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【 神戸でのTのDVD2位?+検査報告 】

2006-07-28 | ・nTinDEEP

UDJニュースキャスター野郎?のこの画像クリックでリンクされるその証拠?のサイト・DVD売り上げランキングのページは、今日(2006.7/28日付け)のものだが、日を追うごとにそれは更新されるだろーから早めにその「謎」の事実を確かめよー。あなたはそれを信じられるか?

我が同志M氏よりメールで、
遂にやった。2位だ。
つーだけが書かれたメールをいただくも、
一瞬何のことだかわからずの、
世間のそぉーゆぅー事にはまったく無知な私わよ、
そー書かれたM氏の御言葉の下に記載されてる URL をクリックしてみると、
そーゆー2位かい!
つまり、Tの神戸でのLiveのDVDが、
あの、ミスチル、サザンそしてSMAP(だって)を抜いて、
あの、モーニング娘の、「コンサートツアー2006春 レインボーセブン」
とかゆーわけのわからんヤツの1位に次いでの、
DVD売り上げランキングでの2位。だつー話。

それを知り、私は、M氏に、
「ま。当然じゃわな。」つー返事を出した。
んだけども。

本心のところ、これって、あり得ない。
といまだに思ってる。絶対嘘だと思う。

だってよ、Tを知る人の数ってよ、この日本に、
ミスチルやサザンやSMAPやモーニング娘の、
何百万分の1だろが。なぁ、このTのDVDを買って下さった可愛いおめーらよ!

しかし、そのURLのサイトを見ると、
事実、平気で堂々とそんなことを報告してる。
いやぁ~ありえない。だろーに。

素直に喜べと言ってくれる御仁もござるが、
しかし。どー考えても。やっぱ。どーしても。私には。
あり得ない。
と。私は思うのだす。

つーんで、今のところ、これ、宇宙、肉体の神秘を抜いて、
俺最大の、第一位に輝く、謎なのだすわ。

ま。そのうちその事実の是非はわかるのだろー。が。しかし。
あり得ない。ってぇ。

ま。この話はそんくらいにして。

で。

ども。みなさまがたよ。
沢山のメールいただき恐縮だす。

行ってきやした。
検査の結果、腎臓+心臓が異常に元気である。と。
しかし。昔あそんだツケなのか、
肝臓に若干微量の肝炎にさせるのヤツいるらしく、ゆえに、
移植すると姉にもそのヤツもいっちゃうらしく、しかし、
コイツのおいしー元気な腎臓はもったいない。とゆーお医者様。
ならば、コイツのこの若干微量の肝炎にさせるのヤツ、
それを徹底的に消し去ってしまおー、そいで移植でどーだろー。
とゆーので、私にとってはなんだか得した気分、
しかし、姉には面目ない。だが、そーゆー感じで、
来年の春にでもの移植手術のための挑戦が、こりからまた、
始まることになるんだった。のだすわ。


★検査発表前にキス★

2006-07-26 | ・nTinDEEP



日本を襲った、梅雨前線による今までにない豪雨による被害をはじめ、
温暖化による異常気象によると思われるこれらの猛威は、
そこら中で起きてて、私をますます「奇跡」マニアにさせるわ。

とか、言ってしまうけど、書いてしまってるけど、

だからって、私はな、
変なシューキョーかなんかの教祖じゃぁ~ないんで、
なこと言ってみんなを脅かして、
壷でも売ろうとか思ってるわけじゃ毛頭ないけどもよ、
そんでも、13日 に起きたアルプス山脈の山アイガーの東側斜面での、
およそ60万立方メートルの巨大な岩の塊が
15分余りにわたって崩れ落ちた出来事は、
その 崩れ落ちた岩壁の大きさが、なんと、
霞ヶ関ビルを上回る大きさだというんだから、
書かずにいられなくもあるわけだす。
知らせておかずにはいられないわけでもあるだす。

これは、アルプスの氷河が溶けて地盤が
ぐじゅぐじゅになったからそーなったわけで、
その規模ったら、日本の豪雨被害の規模どころではないのな。

この出来事についての記事、この前までは、検索すると、
ちょぼちょぼヒットしてたけど、今日検索してみたら、
ほとんど見当たらなくなってるわけだす。

ま。今日はこれ以上書くまい。

そゆーわけで、明日(つーか今日だ)はいよいよ腎不全の姉へ俺、
見事腎臓移植ドナーとなれるかどうかの検査発表の日。
つーわけで、寝なくては。つーんだけど、
ここ最近の豪雨被害などのニュースを見てたら、
検査発表行く前にその事書いておこーと思い、キス。










