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welcome to U+B+A in saybow(2005~)

【Dj@Saybow at Club Sensation/2】

2011-03-17 | ・Live
んな知らないだろうけど、私は、歌をつくったり唄ったりタイコたたいたり、
そしてまたわ、絵(CG)を描いたりこうして字を打ち込んだり(結構多才だな)するよりも、
水を得た魚のように何よりも一番得意なものがある。



それが。DJ である。という、ことに、最近気付いた。

はい!

みなさんこんばんわかこんにちわどっちだはいはい。
DJ@Saybowです。はいよろしくぅ~!
ほらそこんとこも久しぶりに来たんだからはいこっちみてはい、よろしくぅ==!あはははは。

俺はザキヤマか。あごわれるか。

はい。ども。そうゆうわけで、皆様に長くお会いすることもない日々でしたが、
私は、

それが。DJ である。という、ことに、最近気付いた。でしたー。
はいよろしくぅー!あ君帰っちゃダメダメ帰れないよもうここ来たら、
閉じ込めちゃったから、ザキヤマの話ぜんぶ聞くまでだめだめね。

はいはいでね。

私は、どこよりも不良で新鮮だったそりゃぁ日本で一番かっこよかった時代の最後のハマッコ世代
ということもきっとあるのだろうか、とにかくなんでも、
昔から、新しくてでかっこいーものには異常に敏感で、その中でも、
やはり、「音楽」に対してのソレは、特にそうだったみたいで、

まだ誰も知らないえれー「良い音楽(その当時はかっちょえー曲かっちょえーバンドの曲といってる)」を
いつもどこからか見つけてきては、「すげーべコレ」とか「すげーべコイツ」と自慢げに聴かせ教え伝えては、
「何コレすんげぇ===!」と驚ろく友人たちの顔やその後どんどん俺に影響されてく
そいつたちの様子などをよしよしそれでよし!とか楽しんだり、

もちろん、カセットテープが登場すると、それまでやってみたかったこと、
自分の持ってる自分の好きないろいろなアーティストのいろいろなアルバムの、
私の「GOOD MUZICs」たちを、その流れ=曲順もよーく考えながら、いろいろに選曲構成しては、
自分のベスト・オムニバス・テープの名作を何本も作っては、
車で友人たちにまたまた自慢げに大音量で聴かせては、
これいぃ~なぁとか、この曲すげえいいなとか、この曲俺大好き!とか、
コイツ今どうしてんだろとか、そんな自分の仲間にも聴かせたいと思う自分の好きな、
その当時自分の集めた「良い曲」たちを、選曲構成制作した私の「オリジナル・オムニバス・テープ」で
自分もみんなも良い気分にさせるのが、、何よりも好きで誰よりも得意だった。

それって、「DJ」というんだべ?

そのことを、つまりが、「DJ」というんだべ?

という、ことに、だから、最近気付いてな、

それは、この前クラセンでやった、
大評判だった(だって事実だもんよう)ゲージュツカ(UDJ+Artworx)の自分としての、
挑戦的で実験的な試みでもあった、「UDJ+Artworx Show! 」の成果でもあったわけだけど、とにかく。

だったら、やりたいじゃん。「DJ」。

何しろ、それは俺の一番得意なヤツなんだもんよ。

でなに、「DJ」って「クラブ」とかでやるものなの?
なんでクラブでやんなきゃいけないの?とか。
あそうかクラブミュージックとかいってるしな。うーむ。よくわからんな。

セーボーは「DJ」が一番得意だと、自信持って、私は今ここで、はっきりと、
言えるけども、そゆことにはまったく疎いのな。

「クラブ」かぁ。「DJ」をやるなら「クラブ」なのかぁ。
ん=ん。横浜に「クラブ」というものがあるのかないのかもわからない。
ないから最近まで気付かなかったのか?うんそーかこりゃこりゃとかいってる場合ではない。

「DJ」を!一番得意な俺の才能でもあろう、「DJ」をやらねば!

