こいつらの中にキクチタクミに扮したジャッキーチェンだけではなくその隣のハラダジュンに扮したユースケ・サンタマリアもいることが、この画像を見たUter（ココのブログのリピーターさま）からの報告により判明！とにかくそれを確かめたいのならその日-7/27、ソコ-7THavenueに行ってみればわかるだろーに。また対バンにあの加部正義さまの娘マーサのいるバンドも出演することが決定したろーに。
どーもどーも。
タダイマ。つゆねーなつねーそのなかねーだぞ元気かこのやろあらそーねー。
みたいな感じ？で、なにえー四季語調？でえー、
冒頭挨拶かましてみましてたどですかでん？
どですかでん？というのは、どうですかと黒澤明の「どですかでん」をかけて、
自分の機関車走らせてますかぁ～？とでもゆーよーな意味かどうかはまったくわからないですが、
そんなことより、この冒頭のあいさつ？落語のマクラ？その4行？
まこの上の最初の文書くのに、そーだなー、気づくと
あらら24日と15時間3分51秒かかってしまってたんだがそんなにかかるかウソだけど、
ま、でも、1時間？
久しぶりの更新だし、Liveも近づいて来てるし、おー！ココは一発最初からインパクトある出だしで、
ドーン！とかまして、あたまもーぐるんぐるんもんもんにさせ、じょきんじょきんとみんなを引きつけ、
シュパーッ！と山から川まで歯にモノを言わせて全員だまらして俺の話に真剣に耳を傾けさせようかてめ。
とか考え、何か書き出してみたら、なんかちがうなーうーんそーじゃないなー、とかいって、
書いては消し書いては消し、45分ほどたったころ、よーく考えたら、
私のほーこそ、じょきんじょきんに反り立っていた。
とか、そんなまったくなにこれいみねー斬新な新感覚ないかしたみんなへの挨拶を終え、
次へ行きますので、ついてきて下さいよろしくお願いします。ついてこないと迷子になるから。
俺が。...............ってかなり深い事を書きつつ実はね。.........(ここまでがマクラとしよー！)
前回のUBA「そろそろきてるべ」を書き終え、やり終え、
ふんじゃテレビでも見るベカぁ～てな感じで、何気なくテレビのスイッチを入れてみたら、
そこで私は始めて知ったわけだったわけだったんだした。何が？って。
あの秋葉原での事件。
私はそんな事まったく知らずに、そのだから前回のUBA「そろそろきてるべ」を書いてたわけだけど、
それを知り、もいちどだから前回のUBA「そろそろきてるべ」を読み直してみたんだけど、何故なら、
それは、あの事件と何かデジャブ的？予言的？なところで繋がり関わり持つような、
スリリングで不思議な、ちょっとした書込みだったんじゃないかと思ったからだけど、
あの事件と関わりがあるものだと想定して読み直してたらそーなんだかどーなんだか
そーでもあるよーでそーでもないよーなもーさっぱりわからないもんだというところまでわかると、
私のほーこそ、じょきんじょきんに反り立っていた。ってまた使ってみたけどぜんぜん使えない。
みたいな感じ？その関わり具合？シンクロにシティ案配？
そんなもんだから、あの事件の後に、それを憂いた私が何かのメッセージを込めて、「そろそろきてるべ」を書いたんだろーとか思い、
じゃーその文そのコトバからそれを探検発見してみよーとか思った、udjマニア？なヤツいたら、
ぜんぜんそーじゃないしぜんぜんそーゆーことだから。
とかもー何だか今回のUBAはわけわからぬほどに深く難解なものみたいだ。
あいや、ふざけてるわけではない！
あいや、ふざけてるわけだけど。
じゃこれもマクラだ！
それよりだス！
あのバカが起した事件とシンクロ関わり持ちそーなのは、そのおよそ1ッヶ月前に書いた、
【霊界から坂本龍馬がUBAに来た】にあったわ。つー話を１つ2つ3つ4つ。
その日のブログで私は、
自分udjのサムライココロに降りた、坂本龍馬からの霊言がほとんどそのまま記されてあるのだけど、うん、
そこで、私いや幕末の志士「男」坂本しぇんせーは、「日本刀」についてふれ、
「男」っちゅうもんは生まれつき「刀」一本持ってるじゃろ。ちんこついてるべ？
もともと「侍」なんじゃ「男」とわ。それを忘れてはいかんぜよ！
とかいうような事を言われてて、その「刀」とあの「ダガーナイフ」が、
シンクロするわけ。
しかしそんな事言ったら、さらにあのあと書かれてる、
「男」ならその刀を抜くときには抜いて、
道を切り開いてゆかねば「男」ではないんじゃきに。
「男」らしさ。つーのわそーゆー事なんじゃきによ。
