U+B+A :udj+blog+artworx

welcome to U+B+A in saybow(2005~)

【完結は未完結 + SE】

2006-10-16 | in the Tensaw


前回(赤煉瓦)での完結編が未完結であったことの
意味を、今回(7Th)でやってのけた感じ。

なぜならば。

再々結成実現だけでも奇跡なる事であったつーにもかかわらず、
完結編であったはずの、その前回(赤煉瓦)では、
その偶然なる、(そのLive出演者)での(時間)「オシ」により、
まだまだ未完結へと追い込まれた事
(ソコの空間すべての存在者が発したあいのじけん)によって、
暗示的、啓示的に、そのメンバーのそのなに、
「Tは、決して終らない。」つーその前兆は、
圧倒的なるものになってたみてぇで、ね、

そのお返しとして、本来、きれーに、そして、
あたたかく、さらに、生長したTたちの姿(Live演奏)ぶりを見せることで、
完結させておくべきものだっただっただったはずの
7ThのTのLive構想を、

見事にもあそこまで「ボッ壊す」ほどのパフォーマンスで、
そのLiveをこなしてしまった俺たち。
俺たちにこなさせてしまったおめーら。

こりによって、「T」なる俺たちは、
もちろん、おめーらも含めて、真実において、原点に戻る。
あの時のさいしょのTに。

どころか。

その7Thでの私たちのソレは、
「ヤル(私語でわUDJるまたわ運動る)」責任を持つほどの、
ほんとーにの奇跡のタネ化のしてしまったんだもんよ。の。

っとぉ。っとぉとととととととととととかね。




T+7Th/06.10.8
《 ROCK'N ROLL BABYLON vol.27 》 ~John Entwistel TRIBUTE NIGHT vol.5~
★ SE ★
01 Taxi Driver
02 SHOGYO MUSIC
03 Empty time
04 Go round
05 Give me love
06 なやむことは
07 Sparks (THE WHO)
08 星の彩
09 Spectro Meter
10 Duck Joe
11 Window
12 TAHI HAIGH
13 Sensation
En1-★ Smile'n Smile ★ 世の中かわるさ
En2-★See Me Feel Me


Photo+++SELMA and Seeing through by inspiration+++saybow

【 世の中カワルサ2006 】

2006-10-06 | in the Tensaw


利口ぶってる 頭コナゴナおじーさん
ちょっとこっち Come On Here 一緒に たのしみませんか



嘘なんてつかないさ 疑っちゃ駄目さ
だから ちょっとこっち Come to here
アンタの 人生変えちゃおう





聞いておくれよ 心変わるから




そうさ Baby リ・ア・ル Rock'n roll  
Baby リ・ア・ル Rock'n roll 
Baby リ・ア・ル Rock'n roll  
20(twenty)+ 06 (six)  Rock'n roll 





寂しがりやで  ともだちいねーヤツも
ちょっとこっち Come On! Here 一緒に かなしみませんか




嘘なんてつかないさ!ほら!疑っちゃ駄目さ
だから ちょっとこっち Come to Here
アンタの 人生変えちゃおう



聞いておくれよ 心 もどすから
そうさ Baby リ・ア・ル Rock'n roll  
Baby リ・ア・ル Rock'n roll 
Baby リ・ア・ル Rock'n roll  
20(twenty)+ 06 (six)  Rock'n roll 




世の中変わるさ 頭の中変わるさ


Roppongi+Michiaki's Birthday Party--Phot+SELMA---Happy Birthday to aisuru M (Sept.21)



10/8。7TH AVENUE+出番深夜12時+ジョン降りる日+アンコール二回きたらふーをやる+朝方の最後のステージは共演者・ゲスト・プリプリのやつ?・しょーや?それらみんなでおもろいのジャムやる?ジョンが降りてるときその日。


【三部作最終章の SE でお許し出る+全SE出す】

2006-08-18 | in the Tensaw

Picture of me presented by one artist in Uter


T+赤煉瓦+BGM(完全版)
今回もまたBGMまでつくってしまう。しかも、今回は、その最終章+完結編ということで、私の「 SEシリーズ作品」で初めて自分の作品(曲)自分の唄声を登場させる。その意味は深く、今回気づくと自然にそれは「一回限り」とゆーコンセプトを持つ神戸編+東京編+横浜編による「三部作」となった、Tの再々結成Liveは、前回の再結成のソレとは比べようもないほどの価値のある「現象」であった。とゆーことよのー。つまり「奇跡」だつーことだわね。
穏やかな夏であるはずだった流れは、今までの私の世界での中でカタイ規律、秩序であった決して自分を出さず空気となってそれを出す入れかえ響かすとゆー私の開発した「BGM- SE作品」とゆー俺おんがく世界でのルールを破る突如の私のおんがく(俺の曲+唄)をバックに「狂った天気予報」が流れて来ちゃう事によってそれはBGMであるのにBGMではなくなってしまっていく乱れた世界。


T+赤煉瓦+ SE(完全版)
実際、2度(結成+再結成)による乱れた世界を経験したこのバンドは、三度目の正直(今回の再々結成)によってそのリベンジを見事に果たす。その完結の響きでそのバンドは三たびその姿をみんなの前に登場させ、その自分らの「家」横浜での最終章でのLiveでのあの異様な興奮と盛り上がりの謎が、今またこの SEを聴き、それがいかに価値のある完璧なまでの強力なLiveであったか、そのすべてを目撃して来たヤツなら、わかるだろう。



