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★ぞくぞくかぞく at YOHAMA Guppy 5/29★

2005-05-29 | ・Live


で。28日の今年初のthe ReMIXのグッピーでのLiveのその次の日も、
私は唄うそうだす。

大丈夫なかおいおきれるかなおい。でも、おきなきゃ。

でもその日私の愛する、心の師。
ルイズルイス加部のジジーに会うことはできません。
あなんだまーちゃんにあえないのかだったらいーかーとかゆーわけにはいきません。

そのひはまた私がルイズるいすにならなければいけないから。
ずいぶんチビなまーちゃんだぁとなりにでっけーのがまたいるんだろーし。

しかし私やヤツラのことだから、そーだといってれーによって打ち合わせも当日リハだってやらずにソコに行ってその場で即やることになんだろーなーそーんなこと出来るのわしかもまーちゃんのかわりにもやれるわやれちゃうよーなそーんなことそーんな儒教あいや状況でやれてしまえるのはこの世界で私だけだろーってなんだおい連ちゃんでそんなギャラだってないしとゆーか受け取らないし俺カッコつけておきれるかなー。
とか書いててあわりっせーぼーいーカワリがみつかったわ大丈夫だぁとか店に入っていきなりステージで言われたら私はうれしーのかかなしーのかわからないぞ?

とかそんな話はいーんだそんなことよりまーちゃんだぁ。
一体あのジジーまたそんなに不摂生してくれちゃっていやがったんだろーしんぱいだぁ。
行ったらヤツラにまずそーゆー話きこ。


★ Liveの日にたまんない夢を見た★

2005-05-28 | ・nTinDEEP
「私」は、誰よりも「saybowファン」、宇宙一の「saybowファン」なんだけど、
これはつまり、自分の「個性」が好きで好きでたまらないわけです。

また、「誰よりも宇宙一のsaybowファン」とか言えちゃうのは、
それって、ちょっと気持ち悪いかも知れないけど、
「ジブン」は「「私」」に惚れてしまっている。もう結婚したいくらい愛している。
とゆーことでもあると考えられるわけです。とゆーことだから、
「私」は独身思考であり、恋人もいないつくらないまたつくれない、のでしょう。

ヒジョーに気持ち悪いです。

だから、「私」は、こういうところでも平気で
「誰よりも宇宙一のsaybowファン」とかこうやって言って、
とても幸福そうでもあるわけですが、ヒジョーに気持ち悪いです。

ですから、「私」は、「ジブン」をとても好きだ愛してる。とゆーのはいーいけども、
このヒジョーに気持ち悪い。とゆーのはどうにかならないか、
ほんとコレだけだから気持ち悪いので、なんとかならないか、
とは思っていたんでした。

そんな「私」が、Liveのあるこの日に、こうゆう夢を見ました。

それはいきなり、そのまま、

ですから、「私」は、「ジブン」をとても好きだ愛してる。とゆーのはいーいけども、
このヒジョーに気持ち悪い。とゆーのはどうにかならないか、
ほんとコレだけだから気持ち悪いので、なんとかならないか、
とは思っていたんでした。

と、「私」が「ジブン」に向かって訴えてるところから始まる夢でした。
いきなり、「私」は夢の中で、「ジブン」に、なんとかならないかと、
訴えているわけです。

すると、「ジブン」は、こう言います。

君のその「誰よりも宇宙一のsaybowファン」だと思って悦びながら気持ち悪がってることってね、
つまり君は、自分の「個性」が好きで好きでたまらない。というわけなんだわ。
つまり、自分自身というのは、「ジブンの個性」の君 の「性」そのものなんだね。
これは、君の「性」、「個性を持って生まれてくる」ということ自体が、
「自分自身の人生を究めなさい」ということを意味しているのです。
「人生」には2つの目的があるの。せーちゃん。

その1つは、『自分はなぜ、こういう個性を持って生まれてきたのか。自分は、いかなる人生を与えられたのか』
その自己を探究し、それを発見しなさい、ということ。
この自己探究の旅、自己発見の旅は、誰もが逃れることのできないものなんです。

人生のもう一つの目的は、他者とのかかわりです。せーちゃん。

「他の人々や社会とのかかわりにおいて、自分は、いかなる役割を果たすことができるのか」ということです。
「他者とのかかわりにおいて自己を知り、また、互いに影響を与え合う存在として生きていくことの大切さを学ぶ」
ということです。これが人生の基本的な二つの目的なんです。

