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welcome to U+B+A in saybow(2005~)

★05-2006HNY+今年も終わるんで話しちゃお久しぶりにシューキョーな話★

2005-12-29 | Author SAYBOW
              

              
              

今年もあとちょっと。
というわけで、私はここで久しぶりに、
UDJ+Artworxらしい、あぶない話。シューキョーの世界の話をしちゃうかね。

オカル戸、じゃない、オカルト。オカルティズムについての話とか。

それは、オカルト、オカルティズムの話かもしんない。

現代では、でもオカルトったらなんかどろどろしてるイメージだけど、
元々は、「隠されたもの」というのが、
オカルト、オカルティズムということなわけですよね。

「隠されたもの」って、もーまたエロいんだけど
そこには、深い意味があって、
いろいろなヒミツの倉庫ということになってるわけ。

だから、オカルトに関する世界は、隠されたもの、
なんだから、普通一般の人たちには知らない事だらけ。
であって不思議ではないわけだす。

でもね........。とゆー話(笑)


この世で生きているということは、
この世の法則のもとに生きているというわけで、
それは、水槽のようなものでイメージすることが出来るわけです。

水槽の中で水を満たして金魚を飼ってると。
その水槽の中には小砂利も入ってれば、藻もある。
その中で餌をもらいながら金魚が泳いで生活してる。
そんな感じ。この世の世界というのは。

この世の世界はこの水槽の中の世界で、この中に一定の法則がはたらいてるわけ。
水槽の中で生きてる金魚にとって厳然とした法則であって、
この水の中でこういうふうに生きるしかない法則があるわけだす。

行き渡れば壁があってそれを超えることができない。
右に回っても左に回っても壁があって、後ろにもある。
一定の大きさがあってソコから出る事は出来ないという「限界」があるわけ。

底もあるし空もあるけど、空に飛んで空から出る事は出来ない。
地面に相当する底面のところもあるんだけど、その底を割って
底から出る事も出来ない。

自分の生きてる世界は、敷きつめられた白い小石と、海藻と
何故か得られる餌。が時々得られる、あとは仲間たちが生きている。

でもその仲間たちと話しても、この水槽の中が現実の世界だと言っている。
いくら話しても、仲間たちにはわからない。どんな恐ろしい世界かもしれない、
とも言うし、水槽から出る勇気もない。

たまにその水槽からジャンプして水槽の外の世界を見たという金魚がいるけど、
みんな信じない。ただジャンプして見ただけじゃないか、実際に外に出て
探検して生きて帰って来た人なんかいないじゃないか。
あくまで外の世界は非現実の世界であって、想像でしかない。
そういう生き方が、3次元であるこの地球上での生き方なわけだす。

しかしそういう金魚たちの言う意見には、誠にもっともな事があって、
それを否定することは、その水槽の中では無理なわけですね。

だから、そこに急に羽の生えた金魚が現れて、
空を飛び水槽から飛び出て外の世界を飛び回り探検して来た事を言うと、
どういうことになるかというと、自分だけ、そんな一匹だけ羽が生えた金魚は、
もともと嫉妬されていたこともあり、誰も信じないで、最悪、
大嘘つきだと言われ村八分や袋だたきにあったりするわけですね。
大体なんだかんだいって、これが宗教というもののおかれている状況でもありますね。

ただ、真実を探求したくて、みんなで一斉に外に飛び出してしまったりすると、
幸福になってわかるかと言うと、実際に飛び出してsまったら、
もう水槽の世界には戻れなくなってしまうわけです。

本当はこの世を取り巻いている世界の方が大きくて
広大無辺で本来の世界であるはずなんだけど、水槽の中の水の中でないと
生きていけない、あるいわ水圧がはたらいている、そういう泳ぐという形でしか
生きていけないという、そういう前提条件のもとに、人は縛られて
人間はこの世で生きているわけだす。

だから本当の話をしてもそれを聴けない信じられないのは、
一定の理由があるわけで、それは、生存してる世界が違うから、
話をまともに聴けないわけですね。

そういう世界の真似しうようとしたら、実際には死んでしまうわけです。
だから、基本的には、外の世界を知った時は死んだときで、
死んだときは外に出る時ということになるわけだす。

ただ、それでは可哀想だということで、一定の例外があって、
あの太った人のようなある特定の能力のある人が
ホンモノの霊能者のような人が役目を持って
外からこの世に生まれて来て、そして半信半疑で人は聴いたり、
信じる人もいたり、とにかくそのような事実が途切れないように
なってるわけです。

だから、隠された真実であるんだけど、隠されてるには、
理由があるわけ。
それを隠されてない状態で手にとるようにわかる時は、
この世に生きてない時。ということで意味があるわけ。

つまり、この世で、そういうオカルト的な真実は、
隠されている事で意味があるわけで、それをこの世では、
証明して納得出来るようなものになることは不可能になってるわけだす。

そういう世界の事に関して、この三次元の地球で肉体を持って生きてる私たちには、
「信じる」といいことでしか、それを理解するしか出来なくなっているわけだす。
しかし、それに、この世の生まれて来た事の意味が隠されているわけだす。

つまり、私たちは、この世に生まれて来たけど、
何を信じて生き、そして死んで行くのか。
それにかかってるわけだす。そのチェックをしにみんなは生まれて来てるようなもんなの。

だから、信じること。というのは、
みんながこの世に生まれて来た目的でもあるの。
何を信じるか。が大事なわけ。だから、つまらないものや、
マイナスな世界を信じることなんて、それだけでも愚かだってわかるんだけど、
クセついちゃってると、それが磁力つけちゃって、
気づかぬうちにそっちに引っ張られて、気づいたときは
めちゃくちゃ不幸の中だったりしてるわけ。

だって、信じること。というのは、自由になってるべ?
何を信じようと自由になってるべ。うまーく出来てるじゃんよ。
よく考えると何故自由なんだか、何故みんな自由なんだか、
説明出来ないわけだから。人間みんなそれは同じである。
というのもおかしい話でもあるんんだから。それは法則じゃん。
決まり事であり、礼節であり秩序じゃん。
わかりやすくいうと、めちゃくちゃ大人な、親の意識じゃん。

もーほんとどこみても完璧だから凄いわけ。この宇宙の法則は、自然わ。

つーか。神さまわ。



ん~.......。じゃーなんでそんな世界が出来たのかしっとるけ?
という話もあんだけど、ききたいか?(笑)
でもやばいからここまでだ今年わ。おーあぶねぇ~。久しぶりに話すと、
慎重に書かないといけないんで、緊張すりうわー。

な。


だから、良い年を迎えておくれ!





                    

★そしてT+BGM+5をおめーらに★

2005-12-28 | in the Tensaw



T+BGM+5
これわ
あり得なかった私たちが
またTとして
再び逢うまでの
本当は
感動的でうつくしー物語でもあるんだけど

また、これわ
君たちが私たちと
再び逢うまでの物語でもあんだ。

ながかったか?逢えるまで。
それまで
いろいろあっただろ?

その、いろいろを、
ココの、いろいろな人の、いろいろな音楽たちが
みんなを代表して言ってんべ?

