![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/00/e92956e97c63a575e4f20f323c2f18cb.jpg)
そんな感じで。
「Saybow&the Wipers」は、初Liveを行い、ついにデビューを果たしたわけだけどさ。
そのちょい前に、同じように?「THE MINSYUTOH」というバンド?も、ついにデビューしてやがんの。
だから何だか、我がバンドの華々しいデビューLiveは、
日本国とバータータイバンついでに一緒にデビューの時を迎えたような、
別にそこまで考えるほどの両者に深い関連性や意味があるわけでもないけどさ、
その「一緒の時期感」としての印象だけは、どうしても残ってしまう感じが、
おもしろいわおもしろいけどちょっとたつとあんまいい気分はしないような気分はしないでもいいか。
ん~んそんな感じでよくわからないうちになにしろLiveを終えると日本は変わってた。
でさ。
その人気投票の結果において、日本国民は、戦後から今までずーっと政権与党の座に着かせていた
「THE JIMINNTOH」という大物バンドを無様に惨敗させ、
それまで「アンチ=野党」であった、「THE MINSYUTOH」に、その座を与えた。
わけだけど、その選択は、果たしてどうなんだろうか。
なんてったって、責任あるのは政治家だけではない。投票する私たち国民にもそれはある。
なんちゅーことをここ最近思い知らされているわけでもあるから、
「THE MINSYUTOH」というバンドがこれからさらに良い演奏良いLiveをしちゃうような
メジャーな大物バンドになっていくかいかないかは、これからじわじわと解明されていくんだろうけど、
「Saybow&the Wipers」も同じようにじわじわと解明されていく。とか同じ舞台に乗せられ言われるとしたら、
「THE MINSYUTOH」には、負けたくないなぁ。
だから。政治と政治家についてちょっと話してみるからね。
その新しくデビューしたバンド「THE MINSYUTOH」そしてそのメンバーに対するマスコミの伝え方は、
国連総会Liveでの上々のスタートぶりもあってか、そのリーダー=党首=新総理はもちろん、
その妻にいたるまで、何だかオバマの時のアメリカみたいに、熱気を含んだ伝え方してて、
それは大きく影響を及ぼしたかのようにそれとカップリングするように支持率はさらに増え、
否が応でも日本全体がお祭り騒ぎの中で、
その新しくデビューした人気投票一位の王座(政権与党)に着いたバンドに対して、
かなりの期待を膨らませ観賞楽しむ大勢の観客を前に、この新しく王座になったこのバンドは、
果たして王座につくべき本物のLive「ロック」バンドであるのかどうか。
議席も支持率も今までと比べると異常に高く期待も大きいというので、
日本はこれで新生し、やっと、これから良くなるように変わっていくのではないかとも言われてて、
それは、これから否が応でも、じわじわと解明されていく事になるんだろうけど、
私には、そんなマスコミ報道による「バンド」の話=ドラマなどに影響されることなく、
実は、そいつは「バンド」ではなく、新しく政権与党となったそれまでずーっと
野党であった宇宙人のいる政党だという事もわかってるし、
そのバンドがそれまでずっと、もう時代遅れでつまらない「保守」として君臨していた
人気大物バンドの座を奪い、人気投票1位の王座になったことで、これから日本が面白くなる良くなっていくとは、
思えないわけだスね。
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で、話は戻るけど、そういうことで、マスコミは、新しく政権与党となったそのバンドいや政党
について、ココ最近における党首の人気度アップもあり、毎日のようにいろいろ報道伝えているけど、
