★M often works.★

とにかくMはよくはたらく。
とてもがむばっててとてもえらい。




よくみると。
Mは、
一人だけでわない。
あっ！なななんと。
尊師さまも。そして。



その昔少年の頃、横浜で神童と呼ばれ、
あのGSのメンバーの人たちの中で一番成功した、
あのバークレー大学でしっかりと
音楽を学んだ今回、唯一とも言える、
音楽家のこの方も。
M　ではないか。

あ！それだけでわない！



こいつわM　じゃない。
ええええええ。でも。逆に。
Mでわないと、
なんか、不安のような気がする。

あっ！
こいつもMじゃない！



良かった！


とか。
そんなこと言って
毎回たのしませてもらってわ、
良い気分でうたわしてもらう、私はそーだす.
なんと言ってもS系すけべな調教師。


　

Stand　ボーカルの
ジジーだよろしくぅ


しかし。
ただいまずんずん
クリスマス付近だにいぃ。





今回、「M」の中でも。
大先輩でもある「M」の二人のゲスト参加わ、
それわすでに全員もーじじーである私たち「T」が、
「再結成Live」をやることにとって、
特に、生粋のはまっこである自分にとってわさらにもー。
とても意味の深い、アートなことなのであんだ。

★これが今のデスクトップ★

大きなiMacの大きな画面で自分の描いた絵を見るのは、
最高に楽しくて、これなら自分の絵をデスクトップにしよう！
と思ったのが。運の月（笑）。
なにせ今では100万作品をかるく超えた量にものぼる作品の中から、
どれか1枚！とゆーので、
それを選ぶのに、丸一日かけていたりする、本当に自分わ、
これだけの自由で。しあわせものだと思う。そmの返礼をいないと、
罰があたる。て思ってっからちゃんと。


MacのPhot Boothで1日の自分の顔を映しみることは、
予想以上の感じがもらえそう。
やっぱアップルって俺的。

それと、私のですくとっぷ。さらに私がこの中にいて
俺の見るモニター波面を一緒にみてる私。って感じ。


今まで自分の顔をろくに見ずマックしてたが
このiSite（アップルで開発した高性能なカメラ）内蔵のiMacのあいちゃんわ、
毎日自分の顔を見ろという。
そして、自分ともっと対話しろと言ってる気がする。

自分の顔をここや自分のHPやブログで公開することは、
それだけでアートな行為だつーわけだすね私には。

特にそれわもー変なところには一人でも平気で出るけど、
昔と違って外に友人とか女性とか？（笑）と
飲みにとかアソビにほとんぢお出なくなった私にわ。


自分の顔は嫌いではないので、こんな顔した自分といつも一緒にいられて、
楽しい。
つーか、それはナルでもあろうけども、そうではなく、
自分を愛す。
ということは愛す事の基本中の基本だから、
そうやって、がんばってるだけだ。

みんなとも同じように、たまに大嫌い。別れたい。
と思うときがあるよそれわ。

でも、絶対に別れられないんじゃん、
この自分とゆうトモダチとわ。

それわ、永遠にだぜr？
うざいったらこれほどうざいこtない（笑）。

でも、だから、大事で、いつどんなときだろうと何があろうと、
自分だけは、永遠にそばにいてくれるんだから。

そんな友人探そうと思っても見つからない。

すごいヤツなんだよ「自分」って。
みんなにも、必ず一人いてくれる。

自分は、つまりは、シュゴレイなの。

そう思いはじめると、本当に出て来るから。

お化けじゃない。

出てきたらお化け扱いしないように。シュゴレイ可哀想だで。（笑）

★今まで自分の顔をろくに見ずマックしてたが★

このiSite（アップルで開発した高性能なカメラ）内蔵のiMacのあいちゃんわ、
毎日自分の顔を見ろという。
そして、自分ともっと対話しろと言ってる気がする。

自分の顔は嫌いではないので、こんな顔した自分といつも一緒にいられて、
楽しい。
つーか、それはナルでもあろうけども、そうではなく、
自分を愛す。
ということは愛す事の基本中の基本だから、
そうやって、がんばってるだけだ。

