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【saybowのバンド名決まるその所以】

2008-01-17 | ・nTinDEEP


さーつーことで。

新しく結成される「saybowのバンド」そのバンド名が決定しやしたので、
ご報告させて頂きやす。

「Saybow&the Wipers」となりやした。

「Wiper」は、車の窓についてるあれ。ワイパー。
雨の時になると、リズミカルにメトロノームのような可愛い動きをして、
その「道」を運転中の車中から、その「道」を見失わぬよう、
その方向その視界を守ってくれたりするあのワイパー。

だから、「Saybow&the Wipers」というのは、
その「道」を運転中の「saybow」とゆーヤツ(車)の内(車中)からの視界を
守ってくれる者たち(良い気分で歌を唄わしてくれる者たち)。
とでもいーましょーか。

しかしそれは、そのバンドメンバーのジジーたちとって、
歳相応な、中々どーして、意味のある、深いネーミングでもあるわけだス。




最初、その「ワイパー」なるインスピレーションを天より頂いた時、
そのネーミングに「saybow」などつけづなシンプルな「the Wipers」のが、
そりゃバンドっぽくてかっこいーので、
「Saybow&the Wipers」にするか「the Wipers」にするか悩みやした。

でも「the Wipers」だと、ただの「視界保護機」となって、
ただのハード、ただのマシーンになってしまうことに気づきやす。
たとえ良く出来た優秀なコンピュータでも、その肉体部分のハードだけで
それに付属するソフトがなければ動く事は出来ません。

ただ肉体だけあっても、その胸の内に心・魂がなければ、
生きること仕事すること運動することなど、出来ないべ?

それは、けっこーなポイントになったわけで、
とにかく、「the Wipers」だと、ただの「視界保護機」となって、
ただのハード、ただのマシーンになってしまう。
それに気づいたことで、だとすると、世界観は一変して、
「saybow」などつけづなシンプルな「the Wipers」のが、
バンドっぽくてかっこいー。と思う俺って、何か、もー、
ガキっぽいなぁー。かっこわりーなー。とか思えてしまうほどに、
私はすっかりジジーになっていやす。めでたいめでたい。
とゆー進み方。おもしろし。このゲーム。

世の中には無駄でいらない見なくていー視界がたくさんある。

「ザ・ワイパーズ/the Wipers」だと、聞こえはバンドっぽいけど、
ジジーがやるバンド名としては、若すぎて、だからって、ザもズもとって
「ワイパー/WIPER」ってのは、キドってんじゃない。と思える。

そんな感じの流れの中で、考えれば考えるほど、
「何(どんな視界)をまもるのか?」を付加した
「Saybow&the Wipers」は、なかなか良いバンド名であると確信して来る。

「the Wipers」ではない「Saybow&the Wipers」にすると、
それはただのマシーンとはならないだけでなく、
不思議なことに、逆に、その方が、音楽的な心を持つ的な暖かさを持った、
とても私の理想とする「バンド」的なバンド名になるのだ。
何故なら、「Saybow&the Wipers」のその「saybow」というのは、
俺のことでもない。というのがあるから。

ま。これは個人的でもありちょーややこしー話でもあるんだけど、
そこは書いて残しておかないと、あとあと面倒くさい事にもなるような気もするので、
書こうとしてるんだけど、

「Saybow&the Wipers」というのはこれからやろうとする
「saybowのバンド」のバンド名ではあるんだけども、
それはよくある「俺(セーボー)とそのバンド」的な意味でのバンド名ではないの。
「saybow & ReMix」というのもあったけど、それとも違う。

バンドのメンバーにしてもそのLiveを見に来ようとしてるお客さんにしても、
みんな「saybow」というので繋がってるの。

少なくともバンドのメンバーは「saybow」のバンドだから金にもならないが
参加したい気持ちがあるのな、で、それを金を払ってLiveに来るお客さんにしても
基本的には「saybow」のバンドだから見に来る。
また、俺にしても、もーいーかげんゲストばっかじゃなく
自分のLiveとかやってみたいやらなきゃと思って「saybowのバンド」とかつくろうとする。

俺もメンバーもお客さんも呼んでくれるLiveハウスも、気づくと
みーんな「saybow」という記号で動かされてるわけだス。

「saybow」って一体なんなのか?