とにかく、そのときからはじまった、
ながいながい道のりの中で、
再び逢うまでの、うつくしー物語なの。

どうか聞くなら、
たっぷりと時間をとって、一人きりになって、
誰もいないところでじっくりと最後まで聞いておくり
今年50歳を迎えたしんせいの
これが私の「無我」なる集大成の55分


It threw to the end as
clean BGM-air in the hall December 16.

クリスマスまでに間に合わずごみんな



つづく

★ たけしがたくみになっちまったじゃねーか!★

2005-12-25 | ・nTinDEEP


あーもーだみだ。
DVD「菊次郎の夏」のメイキングでの
テレビでは見れない、たけしの映画監督してる姿見てたら、
そのたけしの顔と声と身体のあのしぐさ動きに釘付けになってしまって、
何か自分も「自分」の仕事をしたくなっちゃって、
何か書いてる今。いつもそんなんなると、いつも書いてる。

地位も名声も金も恋人もいない私には、
こうやって何か書いてるときが、この男の仕事してる顔のたけしに
一番近いんだと思う。何か、ちょっと情けない。
珍しい、こんな気持ちになるのは。

もっと大きな存在として世間で認められたい。
なんて思う事なんて、俺には必要ないんで、
もー100万年前にどっかに捨てたと思ってた。

捨てたと思ってたのに捨ててなかった。ということか。
しぶといヤツだな、そう考えるとその俺の思い。

思い。というのは、自分であって、
自分とは何かと言えば、今心に思ってるその思い自身が、
自分自身である。

とゆー事みんなには理解出来るかな?

とにかく、北野たけしは、男として、めちゃくちゃ大好きだ。
だってこんなかっこいー男の人は、いないべ、ちょっと。
私は北野たけしと一緒のこの国で一緒の日本人として、
それほど歳も違わず、リアルタイムで生きてる事だけで、
最高に幸福だと思う事が出来る。それは、尊敬されても良いぐらいの、
素晴らしい私の才能の力だ。

うん。私はこんな感じで、自分を冗談半分で自画自賛してるけど、
実は、まじめに自分を褒めてたりしてんだ。
しかしそれは決して自惚れではないの、そんなんじゃ全然意味ないもんよ、
そんなことだからする道理もないし。

私は必要以上にあるときは冗談半分で、ある時はそれこそ大げさに傲慢に、
自分を絶賛したりするけど、それは本当にそういう気持ちなんだ。
恥ずかしい事を話してんで、とても、だから恥ずかしいんだけど、
私は、私がやってる事は、世間でもっと認められてもっと褒められて
まったく不自然じゃない。と思う時がたまにあるんだけど、
昔だったら、それこそ自惚れとかになってたんだけど、
今の自分は、これでも人の100万倍真剣に生きてると思える事もあるんで、
そんな時は、本当に自分は最高の自分のファンだと思う。

Tとかだとちょっと何か浮上はしてくるけど、
私はあまり、世間的に、また、そう言えば、親や親族なんかから、
まったく今やってる自分の仕事に対して、そしてそれをやってる自分も、
思うと、本当の意味で、よくやった!とか、これは最高に素晴らしい作品だ!
とか一度たりとて、褒められた事がない。

ReMixをやってる時なんか、メンバーたちから、馬鹿にされてた、って言っちゃー
ファンもメンバーも怒るだろうけど、本当にここで、またはここを褒めて欲しい
と思っているところを、心から賞賛されたり尊敬たりされたりした事が一度もない。

それはもっともな話でもあって、ReMixのメンバーでも、仲間でも、
いくら仲が良い方だと言っても、私を奥の奥から理解する事は出来ないから。
それはしかし正直に言うと寂しくてさびしくて仕方がない世界なんだけど、
これだけずーっとそうであると、さすがになれちゃって、
強くなってるなってる。という事に気づかされる。

みんなは孤独という世界をどれだけたえられるか知らないけど、
俺の抱いてしまう孤独感というのは、おそらくどうぢようもないほど孤独だと思う。
みんなが俺のそれを同じようにそう感じてしまうとしたら、
きっと俺のようにしてられないと思う。

やはりこの歳になって、親や兄弟に、今の自分のやってる事に対して、
何一つも理解されない評価されない、されない以前に、気づけない事に、
どうしうようもないほどのさびしさを感じてしまう。

だから、ファンの存在というものを、最近とてもみじかな存在、
まるで家族、兄弟であるように感じてしまうことは、自然なんだろうと思う。

本当に自分が頑張って一生懸命やってる事を、
何一つもわかってもらえずただ大変なんだろうが本当に困ったもんだ情けない、
と、まるで身体障害者に対するような絶望感と、
とりあえずそんな冷たい家族ではないんで、それは違うんで、
そんな思いを何とか俺に見せまいと、可哀想だからと、
とりあえずわからないので表面的なところで、いつもいつも優しくされてると、
さすがにこの歳になると、このままではいけない。
ということがわかって来て、ちょっと考えなきゃいけないと思ってきてる。

この感じを、俺はどう料理すればいいのか?
どうとらえ、どうアートとして、表現せずも、心にうまくあったかく、
秘めておけばいいのだろう?と慌てもし、それは新しい最近の
自分の意識のお客さんだもんで、まだわからないままでいるわけだ。




そこで、この北野たけしを見たわけなんだけど、
やっぱり思ったとおり、そこにはその解答がどこかに秘められているのがわかる。

私は、たけしにものすごいほどの、おそらくそれこそ、
そんなもん身体の胸かどっかに注射でも打たれ注入されてしまったもんなら、
自殺してしまうんじゃないだろうか。

実際それに近い事故や事件を起してるし、大体、たけしの創る映画は、
毎回結局は必ずそれを題材にしてるようなところなわけで、
でもそれがまったくマンネリにならず、いつまでも見てて気持ち良い。

って絶対おかしいわけで、その道理からしてみると、
だって暗い映画ばっかでもあんだからたけしの映画って、
このメイキングでたけし自身も言ってるけど。

でも、暗くないし、力がつくし、号泣するほど感動もするし、
腹いたいほど笑えたりするんだけど、「作家」とかそれこそ
似合わないんだけど、たけしを「芸術家」としてみてみると、
凄いなぁって思うわけです。

あんなタレントとかやってとても忙しくて集中する暇もないんじゃないかと思うけど、
普通のそれこそレベルの高いと言われてる映画監督なんて
比べ物にならないくらい、本当に巨匠なほどに映画監督をして、
あーんなに面白い映画をつくってんだから。

それに私が最近たけし映画を見て強く言いたい事があるんだけど、
監督として凄いんだけど、それよりも、俳優としても凄いいいんだよね。
それもそこらの俳優なんて比べ物にならないくらい良いんだよね。

でも、ある意味、それらみんな、たけしには、
本職でもないんだよね。結構いい加減なところから始まってるし、
なんか軽いつーか、ずるいくらい、いーやいや俺なんか素人のようなもんだからさー
とか言って、簡単に矢でも鉄砲でも軽く身をこなしちゃえるんだよね。
その身の置き方。