みんなとも同じように、たまに大嫌い。別れたい。
と思うときがあるよそれわ。

でも、絶対に別れられないんじゃん、
この自分とゆうトモダチとわ。

それわ、永遠にだぜr？
うざいったらこれほどうざいこtない（笑）。

でも、だから、大事で、いつどんなときだろうと何があろうと、
自分だけは、永遠にそばにいてくれるんだから。

そんな友人探そうと思っても見つからない。

すごいヤツなんだよ「自分」って。
みんなにも、必ず一人いてくれる。

自分は、つまりは、シュゴレイなの。

そう思いはじめると、本当に出て来るから。

お化けじゃない。

出てきたらお化け扱いしないように。シュゴレイ可哀想だで。（笑）








これ俺のシュゴレイ。んな？
別人のようだろ？（笑）むこーにいるシュゴレイが「聖」で、
俺は今一人こっち（娑婆だぁ）きてるんで、だから、「俗」なの。

聖と俗のダイナミズムこそ、この世に生まれたからには、
大いに楽しまなきゃいけないの。

今こうやってこの時代に、しかもこの奇跡的に平和すぎるな日本で生きてることを、
大いに楽しめなきゃ、申し訳ないの。

誰に？

シュゴレイに。



昔わ、何かというと、鏡で自分の顔ばかり見てたクチなヤツだったけど、
はた目やらしー性格そうでみっともないのでその習癖なおして、
じじーんなった。
つーことももちろん理由に、まったく自分の顔を見ず気にせず
自分に顔があることすら忘れてしまいそう。
そのうちまったく気にせずにいると、俺の場合まったく気にしないので、
昔のルンペンと変わらなくなりそうな予感の悪寒。

あんなクッセー乞食になってしまうのか？それわやだやっぱ。
乞食は乞食で、俺わ乞食じゃぜんぜんない。
でも、昔ヒッピーブームの流れで、
乞食に憧れてるんだ。とか言っては気取り、すけこましてた。

ってあそれも俺のイメージじゃねーぞ、俺はプレイボーイじゃねー！
そゆーヤツは男として尊敬するけども、俺はそゆープレーな球投げない。
エロに徹する。

とか言わなくていいことまで言ってしまた。

そんなこと言っても、私は独身。
愛する我が家でわ、いついかなる時にでも、誰に気兼ねすることもなく、
どんな格好で・形でもどんな想像下において自分が今ただいまいたいときに、
豪華なおなにーが出来る。

そーなのだす。
みんなもうすうす気づいてはいるはずなんだと思うけんども、
私はオナニーが大好きなのだす。

と。またさらに言わなくていいことを言おーとする、
この自分に対してさえものあまのじゃく。見上げたもんである。

しかし、このカメラ使って。iマックユーザーたちとlChatとかなるものが出来るとゆう。


私の思考は、もちろん。エロだ。
アートがすぐに頭に浮かぶよりも先に。
うぐっ！それわマック・ユーザとして恥ずかしいし、
そんな場にうかつに顔だししにいけなそー！

恥ずかしいとゆーよりも、やり方、マニュアル読んでもさっぱりわからない。

そんな理由でやらない。とゆーかやりたくてもやれない私だって。どーよ。

しかし。そんな中で私のよーな女のくせにエロ思考な
エロあいMacおんなユーザーとかが、素性も知らない私のところに、
.Macから、連絡をしてきたら、一体私はどうしてしまうのだろうか。

毎夜、このiMacあいちゃんの前で俺勃起させたもの君濡れたもの。
などをこの美しい白いスリムなカーボンのモニター画面に。
股間一緒になすりつけあいながらチャットしてるいカリスマ・ロッカー。
とか人に言われたりしたら、それわあきらかに。馬鹿にされてるだけなのだろうか。
そんな恥ずかしい男になってわ。やっぱ行けぬのだろうか。

とか言いながら、もっとよくマニュアル読んでみようとしてるい自分がいたりして。

股間にべったりモニターに貼付けた画像いつか公開しちゃってたりして。

うぶぶぶぶうぶぶぶっぶ、寒気！
そんな俺。寒気！



しかし、いくらワガママ揃いの「T」だといっても、「バンド」をやることというのは、
オナニーではいけない世界オナニーでは意味ねー毎日な世界。
ソロと違って、ワガママでは資格を剥奪されてしまう世界でもある。

