相手が阪神ではなく、世界の選手・国家代表で投手は同じ大リーガーだ。それは、長嶋の時よりも、厳しい運動場だったろう、 しかしその長嶋が、歴史上の人ではなく「活きて」ソコ(球場+運動場)で、観戦しているんだぜ、あれで良い!イチローにとっては、あの韓国戦での屈辱と悔しさは、長嶋の天覧試合ではなく、デビュー戦で国鉄の金田から味わった、四打席四三振の時の長嶋だ。あの屈辱的デビュー戦こそが、長嶋の目を覚めさせ、事実、その後、球界の宝と言われる存在とさせ、野球界全体をここまでの国技なまでのものにさせた中心とさせるんだから。


そんなこんなで幕の内な韓国戦。WBCは面白い!
こんなおもろい「男たち」のショーわねーべよ!しかも、バランス良くも、女子フィギュアであんだけ盛り上がった後に。
これは、よく考えると奇跡じゃん!これが、奇跡じゃん!イチローも、長嶋も、王も、皇太子ご夫妻も、屈辱の敗戦を味わった日本代表選手も、優勝したような歓びの韓国代表選手もそれを実現させ、それに参加し、それを目撃している、それは私たちも含めた、みんなで奇跡を観てる。やってる。という奇跡じゃん。最近どっかでやったどっかのバンドのLiveみたいじゃないか(笑)
奇跡を起こす、奇跡とは信じる事、のナニモノでもないという、私たち人類が、活きる上でなによりも大事であり忘れてはいけない事。そんな、何よりも楽しいエンターテイメント。ショー。を、純粋に「みる側」で楽しめる自分の幸福こそ、今の自分に一番必要な「感覚」な事だすぅ~。ひやっほ==!




とにかく、負けた。韓国に。また。それは、アメリカがメキシコに負ければわからないとか、じゃなくて、とにかく、韓国にもアメリカにも負けたんだ。勝てた試合を。この、勝てた試合を負けた。で、いーじゃん。これから野球のワール・ドカップ。WBCっての?最高に面白くなるんじゃん、良い=じゃんそれでなぁ。良かった良かった。イチローありがとーーーーー!!


しかし寝てんじゃねーよてめーわよ!そんなおめーがすきやけどぉ

★ 古寺巡礼 + 土門拳記念館 ★

2006-03-08 | ・nTinDEEP



それはリクツじゃぜんぜんない、
とにかくその場に行って「原(撮影)画」が見たかった。
ソコに行けば、ソレは見れるから。

そしてソレは、やはり思ったとおりだった。
かっこ良かった。
なんてもんじゃなく。そんな言葉を遥かに超え、
それは、なんて言っていいいのかまるでわからない、
とんでもないシロモノだった。

男に産まれて本当に良かった。
という、わけわからない気持ちだった。



女性には申し訳ないが、
この私の今目の前にある
この人の撮ったブツたちは、
男にしかわからぬ、何かがあった。

それは、
男である私のこかんをぼっこわすほどの、
男の生命力だ。



Liveで唄ってて、気持ち良い!
という気持ちは、実は、
活きてる!
という気持ちなんだけど、

この人のそのこかんの「ブツ=作品」は、
活きてる!
のナニモノでもなかった。

こどもこそエロだ!って。また誤解をされそうな事を言っちゃうけんども、エロい、とわ、「活きてる!」という「運動状態=表情=波動」なのだす。で、土門拳のこどもの写真わめちゃくちゃエロいんだ。で、これ見てもやっぱフィギュア・スケートの世界じゃないけど、女子のが断然エロいべなーと感じる俺は男だという証拠の話、偏見の話でわなし。ってひっじょーにりくつっぽそー女にもてなそーきらわれそーキテルぜジジーな俺文句あっかな話であるけど、でもこれ今の人間(男と女)にとって大事なポイントな、「証拠の話。」「証拠」は人に見せる(表現する)ためにあり、また人や自分つーか自然、このさいもー宇宙、を、護るためにあって、罪、化けの皮をはがすためにあるのでわなしのナガタ議員。

私の気持ちは。
みんなの前で、みんなの笑顔の前での、
ステージ上のあの射精してしまうほどの
あの気持ち良さだった。

男としての。



古寺巡礼+東へ西へ/土門拳記念館06.3.