他の人の存在がなく、自分一人だけでいても、自分自身を知ることは、なかなかできません。
考え方や意見の違う人、好きな人や嫌いな人など、いろいろな人がたくさんいて初めて、
自分自身というものが分かります。
人間の違いを知ることによって、白分の考え方が偏っていないかどうか、
平均的であるかどうかも分かるようになります。

他人は自分の思うようにならないものですが、
いろいろな人がいるということは、自分自身を教えてくれるという意味で、
ほんとうにありがたいことなのです。

「こんな人が存在するのか。こんな考え方があるのか。こんな性格がありうるのか」と、
非常に不思議に思うことがありますが、他の人から逆照射して自分自身を知るためには、
多様な能力や個性を持った人がどうしても必要なのです。
それで、人間は共同生活をしているわけです。

他人がいなければ、自分自身のことがまったく分からないのです。

実は、これが、仏や神といわれる存在が世界を創った理由でもあります。
仏神は、相対的な世界を展開することによって、つまり互いに磨き合う世界を創ることによって、
自己認識を深め、また、自己の可能性を楽しんでいるのです。


とか「ジブン」の話がそーゆー展開になってきちゃって、「私」はそれを聞いてて、
まさかそんな話を「ジブン」がするとか考えもつかなかったし、おどろいちゃうんだけど、
おかげで、起きたら自分を大好きで惚れちゃってて「気持ち悪い」なーとか思っていた自分は、
なんか、気持ちよくなっちゃってて、起きて第一声に「私」が思わず発したコトバは、

エロいなー。だった。

「個性」って、人間って、おめーって、あいつって、
それぞれが本来、気持ち悪いほど気持ちよい「個性」を持つ、エロなヤツなんだ。
ワルなヤツでもなく。

そーなの、悪い良いじゃない、強い弱いじゃない、うまいへたくそじゃない、
バカだリコーだじゃなくて、自信ある劣等感あるじゃない、そんなんじゃなくて、

エロなの。

どいつもこいつも。ちんちんやまんこつけてんだから。
それで、病気も悩みも消えるの。だからって、
セックスをやりまくれとか言ってんじゃないの、
元気で強く快く、裸んなってたったりぬれたりしちゃうヤツなものなの。
と言ってんの。
いってんの?誰が?俺が?つーか、このエロが。

ニュートラルの次を見つけてしまったぁ。「光」に近づく。
これは、オタクになっていないで、
ジブンたちを応援してくれる掲示板に行きみんなと話したり、
Liveもちゃんとやることでいろんな個性を知れたりしてる、
タマモノでもあるんだ。

みんなさんきゅう。

さ。Liveだ。エロいきもちよい朝だ。



★the ReMIX * YOKOHAMA Guppy/05.5.28★

2005-05-28 | ・Live



【LiveINFO ; the ReMIX staff 】

ここでは、周知の情報ではありますが、昨今ハマのミュージシャンの間で、
「the ReMIXっていいよな」という嬉しい声が届きますので、
ココにも辿り着いているバンドマンもいそうなので(笑)告知しまーす!
いよいよ今週末は、久々のthe ReMIXライブです。お誘い合わせの上、是非いらして下さい。
リハも順調に仕上がっている模様です。seも期待大です。

☆5月28日(土)横浜日ノ出町グッピー
infomation 045-241-3166

【Umail・ 410 / エロじじー私UDJの大好きな「エロ」の本当のところのココロより】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

28日のthe ReMIXのグッピーのLiveは、ついにあのポイズンポップの幻の名曲を、
the ReMIXで初めて演奏唄います。さ、何でしょう。
はじめて演奏する曲です。おたのしみにな。

【Umail・409 / 距離感と時間と震動そんでもっておまけにタダイマLiveモードより】


しかしやる曲多すぎだぁみんなろくにおぼえてねーじゃねーか今日あいや昨日のリハやったってもまthe ReMIXの場合お客が入るとお客の妙な空気に力つけられちゃって一体になるとゆーのじゃないんだけど全体でそーいったものからあらゆるものまでその時だけホントそのLiveの時だけおいホントかよとゆーぐらい演奏が変わっちゃうんだよな生かされちゃうんだよこれがこのB級バンドの醍醐味で久しぶりのとゆーか今年初のグッピーだつーんでどーなるんだろージブンでも楽しみだ。