これからの政治、日本が、本当に良くなるように変わっていくかどうかは、
与党野党関係なく、日本にどれだけ本物の「政治家」がいるかどうかなんだと思うわけなんですね。
「政党」に目を向けるよりも、これからは、大した政治家がその政界にいるかどうか知ることなんだと思うわけだス。
それは、政治というものを、自分も政治家としての目で政治を理解してみれる。からなんですね。
「政党」とか、「派閥」とか、いろいろ複雑にあるので、私たちはよくわからず、今まで無関心だったわけで、
いざ、日本の政治、政権与党が、今回の選挙で変わったという歴史的な事件を知らされても、
それにしては、その本質をあまりに知らないんですね。「政治」って一体何なのかよくはわかってない。
「政党」という「バンド」があったって、そのバンドメンバーである政治家がいなけりゃ、
成り立たないわけで、そのバンドは、音を出せないわけで、だったらまず「政治家」という者の
一人一人がどんな演奏をするのか、どんなアンサンブルをみせてくれるのか、
面白い価値のある演奏をするのか、それは口先だけのつまらない価値のない演奏なのか、
それを分かることで、政治、日本の政界というものがどんなものであるかが分かって来ると思ったわけだス。
というわけで、「政治家」というものを調べてみたら、わかったことがいろいろあってね、
それを話したいわけだス。伝えたいわけだス。
これまで、国内外に難題が山積してるのに、誰といってびしっ!とした
有効な対策を打つことも出来ずにいた日本の政治家の人たちの質やセンスや能力やレベルが、
全体的に向上し、真の意味で日本が新生して変わっていくかどうかが、大きく政界が変わったことの
何よりもの本質なんだと思えるようになったんだけど、
それは、与党や野党を問わず、今の日本の政治家の中で、本物の「政治家」がどれだけいるかということになる。
それは、「誠心誠意、国民のためにやっている政治家」
「本当に正直に、国民のためにやっている政治家」がいるのかということ。
たとえば、政治家は、国会議事堂や役所の中から出て、街を歩き、
もっと人々の声を聴かないといけない!と思いそうしてるような政治家はいるのか。
また、自分自身の私利私欲や権力欲、地位欲、名誉欲のために
政治をやっていないかどうか。その点について、本当に、反省を迫る必要があると思える政治家はいるのか。
みたいなことだろうけど、まだあんまし、そうような政治家がいるようには感じない。
それはきっと、今の政治家の人たちの誰を見ても、「気概」を感じないからだ。
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政治家として、いろいろな人が物足りなく思う理由はただ1つ。それは、「気概」が足りないからなのな。
私は「気概」を持った政治家以外は政治家など勤まるわけがないと分かるようになったんだわ。
それは、重要なことなのな。政治家にとって。
「気概」というのは、どういうことかというと、困難に負けることなく、不屈の精神で立ち向かう意気込み。
批判を跳ね返して、筋を通す。正しいと思う事をきちんと言う。少し批判を受けたら、すぐ大臣をクビにしたり、
幹部を引っ込めたり、謝ったりするんじゃなく、きちんと正論を通す。
それが「気概」だ。
本物の政治家を見分けるには、ソイツに「気概」があるないかで分かるんだわ。
官僚がつくったペーパー見ずに自分の言葉で話した新大臣たちや、
上々だった国連総会での新総理ハトヤマ氏を見ても、しっかり戦略を持って、
勝負しには行ってるな前のアソー氏とは違うなとかは思えるけど、
それは「戦略」以上には思えず、その中から、「気概」をも感じられるまでにはいかなかった。
それは本当に重要なところなんだ。って本当に俺は「政治」について話してるよおい。
話せちゃってるよおい。話すぞ。