Picture of me presented by one artist in Uter

また、出演バンドの出演予定時間が順を追うごとにかなり押してしまっていたことで、この日のトリ(しんがり)をつとめる事になっていた私たちは、そのとばっちりをモロに受ける事になってしまい、結局、BGMも SEも本来予定したものを短縮してしまったこと、そして始まったこの日のTの時間ワクも短縮せざるを得ず神戸や東京に比べて半分以下の時間ワクになってしまったことで、アンコールに予定していた、歌詞を更新させた「世の中カワルサ2006版」と、おなじみのあと1曲が、演奏することが出来なかったことは、とても残念でもあったし、観に来たみんなにとっては、内心、アンコールもやらぬTに、「早漏」感をおぼえたかもしれない。コンサート終了後の雷なりひびく突然の雷雨現象は、「完結版」が「未完結版」になってしまった事に対する、みんなの反映だろう(笑)。しかし、自然の成り行き主義者でもある私には、その突然の雷雨も含めての時間までが、 Tの時間枠でもあった。とも思えてしまう(笑)。そうだとしたら、3部の中で一番演奏時間もスケールもめちゃ濃い演奏・Live作品になる。とゆー話をまともに受け取れるヤツは、さすがにおらんだろーがぁあ、

とにかく、TENSAWというやつわまさに奇跡だ。驚いた。
そういった意味で、この先このバンドに何が起きるのかどうかもわかない。
それは、メンバーのみんなも感じているだろう。

そんなこんなで、今回のこの「三部作」によって、私たちはやっとその結論を出す。

TENSAWはもう二度と解散しない。

「完結」はさらなる「未完結」に流れていく。
完結させることは、終了させることではない。次なる未完結に進むことだ。

なにしろ、Tは、時間や曲数を短縮して欲しいとお願いされれば短縮させ、
もっとやって欲しいとお願いされれば、もっとやってしまうだろう。
ただただ自然の成り行きにそって自然のままでいられれば良いだけ。

とにかく、天から「おゆるし」が下れば、何があってもやらねばいけない責任がある。

「おゆるし」が出たら、それが TENSAWとなる。それだけのこと。

TENSAWというのは、てんそうさまとゆーいまだ得体の知れないおーきなナニモノかによって創造された「作品」であって、そのメンバーの4人が TENSAWなのではない。みんなと同じようにただのアホ。ただその4人のメンバーには「 TENSAW」なるものをミディアムする力はあって、それは4人そろわなければ降ろせないもの。4人そろわなければ降ろせない、何を?
だから、 TENSAWを。 TENSAWは俺たちのことじゃなし。

とかね。(笑)


<三部作における全 SE+BGM>

神戸編BGM
神戸編 SE

東京編BGM
東京編 SE

横浜編BGM
横浜編 SE




【付録/Umail用に書いた下書き--書いたが発信するのがなんとなくめんどくさくてココに残しておこ】


ゆるすがわのヤツ say 「隠して出せ。出して隠せ。」
何を?真実。何故?エロいから。

隠すは護る。護るは隠して出す。出して隠す。
エロい。真実は本当にエロい。

赤煉瓦でのTはみょーにエロかった感じがする。
やっぱ横浜わとっぽいまだ。やっぱいとしー。しかしのろい。のろいは完結を未完結に、でイベントでトリやるの個人的に昔からだめ。でも、他にトリがいない。美空ひばりはもういない。ひばりの柔はもー見れない聴けない。

なにしろトリがいない。というのが現実なんだとぐぅわ=っとおせーられた。ということは、やはりすごいイベントだったのだ。
だって自転車で会場入りした俺は、いきなりLive後の嵐が来たぜで向う事できずのまま気づくと海のそばから眺められる雷雨パノラマショー。それがまるで俺には祝砲のように聞こえ没頭。

打ち上げ場所では

俺がなかなか来ないんでアイツふけたか?!というほどの俺待ち的?状態。らしく、が打ち上げを忘れぼーっといつまでも止まない雷雨ショーを観てるんじゃないかと心配してかどーかわわからないけどそばで大掛かりに片付けしてるスタッフの中の一人の女の子から、みんな待ってると思うので早く行け。みたいな感じだろーか。そーかいくのかと傘を渡してもらうとよろよろ自転車に乗ってソコに着いたら、やはり俺待ち状態だった。そんなみんながみんなかわいくてかわいくてしかたがないので私はまず久しぶりに会うジュンを八つ裂きにしたりして遊んだ。

やらなきゃいけないだろートリ。トリのウツワになりたかないけど。大御所とかまったく俺じゃないからな。んなのダサイし。俺はおめーらとも原田淳ともまったく同じのただのアホだからよろしくに。

予期せぬ三部作となったTの一回限りの再結成Live
その全 SE+BGMを聴いてみるとよくわかる。

完結と未完結は、たまごとにわとり。だということ。
循環して運動してる。温泉掛け流し。

とにかく「おゆるし」が出たぜわ雷雨の嵐の祝砲で気づいた。
やはり、BGMでの狂った天気予報は、ダテじゃなかったべ。
とにかく。こわい。今の私の幸福すぎるこの環境。
自由に好きな事を話したりしたりすることが仕事な俺としてわ。

