あーもーだみだ。
DVD「菊次郎の夏」のメイキングでの
テレビでは見れない、たけしの映画監督してる姿見てたら、
そのたけしの顔と声と身体のあのしぐさ動きに釘付けになってしまって、
何か自分も「自分」の仕事をしたくなっちゃって、
何か書いてる今。いつもそんなんなると、いつも書いてる。
地位も名声も金も恋人もいない私には、
こうやって何か書いてるときが、この男の仕事してる顔のたけしに
一番近いんだと思う。何か、ちょっと情けない。
珍しい、こんな気持ちになるのは。
もっと大きな存在として世間で認められたい。
なんて思う事なんて、俺には必要ないんで、
もー100万年前にどっかに捨てたと思ってた。
捨てたと思ってたのに捨ててなかった。ということか。
しぶといヤツだな、そう考えるとその俺の思い。
思い。というのは、自分であって、
自分とは何かと言えば、今心に思ってるその思い自身が、
自分自身である。
とゆー事みんなには理解出来るかな?
とにかく、北野たけしは、男として、めちゃくちゃ大好きだ。
だってこんなかっこいー男の人は、いないべ、ちょっと。
私は北野たけしと一緒のこの国で一緒の日本人として、
それほど歳も違わず、リアルタイムで生きてる事だけで、
最高に幸福だと思う事が出来る。それは、尊敬されても良いぐらいの、
素晴らしい私の才能の力だ。
うん。私はこんな感じで、自分を冗談半分で自画自賛してるけど、
実は、まじめに自分を褒めてたりしてんだ。
しかしそれは決して自惚れではないの、そんなんじゃ全然意味ないもんよ、
そんなことだからする道理もないし。
私は必要以上にあるときは冗談半分で、ある時はそれこそ大げさに傲慢に、
自分を絶賛したりするけど、それは本当にそういう気持ちなんだ。
恥ずかしい事を話してんで、とても、だから恥ずかしいんだけど、
私は、私がやってる事は、世間でもっと認められてもっと褒められて
まったく不自然じゃない。と思う時がたまにあるんだけど、
昔だったら、それこそ自惚れとかになってたんだけど、
今の自分は、これでも人の100万倍真剣に生きてると思える事もあるんで、
そんな時は、本当に自分は最高の自分のファンだと思う。
Tとかだとちょっと何か浮上はしてくるけど、
私はあまり、世間的に、また、そう言えば、親や親族なんかから、
まったく今やってる自分の仕事に対して、そしてそれをやってる自分も、
思うと、本当の意味で、よくやった!とか、これは最高に素晴らしい作品だ!
とか一度たりとて、褒められた事がない。
ReMixをやってる時なんか、メンバーたちから、馬鹿にされてた、って言っちゃー
ファンもメンバーも怒るだろうけど、本当にここで、またはここを褒めて欲しい
と思っているところを、心から賞賛されたり尊敬たりされたりした事が一度もない。
それはもっともな話でもあって、ReMixのメンバーでも、仲間でも、
いくら仲が良い方だと言っても、私を奥の奥から理解する事は出来ないから。
それはしかし正直に言うと寂しくてさびしくて仕方がない世界なんだけど、
これだけずーっとそうであると、さすがになれちゃって、
強くなってるなってる。という事に気づかされる。
みんなは孤独という世界をどれだけたえられるか知らないけど、
俺の抱いてしまう孤独感というのは、おそらくどうぢようもないほど孤独だと思う。
みんなが俺のそれを同じようにそう感じてしまうとしたら、
きっと俺のようにしてられないと思う。
やはりこの歳になって、親や兄弟に、今の自分のやってる事に対して、
何一つも理解されない評価されない、されない以前に、気づけない事に、
どうしうようもないほどのさびしさを感じてしまう。
だから、ファンの存在というものを、最近とてもみじかな存在、
まるで家族、兄弟であるように感じてしまうことは、自然なんだろうと思う。
本当に自分が頑張って一生懸命やってる事を、
何一つもわかってもらえずただ大変なんだろうが本当に困ったもんだ情けない、
と、まるで身体障害者に対するような絶望感と、
とりあえずそんな冷たい家族ではないんで、それは違うんで、
そんな思いを何とか俺に見せまいと、可哀想だからと、
とりあえずわからないので表面的なところで、いつもいつも優しくされてると、
さすがにこの歳になると、このままではいけない。
ということがわかって来て、ちょっと考えなきゃいけないと思ってきてる。
この感じを、俺はどう料理すればいいのか?
