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【T+C.D.Live.その6/T=Live大写真展-2】

2010-05-13 | ・nTinDEEP


要するに。

TのLiveは、おめーらと俺らとのたたかいである。

何のたたかいか。

どっちが舞台なのか客席なのかのたたかい。

舞台にいる方も客席にいる方も、舞台と客席のうばいあい。

どちらが舞台にいる方のかおなのだかどちらが客席にいる方のかおなのか

どちらがどちらだかさっぱりわからなくなることのたたかい。

しかし私は、戦争賛成!

せんそうはんたいなど、私はしない。

世界中で戦争起こし戦争してるやつらよ。こうゆう戦争をしろやぁ!

殺しあいではない生かしあいの戦争を。

負けねーぞ!いーかお!



















all photo+shuuuuuuuuting+very Thanks=Selma


【T+C.D.Live.その5/T=Live大写真展-1】

2010-05-03 | ・nTinDEEP


最近とうとうついに強制的にも強引にも嫌がおうにも、
三次元世界に生きる私たちにとってはどもこも出来ずにただ従うだけの
「時」という絶対的しかし愛の流れによて、私も気付けば55歳という松井の背番号の年齢になった。

ついこの前まで、51。イチローの背番号になったかぁー、とかいっては、
「50」というのは「初老」ということで、51というのは、「老人1年生」ということで、
「老人」というものに対して私は右も左もわからない日よっこのまったくのぴっかぴかの1年生であるわけだから、
「老人」界の中での私は、他の90%ほどもいる他の先輩の老人の方たちに比べたら、
肌もぴちぴちむちむちそれはもー妖艶なほどに青く美しく若いジャニーズ系の私になるのだから、
なんだか、若返ったようで気分がいー、50というのわ。

みたいなことをココで書いた時から、あらら、あっというまにすでにもう4年も経ち、
まだ51のぴちぴちむちむちぴかぴかの1年生とか言っては
ガキのようにはしゃいでいた私も、今や私も「55」
それはもーチンポに毛も生え、マンコにもしっかり興奮しては、
しっかりと勃起すんばかりの、思春期の「おにーちゃん」だ。そしてそれは、
老人界から抜け出たシャバでは、「おじーちゃん」 だ。



いままでチンコも唐辛子なぴちぴちむちむちぴかぴか甘えたガキんちょ1年生だった私には、
これまた「思春期のおじーちゃん」というものに対して、それは一体どんなものなのか、
またまた右も左もわからぬわけで、私は、「ジジいもドキ」な1年生の「初老」からそろそろ、
チンコに毛の生えるしっかり「おジーちゃん」になるというにもかかわからず、
いまだに、ロックバンドなんかやってる。

まだまだ、私は、老いる。ということがわからぬ、
いまだペーペーかけだしロージン見習いの、ガキんちょなんである。

しかし気付けば、他の活躍してた私たちと同世代の「ロック・バンド」が、
ほとんど消えてなくなってしまってるではないか。

「初老」から「おじーちゃん」の過渡期にある「50歳代」の同世代で、
いまだに「オリジナルメンバー」で「ロックバンド」やってるのは、
俺たちくらいしかいない!



これが英か米だったら、俺たちは、「ロックの殿堂入り」だ。

気付けば、冗談ではなく、俺たちは本来なら、あのストーンズにもまさるほどの、
いまだに「オリジナルメンバーでロックバンド」をやり続けている、
歴史上においても唯一の偉大なロックバンドなのだが、

英米のそうゆうギョーカイとは違い、「ロックの殿堂入り」だとかいって、
俺たちのためにパーティでも開いてくれるとか、
そんな粋なハカライできるセンス、発想力もないわけなので、
そんな目には一切あわずに、ほとんど見向きもされず、そんな状況の中で、
俺たちはいまだにLiveをやり続けてる。




そんなこともあってかどうかはわかりやせんが。

いつもTのLiveを撮影しココにいくつか提供もしてくれてる、
カメラマンのSELMA氏から、今回もその作品を見せてもらったのだが、
これが、どれもこれも、一体どーしたんだ?!と思うほどに、
それは全てがその時のLiveでの空気を見事に伝えるものであって、
お世辞など決して言わぬ私は、うわぁわぁ=わぁ=わぁ==!と発狂させるほどに、
ホントにマジ感動してしまったんであった。


そこで、どうしてもこれをみんなにも見せたいと思い、
図々しくもSELMA氏にお願いして、
29日に行われたTの7THでのLiveを、次回からSELMA氏の画像だけで、
何回かにかけて、伝えてみたいと思ってやす。

その日会場に足を運んだおめーや、運べなかったおめー、だからどうかたのしんでおくれ。
見事にLiveを伝えるその画像たちを。



快く了承して頂いたSELMA氏には感謝の意を申し上げまする。












次回もみせやす乞うご期待