とにかく私のつくる SEはTにもTをみにくるおめーらにもめちゃくちゃ似合う。ということだす
WINDOWを久しぶりにあけると完結編のSEからおゆるしが出てると朝の牛乳配達のおじさんがわざわざ自転車で私に近づきおしえてくれる。


Picture of me presented by one artist in Uter

★サイン会/SEとBGMだ★

2006-06-09 | in the Tensaw

叱られてもめげずに頑張るUterわ盗撮王ことY。男の仕事を果たしたとゆーんでそのトーサツのブツをさらにかわえーおめーらに更新の今日は06.6.13。


Live終了後に「サイン会」。
なんてあるなんて、Live直前まで全然知らなかった。
確かに言われてみて見ると、楽屋に今日のスケジュール表があり、
Live終了後「サイン会」。って書いてあった。

冗談だと思った。

でも、そんなこと、生まれて一度もやってないし、
唄ったばっかに、即その唄う俺を見てた客席の人たちと顔を合わす事は、
めちゃくちゃ恥ずかしいので、やだぁ~俺ぇ~。

だって、肉体と精神は、ほとんどセックスをした直後とだいたい同じな、
全然まだまだ、ポッポポッポほてりまくってるんだからよぉ。

サイン会なんて、そんなもの、私の住むこの世界に存在するなんて思ってもいないほどに、
自分とは無縁のものだと思っていたし。しかも、Tにおいてそゆーのアル。なんて
信じられないこんなきぃ~もぉ~ちぃ~。

だから、私は心の中で、MにマタサキしながらMのキンタマ足でぐいぐいやりながら、
冗談だろ?冗談だよな、冗談だと早く言わないかてめ、おらおら!
と、やってたんだが、Mの感性はあれでいて意外に俺の100万分の1ほどに、
鈍感なので、ぜんぜんききめなく、冗談のじょの字も言わず、
マジだよこいつぅ~!あたまおかしくなってしまったんじゃないのかとも思ったが、
それは前からそーなので、そんなこと思っても意味がない。

Mの閃きには従うと言ったので、フケルことわ出来ない。
つーか、そゆーことやったら、メンバーそしてファンからも、
確実に私は、大事な味方、仲間を失ってしまう。
私はあんま友人いないし。それは、やだ。

う~~~~~~~~~~~~~~~。マジかよぉ。

と思うやいなや、私の頭の中で、
サイン会をフケルことと、大事な仲間おめーらを敵にまわすのと、
どっちがこれからの私の人生にとって、幸福なのか考える。

なもん。どっちも同じだべ。

あそーか、予定に従いサイン会に出るのと、サイン会をフケて大事な仲間を敵にまわすの、
どっちがこれからの私の人生にとって、幸福なのかってそんなもん
サイン会をフケて大事な仲間を敵にまわすことは確実に不幸だろ。
え~じゃぁ=どーしてもサイン会にとかまだ俺考え中だろーつーのに、
なんか楽屋にいた大勢の人たちの流れにおりゃおりゃと一緒に神輿かつぐように押し流されて、
気づくと、サイン会場だぁ。

そこに、さっきまで、俺の唄を聴いてた、おめーらがならんでんの。
すんげーはずかしーったらねーべよ!
ポッポポッポしちゃってんだぜからだぁ~。ちんこたってはなかったが。
たってたらその場で失神してたかもしれないってなさけねーいくらギャグでもそれわ。

でも。でもだす。それがね。
そーでもなかったんだわぁ~。うん。

まず、会場に入ると、タケとグリコがきちっとその席にしっかり姿勢を正して座ってるの見て、
なに、おめーら、その姿、くぅわぁえ=====っ!って、
もーめちゃかわいーんで、笑っちゃって笑っちゃって、
腹いたくて、でもって、その二人の前に、おめーらがならんでるんじゃん。
おめーらも、くわぁえ=====っ!なんか、こんな時間までぇ~!
ってもーまいったわ。やめろぉーなんだこのおっかしー部屋ぁ、

ぜんぜん嫌な気分じゃねーじゃんなにこれ!たあのしーわ。
何しろ。みんな可愛くて可愛くて。

俺はほんとぉ=に51歳なのな。
ってすんごー思った。若いときだったら、それわ思えないはずだきっと。



で、楽しかったぁー。サイン会。あんな楽しーもんだとは思わなかったわ。
TENSAWって。ヤル方も、ミル方も、何なんだおめーら。
まったく、今回の 「TENSAW」って、やればやるほど、サプライズの嵐

つーことで、かわえーかったみんなに(俺が一番かわえーかったとゆーデマもあるが)、
昨日の SE BGMもつけてきけてめーら。最高だっただろが。

しかし、はなればなれのもー20こえた息子、そしてReMixのLiveに一緒に来た、
あの、なかなか良い子だヤツのおっぱいおーきそーの彼女。そして、
しかも別れたかみさん付。で、
この期におよんで、TENSAWを見せてあげられる、なんて、
これまたサプライズで、すごいわ TENSAW。
しかし、おかげで、打ち上げは、
別れたかみさん気分良くもーヨッパラっちゃっていつまでも帰らず、
ロフトでテーブルの一角だけ、まぎれこんだなんか変な家族が、
ピクニックしてる感じで、ばつわるかった。
息子たちヤングわいーが、もー二度と別れたかみさん付きで呼ぶのはよそー。
あのばばぁ。しかし、めちゃくちゃよろこんでんの。