どうとらえ、どうアートとして、表現せずも、心にうまくあったかく、
秘めておけばいいのだろう?と慌てもし、それは新しい最近の
自分の意識のお客さんだもんで、まだわからないままでいるわけだ。
そこで、この北野たけしを見たわけなんだけど、
やっぱり思ったとおり、そこにはその解答がどこかに秘められているのがわかる。
私は、たけしにものすごいほどの、おそらくそれこそ、
そんなもん身体の胸かどっかに注射でも打たれ注入されてしまったもんなら、
自殺してしまうんじゃないだろうか。
実際それに近い事故や事件を起してるし、大体、たけしの創る映画は、
毎回結局は必ずそれを題材にしてるようなところなわけで、
でもそれがまったくマンネリにならず、いつまでも見てて気持ち良い。
って絶対おかしいわけで、その道理からしてみると、
だって暗い映画ばっかでもあんだからたけしの映画って、
このメイキングでたけし自身も言ってるけど。
でも、暗くないし、力がつくし、号泣するほど感動もするし、
腹いたいほど笑えたりするんだけど、「作家」とかそれこそ
似合わないんだけど、たけしを「芸術家」としてみてみると、
凄いなぁって思うわけです。
あんなタレントとかやってとても忙しくて集中する暇もないんじゃないかと思うけど、
普通のそれこそレベルの高いと言われてる映画監督なんて
比べ物にならないくらい、本当に巨匠なほどに映画監督をして、
あーんなに面白い映画をつくってんだから。
それに私が最近たけし映画を見て強く言いたい事があるんだけど、
監督として凄いんだけど、それよりも、俳優としても凄いいいんだよね。
それもそこらの俳優なんて比べ物にならないくらい良いんだよね。
でも、ある意味、それらみんな、たけしには、
本職でもないんだよね。結構いい加減なところから始まってるし、
なんか軽いつーか、ずるいくらい、いーやいや俺なんか素人のようなもんだからさー
とか言って、簡単に矢でも鉄砲でも軽く身をこなしちゃえるんだよね。
その身の置き方。
だけど、映画監督としても俳優としてもコメディアンとしても、
大体みんな一流かそれよりも上で、なんつーか、ま。カリスマ級なんだよね。
凄いよね。気づかないけど。なかなか気づかせてくれないけど。
凄く男として一杯おいしいネタあるのわかるもん。
でも、俺もそれくらい在るとかたまに思う時があるんだけど、
やばいかなぁ?(笑)。身の程しらすっも甚だしいかな?
でも、マジに、そう思える時があんだよ。
あそれは、たけしの唄は一流とかそうゆうもんでもないという
勝ち!という優越感みちゃいなものたけしは俺に与えてくれるわけなんだけど、
それも、凄いなって思っちゃうよな(笑)。それ今思っちゃったよ(笑)。
今の今、(笑)
その前の前までは、すーっとその部門に対しては勝ってる!とゆーんで、
安堵しつつも勝ち誇ってた感じはあったからなー(笑)。
今はそれない(笑)。負けかもしんないと思うヤツが
俺の心に生まれてきちゃったから(笑)。
そんなことをいちいち考えてたらアホになる。
つーことだってちゃんとわかってるから心配はしなくていいんだけど、
当たり前だけど。やっぱたけしは、俺よりも凄いんだよな。(笑)
でも、たけしが俺を知ったら、ちょっとびびると思うんだよな。
こんなヤツいないだろうし、まず新しい見た事もない
新種の生物なんで慌てると思うわな。
何故なら、たけしはわかると思うもん、俺の事。
ReMixのヤツらはわかんなかったなぁ~(笑)。
わかるタマじゃないしだから良いってゆーのがReMixだったんだけど、
気づいたら、なめられ過ぎだったもんな、友人としてだったら違うが、
音楽家いやアーティストかな?.....だったら、全然タクミとかなめまくってたわ。(笑)
淳はあーだかっら仕方mないっけど、タクミはすごかったと思う。
今絶好してるけど(笑)他のメンバーには恨みないけど(笑)。
あいつにはそーでもしなきゃ、あいつのためにいkないんだから仕方がない。
こんなこと言う俺もやだけど、誰も言えないから
言わなきゃしょうがないから言っちゃうんだけど、
あいつと俺とは身分が違うからな完全に。(笑)
それは音楽というものを仕事としてどこまで考えどこまでやる気力、気品なものかという、
男としてのレベルなんだけど、今となってしまうと、ずいぶん身分が違うんだもん。
一緒に仕事出来なくなっちゃったくらいなんだから。
昔の誰かみたいだな。誰?あ同じTだ!(笑)
同業者でありながら、俺を本当に褒められないというのは、
わからないと冗談じゃなかったんだ?ぐらいそうなのは、
絶対におかしいと思うわけです。
差別されても区別されても立ち回り上わかりやすく戦略的にも便利になるわけだから、
まったく良くて当然でもあるわけなところを、差別されるのが怖くて、
ジタバタ自分で自分を見失わせてしまって、やってる仕事バイトか?がバイトなもんで、
ついには悪霊に本当にヒョーイされてしまっちゃって、
魂見えなくなっちゃった。少なくても俺の前でものを話す時は。
だから俺を見るだけで辛い!という波動を出しちゃって、
少なくても「音楽をやる者」として、「アーティスト」として、
まったく無責任で自己管理能力ゼロな
うんこみたいなギターひきに自分を成り下げてしまって。
もうどうしょうもないほどになってしまって、今思うと、よくわかる。
Tをやってみて。あれだけ真剣にやってるメンバーたち見てたら、
俺をなめてたからいけなかったんだってことが。
俺の話を素直に聞けてそれをみんなに翻訳してあげてみんなにも伝える事が
仕事でもあったのに、なめてかかってしまったから、
一番理解できずにただただプライドだけ不自然に肥大させてるだけの、
本当にうんこになってしまった。
聞いてるかぁーたくみぃー!