政治家に「気概」があるかどうかは、本当にとても重要で、
それは、政治家にとっての本来の仕事、その檜舞台は、「外交」にこそあるんじゃないかと思うからで、
日本にとってそれは、経済から教育や環境などあらゆる問題にリンクするし、何よりも、「外交」は、
政治家が政治家として最も発揮しなくてはいけない、国益と国防に最も関係するところだからだ。
例えば、北朝鮮の問題は、拉致や核ミサイルなどから、
日本の政治家にとって最も重要な課題で、その指導者は、この問題について、
どのような用意、考えを持っているかは、そのまま最大の日本の外交レベルのポイントになる。
そんな中で、金正日は、オバマ政権の足下の弱さを見透かしもういろいろやっちゃってて、
日本や日本の政治家たちに対しては、デヴィ夫人ではないけど、金ちゃんはまったく相手にしてない。
それは、その国家を指導している優柔不断さ、決断力のなさ、勇気のなさ、智慧のなさを、
全部見透かしてきたからだ。金ちゃん。
金正日にとって、「友愛」を掲げる日本の新総理の誕生は、さらに万々歳でもあんの。
金正日にとって、今度の日本の新しい指導者は、コイズミ君なんかと比べたら、
まったく怖れるには足りない何一つビビるものがないんだから。
だって、その新しい「敵」は、「制裁」ではなく「友愛」でむかってくるってんだから。
嘘つき詐欺師の金ちゃんにとっては、騙すにおいては、得意中の得意のような「敵」だ。
なにしろ、今の北朝鮮、金正日は、核ミサイルで脅しながら得意の拉致戦術をも使って、
思いのままの極道非道ぶりだ。
拉致したアメリカ人を返して欲しいのなら、大きな見返りや貢ぎ物を持って私のところまで出向き、
連れ戻しに来なさいと、その要望に従わせては、今ではアメリカまでをも、思いのままにするほどの絶好調ぶりで、
なにしろ、アメリカのオバマ大統領は、イラクの次にアフガニスタンのことで手一杯で、
北朝鮮の事など考えてもいなかったからミサイル問題に重ねて拉致の事などでかなり動揺をあらわにして、
クリントンとのツーショットで見せた、あの、今までに見た事のないような元気なあの金正日の満面の笑みは、
金正日に見透かされたアメリカの足下の弱さを象徴してるみたいだ。
それに重ね、イランと北朝鮮は「地下」でその核との繋がりもしてたりして、
さらにイランも核開発してることが明らかになって来ると、もう。こうした国々で同時に、
アメリカを撹乱するような騒動が起きたとき、今のアメリカは、とても対応出来ない国になっている。
その隙に、中国は、過去十年間で三倍以上、軍事費を増大させ、
今ではアメリカに次ぐ世界第二の軍事大国になっちゃってて、
それは、中国に「仮想敵国」があって、あるからそうする。ということを意味するもので、
冗談ではなく、最終的には、本当にアメリカとの戦争まで考慮した準備をしてて、
それは、太平洋の「覇権」を本気で握るつもりでいる中国を意味してる。
その証拠、その前哨戦として今、中国は本気になれば、飢餓で苦しむ国民を放ったらかしにして、
テポドン遊びに夢中になってる北朝鮮に対して「いい加減にしなさい!」と叱り、
止めさせる事が出来る一番の立場であるにもかかわらず、中途半端な態度を撮り続けてる。それは、
北朝鮮の脅威があった方がアメリカや日本の牽制になるからだ。
そんな世界状況の中で、日本の国益や国防を、いかに考えいかに伝え、その時になったら、いかに動くか、
それをしっかりと構築用意出来ているかどうかは、指導者や政治家にとって最も重要な課題なのに、
マスコミも政治家も、そのことに関しては、出来るだけ触れないようにしているわけだス。
その理由は、ただ、怖いから。という、もう、あまりに小さすぎて、情けないったらない。
すでにまったくの負け状態なめられ放題であろうとも、ただただ問題さえ起きなければ良いと、
それに対して触れることは、恐怖だからしちゃだめぇ~!って感じ?