だけど、映画監督としても俳優としてもコメディアンとしても、
大体みんな一流かそれよりも上で、なんつーか、ま。カリスマ級なんだよね。

凄いよね。気づかないけど。なかなか気づかせてくれないけど。

凄く男として一杯おいしいネタあるのわかるもん。

でも、俺もそれくらい在るとかたまに思う時があるんだけど、
やばいかなぁ?(笑)。身の程しらすっも甚だしいかな?
でも、マジに、そう思える時があんだよ。

あそれは、たけしの唄は一流とかそうゆうもんでもないという
勝ち!という優越感みちゃいなものたけしは俺に与えてくれるわけなんだけど、
それも、凄いなって思っちゃうよな(笑)。それ今思っちゃったよ(笑)。
今の今、(笑)

その前の前までは、すーっとその部門に対しては勝ってる!とゆーんで、
安堵しつつも勝ち誇ってた感じはあったからなー(笑)。
今はそれない(笑)。負けかもしんないと思うヤツが
俺の心に生まれてきちゃったから(笑)。

そんなことをいちいち考えてたらアホになる。
つーことだってちゃんとわかってるから心配はしなくていいんだけど、
当たり前だけど。やっぱたけしは、俺よりも凄いんだよな。(笑)

でも、たけしが俺を知ったら、ちょっとびびると思うんだよな。
こんなヤツいないだろうし、まず新しい見た事もない
新種の生物なんで慌てると思うわな。

何故なら、たけしはわかると思うもん、俺の事。

ReMixのヤツらはわかんなかったなぁ~(笑)。
わかるタマじゃないしだから良いってゆーのがReMixだったんだけど、
気づいたら、なめられ過ぎだったもんな、友人としてだったら違うが、
音楽家いやアーティストかな?.....だったら、全然タクミとかなめまくってたわ。(笑)
淳はあーだかっら仕方mないっけど、タクミはすごかったと思う。
今絶好してるけど(笑)他のメンバーには恨みないけど(笑)。
あいつにはそーでもしなきゃ、あいつのためにいkないんだから仕方がない。

こんなこと言う俺もやだけど、誰も言えないから
言わなきゃしょうがないから言っちゃうんだけど、
あいつと俺とは身分が違うからな完全に。(笑)

それは音楽というものを仕事としてどこまで考えどこまでやる気力、気品なものかという、
男としてのレベルなんだけど、今となってしまうと、ずいぶん身分が違うんだもん。
一緒に仕事出来なくなっちゃったくらいなんだから。

昔の誰かみたいだな。誰?あ同じTだ!(笑)

同業者でありながら、俺を本当に褒められないというのは、
わからないと冗談じゃなかったんだ?ぐらいそうなのは、
絶対におかしいと思うわけです。

差別されても区別されても立ち回り上わかりやすく戦略的にも便利になるわけだから、
まったく良くて当然でもあるわけなところを、差別されるのが怖くて、
ジタバタ自分で自分を見失わせてしまって、やってる仕事バイトか?がバイトなもんで、
ついには悪霊に本当にヒョーイされてしまっちゃって、
魂見えなくなっちゃった。少なくても俺の前でものを話す時は。




だから俺を見るだけで辛い!という波動を出しちゃって、
少なくても「音楽をやる者」として、「アーティスト」として、
まったく無責任で自己管理能力ゼロな
うんこみたいなギターひきに自分を成り下げてしまって。

もうどうしょうもないほどになってしまって、今思うと、よくわかる。
Tをやってみて。あれだけ真剣にやってるメンバーたち見てたら、
俺をなめてたからいけなかったんだってことが。

俺の話を素直に聞けてそれをみんなに翻訳してあげてみんなにも伝える事が
仕事でもあったのに、なめてかかってしまったから、
一番理解できずにただただプライドだけ不自然に肥大させてるだけの、
本当にうんこになってしまった。

聞いてるかぁーたくみぃー!

ひっどいことこんなところでよく言えるねぇ!ってファンのヤツらは怒るかもしんない。
依然だったら、そう言われてちっちゃくなっちゃってたかもしんない。
でも、今はもう生長しちゃったから、そんな事言われてもびくともしない。
そういうみんなの優しさで俺は接してたんだから。
そういう優しさが、あいつの癌狂だったんだからさ。
そういうみんなは昔の俺なんだから。

なめられちゃってんのにそれでも優しくてアホみたいだなみんな(笑)。

そんなに甘くないわけです。だって、俺はsaybowなんだから。

いくらB級だとか言ってても、それにあぐらかいてはまったくわかってないんで、
そんな「仕事の仲間」見たらバカ野郎!と言うのは私の仕事mなんだから。
そんなもん叱れなきゃ俺ではないんだから。それがわからないで、
ふくれられてはさらにバカ野郎しか言えない。

それがいつまでも変わらずずーっとそのまま続けていられたんでは、
本当にReMixを陥れる悪霊の何者でもなくなってしまうって。
実際そうなってしまったわけなんだろがだから。まだわからんかこのアホが!

何でタクミのバカ野郎の話をしてんだ?

いーんだこれでも、意味あるんだから。俺はゲージュツカなんだからな、
なめるなよみんなも。ふつーなヤツがそういうことを言ったりやったりするのと、
俺がそーゆー事するのとでは、その内容性その神秘性その目的が
まったく違うんだからな。何のためにそんな事言ってるのか。

質の良いレベルの高い作品今上映されてるわけだからな。

ホントくっだらないもんと一緒にすんじゃねーぞ、俺を。
俺がただ愚痴や人の中傷してるわけあるわけねーだろが!
そんあんじゃーんもーぜんぜんねーんだからな!

そんなもんと同じもんだと思うヤツなんて、そんなもん。ふざけた野郎だわ!
タクミだけじゃないつーの、まだうじゃうじゃいそーだなーおい!
もー何それ、そんあヤツと一緒にやってられねーつーの。
なぁたくみなぁ====!

ってあ絶好してるヤツの肩だいちゃった!きもちわりーっ!

もやめだ!この話わ!気色がわりーなんだこの感覚わ==!
なんだおいばかやろたけしがたくみになっちゃったじゃねーか!
とんでもねーヤツにスリカワってんじゃねーか!
詐欺者になっちゃったよたけしがぁ!

ここらで終えても十分芸術作品だろが。

聞いてるかてめこのくそてめ悪霊に魂くわれちまいやがって
このもくそタクミのこのくそ生ゴミのげろアホがぁ!

むなくそわるくなってきたからオナニーでもすんべ!
ネタはいつものあの女で。

誰か俺と結婚しろ!いねーのか!俺にかっこ悪いこといわずに
しっかり俺を守ってはなさず俺がついていけそうな...じゃねーよ!
俺についてこれるヤツわぁ===!