WIPERSは、まだまだLiveできる状態ではないし。だからこそやりたいやって何かまた、
そのための新しい発見や力を得たい!

そして「DJ」やるところは「クラブ」なのか。なんでもいい。
俺の問題はやりたい!やりたい!ということだけ。

でも横浜だもんクラブなんてないあるわけないそんなトウキョーっぽいところ、
クラブは歳いった腹出たおばちゃんのホステスがいるところだ、
空しい男たちが空しさを増すために行くところだろ、クラブないかなーそうゆうクラブじゃないクラブ、
今風のクラブってやつないかどっかに、ホステスいないおシャれな?
そーだな何かなんてゆーの、ん~~ロンドンかぶれしたような小じゃれたような、
昔グッピーという原始人が棲む「ライブハウス」という古くさい店があったんだが、
いやいやなかなか良い店だったんだ、仲間たちの間では、その店は国宝だったらしいんだが、
ついに店じまいということになってな、その「Liveハウス」を改築して、
その店を受継ぐようにして出来たのが、そう、MとGのやってる「クラブ・センセーション」な。


そうそのクラブせんせーええええええ。。。。クラブ?

クラセンだろ?ああああークラセンはクラブセンセーションじゃん。え。クラブ?

クラセンって。「クラブ」じゃん。すげー!

あそこはクラブじゃなく、グッピーという原始人が何十年もやってる「ライブ・ハウス」で、
横浜の国宝だった。という呪縛からまだ放たれぬのか、あそこがこんど「クラブ」になった。
という事実を私は催眠術にかかったようにスルーしてたりもしてたんだな。でもでもなになに。

「クラブ」あったじゃん。あった。ってゆうか何度も出演したり飲んだりしてんじゃん。

「UDJ+Artworx Show! 」は、あの店がクラブだから発想実行出来たんじゃん。
あーよかったぁ東京とか行かずに楽勝近場にあったあった。つーか随分前からあるわ。

なんだ、しかし、こうして今またあらためてよく考えると、その「クラブ」
まるで俺のために用意され俺のために出来た俺のための店みたいだな。
俺の店だあれ俺のもんだあれよこせ俺のものだこの店!とか言ってやるかこのさい。

あはははははは。でも、だから、とにかく。


やれるじゃん!「DJ」。そこでやれるんじゃん。俺の店で。

「クラブ・セーボーショー」に店名かえてしまおうか。
その方が代々まで何かと良いぞとか、MとGにアドバイスしたフリして
だましてあの店だましとって「クラブ・セーボーショー」に店名かえて
あの店にホステス入れてぼったくって大金持ちになろうか。

あはははははは。あはははははは。あはははははは。あはははははは。


とにかく。その日、クラブ・セーボーショーじゃないセンセーションで、
俺「DJ」 やらせて頂き、センセーションお来る。



そして。その日その夜は。もちろん。
今まだ現在も怒ってるいや起こってる天罰いや天災に対して行われる
「DJ@Nite」となるだス。

それは、私がその日のために選曲しプレーヤーに保存された1800曲をそこに持ち込み、
今まさにそのプレート上に立たされている私たちに、
その時その空気における「良い音楽」を、DJセーボー(だっせ名前だ)が、
その場で選曲しては、そこらじゅうの大気に、染み渡るようにしてわ、
その時間内のあいだずーっと響かせ続ける、しかも決してダレさせずに、
という一番得意である私による「DJ」の夜だス。

これはみんなくるべきだろう。私なら必ず行く。必ず行ってるし。

あはははははははははは。久しぶりだなぁUBA。

ずーっとツイッターの世界にいるからなぁ今の私は。

いやいやツイッターは実に私にフィットする、UDJ+Artworxの私に。

この国難においてツイッターの存在は、まるで救世主のようにも思える。

そんなツイッターの話はどうでもいいわ。
催眠術かかったように書いてる私も私だ。私も私だ?いいから次にいこう。




ツイッターと同じように、その夜のそれは必ず、今の日本、今の生命、今の地球、
今の宇宙にぴったりフィットするのきもちいー!ゆうエネルギーを秘め、
その波長に同通させ発信され響き渡る「GOOD MUZICs」
循環させるぞ「セーボーの性なる聖なる」なるなるエネルギーとメッセージを!
それは、俺の俺流「DJ」わーるどだスぅ=!