そこには、政治家だけにとどまらず、自分の仕事に対して何の「気概」も感じない者だらけで、
本物の「仕事師」の存在がいないということでありそこには「プロ」がいないということだス。
だから、勝手にタブーなる制限をしては、平気でつまらないものをつくってみせられる。
昔は、クレームが来るまでは、どこまでも自由に面白くてつくりたいものをつくっていたけど、今は、
クレームを怖れるばかりに作り手側からそんな規制してんだから、何も面白いものなど生まれるはずがないし、
それは、つまらない世間をもさせてしまうので、「気概」がないどころか、
まったくもって、無責任なる罪の世界だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/cd/9dc961a4425a014e5b7bf418c159a2ff.jpg)
そんな中で、少なくとも、鳴り物入りで新しい日本の指導者となったハトヤマ君は、
そんな国々に対して、当然「気概」を持った態度を示してくれるだろう。と思えるかなぁ。
金正日に直接会って「あなたね何をいい大人がバカなことやってんの!
あなたたちは一体自分が何をやろうとしているのかわかってるのか!?
飢餓で苦しんでる多くの国民を放ったらかしにしてテポドン遊びしてる場合か!
自分のことしか考えない指導者なんて、指導者としてまったく資格ないんだよぅボクぅ。
そしてまた、お隣の国のあなた、今や私の国を追い抜くほどの大国となった国の指導者なら、
世界の指導者としての資質を見せて下さいな。そんな立場でもあるにもかかわらず、
何故明らかに間違った方向に進む隣国に、注意を促し正そうとしない!
あなたも自分たちのことしか考えずに、偉そうにしてる場合でもないだろうに!」
とかそれは「正論」なのだから、何も怖れることなく
堂々とはっきり言ったりしちゃったりしてみてよ。 と思うわけだス。
それは「気概」があるなら、出来ちゃうわけだけど、またもし、そうだったら、
本当の意味で、新しく生まれ変わった日本は、世界中から、
敬意と賞賛を持って祝福され、見直され信頼を勝ち取るだろう。そして、
私利私欲な間違った指導者たちのいるそういった国は、
そんな感じで「正論」を堂々と言って来るようなそんな「気概」のある日本に対しては、
思いもよらなかった事ゆえに、慌てては、まるで子供がこわ~い先生=大人に叱られるような思いでビビるだろうし、
今までのようなナメたような態度をとったり、切れてもともと「脅し」のために使っていたミサイルを発砲するとか、
いくらなんでもそこまで愚かで下手な事はできないだろう。から、
指導者なら、やらなきゃいけない事であるだろうし、何よりも、それこそが「政治」ではないか。
これこそかっきーくらいの「政治」中の「政治」じゃん。
だから、おいしーだろそれ。政治家として。絶好の機会だろ。
そんな感じで「外交」をこなせるようになれば、世界中で日本はもっともっと評価され尊敬もされるだろうし、
世界から日本が評価尊敬されるようになったら、それは国内問題における経済や教育などをも
安定させるような影響を及ぼすだろうし、映画や音楽などの文化面でも、良い影響をおよぼすだろう。
だから、ハトヤマ、当然、そりゃやるだろう。するだろう、言ってくれちゃうだろう、
ばーん!と正論叱りつけて、金ちゃんやらに反省させたり人格変えたり出来るだろ、
少なくともそれに挑戦する準備は、もう出来てるはずだろ。
とか思いたいところだけども、何しろ、
「友愛」だから。 ........どんなもんなのそれわぁ~?
