![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/02/15efebc6ab13a11c8345ad8126bb0fb4.jpg)
美空ひばり(の柔)を感じ、世界を救うのは「おばさん・女」だ!とゆー事を前回に書いたっすが、じゃーってんで、そのひばり「女・おばさん」に対抗出来る「男・おじさん」の象徴は誰か?と考えた。.......やはり、この野郎だろう。と、思った。美空ひばりが国も認める人間国宝なら、この野郎は国が認めぬ人間国宝。映画「タカダワタル的」見たか?笑いと感動で涙出るで。最高だす渡ちゃん。でも、この野郎ももうこの世にはいない。どんどんいなくなってちまう。ホントーのババーもジジーも。
いじめによる自殺問題について語ろうか。
期待してるかもしんないんで。....誰が?
これを今読んでるお前がだろが。....そーだろ?
期待してココに来るやつが増えて来てんだ。....何に?
俺に。................じゃないだろ。
俺に期待してココには来ないだろ。
ココに来るまたはココに来れる、自分に。
だべ。絶対....な?そーだろ。そーなんだろ?
そんな感じ。いじめによる自殺問題を一言で語ると。
......って.....ちょっと、
アバンギャルドなはじまりですまんがに。
いじめで学生が自殺する事件の、マスコミの報道ぶりを見ていると、
なんであんなにどこもワンパターンな報道しか出来ないんだろうと、
怒りを通り越して呆れてしまうわけで。
報道番組ではどこも自分たちには問題がないように、
えらそーなコメントしたりしてるけど、
マスコミは、今の世の中、今の社会を、自らニュートラルな鏡になって
自然に反射させた映像を送る事が出来るなら。
どんなコメントも解説も必要ないほどの、それはアートワークスなる、
マスコミの進化になるのだろうけど、映像もその解説そのコメントも、
おそらく今の社会今の世界今の地球今の宇宙に、今の人類に、
どれだけの貢献をしてきているか、というと、貢献どころか、
妨害しているのでは?
とも思えもしてしまうほど、イジメ問題を伝えるマスコミの
非アートさったらないので、そーも言ってしまうのだ。
しかし何で、いじめを受け死んだ子供の親は、
あーも偉そうに、あーも憎しみをこめて、あーも感情的なまでに、
その怒りやその責任をその学校の教師や生徒に、ぶつけては、
あれほどなる非アートなる空気を垂れ流し続けるのだろう。
それは、自分たちも非アートとなって空気と同化しているので、
そこらにアートなる波動があっても、それを感じとらえ、
それを自然な鏡的なる見事アートなる映像展開で、
各家庭のお茶の間に電波を送れるわけもない。
おもいきし言っちゃうけど、
大体、ここ最近の、いじめ問題において、誰が一番いけないかと言えば、
それは、もーどーいおーと、自殺した本人なわけだす。
自殺した本人以上にいけないヤツはいないと言ったら誤解を呼びそーか。(笑)
イジメで自殺するヤツってのは。大体、
自殺することで、全てを絶望的にさせるわけだから。
それは、この世の中に、憎しみや怨念などを含め垂れ流したままに、
何の解決その解答も出さずして無責任にも、自らその命を殺害して
死んで行く事、それ事態が、人間として犯してはならない大罪であるということを、
何故親も教師も教えない?つーところの話だ。
人間というものは、必ず一人で生まれて一人で死んでいく。
ゆえに人間は、生まれながらに、「孤独」であって、しかし、
孤独であるからこそ、人間には、必ず「自分自身」という、
誰よりもの親友がちゃんと存在するわけで、
「自分」という存在は、自分自身であるけれども、
どんな友人よりも、何があろうといつも側にいてくれて、
どんな時でも、自分を護ってくれる、実際、誰よりも大切で大事な、
「親友」がちゃんと存在している。ということを、
何故にもっともっと教えないのだろう。
つーより、そんなの知らないと思う。
つーより、嫌われると思う。キザな奴め。とか思われて。
そんな感じだべ。イジメ問題って。
イジメられてばっかで辛い苦しいよ!といって、
ラクになりたいからと自殺するってことは、おかしーべ。
それじゃー自分はこの自分自身を死ぬまでイジメて、
そのあげくに、自分を殺し自殺させるぞ俺!