振り返ったら誰一人ついてこれねーんじゃねーか!だらしねー!
俺だけ一人だけだいつも!立ち向かうヤツわ。

世の中こんなんでいーのだろうか。いーわけないだろうと思うよぉ。
冗談じゃないんだって。みんなしっかりしなきゃダメだろ。

俺なんかあんなに大好きな親とまである時は敵にまわして
死ぬほどがんばって戦って自分の才能だけは守ってこうやって育ててきたんだからな。
他のものは何も守れずも。えらかねーよだからそれに関してわぁ!
でも自分の才能だけわ守んなきゃ生きる意味がなくなってしまうじゃん。
どうすりゃいーんだよなぁそれまで失ってしまったら。俺わ。
親より偉いかみさまからもらった与えられた大事な俺の宝。

俺の才能。

何も守れずに馬鹿なこと言ってんじゃねーよ!
身分が違うんだよ!なめたらいけないんだ!それを知らなきゃいけないだろ。
それがわからなければ何も出来ないだろ。それは自分でわかる事なんだから。
だから。もっと愛を知りなさい!感じられるようになりなさい!

お前が、音楽を「やる側」だと思うなら。



★UDJより愛するおめーらへ+Xmasプレゼントだ/1★

2005-12-21 | in the Tensaw
まずわ。《SE》KObe+ChickinGeorge+T+05.12.16

その名も。
「きらい!しかし偉大だぁ!寝込み襲われ強引+T+勧誘電話 for 《《eve@i》》MIX!」
傑作である。



当初、この SEは、そのバンドがもう
永遠に葬り去られて当然の死滅を迎えたにもかかわらず、
しかし。そのバンドの歌手が呆れるほどにまたもしつこく
しかもこの歳の最後の月(《《eve@i》》)に、
信じられない奇跡の再結成を遂げるまでの、
長い長い。それわもーいくらでもそれわ長くてふかーいめちゃ感動的な
そのバンド、そのメンバーの、遥か彼方昔から、
現在に至るまでのスペクタルろまんなおーきな大河物語を。
音で綴った、とゆーその時会場で流された55分にもおよぶ魔除けの音。
Liveはじまるまでの「BGM」の後。
ついにそのバンドの登場を迎えるとき来る。な時報として制作された、
今では私の本業ともなった、私渾身のTのために制作された「 SE」
なのでありやしたが。

急遽。そのBGMとSEの間に、Mの用意して来たBGMも挿入されることになったことで、
舞台係の人は。それが SEだと思い。とゆーか、待ちきれず武者震いのメンバーすでに、
その次に流れる私のSEなどまったく無視の。MのそのBGMを SEに登場してしまい、
結局この55分の私の集大成のBGMの、ココがキモだぜオチあんだー!
であるべき大事な その本番直前に流すことになっていたSEは流されないまま、
私だけは、颯爽と登場していったメンバーにかなり遅れて、
不満たらたら便秘気分で出ていったわけでもあるんだした。の、その SE。

それが流されなかったため、私の携帯電話を使ったパフォーマンスは、
ステージでの私の偉大なフォロワーMも、ひくほど何やってんだコイツ、
なもんになってしまったこと。その一点だけ。私は大いに悔い残す!

とうゆーいわくつきの SEだ。

結局、この SEは、二度目のアンコール前に流され、
それなりの効果を出せたが、なにしろ、私の携帯電話を使ったパフォーマンスは、
そーゆー、はいはいわかったわかった困ったヤツだ的にあしらわれるものでは
まったくなかったこれまたふかぁ~い感動的な物語につながる、
大したパフォーマンスであったわけなのだす。
だから、ほんとーに、もひとつおまけに、ほんとぉ~に、
その一点だけ。私は大いに悔い残す!

とうゆーいわくつきの SEだ。

そもそも.......ってもいーか。いつまでもぐじゅぐじゅ
めめしー野郎だなてめぇわぁ!

おーっ!

でわ。あらためて。おききくだせー。
何か危ないんじゃねーかこいつ?としか思えなかったとゆー、
その俺が携帯電話を持ってステージ上で何かしてた意味不明の行動は、
こりで、そーゆーことだったのか!と、わかるはじゅ。

とゆーな。だから、ほんとーに、その一点だけ。大いに悔い残す!ぐやじー!

とうゆーいわくつきの SE。さぁイマよみがえるぅーーーー!



(笑)おもろいべ(笑)失敗なんかあったってないべ(笑)べんきょーなるべ(笑)

★UDJより愛するおめーらへ+Xmasプレゼントだ/1★な。


・ついしん!・
ちなみに。最初に発されるあの不快な豚の鳴き声のようなものは、
もちろん、私に今回の奇跡のLiveを企画しその参加を呼びかける、
メンバーたちのクワダテのぼいす。
(私の集大成傑作Tの55分のBGMにもコイツら何度も登場してわその品位を落とす働きに貢献している)


★やっと夢から帰還だすわがぁ★

2005-12-20 | in the Tensaw

予想以上の熱狂状態の神戸から帰宅し。
歯の神経も抜き、気がゆるんだんだか。
再び風邪やぶりかえし。咳止まらず。たりして、
ずーっといまんまで休養してたん。

しかし。その間、知らないうちにも、いまだ、
神戸での熱狂おさまらずな感じみたい。
それは、メンバーも含めたあそこにあの時いたすべての人たちの、その後の自然の反応が、知らないうちにそのまま世間にソレを促進させるものとしてるみたいで、Tというバンドの持つ影響力の凄さを今更ながら見ちゃってる。
もーメールとか、友人からの電話とか、それだけで、
その反響があまりにもすごすぎる感じ。

だけどちょっと不安。

評価されるのは嬉しいけど、このバンドいったん評価されると、
そのボリュームが常識を超えてしまう。だから、このバンドは、評価に浮かれることがいっちゃん怖い。

でも、もはや、一夜限り。が許されない評価状況に来てる。
それに抵抗しようものなら、刺されそうな勢い(笑)。
でも、俺は、西でやるなら、東でも、を前から主張してるし。
それは、別に嬉しい反応だし、賛成だけど。

だけど、その西と東やっての、一夜限り。
というのが俺の考えで、一夜限りについては変わらない。

とにかく。

メンバーは絶対にこのありがたい評価に、
浮かれてはいけない。冷静に対処出来ないといけない。
それまであれだけ頑にやらずにいたものが、
それが突然あんな感じでやってしまった。
とゆー神戸のチキンでのLiveと同じようなLiveなんて、
もー不可能なわけで、それを再び!のノリでやってもいけないし、
とにかく、Tをやる。とゆーのは、絶対に良くなくては嘘なので、
やる側わそれなりに毎回大変なのだ。
とゆー事、わすれたらみんなで自滅してしまうことになる。

とにかく、この素晴らしい反響と評価に、
メンバーは、浮かれてはいけない。

浮かれる。というのは、ソコに商売気を抱いてしまうこと。
ソレわホント、もーめちゃださくなっちゃう。このバンドだと。それわそれわ不公平にもだけども。

だから、

大変なの。


★タダイマ帰宅で★

2005-12-17 | in the Tensaw
次の草稿は、神戸に行く前日の15日書いて、
それを翌日の当日、神戸に旅立つ直前に、
アップさせてから、出かけるつもりが、
せーぼーね坊をしてしまい、起きたら新幹線に間に合うかどうかの
緊張感溢れる瀬戸際状態だったために、
その日ココにアップ出来ずにいたものを、
タダイマ帰宅し、アップさせたもの。
つまり、ついに明日となった昨日の神戸でのTのLiveを行う前、
そのLiveの前日での自分の心境を書いたヤツ。
とりあえず、これを、アップさせておこう。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