って。だっさ。すんげぇ=だっさ。うそくせ。なんだこれ。

なんだか。ここまで力入れて書いたのに、
ここまで力入れて書かなきゃよかったな。なんだよう。だっさ。

でも、ここまで力入れたのに勿体ない。あでも、ここまで力入れたからダメなのか。
ここまで力入れたからこそのダメだということなのか。だっさ。

これじゃみんな来てくれるどころか、だっさ。

なのか。なのか。。。。。。。ちきしょ=!!!

でも。

その日、その夜、その店に来て、私が選び発し流れる音楽にひたれたヤツのアンテナその感性その感能力は、
必ず、気付かぬようにて、高められては、大事にその中にしっかり秘められ、そして、
何かあった時にはきっと、それが感じるように現れては、ソレに気づくと、
その感じる感覚のままに動くオメーを、レベルアップしたおめーの感覚力たちは、
余裕こいておめーを見護りながらもハッスルして盛り上がってることでしょう。


って、あやしい会合か!バカばっかりの新種の宗教団体からの誘いか!
だっさ。

やっぱどうしても力入れて書いてしまう。

それは、チャージフリーの、別にステージで唄って演奏して汗また沢山出して
恥ずかしいと幾分思いながらやってるいつものLiveではなく、
店のカウンターのいっちゃんはじっこで地味に、私のiPadから、
ただただ洋楽や邦楽やらの音源をその時間内流しているだけのナイトだというのに。

うん!これは、何かおかしいぞ、だというのに何でこんなに久しぶりに
いっぱい字を打込むほどに力入れて書こうとするのには何か秘密があるのでは?

よし!それを発見するためにその日、え~なんだ、三がつ、あ3月のぉ、あ~なんだうん
にじゅーじんかく。ってあははははにじゅーいつだあうんうんにじゅういちにちなんでひらがななのだ
わかりにくいだろ。3月21日。祝日の月曜。に死んでも行ってみなければならぬぅ===っ!

って私は松本人志か!さや侍みにいくぞ俺はなって、

コントやってるわけではないんだ。何がさや侍だ。関係ないだろ。

やっぱ、きっと良い夜になるぞと思うので、何とかみんなを来さそうとして
力入れて書いてもいけない。


じゃ最後に一言。誰よりもsaybowファンの私としては、

この前の「UDJ+Artworx Show! 」と今回の「Saybow’s DJ Nite at Club Sensation」
という2つの出しものは、今までやってきたReMixやWIPERSなど含めたソロ的イベントの中でも
群を抜いたかなりのものだということは、事実だス。が。それは、おそらく、
誰よりもsaybowファンである俺にしかわからぬ誰よりもわかることでありやす。


私の東北大地震に関する記録は、俺のツイッターで。

天罰いまおきてやす。それは救いでありやす。
不謹慎なことではありやせん。冗談じゃない!それは崇高なる波動であると
感じるからゆえの私としては、厳しいかもしれやせんが
そんなレベルの低い思いこそが、天罰を生んだ。とでも申しておきやしょうかに。

やっぱ、あやしいものにしてしまいやがった俺。こんなに正常なのに。

まいっか。



【UDJ+Artworx Show! は《《eve@i》》でやしたサンキュ】

2010-12-28 | ・Live



UDJ+Artworx Show! は、お見事《《eve@i》》でした。
見に来てくれたおめーら。よかったね。サンキュー!