つーことなんだから。
もー、恥を知れ!ということになって、だから、みんなその過激さに一瞬
ここ逃げ出そうとしたかもしんないけど、だから、
ドコのドイツよりも、いけないのだ。ということなのな。
本来だったら、いじめを受けることで、沢山のメリットもあるんだ。
イジメを受けることで、自分を護ること、自分を強くすること、
そして、愛すことを、いじめ側の人間よりも、遥かに学べたりするので、
やがて人間として、いじめる側よりも遥かに生長していく、
というそういう機能に神様はつくられたのに、
運動不足などでその機能をまったく停止させたまま、
ほったらかし放棄して、ただただ辛さ苦しさばかりをその被害者意識で満杯にして、
普通ならそんな時こそ、そんな危機に対して、
「自分自身」という大事な親友が、そんな自分をしっかり護り救ってくれるはずなのに、
満杯になってる自分には、大事な「自分自身の生命」を、
平気で残忍にも殺害出来るという行為など、へにも思わぬわけである。
しかし、それは、自分自身のみならず、
この世の「愛」という波動を確実に1つ消滅させるだけの行為にしかない。
というところまで、被害者意識満杯のアホには、感じる能力がもうない。
自殺したら、死んで楽になるどころか、
死んでさらにさらに辛く苦しむ世界に自分を引き込む事になる。
ということは、信じようと信じまいと、本当の事だ。
自殺して何とかなるなるような事など、1つもなく、
ないどころか、その死で、大勢の人間の心を傷つかせ、
憎しみを生んだり、罪悪感で恐怖不安感などをいだき、
その流れは、自覚しないままだと、そのまま人間は、
心に持つその自らの負の波動から、自ら強い不幸感覚の世界へと
どぉ=っと引きずりこまれては、結局その学校の校長先生までも自殺したりするような。
悪霊のすむような世界のような恐ろしいようなものになっていってしまうんだね。
とにかく、死ねば、いじめの辛さ苦しみがなくなり、楽になる。
おまけに憎いヤツらに、復讐出来る。と心はどろどろで思い切りアホーなくせに、
いやらしくもきれーっぽく詩集のような文体の遺書など書いて、
カンタンに平気で自殺していく側の人間こそ大きな問題があるということ。
結局そんな事だから、いじめられるという事で、
死んでその時は世間などから多くの同情を受けるかもしれないが、
同情されることが苦手な私には、同情されたい、と思う心こそ、
癌狂だと思うのだが、とにかく同情されても、逆にそれが
貧弱のままに死んでいったあの世で、さらにさらに辛く苦しいカルマが、
ふりかかってくる、ということは本当の話なので、みんなは、
嘘でも良いから、そうなのかと信じるように。
イジメを受けて死ぬ様な人間、魂だからこそ、イジメられるのだ。
イジメをする側は、それをしただけで、イジメられる側よりも
将来において、不幸になる負のカルマ(業)を生んでいってるということを知れば、
イジメられる自分は、決して負けてはおらず、むしろ勝っていることを知り、
イジメに対して強く逞しくなっていくものなの。
そうしてガンバリ続けていくことで、次第に、人間的に生長し、
ある時突然、環境が幸福的な世界に、大きくシフトしたりして、
やがてイジメる側であった人たちの上に立つような大人になったりするんだ。
とゆーことだす。
このことみんなもよーくわかってどこかにアホいたらつたえろ。
自分を護り、自分を生きる事が、
お前が生まれて来た目的であり、お前の大切な仕事だんだ。
つーことを。
いじめられようとも。(笑)