という坂本しぇんせーのお言葉は、とても危険なものになってしまうので、
ちょっと書き足しておかなければいけない。
それは、決して、「男」ならその刀「ダガーナイフ」を抜くときには抜いて、
無差別に人を刺し殺して道を切り開いてゆかねば「男」ではないんじゃきに。
とかゆーもんじゃぜんぜんないんである。って、ま、わかってるだろーけど。
そこで坂本シェンセーの言ってる、
「刀」「日本刀」は、「チンコ」のことであり「日本男児」のことであって、
つまり我が国日本の「男」を象徴したものであって、「男」らしさについて語られたもの。
そんな事を記したその1ヶ月後に、その事件は起きたんだけど、それは、
あーらシンクロしちゃってて。予言にもなっちゃってるじゃん。
とかいうおもろーな話をしてますただいまおかえりなさい。
何で坂本龍馬があの時いきなり俺のとこにオリテ来て、
俺にあんな事を書かせたのだろう。と考えると、そこで坂本シェンセーは、
今の日本は「侍」など一人もおらんようなってきておるではないか！
と今のチンコ=刀持つ「日本の男」を憂え訴えてるわけだけど、その憂え、その心配、
それがあの事件を暗示するように感じるわけだス。
それは、彼女が欲しー.....彼女がいれば....とか、親がどーだからとか、俺をみんな無視するとか、
なんとかもー反吐出そうなほどにチンコしてそーにもメメシくほざき、
その「刀」ではなくあぶねー！「ナイフ」なんか振り回して、
誰でもいいからと、人を無差別に刺し殺したあの、「恥を知らぬ男」の出現を、
予期した警鐘のような気がしてならないのでありやす。
日本男児のヒーロー、スターでもあられる坂本龍馬じゃないけど、
本当に「侍」のいなくなった今の日本(だけでもなさそー)の「男」たちは、
どこまで「恥」を知らぬような腐れチンコに成り下がっていくんだろー、とか、
日本にはイチローも小笠原もいるし、もちろんそんな男ばっかじゃないだろーけど、
そのことを象徴した事件が起きた。つー事は言えるんじゃないかと。
私はそー思うわけだス。この男のブログUBAで。誰も言うやついないから。
あと、そこからまたタイミング的に繋がる、(悪い種族-)での、
(恥知らずオトコ)オタクの元祖、宮崎ナントカゆーバカ野郎の死刑執行における、
まったく幼稚で論争とはとても言えない「死刑論」を巡る騒ぎ。
あれはホントバカバカしーったらないんぞホントもー。
大新聞社でもあろーにも、今回の死刑執行を行った法務大臣に対して、
「死神」呼ばわりして批判する新聞社もそーだけど、それに対して、
その悔しさを泣きながらに怒り訴える法務大臣も、もうあまりに幼稚なもんに見えてしまってさ。
なもん泣いて怒ってないで、なもん笑って相手にしなきゃいーんだから。
俺が鳩山だったらこー言うね。
なぁ～にが死神だっつーの。漫画の世界じゃあるまいし。
そんな事言ってるおめーらこそ死神だっつー事にも気づきも出来ずに、
大体それはもう相当前からの話だけど、「言論の自由」という事をいいことに、
今や第三権力として力を持つほどに、まったく責任持たずに、
平気でねつ造したり人を誹謗中傷したりしては、今まで何人もの人間を自殺させたり殺してたりしてんだから、
そのジャーナリズムという立場としての無責任さ、卑怯さ、悪意、愛のなさは何？
「死神」ってもー（笑）。日本の大きな新聞社がそんなガキみたいな事言っててどーすんだぁ？
その立場からして、おめーらもー恥を知りなさい！
って。言える言える。言えよもーハトヤマ！
そんな子供っみたいに悔しーってテーブル叩いて泣いてないで。
「死刑」だけどさ。
死刑の資格を持つっての？死刑になる犯罪ってのはどんな犯罪かというと、
人殺し。「殺人」なんだけど、だから、死刑囚ってのはみんな
人を何人も殺したほどの罪を負う者たちであるんだけど、だから凶悪犯であるから、
そこまでの犯罪人に対しては、極刑でもある死をもって罪を償う。という事になってんだろうけど、
そうじゃないの。それはまったく本質ではないの。
もうすでにそういう人は、死刑受ける前からすでに死刑受けちゃってるの。
つまり、人を何人も殺すような犯罪を犯した人というのは、もうその時点で、いやその前から、
すでに死んだも同然の人間になってるわけ。生きているのに死んでる人間なの。
もう自分で自分を死刑にしちゃってるの。気力なくなっちゃってて、死んだも同然なっちゃてるわけ。
だから、平気で人を殺せちゃうわけ。自分はもうすでに死んでる殺しちゃってるから。
