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【Tに国民栄誉賞!(まだまだカウントダウンLiveはつづく)】

2010-08-09 | ・nTinDEEP
なにしろ中国にUFO多発の中でTはLiveをやり続ける

ョーボートでのTの猛暑の真夏の久しぶりのLive。

をやってみてあらためて感じた事があって、
それは、とてもとても客観的で他人事なほどに第三者的な、
感覚で感じたことなんだけども、しかし、そんなこといくらいっても、
そのバンドのリードボーカリストの話だもんで、
その意味やその真実性その説得力において、どうしても弱いものになってしまうんだと思うんだけども、

何かんじたかとゆーと。

Tというバンドは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃないな。と感じた。のな。

な。だから、ぜんぜん冗談か大ボラか、はたまた、Tをよく知らない人たちなどには、
何だか負け犬の遠吠えみたいにしか聞こえないだろうにも。

でも、俺は、ほんとーにそれを、
とてもとても客観的で他人事なほどに第三者的な感覚で感じたわけだス。

それは、Tを観に来る客も一緒。というか、その客、つまり、
おめーらを見ても、とても誇りに感じられるおかげで、そう感じ、素直にそう思ったん。

おめーらを含めTだっつーてんだし。

Tという「バンド」は、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃないな。と。思ったんだっつーの。





今の自分は、オンガクサンギョーとかほとんど関わりないし、
「音楽の世界」で、成功とか人気とかヒットとか大儲けとか、そういうものとも
まったく縁もなくなってしまってるんだろうし、個人的にはまったく関心ないわけなので、

あんまややこしい事は、めんどくさいことにも及ぶので、
なこといわなくてもいいわけなんだけど、よく考えると、
いわなくてはいけないことでもあるので、言ってしまうわけなんだけども、

だから、

Tというのは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃない!

とか俺が言ったりしても、

そうだ=!そうだ=!Tに国民栄誉賞を与えろぉ=!
何やってんだ日本のそーいったヤツらわぁ=!
Tというバンドは、日本のロックバンドの歴史の中で、あのストーンズもなしえない、
ずぅ~~~っと一度もメンバーチェンジすることもなく、
オリジナルメンバーのままで、今でも、どこよりも「ロックバンド」としての原型的存在として、
活動し続けている、世界遺産にも登録されても不思議じゃない、
日本最古の貴重な「バンド」なんだぁ=!

とか応援したりしないでね。(笑)ってしないか(笑)

でもそれこそがややこしいつーもんでもありやして、
私の感じ思ったTというバンドは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃない!

というソレは、そんくらいの名誉とか与えろや!とか言いたいわけでもぜんぜんなく、
というか、誰に言いたいというわけでもぜんぜんなく、

じゃなんで言うのというと、ココは俺のブログ、「UBA(udj+blog+artworx)」だから。
それは、俺の「タダイマ付近の感じ」を記録するキャンバスだから。




なんだけど、つーわけで、私はあの日、
久しぶりにTのLiveでみんなの前で唄ってたら、いきなり、

Tというバンドは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃない!

と、感じたわけだス。

で、だから、何が言いたいかというと、

そう感じる事のできる私という奴は本当に素晴しい!

.........じゃぁ、また誤解されるか、この世界から抹殺されてしまうか、


ま、私は昔のエーチャンでもないんで(あくまで昔のだから)、
成上がり、とか、「ビッグ」とかゆー語彙でまとめられてしまうような
ナンバーワンヒットに執念に燃えるロケンローラーのような(これも今や昔のセンスだろうけど)
油ぎったリーゼント的任侠の世界とも、また歳一緒の桑田率いるサザン的な人たちなどの、
俺たちの世代の日本のいわゆるメジャーとされてる、「ロックバンド」とか「ロックアーティスト」
という方たち?その一派?その組織?の方たち?つまり俺という奴は、
どこよりもながくそこの「ロックバンド」でリードボーカルやってるくせにしても、いわゆる
日本のオンガクギョーカイどころか、そういうメジャー的なバンドやアーティストの方たちとも、
一切縁がない。

つーか、関わりない?つーか、友達いない? ちーか、何だろう?
いやいやぜんぜんカッコつけてる話ではなく、要するに、ま、人見知りなんだろう。





とにかく。

それなりの人のLiveや集会などに顔を出して顔売っておくとか、
力のある偉い人とかと親しくなっておくとか、はたまた、
ダイヤモンドユカイとかゆう人のようなちっともユカイとは思えないいかにも
「事務所からの仕事=営業活動?」のような、いわゆるタレント活動?とかも、
幸運にも、まったくさせられることも、また、する気もする意味もまったくないと思える私には、
そういう普通こういう音楽業界?において課されるようなリスクが、自分には、
今では、幸運にも、まったくないので、つまり、幸運でなかろうとも、私は、
人気者で有名人なる、売れてるバンドの売れてる歌手ではぜんぜんないため(それはちょっとさびしいか)
なんだかまったくそういう世界にいてそういう世界の方たちと関わり持ったり、
仲良くなってダチ関係になったというようなものが、考えたらほとんどなく、
思えば、Tのメンバーたちとも、昔に比べ、Liveの時くらいにしか会わなくなっているから、
そういった「関係性」を強化させておくようなリスクがない......つうか、