ま。こりも、幸福。

Tは現在、いろんなところで、様々な、サプライズな幸福を呼ぶ青い鳥になってんの。
いつまでそーなのだろー。









★東Live前日にキス★

2006-06-07 | in the Tensaw


タクシードライバー、そしてあのラストワルツの監督で、
また、俳優として、黒澤明から、
「太陽が私に機関車のごとく絵を描きまくらせる」
とか言うゴッホの役をやらされることにもなる、
マーティン・スコセッシが撮った、
ボブディランの伝記映画「ノー・デイレクション・ホーム」みる。

これは、私がけっこーもー前に、自分のHPでさかんに言ってた、
「みんなのいえ」じゃん。
俺はlボブ・ディランの先のこたえを、すでに出している。

とかゆー思い上がりからか、また身体に異変が。

しかし、神戸のLiveの時は、酷い風邪。
DVDをみればわかると思うが、最初なにしろ酷い顔してる。
全体むくんじゃってて(笑)。声だってすごい。
それが、あの時の、自分も含めたみんなの力で、
だんだん変化していく。それが、まるで漫画みたいだが、
ホント「GIVE ME LOVE」あたりから、
自分でもわかるように感じが変わって来て、
タイハイでのあのようなふつーの笑顔に戻る。
それも、あの時の大きな「奇跡」の中での俺個人的な小さな奇跡の1つ。

で、また、身体に異変だ。とにかく、
TENSAW やろーとすると、必ず、身体に異変だ。
「家」まで歩くにもままならない。

また奇跡かよ。(笑)




★東版の SEついに完成しあらためてみんなでひらいた神の戸での奇跡のLiveの SEをきく★

2006-05-26 | in the Tensaw

「奇跡」を起こした張本人のM。それはヤツにもわからないくらい偉大な仕事だった。だがそれは俺だけが知っていることでヤツにわ教えないそんな恥ずかしいこと言えるか。ほどの偉大な仕事ということだ。今回のUBAで重要な鍵を持つ「道」はミチアキのミチのダビンチコード。実際それは聖杯の秘密なほどに崇高なコードでまたその男さは龍馬が走るならウチではちゃんとMが走るわと言えるくらいにそのクオリティにおいて龍馬とマジでタメだ。ここだけの話、実はとても深いところから今ではヤツを尊敬してる。しかしそれも秘密だチクるなよ。あまり偉くなってもらうとかまってくれなくなりそーだからだ。ステージでいつまでも俺と遊んでくれなくなったら俺はこのバンドやんないからと言って脅そーっと次もあるのか知らないが(笑)だけどTに関して俺は全面的にMの閃きのままに動くことを誓うそれは神戸で見事な生長ぶりリベンジぶりを見せ俺を喜ばせてくれたMへの敬意として。Tは最初俺とMの2人によって生まれたバンドであり高校時代からの相棒でもあるこの戦友を男として誇りに思う。


まず。まったく別方向の道にいたわけだす。
それぞれみんなが、ソコにたどり着くまでに通って来た道は、
きっと、ソコにたどり着くまでは、
まったく別方向の道であったはずなのです。



何故なら、そのバンドが、再び活き返り、
再び生命を与えられ、Liveをやる、しかも、それは、
何も生長せずに再びもどってきやしたぁ~、
とは、言いたくても言えないほどの、なもん、
冗談でも、なこと言ったら何だか天から叱られてしまいそー、
なほどに、それは、会場全体に襲いかかるほどに、
なんだか崇高なものに思えてしまったから。



それは、そのバンドが崇高だとゆーのではなく、
その時ステージからひっしひしと感じる、
その別の方向の道から不思議にもソコにたどり着いた、
私もお前も含めたあの会場にいたみんなである、
あの会場全体から発されていた空気の創造者たちみんなから感じる、
その中の何かが、紛れ込んで、私に、
「な。これがこのバンドだ、わかったか」とか、
「よくやってくれた。これで良い。」
とか、私に、「奇跡」が今、起きている事を伝えるヤツが確かにいた。
と思えたからだ。とか書いたわいーがいきなりキチガイのようなこと書いてるじゃねーかおいやばいだろおい。だから、
そんなことは飛ばしてだから、えーと、



何しろ、みんな、あのチキンにたどり着くまでは、
みんなぞれぞれ別の方向にいたの。チキンなヤツなのにあいや、
別の方向の道にいたのにもかかわらず、
その道は本来それぞれみんなをさらに別の方向に遠ざかるはずなのに、
なんと不思議にも、その別々のそれぞれの道をみんな進んでんのに、
別々の方向にたどり着かずに、みんな同じ、
1つの場所に集まってしまっていた。とか書いてもキチガイのようなことを書いてるかおいなんだばかやろてめ。おっかしーなおい。