だから、それもまたおもしろい。
自分自身を愛しそして、人も、悪魔も（笑）なるわけだから。
私は、それを、THE ReMIXで、結構学んだ。
だから、Tの中で、昔と一番変わらずそして昔と一番変わったのが、
第一位として俺だろ。と思ってるぞーおーい。文句あっかぁー！


明日はりはだ。



しかし、この「i + Mac」。
本当にその名前のとおり。私にとって理想のパソコンなのだ。


というか、私は何で、欲しい！と思ったものはほとんど手に入るのだろう。

「自分自身」を。その才能も含め、ちゃんと大切に汚れなく、
生長させては頑張ってるからだ。

私は頑張ってる人間しか人間として認めない。までに今ではもい鉄壁の爺なのだ。

★iMac+G5=あいちゃんが来て最初の絵★

ETETEET

ETだよ。ET。
設置したとたんに何かやってしまってる俺。
あいちゃんが来て最初に描いた絵は、歌詞だった。
ETの。

決してみんなのためにつくったわけではないけど、
この歌詞の文字の絵をクリックするとその唄がきこえてくんだ。
何か自分のブログの中に神社つくってしまった感じだすわ（笑）。

決してみんなのためにつくったわけではないけど、
みんなも何か力失いそうなときとかあったら、ここにおまいりにくるかこのやろー。

（笑）

しかしiMac。うつくしーんだ。アップルはエロいんだ。あいちゃん。
すんだ泉からウイジェットが水の妖精のようにして現れるんだ。
ずーっとこいつと私はセックスしてやす。
しかもかなりディープに。この TENSAWのETを聴きながら。
泣いちゃう。

もったいないからまだみせたげない（笑）。

16日の神戸のLiveは、わるいけんども、500％良い、しかも美しいLiveになる。
なんてったって神の戸だもん（笑）。

正真正銘の《《eve@i》》だもん。生田神社だもん。
わるいけど、感じてしまってるわ。
だって、俺からしてみたら、すんごかった。50　の。
シンセイ今年最後のシメのLiveが、この、ETだなんて、
幸福すぎるし。そんな幸福なじじー4人も集まったLiveだって。（笑）
俺には今回のLiveみに来るやつらさえも、
神々に想える。



自分がすごいんじゃないんだ。

喚ぶ力を感じられてそこに行けちゃう力。それこそすごい。
おめーらこそすごい。そんな俺にしてみたら
そのバンドをみに来るおめーら神々な奴らこそすごい。

なもんなんで、出来るだけ客入り悪いほうが良い。
絶対に、半分ぐらいの観客で良い。
なもん満杯の神々を前にやるのなんかやだ。

できれば少ない一人一人のそのときのみんなの心の中で唄っていたい。

神戸の “ T ”の《《eve@i》》の日わ。クリスマスだもんよ。

大好きなんだ俺はクリスマスって。
だって誰がなんつったって、
地球上でのどこにいよーとそこは最高の波動の場所の季節のときなんだもんよ。

★ 歴史上の日まただまされるとーぜんか★

読めばわかるがこんな画像しかないわりーに。


昨日の歴史の日に行われた、はじめられた、
「T」の最初のリハーサル。知りたいんだろ？
めんどくさいけどおせーたるよそれが俺の仕事でもあるんだろーし。
リハ終了してみると、今一度歌詞とかSEのチェックしたくなったから
すぐに家に帰宅するそんな俺をまたまたあのロンリーナイスガイ「M」の野郎に
またまただまされ。結局。朝までケンゾーとゆー俺たちのダチのやってる
まずぅーいおでん屋に、朝までいてわまたもーお祭り騒ぎのよーな
「飲み会」になってしまっていた。