だって俺もメンバーと同じその「saybow」というヤツの内(車中)からの視界を守る
そのバンド「Saybow&the Wipers」の一員「the Wipers」なわけなのだからして。

つまり、このバンド名の「saybow」というのは俺というわけでもない。ということなんだス。
だから、「Saybow&the Wipers」というバンド名。なかなか面白い。

せいぼう・あんど・ざ・わいぱーず。

偽証などもせずそこに一見いらなそーな「saybow」という付加を入れ、
その(バンドの)賞味価値を堂々と公示する事で、それは、ある意味、
「王道的」な、ジジーバンドともなるわけだス。それは、
歳相応でもあり、かつまた、若々しい革新的な年齢的な新しい考え方。
ちょっとややこしくてわかりにくいか。

とにかくそれは、「Saybow&the Wipers」であっても、
「saybowとそのバンド(the Wipers)」という二義的な意味ではなく、
「Saybow&the Wipers」全体で、1つのバンド名になっている。ことの面白さ深さ。

それは、そのバンド名だけでじゅーぶん王道的なバンドとなり得ちゃう。
大したもんなのだス。それを考えた俺わ。

誰ももー読んでねーか。 ま。いーから書いちゃう。




新しく結成される「saybowのバンド」その名は「Saybow&the Wipers」

それは、俺も含めたバンド・メンバー全員で「saybow」とは何なのだ?
を探求楽しみ演奏と唄で形に音楽にしていく「バンド」
それが「saybowのバンド」であり、その名は「Saybow&the Wipers」
とか言えちゃうんだ。それは、それだけで面白そうだもんそのバンド。
別に俺が「セーボー」だからではまったく関係なく。

という事で、新しく結成する自分のバンドの名前について、
何だかちっともわからねーそりゃそーだろ俺だってわからねー
何なの「saybow」って?
でもよくわからないけどみんなその記号で繋がってる。俺までも。

ホントなんなんだろ「saybow」って?
その記号の持つ磁気には、一体どんなエネルギーが仕組まれているのだろう、
それは俺の事でもない。

よく考えたら俺だってそのバンドの一員で、
みんなと同じように「saybow」という記号に引っ張られ
ソコにやって来たヤツなんだもん。

俺がギョーカイに属してる一般の「プロ」のアーティストだったら、
「saybow」はメシ食うための看板でもあるけど、ここらへんがちょーややこしんだけど、
別に偉そうに言うのではまったくなく、今の「UDJ」なる私は、
そういう世界に身をおいてないんで、ホントよく考えるとおーそーだなー
「saybow」って何なのかよくわからないんだ。誰なんだろ?
昔クラウンレコードからソロでデビューした「saybow」でもない。
つーことも自分の中ではよーくわかってるし。そーいえば考えたことなかった。
誰なんだろ?「saybow」って。何なんだろ?

となっての「saybowのバンド」、「Saybow&the Wipers」だから。

それは私にとってもみんなにとってもひじょーに面白いバンドとなり得るわけだス。
だってみんな「saybow」というところで繋がって集まって来るんだから。
その力、そのエネルギー、その目的そのひびきは何なんだろう?

何度も言うけど「Saybow&the Wipers」の「saybow」は、
決して俺のことじゃないんだ。たとえ「saybow」名義の曲は演奏し唄ったりしても。
なにしろ、みんな「saybow」に引っぱられ動かされてる事実がある。
それは俺も同じ。だから言える、俺は決してその「saybow」ではない。
「saybow」側ではなくて「the Wipers」側。ソイツの視界を守る側。
でも、だからって、ソイツの視界がどんな世界であるのかは、
ソイツ以外にはわからないわけ。ソイツつまり「saybow」以外に。

俺はみんなと同じに「the Wipers」
その窓が雨で覆われ見えなくならぬようワイパーとして動くことは出来るけど、
だからソイツの視界に配剤されてる光景景色風景そして現象は目撃出来るけど、
ソイツの視界が一体どんな世界であるのか、ソイツの実体本質が何なのかわからない。
ソイツの世界が見えなくならぬように守る事は出来るけど。