私は、《《eve@i》》に来るおめーらを、誇りに思いやす。
それと、来たかったが来れずにくやしいと思うおめーらも。


また来年も、《《eve@i》》がやれたら良いなやぁ。と思いしらされやした。

さてと。でわ大晦日と元旦にあうかまたなぁ。


ついしん。
龍馬伝について語るとか前回記したけども、それにはもう時期のがしたな。
ききたいか?


【クラセン初のTーLiveは大口さんと一緒そしてその日の出番までの俺】

2010-12-02 | ・Live



ツイッターメモから

11/27。The Club Sensation(通称かってにクラセン)で行われる「Dedicate to Hiroshi Oguchi : に捧ぐ!」にTでる。これがクラセン(The Club Sensationのかってにつけた通称)におけるTでの初出演になる。実は、12/26のクラセン(UDJ+Artworx Show!)の事で集中しすぎてて、TのSに戻るの心配だったけど、まったく心配いらなかった。大口さんがそこにいたからだ。みんなはどうだったけ。

大口広司さんは、やっぱ、前略おふくろ様の「渡辺組のヒロシ」が最高だなや。名演技だった。傷だらけの天使でのアキラ=水谷豊の評価は、一般的だけど、ショーケンのマジ不良仲間でもある分、「渡辺組のヒロシ」の広司さんのが、見てて自然で愛しかった。YouTubeで「渡辺組のヒロシ」の広司さん見れるか探したが見つからず。


27日でのLiveでちょこっとした話。いつものように何しゃべってるかわからなかったろうけど、当日のリハのとき、いつものようにメンバー店に全員集まってリハの準備を始めるわけだけど、メンバーの半分は、店のカウンターの中に入って、コップを洗ってたり店の準備してるのが新鮮だった。


Tのメンバーの中で、おそらく一番クラセンに慣れていなかった俺は、この日、何故だか、Live前の開店時から(この店のビルの6階にあるのだがエレーベーターがないのでそこまで行き着く時には心臓マヒを起しそうな)楽屋には行かずに、そんなところに居られたらお客さんの邪魔になるとも思えるこの店入り口の二階席に上がる階段に座り込み、そこで一人出番を待つじぶんがいた。(他のメンバーは近くのファミレスで待機してた)






開店してお客さんが入って来たら邪魔になりそうなその2階席に上がる階段に座り込んで煙草でも吸いながらさ~てと俺もメンバーが待機しているそのファミレスにでも行こうとかにぃとか思ってふとその右側の店の入り口側でもあるガラス張りの壁から外を見ると、寒い中開店を待って並んでいる大勢のお客さんたちの姿があって、位置的にその映像はその光景を真上から間近で見下ろしてるような感じで、気付けば自分の出るLiveのお客さんのそういう開店前の光景を観ることなんて一度もなかったということもあり、それは俺にとって何とも言えぬインパクトを持った「絵画」のように観え、ファミレスに行く事も忘れ私はそこに座り込んだまま動けなくなっていた。そうか以前までココの店のココのガラス張りの壁にはビートルズの絵が描かれていたのでこれほど外の光景は見えなかったからな。


とか思いながら今度は外で並ぶお客さんたちから左側の店側に目を移すと、その店の経営者であるM氏がいて(あらコイツはTのメンバーじゃんあそうかまだファミレスで待機してないメンバーは俺だけではなかった)その経営者のMがまるでホテルの支配人のようにその店のヤツらたちを集め入り口付近に並ばせると、入り口ドアの外に用意されたチケット売り場の席にいるヤツに向って、それでは開店しや~す!みたいなこと告げると、いよいよ店が開場となり、外で寒い中その店の開場を待って並んでいた最初のお客さんたちがやっと外に設けられたチケット売り場でLiveチャージを払って入場して来たところを店のヤツらたちがいらっしゃいませとばかりに迎えうちそれぞれ店内の持ち場に着くと、ゆっくりゆっくりお客さんたちが次々に入場して来る。