でも試しにチキン・ジョージに来たみんな、も一度、
それぞれ自分があの時来た同じ道をみんなでいっせいにつたって
その道の方向に進んで行ってみるといー。もうチキンには着かないはずだ。
その方向の道では、もうチキンには行けない。と思うぞ。
何故なら、だから、それは、みんなそれぞれ別方向の道だから。
ってだからわけわからないだろ何やってんの俺ええ?何を話そうとしてんだっけ俺おいおせーろてめこのやろ。

あ。





そうそう、だから、あれほど私の中でも、みんなの中でも
決してあり得ないと思っていたTのLiveが、
あの神戸+チキンジョージで、再びやることになった。
という、ことで、それならばそーじゃー私は当然つくるであろー、
必ず SE。うんつくったぞ。とゆーその神戸のLiveの SEについての話をしようおっもしろいぞー、
といってもぞーっとするような怖い話じゃないぞーと思ってたんじゃねーか。





そいじゃーそれ書くか、あ、あらあらすごすごいカチャカチャ指がまた動き出してきたりして、
いきなりキチガイのようなこと書いてるじゃねーか。しかしそいでも。
俺は指でもポコチンでもなんでも突然あるときにTPOもわきまえずな礼儀知らずに知らず知らすにカチャカチャなんだか動く気味悪い呪われたエクソシストの日本での劇場版にオーディション受けて見事に落選して何であんな熱演してまで落ちてしまったんだぁ!ちきしょうあれじゃただの醜態見せにいっただけの俺にしやがってあの何もわかぬ審査員たちめ呪ってやる=!ってなげーだろいつまでどうでもいい内容から外れたサービスのってしまって書いてんだこのばか。
だから、これでも俺、 SEの話書いてるのかよ?俺よー!と、俺は俺に聞いてみると、って俺に聞いてみるってだからこのキチガイラインのそのまたなにどこから切っても金太郎飴のようにキチガイ俺出てきてみたいな方法論で書いてる俺が出てくんじゃねーかおいおいおい甥は俺より親孝行な息子。って、

あ。そーか。わかった。





それは、SEの話を書こうと思ってるからか。
それは、自分の音楽世界についての話でもあるからか。
それは、リクツでは説明できないからか。
しかも、あの神戸のTのLiveでの SEについての話だから、
それはリクツもコトバも超越した感覚の世界だからか。

なるほど。あ。さらにわかった。




私が創った、とゆーか、コラージュ、ミックスした、
神戸のTのLiveでの SEは、はっきり言って、
こんな感じの音をつくったものだったからからだ。

つまり、これからはじまる「奇跡」を予知した音。みたいな?
それにいたるまでの音。みたいなとか?
そーかそれを表現するような SEをつくろうと思い、そしてそれは、
思ったとーり、さーこれから、奇跡が起きやすぜ。
と、ちゃんとみんなに親切にはじまりのチャイムを流し、
そんな音を聴かせてやって、その実みんなに、
な。俺だって、第一ラウンドでKO勝ちだぜこの試合。
と予告するカメダのガキだぜ、なめんなよ。
と最初の一発でKO勝ちを予告し、見事それを成功させた、
誇るべき音。Tを愛すすべてのものに対して、誇るべき私のつくった、
気合いを入れた SEであったとゆーことを伝えようとってこれだと何か暴走族で群れをなしてつっぱる子供のような俺になってしまってるじゃねーか!何言ってんだこいつわ50を超えてでもそれに1くわえるとわーい!今年はイチローやバーニーウイリアムスと同じ背番号のの51歳だぞぉー!うっらやましーべーってべーって何だから最近べーべーって何言ってんだってんだてめアホかおい!子供のよーじゃねーか!とか言いつつさらに子供のようになってぜんぜん楽しもうとしていってしまってるだろ!





ってども、すいやせん、もね、ほんと、俺が俺に怒りながら俺のことを書くこのパターンは、
俺が読んでも面白いなぁー。ってなめんじゃねーぞ俺てめ。ってごめん何かたのしこのぱたーん。

ってあなんか、ね、ねねね、あーやっと子供を抜け出し最初のキチガイにもどった、俺のキャラ。ふぅー。
ってふぅーじゃなく。ふぅーじゃないと思う。ふぅーじゃちがうと思う。ふぅーってキチガイに戻って落ち着いてどーする!

そーか!何だかんだ、カメダとタメ意識で
神戸でのSEを語ろうとした俺がいけないんだな。
わ=い!俺はカメダだ=い!ってわーい!カメダと俺同格だわ=!すべーべ~!
ってだから51の男がじゅうーいくつだかわからいあんな子供と同格でそんなに喜んでマジで自慢気に書いてどーする。
何言ってんだこいつわ。