そんなことで気を遣わないでいられる自分にさせる。みたいな、シゴトこそが、
自分にとってのリスクでもあるので、ま、今でもいちお
「音楽」とか「ロック」とかいう世界に身をおくものとして生きてはいるけれど、
ぜんぜん私は本当に「プロ」じゃない。

今では、バンドのメンバーや仲間たちにも、まったくもって不思議な存在として、

私は今でもこうしておめーの目の前にいる。



なにしろこれからはおめーらの時代なんだからな


わけだけども、そんな私が、久しぶりにTのLiveをやっていきなり感じた

Tというバンドは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃない!

という感情。それをここに記したその理由その意味とかなんだけど、
それは、こんなに頑張って貫き通してやってる俺たちに、
何か与えろ!とか、優遇しろ!とか大事にしろ!とか、仕分け対象にするな!とか、
ロック歌手だからって、そんな名誉や報酬的なことを訴えたいから言ってるんじゃなくて、

そんな気持ちではまったくないところから、とつぜん、

Tというバンドは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃない!

と感じ、冗談ではなく、まったくそう思えたわけでありやす。



だからこれからはおめーらの時代なんだからな


それは、舞台でおめーたちの前で唄ってるとき、押し寄せてもくる
そのバンドを今でも観に来てるおめーらのなんともいえないかおかおかおかおその表情から、
とつぜんそんな感情がおそってきた。わけでもあって、それは、TのLiveを観ては、
客席で今もまったく変わらぬ同じような、あんま言いたくないけど、
まさに芸術的といってもいいくらいの「素晴しい表情」ゆえに、
(おそらくそれはどこも出せないTのLiveを観に来るTファンだけが出せるもっとアホの表情だ!)
そんなTファンとそれをそうさせ続けるTというバンドを、あんま言いたくないけど、
実際、誇りに思え、ちょっとLive中にそんな困ってしまったりもしていたわけでもあんだ。

そんな意識がそうさせたのか、突然、

Tというバンドは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃない!

と冗談ではなく本当にそう思えたこと。ソレに尽きるわけだス。ソレがすべての意味だ。





だって考えてみなよ、実際、Liveで唄ってて、
「民栄誉賞ぐらいもらってもぜんぜん不思議じゃない!」なんてそんな事、
感じたりするかぁ?

国民栄誉賞だぜ!? あの王選手とかの。

大体、Liveやってる時にそんな事平気で思えてしまう奴なんて、ろくな奴ではない。

ああああああああああああ!!!!!!ちがうちがう!!!!

だからって俺は違うんだ!...ったくめんどくせーなややこしー!




もう説明めんどくさくていちいち書いてられねーからしないけど、
その時私は、客席からステージに視線を移し、俺が唄ってるまわりにいる、
仲間であるバンドのメンバーやスタッフをも、特等席でもあるステージのど真ん中から
あらためてこそっと気付かれないよう観察などしてみると、

本当に

Tというバンドは、日本の国から、国民栄誉賞ぐらいもらっても
ぜんぜん不思議じゃない!

と思えたんだ。

それは、私の場合、ろくでもない奴のソレじゃないソレを感じ思えてしまったわけだス。

それは自分で言うのもなんだけども、ろくでもない奴どころか、それは、
とても意味のある感情、感覚であって、それはとても幸福なことなんだわ。

それは、今の人たちにとって、手に入れようと思ってもなかなか手に入れられない、
とてもとてもとてもとてもとてもとても幸福なる現象でもあんだわ。

「国民栄誉賞」だもん。

自分でいうのも本当になんだけども、こんな明るい健康な感性って、滅多にないんべ。





大好きだ俺の感性。ってそこまで書くとさすがに俺さえもキモイけど、
すべては「タダイマ付近の感じ」であるので、そんな事も気にせず言えてしまうのだ。
それは決して、ろくな奴ではないのだ。ろくな奴とはならないのだ。