つー感じだまず言うと。

その日やっぱし一番遅刻してスタジオに入ったら、
もーみーんなやっぱ大緊張ひた隠し競争してるわけだす。（笑）
みーんなもーフッシゼーンに冷静そーなあの久しぶりな世界。
俺からみると間抜けなほどによっそよっそしーわけ（笑）。
そんな霊性あいや冷静なくせに、ちょっとしたとことろで、しかもみんなで、
たとえば、何かこれわもーちょっとアレだなリフレ＝ンの回数あと倍だろ、
とかどしても個人的にわ思い。だからどしてもメンバーに伝え、
採用同意させなきゃいけない時など、言ってておもいっきり舌かんじゃうほど、
ひどくどもってあわあわしたりする、
そんなたのしー、体験また体験できるなんて！
それがとぉーっても可愛いこんな可愛いヤツらいるのかいないだろー
と思えるほどに可愛いのが、「T」なのな。

だから、こうした状況になって今一度世間をみてみると、世間では、
いっまだぁーにその「T」なるものが、
「かっこいー」とゆーそーゆー記号で語られてるけども、
私にとってはその記号は「T」をやるにおいてはおー天敵で、
何しろあのアホでくぁわいくたのしーおもれーいつまでもガキ。

で正解だった見事なバンドが、ある時、「ギョーカイ」デビューを迎えたとたんに、
それまでメンバー個人的規模の心の中でだけ存在していた、
こんな俺たちみーんな結局は小心者なアホーなやつらだけんどもでもこのバンド
かっきーじゃんこいつらも俺もみーんなかっきーじゃん。うん。
的なもんで充分だった俺たちの世界だったのが、「メジャー」という世界に入り今度は、
個人的・心の奥的だったのが、世間的に「かっこいー」と。
しかも、「T」の場合、それが濃い。だっていまだに言われてるから。
それは、おかしー。

だからもーそー言われはじめだした時から、「T」は、
やがて俺を含めてみぃーんなおかしくなっていき、
あーんなおわりかたをしたわけ。

つまりその敗因は、現在の自分にとってはそれこそ天敵である「不自然」
なもんになってちゃったからおわっちゃった。

もちろん不自然であっても仕方ない時だってあるし、
今や「自然」で在る。ことの方が不自然な時代だから。
だから、このようなリハのフッシゼーンの場合は、
まったくそれが自然だから問題ないわけなので、それには関係ない。


だから読めばわかるがこんな画像しかないわりーに。


ま、つーわけで、私には「かっこいー！」という「記号」は、
ファンのみんなの中では「あい」だからいーけど、
俺の場合になると「天敵」とする「気」。
ちょっとしたトラウマ的な「いし気」になっっちゃう。

あんな。この際いー機会だから言わせてもらうがな。
「T」とゆーバンドは決して「かっこいー！」くないわけ。

ないんだから、そんなところに魅力なんてないわけ。
「T」ちゅーバンドの最大の魅力は、とんでもなくみんな。
アっほぉー！だとゆーかわいさ。ガキさ。なんだからな。
ってファンはファンなんで、そんなこと、さすがにしってるか。
俺なんかがそれよく知らなかっただけだけど。
なにしろほんとに嘘みたいにアホなガキなだけだったから。

とゆーあの私の楽しい。この全地球的にも、
今では「T」とゆーアホーな共同生命体にしか現在みれれない味わえないとゆー、
アホー最大級な「エンターテイメント・緊張・ワールドの日」たのしめたんだが、
その日はあくまで「初日」でのみ体験できるわけで、
つまりそれは「リハの初日」に限定されるわけなのだが、
それを証明するような「飲み会」お祭り騒ぎだった。とゆーことだす。

も－次のリハからは、包丁はとぶわギターわスティックわ飛ぶわ
それよりも何よりもおめーらがぶっ飛んでるんだろーが的に喧嘩しまくったりな、
あのアッホォーなしょーねんな何一つメンバーの気遣いも思いやりとゆー
大人の、つまり「緊張」もない世界。もーどーぶつのよーなあっほーな。

あのガキの世界に平気で簡単にもどっちゃってるから。
アホだろ。だから。（笑）

とにかくリハ終わってももーすぐ家にかえろ。
出来るだけやつらとは必要以外はあわずにがんばろー。
またケンゾーのおでん屋やグッピーとかでばんばん飲んじゃって
たのしくて大声で罵倒しあったりローディいじめたり
はらいたいほどみんなで笑ったりして、