去年のeve@iは、12月26日。土曜。
忘れもしない、インドネシアスマトラ島北端160キロ沖で
マグニチュード9.0の地震が起きた日だ。
そしてそれは、ただの大地震でもなく、
おそらく世界中の人たちがみんなで一緒に、
あの、エネルギーのものすごさを、その怖さを、
生まれてはじめて、リアルな映像で見てただろう、
これがそーなのか!の大津波までも、起きた日。
それが去年のeve@iの日だ。

時間は、8時頃。日本時間では、9時頃。大体同じ朝。

それはeve@iのたとの準備をぎりぎりまでしていた私が寝てすぐに起きた.
それは、この3次元世界であるこの世から、ちょっとだけ離れてた、
4次元な世界である「夢」の世界で私が休息をとり、休んでいた矢先の
「睡眠中」に起きたこの世での出来事だった。

とにかく。去年の《《eve@i》》の日、私は、
ベッドから起きると、ソレだったわけ。
誤解を恐れずに言うと、私はその時、さすがに《《eve@i》》だ!
と思った。
自分が感じたままのインスピレーションで得て創造された、
自分によるその造語のその意識は、さすがに、大した感じでないけ?

とか、それを自慢げにも思ってしまっ事が起きた。という事実は、
その時、テレビで見る被害者の人たちを見てて悲しんだり思う以前に、
そんな感じであった事は、確かだった。

だから、私は、その時、この事実を、
一体どう思えばいいのかわからなかった。
そして、もし、それを表現するなら、どう表現すれば良いのか
わからなかった。

それは、あのニューヨークの「9.11」のテロ事件の時、
あの飛行機があのビルに2機突っ込んで、やがてそれから、
そのビルが、ついにガラガラと、まるであのスマトラでの大津波のようにして
ものすごい速度で周りを襲う巨大な噴煙と共にガラガラと崩壊して行くまでの
あのプロセスの1つ1つの光景に、芸術的なものを見てしまい、

でも「美」というものが、悲しみの本源からも湧き出るものだというなら、
実際あれは、アートであり、美しいわけなんだけど。

今回の《《eve@i》》は、
つい最近まで、それは死んでもあり得ないだろうと思ってた、
なんと「TENSAWの再々結成Live」であること。

しかも、その場所が、なかなかLiveの機会がなく、
なんだかちょっと縁が薄くなりつつあるようにも思っていた、
「西」であり、驚く事に、以前、ココでなんだかんだ言ってた
「戸」の事。
しかもソコでのその話の始まりは、まず、
「神戸」での大震災の話から始まっていて、
それは、なんだかんだ去年のスマトラと同じ大震災つながりになってる
ように思えてしまうのは、自然な事あろうし、さらに、その神戸。よく見ると、
「神」の「戸」と書くでわないか。

これわもうまさに《《eve@i》》だ。とゆー事じゃんか。

だから、Tのeve@iって。それだけで充分大地震なんで、
その他にはどこにも誰にもへんな事が起きないように、
祈ろう。っと。

チキンの前にあるあのまっ赤な生田神社。
神道系独特のあの真っ赤で、きーっ!って感じの、
専門家にとっては、ある意味ポイントの高い神社だったけど、
しっかりそこの真っ赤な鳥居とか崩れてたな(笑)。
だけど、もぅ、あの震災の時の生田神社思い出しただけで、
力が入ってくるのを感じた。てのあるな。

私は、あの神戸での震災が起きて確か一週間もしないうちに、
俺は実際、その神戸に乗り込んでったからな。
俺はUDJだーUDJだーっ!て言ってた、
まだ安定してない「俺・UDJ・初期」な時期だ。

しっかりその時の神戸をビデオに記録してある。
あの戦争直後のような焼け野原の光景を。
ソコの住民の人たちには怒られるだろう事であるのは承知ではあったが、
そいでもそんな事しに、行かないわけにはいかなかった。

新潟にも行ったけど新潟は、何しろ奥まで入れなかったので、
その波動を神戸ほどにリアルに感じる事は出来なかったけど、
神戸の時は、強力だった。まだ残っていたその波動のパワー。

被害者の事を考えると、
申し訳なく不謹慎な話になるけど、でも
そんな事ばっか考えてても仕方ないんで、言っちゃうけど、
でも、その時の私の感じからすると、それは、ぜんぜん、
暗い、というものでは決してなく、まるで光輝くほどの、
凄いエネルギーがそこら中に、満ち溢れているような感じだったわけです。

それは、子供が残酷でもあるような感じ。

あの時みた、あの焼け野原の光景は、私には、
そこの住民の人たちもそこの空気も。決して暗くないの。
すべて、とてもエネルギッシュで、とてもアートなのな。
エロいわけ。

って、俺の事を知らないその当事者の方が聞いたら、
とんでもないほどの不謹慎な俺だとして、俺は、
天罰食らえこの野郎!ぐらいなほどに叱られるだろうけど、
でも、復興させるためのエネルギーの仕業なんだからもともとが。

「やる気」を起こさせるための。

「やる気」の元祖は、自然だから。
だあら、あらゆる「自然現象」は、その気。があることでそうなるんだから。

だから、その時は、それこそ、やる気の権化である「自然」が、
「震災起こしてやる気」で来られた、まだ直後の神戸だったわけ。

ソコにまた行くわけなのな。
今年は、俺たちTが、その震災を起しに。(笑)
実際にそれくらいの、感動的なLiveになる事、保証しとくから。

凄い事だよまったく今年わぁ。これが、しんせい。
つーんだろーけど。

おはよう!でわいってきやす。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

そして、タダイマ今けーりやしたぁ!

おそらく、今年。
昨日のT以上のLiveをやった「ロックバンド」って、
どこにもいないと思うから。

いたら言ってみバンド名。
俺は、いーやそれは間違いであり、そのバンドよりも、
昨日の俺たちだ。ということを証明してあげるから。
と言えるほどに、
昨日のTのLiveは、金メダルもらっても不思議じゃない。
とゆーほどのものであった。と思う。
しかし、俺の中では。そこまでやらせたのは、
そこにいたオメーらじゃん。というのもある。

ソコまでやったのは、俺たちT。
ソコまでやらせたのは、オメーら。
それは、ニワトリの玉子の話みたいだ。
どっちが凄い?どっちが金メダルもらうほー?かわからず。
もちろん。両方だ。きまってんべー。