あ。下の写真はグッピーじゃないから。こんなやるがわにとってゴージャスじゃなところじゃない。


★ついにエロいS.E完成したぜいひひひひ★

2005-05-26 | ・nTinDEEP
あなたの中で「ワクワクするもの」すべてが、
あなたの使命天命、つまり今生での「ジブン」の「仕事」である。

ということで、

「私」の中の「ワクワクするもの」の1つとしてある「セックス」(笑)。
あいや語尾の「(笑)」などは余計な真面目な話だ。

何故「私」はわくわくするのか「セックス」に。
「私」がエロオヤジいやエロジジーだから。というのは認める。
しかしそれだけの理由でワクワクする「私」ではないことを知る「私」じゃん。
いやしかしそいでも何故「私」はわくわくするのか「セックス」に。

と、さらにしつこくウザく、「私」」は、「ジブン」の服をはぎ取って、
その裸体・正体を露呈させ、興奮しながら暴き出そうとする。

「私」は「ジブン」を、そうやって、ウザくしつこく、
奥の奥まで、恥部の恥部まで露呈させては、とことん「ジブン」を知ろうとするのも、
こんなエロい行為だから楽しいわけだす。

「私」によってさらに剥き出しにさせられたその「ジブン」とゆーヤツが、
そんな「私」の欲望・ワクワクする思いの力強さに、とうとう観念し、感応し、
「ジブン」は、ついにそんな「私」にすべて服従奉仕する奴隷にいたる。
そして「私」は、その「ジブン」を奴隷にして君臨する「ジブン」のご主人様となる。
それは「ジブン」が「私」にそうされることで、同じように一緒になって、
「ジブン」にも「私」同等にヨロコビを感じるからだ。

だって、「私」はSで、「ジブン」はM。なんだからしよ。
つまり。私は、「修行の身のヤツ」なんだしよ。と。

しかし、人間ほんとはみんなこの世にシュギョーするために生まれて来てるんじゃんか、
だったら、みんなも俺と同じだこのエロじじーエロばばー。
とゆー話はココではテキトーじゃないといけない。だからココでは責任は、
「私」一人だけにしといてやろーでも私はSなのでやだからMの「ジブン」にふっておこー。
とかね。

しかし、その力強い性欲・ワクワクする思いで「「ジブン」」というやつを支配し、
ご主人様となった「「私」」は「「ジブン」」なのである。
決してそんなジョシコー性とかジョシ中性とかなんとかじゃないんである。
そんな「ジブン」でもないヒトサマにわそんなとんでもない。

しかしだ。

それは決してジョシなんとかかんとかうんだらこんだらじゃーなく、
「「私」」が「「ジブン」」というやつを支配するご主人様なら、
その奴隷である「「ジブン」」も、「「私」」と同様に、
「私」を奴隷として支配するご主人様なのでわないか。

何故なら、それほど「本当のSM」関係にある両者はともに絶対すんげーエロいべ。
だったら両者のそんなエロい関係は、両者どちらにとっても、
「かけがえのない存在」となっているはずだから。
お互いでココまでしてエロを満たしてくれる「自分自身」を、
「私」だろうと「ジブン」だろうと、相手を大切な存在死んでも守る存在として、
愛さずにはいられないから。

「本当のエロ・SM」は、性欲や恋愛というより、むしろ愛に近いから。

とゆーわけで、そんな感じのエロいS.Eが完成した。
今回はエロいので一般公開はできやせん(笑)。

しかし俺の言う「エロ」ってのわよ。
ワクワクするものすべてがあなたの使命天命つまり今生でのジブンの「仕事」である。
の「本当のエロ」のことだからよ。違うエロを期待してたら、
「なんだおい」とガッカリする、のか、どーだか、わかるかこのやろ=この俺が。

★男として村上龍を尊敬する★

2005-05-23 | ・nTinDEEP
◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

2007年の春だったが、総理大臣と財務大臣がテレビの前でぺこぺこと頭を下げながら、
「これは日本を救うためです。これしか方法がないのです」と涙ながらに演説して、
その日からすべてのATMが停止した。
預貯金の引き出しが制限されている間に消費税が17.5パーセントになった。
失業者は500万人を超え、全国で数十万人がホームレスになった。

◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

チケット、と言おうとした係員の額に、キム・ハッスは拳銃を突きつけ、
「静かにしていろ、声を出すな、わたしたちは北朝鮮の特殊戦部隊だ」と言った。
係員は、え? という短い声を発して、呆然とした顔つきをした。額から拳銃を離し、
「わかったか、そこを動くな」
とキム・ハッスは言って、さらに中に進もうとした。すると、係員が震える声で呼び止めた。
「ちょっと、ちょっと、待ってください」
キム・ハッスが振り向くと、顔面蒼白になった係員が幽霊のように立ちつくして、
「そういうことはやめてもらえませんか」と言った。
北朝鮮という固有名詞や、拳銃に対し、それが本当なのか、悪い冗談なのか、
どういう反応をすればいいのか、わからないようだった。

◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎(半島を出よ/村上龍 より)



このワクワクするほどクールで独特な男らしさで綴られた
最も男らしく最も「文学」である私の一番好きな村上龍の新作である文体の一部のコトバが、
ある朝突然朝のワイドショーのナレーターの良い声で語られた時、
私は思わず全身トリハダがたってしまった。

村上龍は、この作品について、ほぼ最悪の事態を想定して書いた。と言う。
しかし、経済のプロが自分のブログで、
「困るのは村上龍が書いてる世界は最悪じゃないことだ」と書いていた。
それをインタビュアーの鳥越俊太郎に伝えると、「それは恐ろしい」と一言。(笑)

とにかく「文学」はやはり大したもんだ。
最近では自分でも驚いてしまうほど面白い!これはUDJだ!
と思っていたそれまで苦手だった「漫画」の「20世紀少年」に夢中になってたので、
「文学」なんてもんとっくにこの日本からなくなってしまってると錯覚してたほどだったけど、
この分厚い2巻の「文学」の前では、それほどの「20世紀少年」であっても、
所詮漫画は漫画だなーと自然に思えてしまうほど、久しぶりのこのこの村上龍による「文学感」は、
ニュートラルで新しい自分の「文学」として光ってる。

この近未来物語に出てくる、若者たちからカリスマ視されてる、
詩人のイシハラが、自分をカリスマ視する危険な少年たちに、
決してスキを見せずとぼけながら煽る「説教」をココにはっておこう。
このイシハラのとぼけながらの「アジテーション」を、
どこまで勝手に自分なりのイシハラとして解釈出来るかが、
男としてこの作家にタメされる関所だ。


◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

大切なのは今のこの社会の、
多数派の人たちから離れて生きることだとイシハラはよくみんなに言った。
そういうことを言うときのイシハラには、まるで後光が差しているような強烈なオーラがあった。

----中略-------

突然啓示に打たれたようにイシハラは語り始めるのだった。

ぼくちゃんはもうオナニーをやめた。と思ったら、
朝起きて気がつくとオナニーをしていた。それが真実さ。
テロもすばらしいし、暴力もすばらしいし、殺人だってすばらしいけど、戦争はダメだ。
それは戦争が多数派のものだからだ。
少数では戦争に負ける。戦争をしたがるのは多数派しかいない。多数派は必ず少数派をいじめるし無視する。
ぼくちゃんは痛いのが嫌いだから、できればテロとか暴力とか殺人とかはないほうがいいけど、
少数派はテロや殺人や暴力をどうしても必要とするときがある。

痛いのは嫌いだけどそれより嫌いなのがモジョリティというやつなの。
モジョリティは多数派と訳されるけど、本当はみんなも知ってる通り、マジョリティ。
メジョリティでもないし、モジョリティ。
この世の中で最悪なのはモジョリティで、それは村も町も国もモジョリティの利益を優先させるから。
国家はモジョリティを守るという必要性に迫られて生まれたんだよ。
この国では多数派から遠く離れるのが本当にむずかしい。
ぼくちゃんやノブチンはずっとモジョリティから無視されてきたし、それは心の傷はるか三百マイルに達しているけど、
最初から多数派に入れなかったぼくちゃんはラッキーだったと言うべきだし、
ラッキーはウンコではなくて運だ。このことだけは何度も言うし、大事なことだから一回しか言わないけど、
多数派に入っちゃだめよ。多数派に入るくらいだったら人を殺したほうがモアベターよ。

★Welcome To 《U〝B〟A 》★

2005-05-05 | ・nTinDEEP
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このページは UBA  の
「表紙」ひはまたのぼる
だす。

UBA とは、「Udj+Blog+Artworx」の U・B・A てなわけだす。
だいたい、ココは2055年の5月5日まで。
ツヅク.....わけがないだろーけど。
私はココで UBA ってやしょー。みたいな気持ちをこめて、
どうにかこーにか考えて、強引に「表紙」をつくってしまいやした。
「表紙」のあるブログなんて滅多にないでしょう。
さすが UDJ でしょう。ひひひひひひひひ。

・・・・・U〝B〟A !
・・・・・・・・'U' ter of my love
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