だからソイツ「saybow」は、自分じゃない何ものかだ。
ソイツは何かの意味その存在としてあるような感じ。
だから私のスタンスは、みんなと全然同じで変わらない。
「saybow」に引かれてみにいくついていく参加する。
ただ、その媒体としてミディアムとして、「saybow」を降ろす役目でもある。

俺がやろうとしてる「ゲスト」ではない自分のバンド。
それが「saybowのバンド」その名は「Saybow&the Wipers」
しかし「saybow」は俺じゃない。

みんなで一緒にソイツを探求してみよーかに。

と。まー。

自分のバンドゆえに平気でぐだぐだと書かせて頂きやしたが、
バンド名よりも、そのバンドのメンバー名、一体メンバー誰がいるのかが知りたい。
とかゆーのもあるだろー。とか今思い、あそれについては1つも書いてない!
とかさらにまた今思い、そーだそれ書こう!教えよう!おっともータイムリミット!

ツヅク。で。


【Liveの準備のビートルズ】

2008-01-07 | ・Live



さーそーゆーわけで正月モードも終わり、
おめーらのためにもおれのためにも、
Liveに向っての準備をしなければならない。

ついにおれのずーっとLiveやらない期間の記録は、
去年ぎりぎりの12月に、100万年ぶりの《《eve@i》》を行う事が出来た事で、
どーにか今年に入る寸前で食い止めることは出来たわけだス。

しかしココでしつこく何度も書いてるよーに、
《《eve@i》》つーのは、「saybowのLive」ではなく「UDJのイベント」なので、
「saybow」とゆーヤツのずーっとLiveやらない期間の記録は、正確に言うと、
今年に入ってもまーだまだ続いてるわけだス。

「saybowのLive」つーたら、
その主役はやっぱ、おれまたはおれのバンドになるんだろうけど、
《《eve@i》》つーたら、
その主役は、決しておれまたはおれのバンドじゃないからよ。

あの時のバンドは、もちろん俺も含めてなんつーか、
単なるパーティ・バンドに過ぎないんだ。その「イベント」での。
つーと語弊あっか。とにかくオレたちが主役ではなかったの。

じゃー去年の《《eve@i》》その主役は誰なのかとゆーと、それは、
その時間内その空間内で存在していた「空気」。

あらあららららららららあああらららららあらあらあらららら。

そーくると知ってはいたがそんなにひかなくてもいーべ。
いやだからって「なるほど!そーだともー!」
と頷かれても、なんかソコにいた全員まるごと団体的に、
世間からひかれてしまいそーでみんなしてともにあぶなそーだし、
だから、この話はもーいーや。面白くもなんともねーしいーや。良い加減に聞き流してもらって、
とにかく、去年の暮れに、そーゆーLiveはやったものの、それは当然「eve@i」だし、
とーぜんのごとくにやや高めでもあった?入場料よりもはるか高めの価値のある
カンドーをともなった上にもれなくクリスマスプレゼントCD付きまでもの
絶対お得な美しきくりすますいぶいな祭典・イベントでもあったんだけれども、
正確には、saybowとゆーヤツは、まだ自分のLiveはやってないのだどーもすいやせん。

で。今年。やっとやろーとしてるんじゃん。俺。Live。自分の。バンド結成して。

あ。今年。これからやろーとしてる自分のLiveのバンドとなると、
これはもー主役はソイツまたはそのバンドとなるので、
たとえメンバーや編成が《《eve@i》》の時と同じであっても、
この前のバンドとは違うバンドになるの。名前もあるし。
まだ言わないけど気が変わるおそれもまだあるのででそれは、
公式なる「saybowのバンド」となるんじゃん?だから違うのこの前のバンドと
あーややこしーしなことどーでもいーから早くやれとか言うかだからやってんだ今こーして。
じゃもーこの話も良い加減に聞き流してもらっていー。
けども。
当人にとっては、ソコんとこ大きなポイントでもあるので書いちゃってんだ。