「何で俺のところに連絡しねーんだ!」と怒り口調で、
自費で代々木から神戸までやって来ては、勝手にばんばん撮影しまくっていた、
パティ・スミスや多くの海外ロックミュージシャンなどを撮ってる、
つまり TENSAWのこれも名作プロモ・ビデオ「Empty Time」を創ったヒロは、
「日本で認めてるバンドは TENSAWだけ!」とか言いやがって、
Liveも撮影も終えた打ち上げでは真っ先に俺のところに来て、
「今日は最高に最高に最高に最高に楽しかった!」と、
何度も何度も俺に言ってくれた。だけど、
「あーもー俺わうんこわ撮りたくねー!もー今やってる仕事みんなやめたくなった!」
と言って帰って行った。
この前もNHKでやった、中島みゆきのドキュメントにも出てたくらいだから、
売れっ子で忙しいんだろうヒロ、でも心配だ。(笑)

うんこなバンドだろうとミュージシャンだろうとなんであろうと、
ヒロがヒロで撮ればうんこじゃない。

あの伝説のPITでの TENSAWのLiveビデオ「UNDER GROUND」を制作し、
今回のLiveでもDVD制作をしてくれる、井出ジョージ氏は、
「なにしろ、神戸で良い音を聞かせてくれれば俺は嬉しい。
それは必ず良い作品になるから」と言って、
今回ノーギャラで引き受けてくれてることを、Mから聞き驚く。
もーニーニコしながら、
「絶対に TENSAWすぐに次のLiveやろぉー!やってー!」と、
昨日の打ち上げの時から、今日のホテルでのチェック・アウトの時まで、
俺にしつこぉーく言ってくれたりして。

何しろ、そーだったべ?俺がステージで言ったとおりだったべよ?

俺たちを含め、あれだけのヤツらがみんな同じ夢を見て、
一緒に同じ夢の中にいてたべ!
その生命力に輝くほどのエロく美しかったこと。

あそこで起きちゃったヤツいたかぁ?
これからLiveさらにますます...って時に、いきなりその夢の中から消えてしまい、
気づくとソコは、頭上で目覚まし時計がうるさく鳴り続けてる
自分のベッドだった。というヤツ(笑)。そんな可哀想なヤツ。(笑)

とにかく、俺なんかしっかりそのまま夢の中に居続けられたもんね。
それは、あそこにいたすべてのヤツらを含んだ、金メダル獲得!物語。


しかし今日歯医者で神経抜く日だと思ってたら、
明日だった。良かった、今日は思い切り休も。



★ iin the TENSAW ★

2005-12-15 | in the Tensaw
JD+TH+ET







++++++++++++++++


神戸で、チキンで、やることの理由だけど、

その店が今年で終わってしまうので、
その店に世話になったTなので、再結成してそこで
一度限りのLiveをやる。のではないんだ。
大体そんなの、Tじゃないべ?(笑)

本当は、

も一度、Tで本当に良いLiveがしたい。それだけなの。みんな。
それがわかってきた。やってて。

それはみんなもよくわかってなかったと思う。
本当は何でこんなにまたやろうとしてるのか。

それを実現可能にさせる力が、たまたま神戸のチキンに、あった。ということ。
どこでもよかったわけ、ソレが出来るなら。
でも、Tだから、それに見合う形が必要でもあるわけ。
それで良いわけ。そういうことでこそ、チキンへの愛情と感謝はあり得るんだから。Tには。
それが、本当のTのすべき態度だから。
「チキンジョージー!今までありがとー!」とかいうんじゃなくて、
「チキンにはまだまだ力がある!」と再結成してそこに乗り込んでまで、
伝えてんだから。

そうじゃなきゃおかしいわけ。Tがソコでやるなら。
そんなこともちろん店のヤツに言わないけど(笑)。

で、その力は一回かぎりが限界なの。
そこまでいっちゃん最初の頃のような純粋なまでの力。
じじーにわ。今のところ。
一回限りというのは、実は正直で誠実なアナウンスなの。

この神戸チキンでの一回限りの再結成Live。については、
本当のところをもっと詳しく書くつもりでいる。
誰も読まないだろうと思うが(笑)。なことどーでもいいことだろうし。(笑)でも書くつもり。

2005年12月14日
04:32

ひわまた のぼる さんのこめんと。

「みんなでも一度このバンドをやって成功しよう!」
というのが前回の俺たちだったけど、
今回は、なにしろ、1回だけでもいいから、どうにかしてもう一度、
ただただT本来の良いLiveを、やってみよう!

ということなわけ。それが今日リハをやってみて。だんだんわかってきた。

それを実現可能にするには、Tの場合、
DVDとか閉店してしまう老舗とかいろんな力が必然になってたわけ。

最初からわかってた事でもないのな。
みんななんでまたやろうとしてるんだろう?
って言うのが本当はあったんだと思う。でも、だんだんわかってきた。
また一緒に実際にやり始めたら。

なにしろ宿命なの。これわ。
もう一度本当のTの本当のLiveをやることが。
それを可能にさせる場所で。

それが、本当の話。

ジジーたちの1度経験してしまったがゆえの、
スケール大きな快感純粋病(笑)。

★in + TensaW + ni★

2005-12-11 | in the Tensaw




in + TensaW + ni 




in + TensaW + ni













in + TensaW + ni






in + TensaW + ni





in + TensaW + ni




in + TensaW + ni














in + TensaW + ni





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in + TensaW + ni





in + TensaW + ni






















in + TensaW + イン セイボウ


自分で、ファンからもらったこれらの100万年前の「T」の画像、
特にほとんと自分中心と言われても自首する逮捕しろなほど、
ほとんど自分のこれら、めちゃくちゃかっこいくてまるで王子様のような
こんな画像の数々を、図々しく、貼ることが、こんなに大変で、
恐ろしいほど恥ずかしく勇気のいる事だとは思わなかった。
というよーに、画像もらったは良いが、さすがにバンドの「リード・ボーカル」だ。
俺中心の画像ばっかと言って良いほど、うっとりするほどないかした私の画像が、
他の三人に比べて、圧倒的に自民党的に多い。

だけど、あるファンの子たちが、こうやって集め収集した大事にしていた
Tの画像をみんなにも公開してやろーと、うっとりしながらこうやってめんどくさくも
制作していったのはいいが、気づくと、俺がけっこー俺ばっかり写った俺の画像を、
うんうんかっっこいーうんうんと、うっとりしながらページを作ってる自分に、
突然気づき。そのあまりにものこの画像での私、はいはい、いー?そーよかったなーだ。
けどよ、あのねお前よ、
って、「画像の俺」は、こんなことやってるこの俺に、何か、言ってるみたいだよ。

「おめ、このやろ、俺わおめこーやって若い顔と肉体でな。こんなに一生懸命すんごい跳んだりはねたり空中浮遊までするほど、しかも、そのフォームとか顔だってまたケッコー決めて
頑張ってるとゆーのに、俺のそーゆーやってるかっこいーの、おめーがおめーを前提から覆すようなコトをすんじゃねーよ!きもちわりーなーてめぇわぁ!」

と、気づくとかんかんに悔し涙なほどに、この画像の俺は、怒ってるような気がしてきてきた。

しかしなこといったってコッチわコッチでこれこんなにいっぱいある画像
みんなもよろこぶだろうってんで一生懸命にもーどこにこの画像はどこに入れれば
とか考えたりしててもいっぱいあってわけわかんなくなってきたりして、
最初楽しんでやってたけどあんまり俺の画像が出てくんで、やってて突然
めちゃくちゃ恥ずかしさ襲って来たり、一人で闘ってる自分がココにいたんだ!
しかしそんな中でも頑張ってみんながよろこぶからって...............。

とか、なんだおい、ここまで来て最後にすんごいみっともない感じで終えてどうなる!