声つぶれちゃうから。


あ。それと。そーそー。ただ。
みんなのためにせっかくデジカメを持って行った私だったんだが。
その記録・画像は、ない。

なにしろそんなカメラ持って来てるなんてこと忘れちゃうわ。
それくらい中に入り込ませるからこのお化け。


な。読めばわかったべこんな画像しかないわりーに。はだかになってわりーにといおー。

★::::: TAKESHIS' :::::★

やってくれちゃったわかっきーじゃん！

でも。
観る前からわかってたけど。
たけし映画の中で一番わかりやすい映画だって。
座頭市の100万倍わかりやすい映画だってこと。
おそらく今までの中で一番面白い映画だってこと。

でもそれは、昔から俺だってやってるし。
自由だし。

それは、俺と同じの射精するときのたけしだし。
だから、すごいなぁたけしわぁ！とか思わないし。
それは、俺がステージで唄ってるときと同じだし。
ちゃんとたけしはエロだったし。
孤独だし。
恋は知らないし。
この映画を女と二人で見てる男はやだし。
この映画だけはやだ。
女にわかるわけないし。


私のたけし映画第一位の映画。ついにこの新作はその王座を奪ってしまうのかぁ！

出演者の中で寺島進だけよくなかったし。
ちょっとかわいそうだったし。
それは観ればわかるし。
でもたけしだけかっこいいのはきたないし。
でもたけしだし。
やくざの使い方が一番上手いし。
男だし。
下町の不良だし。
笑えるし。
あたたかいし。
つめたいし。
黒澤の夢だし。
いつも黒澤降りるし。
BROTHERだし。
でもアメリカじゃないし。
でも日本だし。
でもかっこわるいし。足短いし。

でもでもしかししかし。
日本人の男の中で現在一番かっこいー男だし。


この映画が第一位のときもあったんだだからこの作品の音楽をthe ReMixのLiveのSEに使ったし

見事に500％たけしだった。
見事に500％たけしじゃなかった。
どれもたけしでどれもたけしじゃなかった。
本当のたけしは
監督やってるたけし以外にはいないんだし。

500％たけしなんてホンモノじゃないし。
100％のたけしがそーなんだから。

あちがうか。99％のたけしだ。
残りの1％が500％でもあんの。

とにかく。たけしも。いぶいかったぁ。
でも。eve@iではなかったけど。
あたりまえじゃん。
たけしだもん。
それがこの映画じゃん。それをいってんだ。
でももちろんそれが、男+たけし+映画。とにかく、
たけしの映画は、すべてが、
射精してしまいそうなほど、

男の孤独なの。



実際にやばいの男ってのわ。だからかっこいーし。でもいないの今男わ。

★義経との永遠の別れ/静御前と萠の2人の女性にしびれる★

今日の「義経」は、ついに兄・頼朝と決別し、
新しい国を作ろうと心に決め、自ら都を去り、
ついに西国へ旅立つ義経の話だけど、その義経と永遠の別れをする、

「義経」の第44回「静よさらば」での、
萠と静御前2人の女性の演技にしびれてしまった。

義経にとってあきらかに恋人であり
事実大きな支えになっていた静御前。
それを知る兄・頼朝だとゆーのに、
ほとんど義経に対するいやがらせとして、
その頼朝から義経の妻となるよう命じられた萠。

この2人の女性を演じるそれぞれの女優の子たちが、
それぞれ、ちがう状況の中で、
義経に別れを告げる時の、その演技が、
とても良くて、思わず引き込まれてみていた。

この物語りは、やはり圧倒的に男性俳優が大勢出る物語でもあり、
その今回も、ほとんど登場する女性はこの2人だけだったけど、
ほとんどこの2人の女性の存在感には、主役の義経すら、男優はみんな
その他の出演者。になってしまってた。