《《eve@i》》ではやれなかった「柔」を演奏できないと
そのバンドのメンバーにはなれないから。

「saybowのバンド」はsaybowの「音楽」をやろーとするバンドだから。
それは「ロック・バンド」でもないsaybowの「音楽」をやろーとするバンドだから。
「ロック」やろーとは思ってないの「音楽」をやりたいの。
ろっくだろーがなんだろーがまずもって「音楽」がやりたいの何ものにもとらわれず自分の。
ロックをやりたいわけじゃぜんぜんないし俺。音楽やりたいだけだから。かんたんな話なの。
でもそれは中々むずかしいの。どーしてもみんなわからないからロックを意識しちゃって。
俺わロックなの?俺はロックも含めて「音楽」が好きなの。だから、
やろーとしたらロックやろーとか思わないのたとえそれはロックのようでも
ただただ俺は音楽やろーとしか思えないの。ロックやろーとか思わないの。
だけどむずかしいからそんなことバンドのメンバーには言わないのでも
ただただ「音楽」をやる自由なバンドになってくんだろーなー。方法論としてー。
ろっくだろーがなんだろーがみんなの前でただただ唄いたい歌を唄いたいの。「柔」うたいたいの。
それが、自分のLiveをやろーとする一番の理由だから。

絵を描くのは楽しいけど自分のバンドをメンバー探して結成して運営してLiveやるのは
やめたくなるほど労力とおまけに人格が必要で、
音楽はやるより聴いて楽しむに限ると思ってた音楽愛すなないすな俺だっただけに
自分のバンドを結成してないすに楽しむにも楽しませるにもまずそこらへんからやっつけていかないと
「saybowのLive」とはならないの。だって。
saybowのLiveなんだぞおめ?つまらないものであるはずがないもんよ。
「saybowのLive」とはならないよーな「saybowのLive」でないかぎり。

とにかく、《《eve@i》》と「saybowのLive」は違うの。
今年。やっと、そのsaybowつーヤツのLiveやるっつーんで、
正月も終え、その準備のためにこれからこーして何か動こーか。としてる、
タダイマ付近の感じ。でごぜーやす。

と、ご報告をさしてもらった次第にごぜーやす。なのな。


このビートルズ最後の映画であるこの作品は、偉大なるバンドの悲しくせつない最期そのお葬式を描いた映画で、そのポスターはバンドメンバー4人の葬儀写真で飾られている。私の男として生きる力でもあった黒澤明-ビートルズ-長嶋茂雄の三種の神器ももーいない。どーにか自分の力でその道を進んでいかねば



でもって話はまだあるの。

自分の「バンド」を結成するとゆーことで、参考になる「バンド」あるかなと思って
家の中散らかしまくってたら、
とあるUterのヤツから有難くもめちゃ嬉しくも頂いた、
買うと財布痛いビートルズのアンソロジーDVD全5巻を発見したの。
久びりに見たの。

私のルーツは、まぎれもなくビートルズなの。
久しぶりに改めてこの大好きな「バンド」をじっくりみて思ったの。
こんな偉大なる平和な「ロック」バンドは、もう二度と現れないだろうって。

もーこのバンドの楽曲の素晴しさはもとより「バンド」としての「生」演奏力。
歌唱力そして演奏力の素晴しさを再確認しちゃったの。

特にあの凹むほどに喪服なビートルズ供養の葬式映画レット・イット・ビーで見せた、
あの有名な屋上での見事うっちゃり逆転サヨナラホームラン「Live=生演奏」の素晴らしさ。
これこそが最も優れた「バンド」の生演奏(Live)とゆーものだなーとつくづく思いしらされて
とても感動しちゃったの。もー100万回も見てるのに。

「バンド」の生演奏力。「良いバンド」

それは、技術力とかテクニック的な素晴らしさじゃーない、そのバンドの人間たちの
音楽を愛すハートから湧き出る、あつくあたたかい「音楽」の力。
ビートルズが自分にとって偉大な「バンド」である理由は、「音楽」だから。

「音楽」を忘れたカタチ的なだけの騒々しい「ロック・バンド」は多いけど、
私はまず先にその中に「音楽」がなければ、「ロック・バンド」とは思えない。
ラモーンズだって立派に「音楽」がある。だけど、
ただただ大音量でうぜーほど疾走しまくってくるぎんぎんのビートにのって
はや弾き髪振り乱しアクロバットなテクニックをひけらかすだけのようなロックバンドほど
ロックバンドじゃないから、そうゆうものと一緒にされたくないから、
自分はロックをやろうとするのじゃなく「音楽」がやりたいと言うんだろーか。
「ロック」をやる!とか「ロック・バンド」をやりたい!からやってる者は、
ロックでもロックバンドでもない者だと思う。
純粋に「音楽」をやりたい!という気持ちが「ロック」だと思うから。
純粋に「バンド」で「音楽」をやりたい!と思ってやってるバンドは、
どのような音楽をやろうと「ロック・バンド」なんだと思うから。
「ロック」は「音楽」じゃなく。「音量」でもない。
音楽とは関係ないところを歩む純粋なる「気力」の事だ。