いつからだっけ。こいつが俺の天敵になったのは(笑)。冗談ではない。本当の話だから。だってこいつわいつからかTであるのにTじゃなくなってたんだから。はっきり言って堕落寸前の女々しいオヤジ。もうそ~ぅりゃそりゃひどく醜いときがあってな。っていーんだ。こんな事を平気で言えるほどに、Tはあの頃とはもうすっかり変わってTなのにTじゃないTをT自身でちゃんと気づき(気づく事も出来なかった)ニセモノのTはホンモノのTに成敗されて消えてった、TはちゃんとTに戻ったんだ。Tは華のお江戸のボンボンでガキの頃からちょっとした「センス」として名を売ってて芸能界とかでもいっぱしの顔だったしかみさんはモデル出身だし(もちろん今いないけど)盛りの時はファッション業界にも進出する勢いなほどに粋のいー東京発期待の若手とゆー感じでちょっとしたスターだった。それが災いしてそゆーヤツがそのままいけず一度プライベートとかプライド的な問題かなんかで泥沼に入ると仲間も救う事もできないほどの人格になってしまうので大変なんだなーって俺はTに教えてもらった。今のTは、さすがにホンモノのTらしくもうあのたまらん負の空気を出さず制御できるヤツになってるほど逞しく感じるそれはそーだろーそーなった時はもー人間、地獄を多く体験してるヤツのが勝ち
だ。これからのTは面白いと思う。Tの中でTは最年長なのだがTの中でキャラが一番可愛いのはTでやっぱボンボンだ。だから、Tは相棒には不向きで俺のライバルでいるのが一番いーしだからお互い天敵でもある(笑)。あーこーゆーことを平気で書けてうれしーよ。これ今俺Tに生かされてる状態だつーことだ。ありがとT。でも読まないでな俺のブログとかHP。会ったらはずかしいからな。そゆーときの俺わいきなり首しめたり自分でも何するかわかんないからないーなわかってるべT。



俺はわだから50を超えてそれに1くわえて、
わーい今年はイチローやバーニーウイリアムスと同じ背番号だぞー、
の51歳。ってまた同じこと書いてぜんぜんぐるぐる回って目がまわってしょーがない。


.................一瞬指が止まる。

指まで私に呆れててどーする!

なかなか 私がいーたいSEの話にたどり着けないなぁ。
ま。いーか。






とにかく、誰よりもあり得ないと思っていた、
その「奇跡」を、まず伝え、その場所の空気を、
完全にその色で塗り上げ、
不可能なはずのそれぞれ別な方向の道から、
同じ1つの方向へと進み、そして、ついにたどり着き、
その1つの会場、運動場に、嘘のように、
それぞれみんながしっかりといやがった、
あの神の戸を、身の程知らずな俺たちと一緒になって、
開き、その時それぞれのその場所に存在していた、
あの奇跡の夜のエレメントである、すべての仲間たちへ、
私は、あのBGM付の SEを、
尊敬と信頼と愛情を込め、全身全霊でつくったというのは真実だ。





何故なら、それすら、すでにもう奇跡の世界である事を感じ、
そういった最高の気分でそれを制作出来た幸福が、
すでに私の中では、運動しはじめていたんだから。


俺の今までのバンド経験からして、Gはあきらかに最高のドラマーでありTの中で最年少である事もあるのだろうがTの中でのGのメンバーへの配慮とかフォローとかを褒めるよりもーそのバランス感覚的な存在のしかたのセンスにおいて私はGの最大のファンだ。またドラマーとしてのGは、これまたすごいわな元ドラマーの俺が言うんだからすごいのわかるんだけどそー俺はタンバリンでもティンパルでも、実に上手くたたくなーとかよく言われるが、実際まったくティンパルなど叩かなくなってた私だったので、昔からずーっとTのセッティング隊長であるミヤに、神戸はティンパルどうする?叩くでしょ?と聞かれた時、叩いてないからいーわと言ったのに何故かリハに行くといっつもしっかり中央に用意されてて憎いねミヤてめ、って感じでしかしタンバリンではなく久しぶりにGのビートに合わせてティンパル叩いてしまったらもーダメ何かのスイッチ入っちゃったみたいに全曲叩きまくりの俺んなっちゃって一瞬ミヤがあ失敗したっ!みたいな顔してたよーなしてなかったよーな。そして忘れもしない大昔の頃のTでのGだ。関西ツアーの帰りの車中で、録音したLiveの演奏を一人真剣に聞いてたGは突然前席から後部席にいた俺に振り向くと面と向かって、セーボーわ唄がへただ!もっと上手くなって!と意見した時は度肝を抜いたけど俺にそんなこと面と向かって言ったヤツはGだけだ。凄いだろ?しかし凄いのは俺も負けない。そりゃやろちょっとは心に軽傷くらったけど、な顔一つもみせずにそのとーり!とGに感謝しその場の空気を重々ヨミつかんでる俺とGはえらく、二人で頑張り車内を一層明るくもさせた。すごいべ。しかし実際俺はGのそのコトバではじめてボーカルをなめてたことを知るわけで、なにしろ、すごいべ?ヤツが俺をいっぱしのロック歌手に育てたりイカしたパーカッショニストにさせたんだ。って知らなかったべ。言わなかっただけか。だったら思い切りいっとく今ココで。


それは、かつて私たちがガキだった頃、
つまらない学校での授業を終え、
やっと運動場でアソビほうけられる事を伝える、
昼休みのチャイムの音と同じもの。

しかし、それは、もう現実ではないがゆえに、
奇跡の夢のはじまりを告げるチャイムとなって、
その運動場で流れ、私は、ソコにいたすべての仲間に、
みんなで一緒に、こうして俺たちは、神の戸を開き、
今それは、はじまろうとしてんだぜ。

と SEで現し唄い始めずには、いられなかったんだ。




と書いて、無性にその SE を、
久しぶりに、聴きたくなってしまったわ。

みんなも一緒に聴くか?
とにかく俺はこれからココにいきしばらくココ

か、ココ
にいるから。


やっと、もうすぐはじまる、
そのLiveの東京版の SEも完成したんでよ。

そー、俺今現在、TのLiveの SEの世界から、
このこと伝えてんの。今みんなは、どこの世界にいてる?