【暑中見舞いのようなものその2/ロックコンサートなどどこにもない)】

2006-07-18 | ・nTinDEEP


最初、久しぶりに私が手がける
「ロック・バンド」であるところの、その作品名(バンド名)は、
ずいぶん前から決定していた「ReMix」だった。

だが、いざはじめてみると、それはまったくもって、
私のいうところの「ロック・バンド」などではまったくなくて、
それはいまやその生命力さえも感じることのできない
どこもなにも面白みを放つことなく、ただ、
もーおわろーとしている伴奏をカラオケを、本来当たり前なはずなのに、
そのカラオケたちと比べられてしまっては
そんな当たり前な私が、異常にやる気むんむんになっていて、それは何故かかっこわりー
そんなオフ会に入ってむんむんでロックを久しぶりに唄おうとしている私で、
そんな私をカラオケの闇雲が私を包み込み、とにかく、
本来なら、ロックの歴史に残るはずでもある、私のロックへの帰還そして生還を果たし、
再び「ロック・バンド」を本気でやろうとしていた、その当時の、そのバンドは、
死んだも同然な、ヒネクレオヤジたちのあつまった、ただのつまらない、
ただただ、ロックサウンドだけには固執したような、単なる、ロック懐古主義?な、
古ぼけおわりくさった今のこの危機感溢れる世において
何の毒にもクスリにも刺激にもならないならないクソジジーたちの、
最早、バンドと呼ぶのも私には汚らわしい、単なるヒネクレじじーとゆー「オフ会」だった。
そこには、「音楽」はなく。オンガクをつくる。演奏する。人に聴かせる。みせる。
において、最低の集団だった。と。いくらなんでもそこまでわ....なほどの
あまりにも辛口過ぎるその当時の私のこのバンドに対する評価だけど、
だって。俺はわりーけど、その時、なにしろ「ロック」の歴史の上に、
その主役としていたんだからしょうがない。そんな俺がなんでこんなドおもしろくねーバンドで、
「ロック」を再びやろーとしなきゃなんねーんだ。

とゆー怒りににた思いばっかがほとんどだった。このバンドを始めて何ヶ月も。

それは、 天から祝福の鐘が鳴り響くほどの、私による歴史的事件であったのに、
いざそのバンドのメンバーたちはそんな事件にも気づかず、
愚痴のような音を出す、ただただ日頃のメンバーたちの仕事でのストレス発散体で、
まったくもってそれは、笑ってしまうほどに、ロックバンドなどではなく、
ぜんぜん違う非生産的なだけのホーにおいての、気味の悪くなるほどの波動、
「超個人的」世界だった。

ゆえに、すでに前から決定させてはいた、ついに私が100万年ぶりにマジで手がける
その「ロック・バンド」の名は、冗談じゃねーなまったくぅ=!
とゆー私の魂からの叫びにより、取りやめになってしまい、
結局、考えに考えたすえ(ではもーダメなんだが)、
何も考えずに出たその閃きによりすでに決定されていたバンド名の神秘性からはほどとーく、
その名も、「saybow & the R+X+S」と、俺以外、みなただのコード。
それでも、リミックスという。みたいな、わけわからんバンド名になってしまっていたのだった。

しかし、そんな苦労も乗り越え、私は、このバンドでもないほどのサイテーだった「会」を、
ついに、私のゆーところの「ロック・バンド」までに成長させた、その証が、
画像をクリックすると出て来る、武蔵野はらっぱ祭りでのReMixの演奏だ。

しかし、会場に着いたとき、私は、このコンサートに、
ただならぬいやーな感覚を持ち始めてくるのだった。
それは、またもや、私のゆーところの、まったくもって、
ロック・コンサートとゆうような私のやるようなそうゆうコンサートでも、
その時点ではなかったのだった。

このきくところによると昔からその界隈ではそれなりに伝統と歴史を持つ、
いーところのコンサート・祭り・フェスティバルではあったのだそーだが、
それこそまた辛口すぎるソレとまったくおんなじ品物がソコにあったわけで、
ないーわけいーわけーもんだことどーでもよく、それは、まったく私のゆーところの
「ロック」(そんなつもりもないコンサートなんだろうが)コンサートではぜんぜんなく、
単なる、ゆるぅ~いらぶあんどぴーすなふぁみりー的なあたたか...くもなんともねー
そこには何かはっきりと何か欠如した「祭り」であることが、はっきりとわかっていたわけだけど、

そんなこと思っていたなどとーてー気づくものなどいるはずもないほどに、
私のその時の心は、ガキではもーないので、バカなことなど起こさずの、
厳重にシールドさせて、私はその本番を淡々と待っていたように思う。