音がでかくて騒々しいバンドがロックバンドじゃないし、
音が静かでも騒々しいバンドはあるし、
映画レット・イット・ビーでの屋上でのあの心に来るパワフルなビートルズの生演奏には、
1つの騒々しさ喧しさもない。「音楽」そのものだもんよ。

Ǫǵǃモニター設備など問題にしないほど、全体の音が透明に響き渡る
あの歌心溢れる力強い演奏力こそ、偉大なる「ロック・バンド」の証だろ。
その力の根源にしっかりと「音楽」が在る。
オンガクつーリクツじゃない「感覚」に訴える「平和」が在る。

今の時代となって、ビートルズのようなこれほどまでの「ロック・バンド」は、
二度と現れることはないだろー。だって全ては、この「バンド」から始まったんだもん。
カラオケでナルシスに唄うばっかで聴く耳もてずな「音楽の心」ない今の時代がギョーカイが社会が、
その感性で新しいビートルズを育てる事もないだろーし。

そこで、思った。

SMAPがビートルズになってくれたらどれだけ日本は面白くなるだろー。って。

私は、SMAPが嫌いじゃない。何故か、ビートルズを感じるんだ。だから、思う、
キムタクが「武士」として山田洋次の映画の主演に抜擢されるのも良いけど、
ビートルズは映画にしても、その斬新な感覚で、自分たちの世代でしか創れないような
新しい面白い映画を創り上げ演じ映画界にまで新風を吹きかけたりしてた、
そんなビートルズはいろんなところで世界中の人たちの心に、ブランニューな愛と平和を与え続け、
そのオリジナルで新鮮なユーモア溢れる感性によって築き上げた彼らの「文化」は、
その原動力であるビートルズの「音楽」にのって世界中の人たちにリフレッシュ自由爽快なる
想像力を与え、後にビートルズを愛した、LSDまで好きだったとゆースティーブ・ジョブスが、
大衆の創造性を開花させんべく立ち上げたコンピュータの会社、
ビートルズのオフィス社名をそのまま使った、アップル・コンピュータを設立したり、
これからも永遠に世界中の人々から愛され続けるだろう事を思うと、
ナカイくんが紅白の司会に抜擢されるのも良いけど、司会の世界に進出するより、
その「バンド」の影響力からして、日本の若者たちの代弁者として、
ちょっとでもビートルズのように、本業でもある彼の「バンド」そしてその「音楽」に
もっともっと情熱を傾けてくれたら、日本の若者も何か今の感性とは違って、
日本国の未来はもっともっと明るく面白いものになるだろうなぁ、
ビートルズだって元はSMAPと変わらぬアイドル・グループだったんだもん。
日本のアイドル・グループの頂点でもあるSMAPだって、ビートルズになれない事もない。
なってくんねーかなー今の道ちょこっと軌道修正するだけでいーのに。
日本の未来のためにも。なってくんねーかなー。

とか、思った。

とにかく、野球にはイチローがいる。お笑い界には松本人志がいる。
それぞれちゃんとその世界を護り導くリーダーがいるからその世界の景気は悪くならずにいる。
音楽界には、昔ビートルズという最強のリーダーがいて、それが世界中の音楽業界に活気を与え、
どこの業界よりも品質セールスともに景気の良いものでもあったけど、
テレビの音楽番組は昔に比べ激減してるしCDも売れない、そこそこのものはあっても、
イチローや、ビートルズや、ヘイヘイヘイで松本人志をびびらすほどの
可能性を秘めたどでかく面白い「品質」が生産不能になってしまってるからだ。


さ。そんなもんとは関わり持たずに、
俺は俺でちゃんとしたジジーの面白いバンドつくって面白いLiveやって
自由に「音楽」をやろーっと。

たいへんだけど。



【08+UDJ年賀状+ことばま=初夢「おかえしや」(完全版)】

2008-01-01 | 「 S 戸 S 」




しんねんあけましておかえしやぁ=!