また一緒に別の方向から同じ場所に集まったみんなに、
またもいー夢みさせなくちゃ、絶対やだもんよーだ。
ゆえに絶対みせてあげちゃうからよーだ、覚悟しとけの
やっぱカメダでもいー。子供でもいー俺。いや違うべ、
そーしてていー時だけわ思いっきりそれでいたい。









★Let's Go to Tokyo(快晴・改正版)★

2006-04-13 | in the Tensaw



今日は東京に行く日。しゅざいの日。

私がリードボーカル担当の、
左から、セーボーだす。saybowだす。seboだす。どうぞよろしくいたしやす!
ギョーカイの世界は私には関係ない世界でした。
それでも、喚ばれ問われるなら、お話します。

君たち、もっと真面目に仕事をやりなさい!

いやいや、ギョウカイの方たちに 言ったのではありやせん。
この三人の中の誰かが言ったのです。いや、言われるのです。
誰だ。早く自首しなさい。誰が言った。
あいや、早くその三人の中の誰かその一人。ちゃんと真面目に仕事しろ。

とかね 真面目にやってもさ そんなのぜんぜんつまらない。
だって だから前より この俺わ 
いつもうざーくいろいろと、ココで頑張り言ってるべ
それでも喚ぶのかこの俺を それならお前は喚ぶ力?
力あっても役立たず そんな力じゃイけないじゃん イかしてくんなきゃいけないの

何を甘えてこのあほー 何をえらそにしかたがねー
あははは あははは あははははー
大丈夫 今日わお前は来なくていー 俺たち不良に任せとけ!
じじーわそのままその城で 気にせず準備をしとけじじー!


そーだきっと俺なんて いってもそこでは用なしだ
来てもめいわくかけるだけ 
ジジーの出る幕そこにはよ ないといってあげようぞ! 

そんな連絡くるかもと そんな連絡来ないかな みんな偉いと思うから
言いたいことはみな言った それを伝えてくれればもう
それですむべじゃないいーべ

だからこうして早朝に 念い降らせる春の雨 うん!


 おそまつ!


==========そして。タダイマ帰宅!==========

おそれいりやした!書いた私がアホでした!
イってよかった!イっちゃった!


そゆーことで。時間ぎりぎりまで待ってても、
やろーちっとも音沙汰ねー。
きづけば俺の春の念いの雨はすでにやんじまってて、じわじわ快晴に進む天気。
しかたがない。行くか目指すは六番町。花のお江戸の大企業。
しっかりちゃんとに行ってきやした。

おそれいりやした!書いた私がアホでした!
イってよかった!イっちゃった!


それは、半分は、俺はみんなに騙された。事でもあったけど、
それは、とてもとても俺を感激させてくれちゃう、TのDVDに関わる全ての人たちとの、
素晴らしい「顔見せ」なる、「運動」でした。

何十年ぶりになるのだろう、それは、Tの4人が全員揃ってした、
感激的なちょっとした「レコーディング」だったんだぜ。

 ツヅク!

★そしてT+BGM+5をおめーらに★

2005-12-28 | in the Tensaw



T+BGM+5
これわ
あり得なかった私たちが
またTとして
再び逢うまでの
本当は
感動的でうつくしー物語でもあるんだけど

また、これわ
君たちが私たちと
再び逢うまでの物語でもあんだ。

ながかったか?逢えるまで。
それまで
いろいろあっただろ?

その、いろいろを、
ココの、いろいろな人の、いろいろな音楽たちが
みんなを代表して言ってんべ?

とにかく、そのときからはじまった、
ながいながい道のりの中で、
再び逢うまでの、うつくしー物語なの。

どうか聞くなら、
たっぷりと時間をとって、一人きりになって、
誰もいないところでじっくりと最後まで聞いておくり
今年50歳を迎えたしんせいの
これが私の「無我」なる集大成の55分


It threw to the end as
clean BGM-air in the hall December 16.