下手したら関係悪化させぬためには、貢ぎ物まで用意するような態度に出るかもしんないよ。
だとしたらそれは何の解決にもならないばかりか、さらにつけあがらせるだけの行動じゃん。
とかまで言うのは、新しい我が日本の首相に対して失礼だけども、
今の世界状況の中での日本を考えるに、そういうならず者な国に対して、「友愛」とか、
そんな事を掲げることで、上手くやって行けると本気で思うような指導者だったら、それはちょっとやばいべ。
お前は兜に「愛」を掲げた直江兼続かぶれのただのミーハーかみたいな。あ。また失礼な事を言ってしまいました。
でも、政治家はアーティストじゃぁないからね。また、アーティスト気取りの政治家はさらにやばいから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/0f/0c40ee5472edb3779d1ee6e4dbe5d0ed.jpg)
真に「友」人として真に「愛」として示すというなら、おかしくなってしまった友人を蘇生救済するために
必死にほっぺたをバシバシ叩くように、勇気を持って堂々と「叱る」ことだろ。その「気概」でもって。
それをその国に、素直に「受け入れ反省させる」以外に何かあるかな。
「経済制裁」なんて中途半端な方法は、最も愚かだろうし。だってそこには「愛」はないよ。
「気概」しかないんだ。政治家には。それが政治家の真の「愛」なんだから。
間違っている者に対してそれこそ「友愛」で正そうとするなら、
立場的にビビっててはなめられるだけで何も伝えらないし、ビビらせるのはコッチの方だし。
もちろん、それには、勇気もいるし、智慧もいるだろうけど、何よりもその存在感、精神性が
それを決定させる大きな鍵だろうから、修行の必要なとても難しいレベルの、それこそ、
本質的で本格的な「政治」なんだろうけど、真に政治家を目指す者なら、
それを挑戦せずにはいられない衝動が心に働く人こそ、政治家の政治家としての資質を持った本物の政治家だと思うわな。
だけど、ハトヤマ氏が、そこまでの政治家のようにはどうしても思えない。
実際に動くとしたら、そんな自惚れた態度ではなく謙虚に「友愛」をもって.....とかなハトヤマ的みたいな?
また、ではどの政治家なら、そこまでやれるのかと言えば、今までそんなことやった政治家もいなければ、
そんなことを本気でしようとしてる政治家も見当たらないので、言えないけど、
いーヤツだけでは政治は出来ないぞぅ。ということ。甘いぞハトヤマ!
かみさんと仲良くオペラとか唄ってるのは決して悪いことじゃないけど、あまりに奥さんの影響受けすぎなんじゃないのか?
「男」の世界「侍=志士」の世界でもあるんだぞ、政治家というのは。
政治家はアーティストではないからね。
さらにアーティスト気取りで政治家をやるのは、とても危険だからね。その代表がヒトラーだけど。
しかしヒトラーには「気概」はあった。あったからあのような熱狂的な指示を得た。んだけど、
所詮、アーティスト「気取り」の政治家だったから、その結果、独裁者となってからは、
その「気概」は、気概ではなく「欲望」であり「執着」になっていってしまうわけだ。
だからヒトラーは結局は、アーティストとしても政治家としてもニセモノということになるし、
そのことに微塵も気付けぬほどに晩年は、異常なほどに拡大させたエゴ=自我によって、
強い不信感と孤独と恐怖の中で殺戮を命令続けては血迷いながら生きてたから、その被害は甚大で、結局、
ドイツ国民を熱狂させた神であり最大のカリスマとして讃えられたヒトラーのその生涯は、
終えてみればただの我が儘猟奇殺人鬼の生涯として歴史に記録されることになったわけだス。
政治家でアーティストとなるには、その見事なまでの政治力と結果でしかないから。
などなどがわかったんだ!みんな聞いてくれや!と、自慢話をしてるだけかも俺。
そんな俺のことなどどうでもいいわ。
「気概」を見たい。「気概」をみせてくれ。見せろ政治家たちよ。
という、今回は、UDJ的「政治-政治家について」の真面目なお話でしたぁ。文句あっか。
...............................俺が言ってるんでもあるかコレ。
しかし、よくもここまで読みに来れたのー。退屈で長ったらしー話でもあっただろうに。
ありがと。気概。
The photograph of the image is all things taken a picture of by SELMA.
(PS)
原の胴上げみてきた。さよなら歌舞伎座公演行ってきた。明日は横浜の「DRAGON CLUB」という店で、
今は亡きケンゾウの追悼LiveにTを観に行く。あ、やりにいくか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/05/35dafc3db51e98b60e77988d692219fb.jpg)