ひっどいことこんなところでよく言えるねぇ!ってファンのヤツらは怒るかもしんない。
依然だったら、そう言われてちっちゃくなっちゃってたかもしんない。
でも、今はもう生長しちゃったから、そんな事言われてもびくともしない。
そういうみんなの優しさで俺は接してたんだから。
そういう優しさが、あいつの癌狂だったんだからさ。
そういうみんなは昔の俺なんだから。
なめられちゃってんのにそれでも優しくてアホみたいだなみんな(笑)。
そんなに甘くないわけです。だって、俺はsaybowなんだから。
いくらB級だとか言ってても、それにあぐらかいてはまったくわかってないんで、
そんな「仕事の仲間」見たらバカ野郎!と言うのは私の仕事mなんだから。
そんなもん叱れなきゃ俺ではないんだから。それがわからないで、
ふくれられてはさらにバカ野郎しか言えない。
それがいつまでも変わらずずーっとそのまま続けていられたんでは、
本当にReMixを陥れる悪霊の何者でもなくなってしまうって。
実際そうなってしまったわけなんだろがだから。まだわからんかこのアホが!
何でタクミのバカ野郎の話をしてんだ?
いーんだこれでも、意味あるんだから。俺はゲージュツカなんだからな、
なめるなよみんなも。ふつーなヤツがそういうことを言ったりやったりするのと、
俺がそーゆー事するのとでは、その内容性その神秘性その目的が
まったく違うんだからな。何のためにそんな事言ってるのか。
質の良いレベルの高い作品今上映されてるわけだからな。
ホントくっだらないもんと一緒にすんじゃねーぞ、俺を。
俺がただ愚痴や人の中傷してるわけあるわけねーだろが!
そんあんじゃーんもーぜんぜんねーんだからな!
そんなもんと同じもんだと思うヤツなんて、そんなもん。ふざけた野郎だわ!
タクミだけじゃないつーの、まだうじゃうじゃいそーだなーおい!
もー何それ、そんあヤツと一緒にやってられねーつーの。
なぁたくみなぁ====!
ってあ絶好してるヤツの肩だいちゃった!きもちわりーっ!
もやめだ!この話わ!気色がわりーなんだこの感覚わ==!
なんだおいばかやろたけしがたくみになっちゃったじゃねーか!
とんでもねーヤツにスリカワってんじゃねーか!
詐欺者になっちゃったよたけしがぁ!
ここらで終えても十分芸術作品だろが。
聞いてるかてめこのくそてめ悪霊に魂くわれちまいやがって
このもくそタクミのこのくそ生ゴミのげろアホがぁ!
むなくそわるくなってきたからオナニーでもすんべ!
ネタはいつものあの女で。
誰か俺と結婚しろ!いねーのか!俺にかっこ悪いこといわずに
しっかり俺を守ってはなさず俺がついていけそうな...じゃねーよ!
俺についてこれるヤツわぁ===!
振り返ったら誰一人ついてこれねーんじゃねーか!だらしねー!
俺だけ一人だけだいつも!立ち向かうヤツわ。
世の中こんなんでいーのだろうか。いーわけないだろうと思うよぉ。
冗談じゃないんだって。みんなしっかりしなきゃダメだろ。
俺なんかあんなに大好きな親とまである時は敵にまわして
死ぬほどがんばって戦って自分の才能だけは守ってこうやって育ててきたんだからな。
他のものは何も守れずも。えらかねーよだからそれに関してわぁ!
でも自分の才能だけわ守んなきゃ生きる意味がなくなってしまうじゃん。
どうすりゃいーんだよなぁそれまで失ってしまったら。俺わ。
親より偉いかみさまからもらった与えられた大事な俺の宝。
俺の才能。
何も守れずに馬鹿なこと言ってんじゃねーよ!
身分が違うんだよ!なめたらいけないんだ!それを知らなきゃいけないだろ。
それがわからなければ何も出来ないだろ。それは自分でわかる事なんだから。
だから。もっと愛を知りなさい!感じられるようになりなさい!
お前が、音楽を「やる側」だと思うなら。