そして、ついに私たちの出番が来て、いざ、ステージに上がり、バンドのみんなは、
そこで、演奏、唄い出してみると。

それは、私にさえ予想もし得なかった(本当は予想してたがドラマチックに盛り上げる)
ある出来事が怒るいや起こるのである。

私たちの演奏がはじまると、このバンドは、そのはらっぱで、
奇跡を起こすのである。






のぉ~、



つづく




【暑中見舞いのようなものその1(新年のことばのおわびでもありーで)】

2006-07-10 | ・nTinDEEP


今年の始め、ココのUBAで、私わよ、
まず、やることは、ReMixのこと。
みたいなこと、とか堂々とかいてたべ。

しかし、とゆーにもかかわらず、今年も前半もすぎ、
この初夏を迎えても、なんらそんな感じがいめねーべよ!
とゆー、Tファン以外の、マニアックなおめーへ。

こんな感じでまいまんとこおさめといてもらいやしょうかに。
つー。

上の懐かしい去年までわしっかりやってたとゆー
ReMixの頃の画像(teikyowamioちゃんdabesa!+orenolakugaki)をクリックすると、
変な野郎があらわれてそのまわりの青玉1つ1つをさらにクリックで、
暑中見舞いな調べが聞こえて来る。つー寸法で、

どだ!
(ってどこもそこもここもなにもそのまんまな昔からあるページだけんども)



おめでたうイタリやコンマ!

俺のだいだいだい好きなジダンわ退場、
俺のだいだいだいきらいな国きざなおフランす、だけど、
俺のだいだいだい好きな「奇跡」を、ジダンに注ぎ、
みんなで決勝までぐいぐいひっぱったすえ、
その俺のだいだいだい好きなイチロー的そんざい今年のW杯の
その「奇跡」の象徴ジダン、頑張り過ぎで、
退場になっちまったわなっちまったけれどもさ、の、
ほいでもって、あの、憧れの愛しき、
みんなのこりでほんとに最後の「ファイナル + ゴール + マンコ」を、
おめでたうイタリやコンマ!は、ジダン居ずでじだんだふみつつ、
あいやーぐにゃちん?気味なおフランすに
まったくスキをあたえずみせずな反り立つさすがだー
そのマラの国ぽこちんボッキーなイケメン国!イタリやコンマ!

ぼんぼんばんばんびしびしその愛しのマンコにぽこちん入れまくり、
その「回数」において、ついに、打ち止め!勝負あり!
となって敗北喫したおフランすだって、

今回最もこの大会を盛り上げてくれた、
今年のW杯の、輝かしー華でした。

とぉ。

だから、ろくなもんわないんだけどもよぉぅ、
俺の最近の、この曲をおいわいにどだ!
 で、上のサッカーボールきぃ=っくぅ=!

ってみんな旧作ばっかだし。

ん。んな。早く絵ばっか字ばっかかいてないで、
そっちの新しい作品もいかにゃぁいけんけどもよ。

そいでもなこといってるうちにも



南極の氷わいまでもますます
すごいいきおいで溶けまくるぅ=っ!

平和よ!奇跡であれ!




























【器の大きさ以上に水は入らない】

2006-07-05 | ・nTinDEEP
       


ある成長点を越えたら、
欲を畳んで絞り込むことは、必要だ。

成功の理論、つーものは、
最初は、欲を膨らませていくことから始まることが多い。

でも、どこかの段階で欲を畳み、絞り込む技術をマスターしないと、
うまくいかなくなることがある。

欲が膨らむにつれて、不適応がさまざまに起こり、
困難が起きてくるようになる。

そして、個人としての能力の限界も超えるようになってくる。

「欲を畳む」というのは、言葉を換えれば、
「自分の器を知る」ということ。

自分の器を知るのは、若干、辛いことかもしれないけど、
器を知りつつも、同時に、「器を広げ、大きくしていこう」
と努力していくことが大事。

ただ、器以上に水は入らない。

水を入れすぎるとこぼれてしまうので、
常に自分の器の大きさを知っている必要がある。

器を広げていく努力も続けていくべきだけど、
「器の大きさ以上に水は入らない」という限界があることも、
知っておいたほうがよい。

「自分の器を知る。それを自間自答する」
ということは、ある意味で、「自分を知る」ということ。

その「自分を知る」ということは、
「自分の危険や危機を察知して避ける」ということでもあるし、
「過剰な欲によって、周りの人を害さない」ということでもあるし、
また、ある意味では、
長い意味での成功、幸福を保証するものでもあるんだもんよぅ。



ミサイル放った国の一人の責任者の大人に対して
書いてみたのですが、
己に対して書いてしまったみたいだす。
ある意味かの国のワガママなとっちゃん坊やは、
反面教師だ。