死ねば自分と同じ仲間になるから。
だから、本当はまったく逆で、殺人犯し死刑の宣告を受けた「死刑囚」が、
本当に罪を償うと言うなら、生きなきゃいけないの。
まず殺した自分を自分の力で生き返すことで、本当の意味での罪への償いになるの。
そんなこともさせることなく、人を殺したからお前も死んで罪を償えと、平気で殺しちゃったら、
そこに何も「解決」などないんだから。
解決させぬままに人殺したからってそいつを死なすだけで、どこに解決があるのか、
どこにその罪に対する償いとなるのか、まったく意味ないわけ。
原因は死んだも同然、まずもって自分を殺し死刑にしてしまったんだから、
今度は自分を頑張って生き返らせなきゃいけないの。
殺した中で生き返れるのはソイツだけなの、他の殺した人はもう生き返らないけど、
自分だけでも生き返らせることは可能なんだから。
生きる。ということは、世のため人のために生きる事でもあるんだから、
生き返る事でまずもって最初の解決となる。
頑張って自分を生き返らせ蘇生させた人はもうその時点で過去の自分、殺人犯人とは別人であるの。
そして、頑張って自分を見事生き返らせたその人は、他の殺してしまった人たちの分も含め、
世のため人のために生きる。ことで、さらなる解決への道へと導かれ、救済されて行く。
だから、すでに死んだも同然の死刑囚に、解決も何もさせずにただただ「死刑」にして殺してしまうのは、
何も意味ないの。本質として。下手すんとそれも殺人になってしまう。「死神」までには出世出来ないが。
でもでもでも。誤解して欲しくない。だからって私は「死刑廃止論者」じゃない。
矛盾してる？ ぜんぜんしてないのそれが。
何故なら、私は、魂は永遠、輪廻転生を信じ生きれる人間なヤツなわけだからして。
死ぬことで生き始め、生きる事で死にはじめる。
本当の意味では、実際には死ぬことなどない。
死後の世界というものの存在を、堂々はっきりと確信する現在の私だからして。
バカは死ななきゃなおらない。ということもある。
殺した自分を生き返らせる事に頑張れる気力なく努力出来ず不可能なほどに大バカ。
そういう、救いようもないバカは、死ななきゃなおらない。それ以外に方法はないバカ。
そういうあくまで死ぬまで恥を知らない愚か者には、もう死刑囚として死刑執行を受け、
死んでもらう以外にソイツを救える手だてはないの。
ソイツは「学校」から、「もっと頑張りましょう！」という判子を押され、
あの世に戻すことで、やっと、その存在その真実（つまり愛）に気づくことになるので、
そこで大バカ者は、やっと反省し、自分自身をやっと生きかえらせ、
再びあの世からこの世に生まれかえり出直す事が可能となる。
頑張るということは、解決させるということ。
それは自分に徳を積むということで、ゆるされるということ、
自分で起した(殺した)問題は、自分で解決させる(生き返らせる)、ということ。
それが、愛だから。自分自身だから。
文句あっか。何か問題あっか。
死神てめーな新聞社...だけでもない大勢の恥知らずのあいないやつら(イキモノ)たちめらがこの。
電車男でそれまであったキモイなオタクのイメージ株上がり、日本アニメの勢いも加勢し、それまでのキモイ-オトコ-オタク-電脳アキバのイメージは、光輝くばかりに世界的な規模で注目を浴び今や日本が世界に誇るパワー・スポットにまでに躍進していた最中に、それはサンデーにソコの「歩行者天国」で起こったわけで、その「殺人」現場の「献花」が置かれる「信号機」のある「大交差点」付近から発信される赤黄緑などの生なる花々しいその「殺人」現場での色彩的な波動は、「政治家」や「ジャーナリスト」を引きつけ動かし、その「人間」から運ばれた「死神」や「死刑問題」という花粉から、何かの「花」に受粉されて、どこかでこっそり開き生まれた感じ。これこそエロ行為。
そしてその国から生まれた真なるエロの花を破壊することなくエロく上手くその果実に亀裂を入れ一条の光を通し新鮮さのまま剥き出しおいしく食するには、西洋的な「唯物-戦闘的」な「ナイフ」ではなく、「刀」しかも「魂的」なる「日本刀」が必要。しかしそれを扱えるのは、「侍」しかおらず、今や世界に誇る日本の「侍」は、絶滅寸前か？
世間はちんこをちょんぎられた恥を知らないメメシー泣き声ウザイゾンビのような死んだも同然なる「オトコ」が「洋風ナイフ」を振り回し無差別に刺し殺しては、「侍」も不在「死刑」も不在を訴えてやす。
イチローも小笠原も大日本人もがんばれー！そんでもっておまけに、りみっくすも