とゆーコトに気づき、何でもいーやもー!
人のことわぁ~考えたくないぃ~!
ってな、良い曲だぁってな、とにかく、ここまでやったんだから、

よろこべよてめたちゃぁ!


まだ。画像いっぱいあんだ。Liveまでもうめちゃくちゃあと少しだけど、
それまでにじわじわ増やしてもっと貼っていくから、
てきとーにココきてわちゃんと見ろよ。

何を?

俺たちの、....そんで....俺満載の画像を。

って、何やってんだろ俺。Live前だからってLive前だから何やってんだろ?

ま。いっか。

あそこの掲示板ちょっとお休み入ったし。そこの俺のキャラがファンなヤツもけっこー多いし。

ってこーゆーことをいちいち書く俺って、どーよ?!




だけど。
The respect, thanks, and love are put. To Pu who is the fan who
greatly becomes it.

だ。







★レニ・リーフェンシュタールで「女性」を識ったんだす★

2005-12-10 | ・nTinDEEP


男尊女卑主義(笑)な私が、その映画を初めて見て、
本当に観音様が撮ったんではないかと鳥肌連続攻撃に食らわされた、
誰も負かすことが出来ないあのスポーツ映画、
「民族の祭典」の監督として知られている「女性」。

おそらく私は、この女性を、死ぬまで「素晴らしい=っ!」と
声を大にして言いつづけるだろう、
私がこの目で見て来た「女性アーティスト」の中で、
ダントツ1位に輝き続けるであろう、
巨匠であり女優でありダンサーであり登山家であり写真家である、
大天才女性アーティスト、
レニ・リーフェンシュタールの人生の軌跡を記録した、
ドキュメント映画「レニ」に、またまたはまってしまってる。

このiMacのあいちゃん効果で、またまた、これ、
気づくと熱中して見てはまた見てまたDVDを起動し見ては見るな状態の、
一体これで何度目のレニ現象だろう。どれほど繰り返し私はこの女性を
見つづけていくのだろう。

彼女がまだ映画監督をする前の、女優としてデビューを飾った映画、
「聖山」で、ヒトラーは、彼女に魅せられてしまった。



「聖山」での、死と隣り合わせな、恐れを知らぬ英雄的で純潔な山の妖精役を、
見事としか言いようがないほどに勇敢に演じきった彼女の、
その大衆には手の届かない偶像神話へのイメージは、
ヒトラーの理想と重なった。

それはヒトラー自身がそうありたかったものだったからだ。
その時。レニは、ヒトラーの娘ほどの歳の差でもあった。
レニにとっては、最大の悲劇となる、ヒトラーとレニの宿命的な出会いは、
ヒトラーがその「聖山」を見てからすぐ後のことだった。
その時風雲児だったヒトラーは、レニに自分の政党のプロパガンダ映画、
「意志の勝利」、そうこれも「民族の祭典」と同じだ、
依頼したヒトラーさえも、自分の政党の宣伝映画が、
1935年のパリ国際芸術博においてグランプリを獲得するほどの
芸術作品の域にまで高められた映画となることなど、
思いもよらなかったと思う。



しかし、このレニによって創られた自分の「意思の勝利」によって、
ヒトラーは、その理想であった「大衆には手の届かない偶像神話」の道は、
怒濤のごとく急速にひろがって行くことになる。
そしてそれが頂点に到達することで、今度はその大きな反動となって、
二人して地獄的な悲劇へと流れていくんだけど、
最近公開された「ヒトラー最期の12日間~」でリアルにも見せてくれたように、
ヒトラーは最期となりこの世から消えて失せ、
彼の「偶像神話」は、その程度なものだと歴史は教えるわけだけど、
その後、映画を撮ることさえも許されなかったレニ・リーフェンシュタールは、
計り知れない困難や裏切りの中で、なんと101歳まで生きるわけだす。

ヒトラーの「偶像神話」は、ニセモノであったけど、
レニ・リーフェンシュタールの「偶像神話」は永遠に生き続ける。
この事実に、いくらニセモノ的生意気女に我慢が出来ない男尊女卑主義の私でも、
この記録映画の「レニ」じゃないけど、その映画の制作者たちと
平気でがんがんに喧嘩する、その時90歳で、水中カメラマンに挑戦中であり、
やっと念願の「映画」を撮っては、その後なんだかんだ10年以上も生き、
101歳になる最期の最期まで、ホンモノの生意気女であった彼女を、
最大の敬意でもって、私も最期の最期まで愛しつづけるだろうよ。



ま、私は、男尊女卑だぁとかなんだかんだ言ってるけどな、
本当は女性を尊敬しているのだよ。認めているのだよ。
だけど、そんな素晴らしいもんだつーのに、
今の世の中「男」がいないだろーと同じして、女性も「女」がいないだろー、
つーからやなの!

私は、レニ・リーフェンシュタールという存在を知ったおかげで、
「女性」というものに対して、崇拝できる心を知ったんだ。
何で私は何度も何度も、レニ・リーフェンシュタールなのか。
思えば「T」の《《eve@i》》とかあるおかげもあり。今回は、
さすがによくわかった。

このレニ・リーフェンシュタールという「女性」こそ、
私の知るかぎり今までで最高のパワーとエネルギーの持ち主だということ。
彼女を意識したりその存在の記録を何度も見る事で、
見れば見るほど、元気が来る。からだ。

レニ・リーフェンシュタールのこの「女性」の偉大な「力」に比べれば、
ヒトラーの理想であった「男」の「権力」など、
まるで、観音様と餓鬼ほどの差がある。
男は、「権力欲」に注意するべし。
だから、ドリンク飲む金なかったら、彼女を見れば良い。
ホンモノの「力」は「光」であるから、
永遠に輝き、人々を元気にさせる。

だから、私は、永遠に、彼女のリピーターなんだわ。


★何故いま勉強が必要なのか★

2005-12-08 | ・nTinDEEP


T で忙しいのもあんだけんども、
それ以外での関心事(ま。これも。TのLiveに関連してっか)で、
ネットから離れてたりしてま。
特に最近買った上のホン。ひっじょーにおもろかった。
やっぱ、コイズミはいーと思う。

久しぶりに「20世紀少年」でもなく、久しぶりに「本」などにはまったことで、
ふと「勉強」ということについて、なんかちょっと言いたくなり、
あえて、絵も創ることもなく。言いたいこと。を。
ちょっとここにちょっと書いてちょっとみやしょーかに。と。
ちょとだけよと。

私はもちろん。学生時代。それはそーもー。
小学生から大学生になるまで。勉強が大嫌いだった。わけだす。

なんでか。とゆーと、なんでだろう?
うん!なんだかしらないけど、勉強してるヤツ。の私のイメージに、
ろくなやつがいない。とゆーのと、かっこわるいやつばっか。
とゆーものがあったからかもしれない。
もちろん、個人的な偏見だ。