うわぁ~なんかすげー。


外で開場を待って並んでいたお客さんがほぼ全員入場するまでの時間はまるで人の一生分にも感じる長さで、私はその間ずーっとその場から離れられずにその状況に見入ってしまっていて、それまで店のヤツらと関係者だけで静かで閑散としていた狭い店内は気付けば人で溢れかえりわいわいがやがやとした町のお祭りのような非常にエネルギッシュな空気に一変し、そこに存在する人たちや店の外と内なる空気の変化が繰り広げるその時間の流れによる映像は、まるでレイプされるような圧倒的なインパクト感で私を襲い、そんな所に居られたら邪魔だというにもかかわらずそんなところから動けぬまま、結局私はLiveが始まるまでずーとそこに居つづけていた。





狭い階段ゆえに俺をまたいで行かねばならないようなそんな所で俺は動く事も出来ずその間ずーっと座り込んでいたわけだからさぞかしみんなには迷惑であっただろうとも思うのだが、そんな事を知りつつも、その圧倒的でインパクト溢れる映像=光景=空気に襲われ魅せられるかのごとく、私はLiveの出番直前までその場から少しも動くことが出来なかったのはなんでなんだろう。気付けばもう8時を過ぎてて、Live始まる時間になっても、メンバーたちは戻って来ない。それでも別に焦れることなくなんだか気分よくソコでぼけーっと動かない。気付くと階段のぼってくるお客さんたちと自分もまったくお客さんになった気分で話したりもしてる。昔の自意識過剰だった俺には絶対考えられない事だ。Live終った後ならともかくヤル前にそんな俺。今の自分は昔の俺じゃない、ということがそういうことで確認出来るから嬉しいのか?


Live始まるまでこんな状態の私になってしまう事もその間の流れ動く店内の光景に触れる事も、とにかく生まれて初めての体験でもあって、その時に感じていた自分の新鮮な感覚は、確かにそのエネルギーを吸収していて、久しぶりにやることになったその日のTのLiveは、終えてみたら、そういったエネルギーにまつわる証拠のようなLiveでもあって、今から思うと、何故俺は、その日、あのように開店からLive出番に到るまで、その間ずーっとアソコに居続けていたのだろう。それわそれわとても不思議なLiveであった。



俺の横にいるまだシジミな女わ上画像キップ売りのまーちゃんの娘のハオちゃん小学生けっこーなつかれてる。


その日のLive「Dedicate to Hiroshi Oguchi : 大口広司に捧ぐ! 」の全ては、USTREAM にて同時中継された。


<俺のツイッターに対して、muddy0213氏からのツイート>
昨日はUSTREAMでの参戦組でした。
未だ行けてないCLUB SENSATIONは居心地良さそうですね。
しかしUSTREAMの可能性についてSAYBOWさんはどこまで考えているのだろう?楽しみ。
<俺のツイッターによる、muddy0213氏への返信>
T今Liveほとんど横浜近辺なんで来たくても来れないヤツらのために有難い事なんだが
T独特のその場にいてこその空気感までは送信出来ないソコの可能性に及べるのかの可能性。


USTREAMでは、そういった「Live」エネルギーは隠されてカンタンには感じにくくなるのが「中継」というものだろう。
「Live」をみる。のと、「Live中継」をみるのとでは、
美術館で画家の原画をみるのと書籍でその絵画をみるとの違いに等しい。


<俺のツイッターに対して、Yamandaaa氏からのツイート >
いま龍馬見てます? ストリーミング・ライヴはSの方が先駆けじゃーん? 
でも、夕べのTもかっこ良かった!
<俺のツイッターによる、Yamandaaa氏への返信>
そう言えばそうだった忘れてた(笑)
あの頃とは比較にならないほど進化しててとにかく早すぎたんだね、
でもってそれを得意げにしてた。とにかくけつ青すぎてた。
龍馬最終回録画したの明日みるい。