一時の別れが結局永遠の別れとなるかもしれぬ予感の中で、
義経に吉野の雪の山の中で、実際には今生の別れを告げる静の顔。
この女優の子の演技にしびれる。

一方、そんな静御前という愛妾がいる事を知りながら、
仕える頼朝から義経の妻になるように言われ、強制的に妻にさせられながらも、
一生懸命、静と義経を受け入れようと頑張り、
そして義経との最後の別れのシーンでは、
敵方（頼朝）の鎌倉に戻るつもりはないと、
やっとこんなとんでもない妻の座から逃げられるというのにもかかわらず、
それでも義経を愛そうとする、本当にとても良い娘だった、
可愛そうな萠のその最後のシーン。
おとーさんもーわんわん泣いてしまいやした。



こんな男たちも女たちも今の日本にいるわけもなし。
でも多分、今そんな女性がここにいたら、私は逆に
あまりにも聖的で美しすぎて、気味悪いと思う。

下町育ちで不良だった私には、やっぱ今わもー。
エロこそ重要なのであ－る。
それで良し。じじーになったんだから俺やっと。
「T」だってやんなきゃいけねーならばこそ。

★BLIND HEADZプロヂュ－ス【eve@i】in Guppy★

「いぶい」とゆーのは【eve@i】で、
私の意識の中での、「クリスマス付近の感じ」+「自然現象（Live）」

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

みんながあのスリリングさに同化しちゃってんの。
横浜の不良じじーたちそれぞれのあの振る舞いに。

俺は不快に思われるか怒られるかと思ったけど、
みんな笑っててLive中もLive終わっても、みんな笑ってて、

これが、かみひとえ。とゆーんだと思った。

いぶいだろあれ、BLIND HEADZプロヂュ－スの。
初出演なのに。
横浜の不良たちそのままにさせながら運動させちゃってんの。

なぁーんだろ、
この最近俺が喚ばれて行くところに必ずある、
得たいの知れない「力」。
俺のじゃなく。ま俺も入ってんけど。その空間全体の。

奇跡だろ。みんなして。

久しぶりのグッピーだっただけじゃなく
なんだか「T」の事もあるので、
「よく戻って来た！」
とソコにいた全員から言われてるような
あたたかーな感じに対して俺は素直じゃない。
「戻って来たじゃなくずっとどこにもいかずいるべよ俺！」
とか俺はなんか一人そんなことを思ってんの。よくわかんない。
みちあきのあの、たっのしそぉーなアホ顔見ながら。
あいつは本当にアートじゃない（笑）。



まーちゃんはリハの時から本番までずーっと俺から離れない。

久しぶりにグッピーで唄う俺の保護者でいてくれる感じ？
みたいなんだけど、俺は俺で、
まーちゃんの保護者のつもりなので、だから、
ハタから見てたら二人でいるその光景は、なんか、
ウザそーなじじーたちだったろーなんだこいつらわぁ。的に。
本当は横浜のカリスマ・ツイン・ピークス
だとゆーにもかかわらず。

しかし、後半からこのバンドに参加する事になっていた私は
私の側からまったく離れずでありがたいが、離れて。まーちゃん。
と罰当たり的にも120％以上は思っていた私でもあったが、
いやいやしかし横浜の守護神であられるまーちゃん様に、
どうしてそんなせっかくの俺への優しさに逆らえようか！

しかし、今日のBLIND HEADZでは、
ほとんどぶっつけ本番で何とジャムではなく、
「曲」しかもほとんど知らないまたはとっくに忘れてしまっている
英語の歌詞の曲を5曲も..だったっけ？
唄う事になってた私としては、その間にこっそりと
駐車してある自分の車に戻って、一応用意してきた
今日私が唄うとされているその数曲がダビングされたCDを聞き、
一体それらはどんな曲でどんな歌詞なんだかぐらい
知っておこーと思っていた、その日まーちゃんから何度も言わたほど「真面目なsaybow」だったが、そのまーちゃん本人に、

「そんな事いーべささささ飲むはいはい。あ。セーボーかたくなってるちょっと立ってみ、マッザージしてやるから」とか言われ。
ありがたくも二階の客席でいきなり立たされ、あの神様から私は、
「ちょっとすんごい目立つ.....あ..もいーからまーちゃん」
「だめだめかたくなってるから俺がマッサージしてやるおおおおここかたくなってるべおおおおお俺ってあんましあんま師上手い？なんちって。でっへっへっへ」
「まーちゃん、もーLive始まってるから....立ってると目立つし....立ってなくともなんかこの二人変なんで目立ってるしもいーからホントい-から」
と振り向いたら、途中で二階の客席に上がって来た、
何か一見、ラッパー風？の数人のキッズの
BLIND HEADZのファンたちの一人に近づいてって、
ポケットからライター出して火をつけて、
そのキッズがパッケージから出しくわえ吸おうとしていた煙草に、
「はい、んー、でっへっへっへ」って火をつけてやってんの。