わ。信念+新年=御返視野。

わ。しんねんあけましておかえしや。


お返し。をする。ことで、新しい感謝・返礼となり、
新しい視野で物事を考えられるようになるしや。

それが、2008年UDJ+Artworxのことばま。



おめーはよ、

「ありがとう」つーコトバが、意識せずに自然と出て来る。
人をほめたり、苦労を労ったりするのが好きだ。
口がすべった時には、その場ですぐに謝るコトバが出て来る。
相手の問題を指摘するより、いいところを言うほうが多い。
人の悪口で盛り上がると、どこか罪悪感を感じる。
元気のない人にこそ、いいコトバで励ましてあげている。
自分がしゃべるコトバの中身に気をつけている。
思ったことをすぐに口にするのではなく、
ひと呼吸おいてから話すようにしている。
人を幸福にしたり不幸にしたりするのは、
お金よりも人のコトバだと思う。
実を言うと、あいさつは得意だ。



だって、おめーわ、


「どうせ自分なんか」と言うのはよくないと思うヤツ。
「最悪のことを考えておいたほうがいい」という考えは、
何かが違っていると思うヤツ。
出来るか出来ないか微妙な時でも、
「出来るよ!」というコトバが出て来るヤツ。
どちらかというと景気がいい話が好きなヤツ。
自分の将来の理想を、手帳などに具体的に書き出しているヤツ。
不必要なネット情報やテレビは見ないように工夫しているヤツ。
自分一人の時でも、自分を励ましながら努力出来るヤツ。
自分の出来ることは、控えめにではなく自信をもって言えるヤツ。
人から言われた悪口は、次の日には忘れているヤツ。
自分の口癖は、どちらかと言うと楽観的なヤツ。


そして、おめーわ、

悪魔の「破滅させる力」と勇気を持ってたたかうヤツだもん。


コトバの力が自分を変える。





うーむ。そーかそーなのかー。
去年俺は、そーゆーヤツではなかったけども、
決して、そーゆーヤツにはなれなかったけども、
じゃー、
今年俺がそーゆーヤツではなかった時には、
シュゴレー頼むぜ、すぐそー言ってくれい。

あほ。誰に言われる前に、まずすぐ自分で気付けこのやろ。
つーってるんだろが。そーゆーヤツつーのわ。

おめーわそーゆーヤツかい?

「自分」で気づく。それが、シュゴレーとの対話。

別にお化けなはなしでもなし。礼+霊の霊体の話。のシュゴレー。
起立!「礼!」して「霊!」
そんでおめーのぽこちんえれいボッキ。頭下げたら頭亀。そりが、

おめー自身との対話。







ボッキしたぽこちんは、おさめるところにおさめるためにあり。
ボッキできなきゃソコにおさめること出来ず。
おさめられぬと、だつぜい違反で逮捕される。

ぜい金を、おさめる所におさめないと、
れい金もしき金もはらえない。から、
霊ぎな礼儀知らずな、なぁ~んもおさめられぬヤツだおめー、

へんれいしよーおかえししよーのありがとー。


はいっ!あけまして!
あなたもこれでやっとノーゼイシャになりましたのオトナだ、
おめでとー!





だけど、
自分のおさめる場所はどこ?

けーむしょ。じゃない、ぜーむしょ。

あー税務署か。

自分たちのな。

自分たちの?

そー自分たちのぜいむしょな。

自分たちのぜいむしょのある場所にノウゼイおさめないと、
ケイムショに入るのか。

でも俺いまだ自分よくわからずのアホだから、
「自分のぜーむしょ」わからない。

話にならんなおめーわよー。ココはどこだ?

俺のブログだUBAとゆー。

UBAとはなんだ?

UDJのブログ。

UDJとは何だ?

運動場。

それがおめーのぜーむしょ。おさめ場所。


あ。おい。おめーわノーゼイしてるかに?え?とーぜんだろってか?
失礼の失霊!

ふんじゃー、

しんねんあけましておかえしやぁ=!