なんてったって、「国民栄誉賞」だもん。

みんなリコウになりすぎて、頭ショートさせ混線した、
常にインフラ整備が必要の世界の中で生きているということも忘れて、
大事な事は、そんなの当たり前の事だろバカにするな、などと言いながらも、
心にキープすることも出来ずに、平気で忘れては、「嫉妬」とか「憎しみ」とか
どうでもいいような今の人間にはまったく不必要な事ばかりに執着しては、
この国に「栄誉」なんてものがあるのかも誰がそれを決めるのかも
てきとーな処理でてきとーにカンタンにらくぅ~に片付けられては、
問題を起さぬつもりでやっているけども、そんな「手抜き」では、
絶対に問題は、いつか津波のように襲って来るだろうこと、いっとかにゃぁいかんな。

国民栄誉賞だもん。ほいじゃなに少しエラソーに言ってみようか?
とか努力したりもして(笑)。

なんだかんだいっても、私を傲慢な奴だと思う奴はけっこう多いだろうけども、
私ほど、謙虚な奴も本当はいないんだね。あんま良い事でもないが。職業上。

だから、努力工夫しては、伝えなくてはならないと感じたことを、
こんなアホでもしっかり伝えられるようになろうと、頑張っているわけだス。





正直いって、私はながいあいだ、Tというバンドもそのファンのみんなに対しても、
まったく関心など持たずに、ある時期からすっと、どこかの唄ではないけど、
自分のことだけを考えて生きていたわけでもあるんだけど、驚く事に、現在の私の感覚そのアンテナは、
内から外に。そういったものに感応するようになってる。

別にそうしようとか心を改めたわけでもなく、ある時から、
ブルース・リーではないけど、頭で考えるのではなく、感じたままに生きるようにしてきた
タダイマ付近の感じの私は、さすがに腹も出だし髪も薄くなり、肉体的には、
かなり年齢的なものを感じさせるところになって来てはいるけど、
そのアンテナその感度の磨きにおいては、決して老いることなく、
さらに好感度なものに生長している、という事実に、思い入るわけだ。ここにきて。

肉体は何がどうしようとも、誰もがみな、やがては老い衰えるよう流れているわけだけども、
そんなこの世的な三次元的世界の法則に縛られることのない、「スピリチュアル=霊感」的な世界においては、
「魂」を持つ「霊体」である内なるカラダは、永遠に生長を続けていくわけだス。


とある古くからの友人に「あなたはハンパないナルシストだからね...」と言われる。
だから自意識過剰恐怖症(人から『お前は自意識過剰だ』と言われる事を死ぬほど恐怖する賞状いや症状)なのか。


その事実を、私はこの感覚でうれしくも感応しては、なにしろ、感じたままを記録しているわけだス。

ま。何を言いたいのかさっぱりわからないし、
ゆえに上手く説明することもできないけど、
私のリスクつーかシゴトは、「タダイマ付近の感じ」
それこそが、すべて。であることは、もうわかったんで、
もうここらで休ませてくらしゃい。

じゃな。11日。クロコでじゃな。



この日Tと四人囃子+金子のマリちゃんだって。


all photo+shuuuuuuuuting+very Thanks=Selma

【2010 udj 暑中見舞 in saybow/中国に多発するUFO】

2010-08-05 | ・nTinDEEP


まだまだ暑い夏だけんども、
中国ではいま、そこらじゅーにUFOが集中した感じで多発していて、
さかんにいけない子になってしまった中国に対して警告しているようだけど、
唯物的なる共産主義独裁のもとに経済的発展成長してきた中国は、
今やかつての覇気なく衰え疲弊した世界の警察のアメリカに代わって
我が国がそのケイサツつとめようと本気で動いている今まさに自信まんまんで
覇権国家中国の勢いに、宇宙人も総動員のあわてぶりか。

何しろ機能停止状態である日本のテレビ新聞などの大手メディアはもちろん
アンテナ機能停止でバカみたいにそこらじゅう個性なくも
一斉に相撲の賭博問題などに時間をつかっていて、そんな報道する姿勢もなく、
中国のUFOどうなってるのかよくわからないんだけども、

やはり、「インターネット」は人類最後の救世主になる。という
私が初めて「インターネット」というものを知ったときに強く予感したことが、
まるで現実化して実現してるみたいに、この「ネット」君、
まるで坂本龍馬のように忙しくこの地球のすみずみまで奔りまくりながら、
私たちに必要な情報を提供しては、そーとーに活躍している。

そんな「インターネット」の活躍のもとに、

ついにそろそろ宇宙人が地球にその姿を現す時期が近づいている。
と話す、ある国のトップもいるとか。な情報までをもいただいたりして、

さて。暑中見舞もー仕+上げやす。の2010年は、タダイマ俺大好き夏まっさかりの
ガキたちさかりつくまだまだあついあつい8月へ。


ショーボートでの話を次回でしようタダイマ製作中。