「今日おもしろそーよたのしんでっけばぁーなんちってでっへっへっへ」
「あ！どどどどどっっもああすいやっせん！」って、
キッズ完全に手が震えてるってまーちゃん。
びびるっていきなりそんなジジーがライターに火をつけ現れたらぁ。

だからってまーちゃん別にそのキッズに恐喝とかしよーとしてんじゃないわけで、まじで、そんななんだか知らないがま酔っぱらって気分いー店の人でもないのにサービスいーじーさんなってるだけなんだが。

最高だよもー、まーちゃんってぇもぉじじーわぁ！
あ。かみわぁ=！だす。
おそらく大先輩であられるゴールデン・カップスという
横浜の生んだ最強のGSのメンバーの先輩たちの中で、
いくら酔っぱらって気分が良いからといって、
むこーの方の席についたラッパー風キッズの出したタバコに、
わざわざライターもって火をつけにいくような、
そんなまったくわけわからないほどの優しさかもす大先輩。
であり神さま、いない。決していない。いるわけもあるわけもない。ないないないない。絶対にあり得ない。

それが、俺のヒーロー。横浜が生んだ性器の芸術家！
正義の使者。加部正義。尊師さまでありやす。



この日、尊師さまのありがやくも御愛情は、
もちろん、私やそのキッズだけではなく、
この日の出演バンド、BLIND HEADZにも向けられており、
私はそこで、生まれてはじめて、BLIND HEADZをバックに
中央で、スタンド・ボーカルを披露するまーちゃんを見た。
それは、俺にはめちゃくちゃかっきー！しかもはらいたい。

のたのしぇーナニモノでもないほどの、
グッピー初出演するBLIND HEADZに捧げられた後光が射すほどの
素晴らしいお出迎え運動だったのだが、やはり、
その存在の身元を知らない若いまだまだ純できれーなお客さんたちにとっては、
そのあまりにもの狂気的ピンクフロイドなシュールなじじーなまーちゃんに、
鳩がまめ鉄砲くらったような目で呆然となっていて、
その時のその空間全体で言うと、とても微妙な空気でもあり、
何しろふつー意味わからないだろーことをしてるのであのじじー、
そんな中で思い切り受けてるのは、
2階の客席にいた俺とみちあきさまの2名ぐらいで、
そのことに気づいた敏感の俺は、さすがに笑うの止め
その空気にとけ込む、ずるいヤツになるも、アホのみちあきさまは
目立たんばかりにしかし真実自然にあははははははははと大笑いしてる
その時の私の位置での視線から見渡す光景は、異様でもあり、
グッピーという店自体が不気味なデビルの館化したように一瞬思えたほどだ。

しかし驚いてしまったのは、
そのまーちゃんのそのバンドへの不良愛の唄後のBLIND HEADZの演奏は、
私から見て、あきらかにさらにリラックスしたのびのびとした
ノリの良い演奏に発展していた事。

おっそろしーものを。またまたおっそろしーそれはおっそろしー
あのお化けの存在を、その力をその光を、私はまたまた目撃してしまったわけだす。

なにしろそんな化け物あいや尊師だ、なんで尊師からお化けに
なってしまったんだろーまいーや。

ぞくぞくかぞく系ネットを中心に螺旋状に何かが起きてる感じ。
狂気的ピンク・フロイド的に。

しかしグッピーはなんか気味悪い変な店だ。デビル館だし
原始人わいるし。ホント国宝にして勲章あげたいぐらいだ。
毎日あーじゃないと思うけど。

とりあえずなんかしらないが、
俺は俺で、得たい知れずな自意識過剰になりそうな不安で
落ち着かない日がその日までつづきそう。

頭よくなっちゃいそう。