私は、そういう個人的なそういう人たちをみて、
それまでの間、勉強というのは、すればするほど、
バカになっていくと、本気で信じていたかもしんない。

だから。よくオトナがコドモに言って聞かせるような、
「オトナになって気づくのだが、学生の時何故もっと勉強しておかなかったんだろう」
とかなよーなことなんてちっとも思わない。

勉強する。というのは、単に、
仕事をする。ということだと思うから。

それを、ベンキョースル。と言うから、
何だかそれがつまらないもののように思え、
何だか意味がわからなくなっていってしまうようになっちゃう。
だから、私は、どうも、「ベンキョウ」というコトバが嫌いなわけです。

仕事をする。でいーじゃんなぁ。

どうして勉強しなければいけないのかと疑問に思ったら、
それが生まれて来たことの意味。つまり、それが仕事だから。
でいーじゃんなぁ。なわけとなるんだもんよ。

そのことに学生時代気づいていれば、
私はこれほどの世間知らずなアホでもなく、
もっと賢くなってただろうに。とか、思うなぁ。と。

私は本当に世間のことアホでよくわからないが、しかし、
あの世とか、霊界の事は、よくわかってるんだぜ。

とかね。(笑)


今は、「人生80年時代」になったので、
人生初期の20年間ぐらいだけ勉強するのでは、もう足りなくなってきてる。

んだと。

20年間勉強してそのあとの60年間、その知識を使いつづける。
というのは、無理になって来たわけ。
20年の充電で、60年も放電し続ける事は、もう出来ないの。

20歳ぐらいまで勉強したとしても、30歳を過ぎたら、
また勉強し直さなければ、もたなくなってきた。
40歳を過ぎたら、またまた勉強し直さなければいけない。

知識自体がどんどん古くなって、昔の知識が使えなくなってくるからだ。
日進月歩なので、ときどき勉強しなおさなければいけない。

そういう時代が、これからどんどんやって来る。

んだと。


とにかく、古い知識を捨てて、
もう一回勉強し直さなければいけない時代なんだって今。

だぁからぁよぉ、

勉強する。じゃなく、仕事する。のがいーんだって。
っていってんじゃんかなぁ。と。


「知識」を得る。だけじゃぜんぜんアホで。意味なくて。
そんなの、ぜんぜんエラクも頭よくもなんともなくて、
ペーパー試験とか国家試験とかなんかには強いような
知識ばっかもってるだけのようなヤツなんて、
あたまでっかちなだけのしったかぶりマシーンであって、
だから、公務員とかそんなヤツにろくなヤツいないしカッコワルイんじゃんか。
つまり、エロくないじゃんかなぁ。

とか思わんかよおい。

「知識」を得たんだったら、それを有効なものにさせること、
つまりそれを、生かすこと、が出来なきゃぜんぜんアホじゃんなぁ。

つまり、世のため人のためとなって、世界を救済するための、
それを、人類が使えるための「智慧」までに昇華させることが出来なきゃ、
まったくエロくないべ?えくすたしー来ないべ?
意味ないべ?気持ち良くないべ?イケないべ?


今そこら中に、溢れる情報。知識の山。があんだけんども、
要は、その山に本気で登って、見事、登山成功させること、つまり、
それを「智慧」と成すような、礼節さ、つまり自然さがないわけだす。
人間に。

智慧を知ってれば、幼児にいたずらして殺害することが、
いかに人間にとって、男にとって、恥を知らずな行為であるかが、
魂的に、つまり、心の奥底から、わかるわけです。
知識だけのままではそこまで行かないの。
何故なら、知識だけの世界には、人間の血の流れがないから。

人間の血が流れてないから、そのよーな人間じゃないような行為も、
平気で出来ちゃう。

人間は今、本当に不自然な存在になってるんだ。

たとえば。怖いほどの大量発生で世間を騒がし甚大な被害を与えてる、あの越前くらげ。
なんかいるけどさ、ヤツラは、ぜんぜん自然なんだからな。

おっそろしーほどの大量発生を生んだ、その被害を起こした大元の原因は、
海を汚したり、温暖化で海の水温を上げたりなどの異常気象起こさせたりしてる、
人間たちの度重なる不自然による行為の蓄積の結果だってこと
もーわかっちゃってんだからさ。



だから、越前くらげ。

あの異様な大きさとか、繁殖力とか、あの成長力とか
あのプランクトン一人占めにするために付近にいる
他の海の生き物サカナたちを平気で抹殺しちゃったりする
あの気味悪い容姿下半身の無数のヒダから出す毒とか
まるで妖怪や不気味な怪物みたいに怖いけど、
ヤツには何の罪もないんだから。
もともとは地味な繁殖率で海のバランスを保つ存在として、
おとなしく優しいほどの良いヤツな海の存在であったんだから。

それが、異常気象や温暖化で、海水の高温化などによって、
不気味なほどの大量発生をしちゃってるんだからさ。
鹿や、ロバや、イノシシなんかも、おかしくなっちゃってるけど、
そんな動物たちのその反応は、とても自然なものなんだからな。

人間だけなの。不自然やってるヤツって。

こんなことしてたら。こんなままにしてたら。
いつか自然から叱られるって。
知識ばっかじゃ何も解決出来ないつーの。智慧をもてなきゃダメだろーつーの。
生きてることになんないだろーつーの。


だから、勉強する。じゃなくて、仕事する。のがいーべよ。

それが、私たちがこの世に生まれてきた目的でもあんだもんよ。

ま、宗教的に言うと、お坊さんが悟りを極める。事になるんだろうけど、
同じことだ。

だって、人間も動物も植物も鉱物も原子も分子も、つまり生命なんてもんは、
圧倒的に絶対的に宗教的なもんなんだから。

DNAの構造なんてもんとっても、わかるじゃんかなぁ。
あんなすっげープログラミングかげん、神業としか言えないべよ。
超天才か超芸術家のシロモノだろーつーの。人間じゃ無理だろ。
あんなのつくれないべよ。あれこそ「智慧のかみわざ」だ。

そんなよーにな。
私たち自身が、宗教的な存在そのものなんだから。
宗教についての知識も叡知も、もーめちゃくちゃなの。
存在がもー支離滅裂でめちゃくちゃだってことだ。

だから宗教は決していかがわしいものではないんだけど、
何だか一般的には、そんなイメージが強い。
それはおかしいんだ。だって、
いかがわしくさせたのは、いかがわしい不自然な人間たちなんだから。

今、ほんとーにやばいんだからマジ。

だからって、これ俺、ぜんぜんシュウキョー的な話してるわけじゃないじゃん。
ごくごく当たり前な話してるだけじゃん。

シューキョーもベンキョーもまたこれ大して変わりはなくて、
同じようなものなのな。同じだ。として考えるべき智慧なの。
だって、それこそが、私たちが人間として、
この世に生まれて来た、目的であって、つまりが、
私たちのやらねばいけない、「仕事」なんだもんよ。


UDJ初期の運動テーマ「世紀末の智慧+UDJ辞書」に