2006/UDJ+Artworxことばま「しんねん・信念」

2007/UDJ+Artworxことばま「let out+出す」

【08+UDJ+ことばま=おかえしや(年賀状ただ今作成中)】

2008-01-01 | 「 S 戸 S 」
しんねんあけましておかえしやぁ=!

わ。信念+新年=御返視野。

わ。しんねんあけましておかえしや。


お返し。をする。ことで、新しい感謝・返礼となり、
新しい視野で物事を考えられるようになるしや。

それが、2008年UDJ+Artworxのことばま。

おめーはよ、

「ありがとう」つーコトバが、意識せずに自然と出て来る。
人をほめたり、苦労を労ったりするのが好きだ。
口がすべった時には、その場ですぐに謝るコトバが出て来る。
相手の問題を指摘するより、いいところを言うほうが多い。
人の悪口で盛り上がると、どこか罪悪感を感じる。
元気のない人にこそ、いいコトバで励ましてあげている。
自分がしゃべるコトバの中身に気をつけている。
思ったことをすぐに口にするのではなく、ひと呼吸おいてから話すようにしている。
人を幸福にしたり不幸にしたりするのは、お金よりも人のコトバだと思う。
実を言うと、あいさつは得意だ。


だっておめーわ、


「どうせ自分なんか」と言うのはよくないと思うヤツ。
「最悪のことを考えておいたほうがいい」という考えは、何かが違っていると思うヤツ。
出来るか出来ないか微妙な時でも、「出来るよ!」というコトバが出て来るヤツ。
どちらかというと景気がいい話が好きなヤツ。
自分の将来の理想を、手帳などに具体的に書き出しているヤツ。
不必要なネット情報やテレビは見ないように工夫しているヤツ。
自分一人の時でも、自分を励ましながら努力出来るヤツ。
自分の出来ることは、控えめにではなく自信をもって言えるヤツ。
人から言われた悪口は、次の日には忘れているヤツ。
自分の口癖は、どちらかと言うと楽観的なヤツ。

そして、おめーわ、

悪魔の「破滅させる力」と勇気を持ってたたかうヤツだもん。


コトバの力が自分を変える。


うーむ。そーかそーなのかー。
去年俺は、そーゆーヤツではなかったけども、
決して、そーゆーヤツにはなれなかったけども、
じゃー、
今年俺がそーゆーヤツではなかった時には、
シュゴレー頼むぜ、すぐそー言ってくれい。

あほ。誰に言われる前に、まずすぐ自分で気付けこのやろ。
つーってるんだろが。そーゆーヤツつーのわ。

おめーわそーゆーヤツかい?

「自分」で気づく。それが、シュゴレーとの対話。

別にお化けなはなしでもなし。礼+霊の霊体の話。のシュゴレー。
起立!「礼!」して「霊!」
そんでおめーのぽこちんえれいボッキ。頭下げたら頭亀。そりが、

おめー自身との対話。

ボッキしたぽこちんは、おさめるところにおさめるためにあり。
ボッキできなきゃソコにおさめること出来ず。
おさめられぬと、だつぜい違反で逮捕される。

ぜい金を、おさめる所におさめないと、
れい金もしき金もはらえない。から、
霊ぎな礼儀知らずな、なぁ~んもおさめられぬヤツだおめー、

へんれいしよーおかえししよーのありがとー。


はいっ!あけまして!
あなたもこれでやっとノーゼイシャになりましたのオトナだ、
おめでとー!


だけど、
自分のおさめる場所はどこ?

けーむしょ。じゃない、ぜーむしょ。

あー税務署か。

自分たちのな。

自分たちの?

そー自分たちのぜいむしょな。

自分たちのぜいむしょのある場所にノウゼイおさめないと、
ケイムショに入るのか。

でも俺いまだ自分よくわからずのアホだから、
「自分のぜーむしょ」わからない。

話にならんなおめーわよー。ココはどこだ?

俺のブログだUBAとゆー。

UBAとはなんだ?

UDJのブログ。

UDJとは何だ?

運動場。

それがおめーのぜーむしょ。おさめ場所。


あ。おい。おめーわノーゼイしてるかに?え?とーぜんだろってか?
失礼の失霊!

ふんじゃー、

しんねんあけましておかえしやぁ=!