クリスマスまでに間に合わずごみんな



つづく

★UDJより愛するおめーらへ+Xmasプレゼントだ/1★

2005-12-21 | in the Tensaw
まずわ。《SE》KObe+ChickinGeorge+T+05.12.16

その名も。
「きらい!しかし偉大だぁ!寝込み襲われ強引+T+勧誘電話 for 《《eve@i》》MIX!」
傑作である。



当初、この SEは、そのバンドがもう
永遠に葬り去られて当然の死滅を迎えたにもかかわらず、
しかし。そのバンドの歌手が呆れるほどにまたもしつこく
しかもこの歳の最後の月(《《eve@i》》)に、
信じられない奇跡の再結成を遂げるまでの、
長い長い。それわもーいくらでもそれわ長くてふかーいめちゃ感動的な
そのバンド、そのメンバーの、遥か彼方昔から、
現在に至るまでのスペクタルろまんなおーきな大河物語を。
音で綴った、とゆーその時会場で流された55分にもおよぶ魔除けの音。
Liveはじまるまでの「BGM」の後。
ついにそのバンドの登場を迎えるとき来る。な時報として制作された、
今では私の本業ともなった、私渾身のTのために制作された「 SE」
なのでありやしたが。

急遽。そのBGMとSEの間に、Mの用意して来たBGMも挿入されることになったことで、
舞台係の人は。それが SEだと思い。とゆーか、待ちきれず武者震いのメンバーすでに、
その次に流れる私のSEなどまったく無視の。MのそのBGMを SEに登場してしまい、
結局この55分の私の集大成のBGMの、ココがキモだぜオチあんだー!
であるべき大事な その本番直前に流すことになっていたSEは流されないまま、
私だけは、颯爽と登場していったメンバーにかなり遅れて、
不満たらたら便秘気分で出ていったわけでもあるんだした。の、その SE。

それが流されなかったため、私の携帯電話を使ったパフォーマンスは、
ステージでの私の偉大なフォロワーMも、ひくほど何やってんだコイツ、
なもんになってしまったこと。その一点だけ。私は大いに悔い残す!

とうゆーいわくつきの SEだ。

結局、この SEは、二度目のアンコール前に流され、
それなりの効果を出せたが、なにしろ、私の携帯電話を使ったパフォーマンスは、
そーゆー、はいはいわかったわかった困ったヤツだ的にあしらわれるものでは
まったくなかったこれまたふかぁ~い感動的な物語につながる、
大したパフォーマンスであったわけなのだす。
だから、ほんとーに、もひとつおまけに、ほんとぉ~に、
その一点だけ。私は大いに悔い残す!

とうゆーいわくつきの SEだ。

そもそも.......ってもいーか。いつまでもぐじゅぐじゅ
めめしー野郎だなてめぇわぁ!

おーっ!

でわ。あらためて。おききくだせー。
何か危ないんじゃねーかこいつ?としか思えなかったとゆー、
その俺が携帯電話を持ってステージ上で何かしてた意味不明の行動は、
こりで、そーゆーことだったのか!と、わかるはじゅ。

とゆーな。だから、ほんとーに、その一点だけ。大いに悔い残す!ぐやじー!

とうゆーいわくつきの SE。さぁイマよみがえるぅーーーー!



(笑)おもろいべ(笑)失敗なんかあったってないべ(笑)べんきょーなるべ(笑)

★UDJより愛するおめーらへ+Xmasプレゼントだ/1★な。


・ついしん!・
ちなみに。最初に発されるあの不快な豚の鳴き声のようなものは、
もちろん、私に今回の奇跡のLiveを企画しその参加を呼びかける、
メンバーたちのクワダテのぼいす。
(私の集大成傑作Tの55分のBGMにもコイツら何度も登場してわその品位を落とす働きに貢献している)


★やっと夢から帰還だすわがぁ★

2005-12-20 | in the Tensaw

予想以上の熱狂状態の神戸から帰宅し。
歯の神経も抜き、気がゆるんだんだか。
再び風邪やぶりかえし。咳止まらず。たりして、
ずーっといまんまで休養してたん。

しかし。その間、知らないうちにも、いまだ、
神戸での熱狂おさまらずな感じみたい。
それは、メンバーも含めたあそこにあの時いたすべての人たちの、その後の自然の反応が、知らないうちにそのまま世間にソレを促進させるものとしてるみたいで、Tというバンドの持つ影響力の凄さを今更ながら見ちゃってる。
もーメールとか、友人からの電話とか、それだけで、
その反響があまりにもすごすぎる感じ。

だけどちょっと不安。

評価されるのは嬉しいけど、このバンドいったん評価されると、
そのボリュームが常識を超えてしまう。だから、このバンドは、評価に浮かれることがいっちゃん怖い。

でも、もはや、一夜限り。が許されない評価状況に来てる。
それに抵抗しようものなら、刺されそうな勢い(笑)。
でも、俺は、西でやるなら、東でも、を前から主張してるし。
それは、別に嬉しい反応だし、賛成だけど。

だけど、その西と東やっての、一夜限り。
というのが俺の考えで、一夜限りについては変わらない。

とにかく。

メンバーは絶対にこのありがたい評価に、
浮かれてはいけない。冷静に対処出来ないといけない。
それまであれだけ頑にやらずにいたものが、
それが突然あんな感じでやってしまった。
とゆー神戸のチキンでのLiveと同じようなLiveなんて、
もー不可能なわけで、それを再び!のノリでやってもいけないし、
とにかく、Tをやる。とゆーのは、絶対に良くなくては嘘なので、
やる側わそれなりに毎回大変なのだ。
とゆー事、わすれたらみんなで自滅してしまうことになる。

とにかく、この素晴らしい反響と評価に、
メンバーは、浮かれてはいけない。

浮かれる。というのは、ソコに商売気を抱いてしまうこと。
ソレわホント、もーめちゃださくなっちゃう。このバンドだと。それわそれわ不公平にもだけども。

だから、

大変なの。