「龍馬伝」最終回を見終えて。は、次回のUBAで。




【 UDJ+Artworx Show! in Saybow /波長同通の法則】

2010-11-17 | ・Live
sss
sssssddssssddssssssssssWhat's UDJ+Artworx Show ?

sssssddsっっっっっっっっっcsssdsdっっっっっっっっsdssssssssss侍ショー?
sssssddsっっっっっっっっっcsssdsdっっっっっっっっsdssssssssssスポーツマンショー!



sssssddssssddssssssssss波長同通ショー



それは、2011年という2010年宇宙の旅・続編をも飛び越えた、翌年をみんなが迎えるにあたって、UDJ+Artworxのsaybowが、みんなにみせたいきかせたい、所蔵する今時点での私のベストなお気に入りの「唄」の数々を、所蔵するお気に入りのビデオと奇跡的にシンクロ編集させて、至福的永久的平和的厄除け的浄化的生命的神秘的霊的悪霊退散的な波動を真実発生させて、そのショーにやって来たみんなに対して、翌年も、必ず良い歳となるよう、祈願奉納させる、今年もこんな私と仲間でいてくれたみんなに対して、最高の感謝と祈りをもって、祝・開店なるsaybowクラブ・センセーション初主演による、くどいほどに魂を込めては構成お贈りする、まだ誰も体験したことのない、今後も体験することのない、奇跡の貯蔵庫である、UDJ+Artworx史上初のオタッキーsaybowによる、必ず来ないと損をする、損をするのは必ず来なかったおめーだが、そこでは一切誰にも損は無い、チャージ・フリーは入場無料の、大出血大サービスなる、その分輸血も可なるほどの、お得でラッキーストライクな、岩隈来年アメリカデビューな、岩村楽天帰国入団なる、松井はいまだにどこいくだの、来年必ず観に行くぞシアトル港わイチロー・マリナーズな、最近いいセックスしてるかいの、してなきゃ俺が相手するの、俺はノーマルセックス好きじゃないの、生まれてきて良かったぞー!なる、私の必ず堂々今年のベスト1なる、二度とやらねー、後にも先にも一回限りの、絶頂エロ大感動的なる愛と平和の、どこよりも誰よりも先にみんなに除夜の鐘響かすぞぉ~~~なる、大「HOME」大エンターテイメント・大プログラム。


それが、UDJ+Artworx Show! in Saybow だわおつかれ冷えるか風邪ひくな!  てんきゅ。ばい せいぼうん。


【グッピー+ファイナル=クラセン+ジェネシス/2】

2010-09-23 | ・Live



ツイッターをやり始めてしまったら。ブログ=UBAで作文(更新)するの。
不精になってしまってる。いけないに。

しかし。

グッピー・ファイナルは。素晴しかぁ~Liveだったと思うぞ。
どーだった。そーだったろが。どーだったよ。そーだったろがこのやろめい。よし。




さらばグッピー!さらばトンベのげんしじぃ~ん!

そして。

ハロー!みちあきとぐりこの。クラセンかぁ~い!   と。






そんなことより WIPERSだ!



来年わやるぞWIPERS。(画像リンク先は「Saybow&the Wipers」だけんど)

今年中にLiveやりたかった。

ほんとはクリスマスの前後付近に、やる予定でもあった。
んだけども、いりろいろいろいろいろな事情で、不可能になってしまった。
楽しみにしてたヤツらには、申しわけなかとよのぼり。
「WIPERSぜったいやってな!」と、
肩つかんでわ首ゆさぶるほどに熱く俺に言ってきてくれやがったおめー。
来年必ずやっからな!

おわびにこんなのどーだろう。(下のガキのTの画像クリック)



その昔やってたジョニー司会の深夜番組『ROCK鳴缶』その最終回にTで出演した時のもの。
あの帽子いまどこにあんだろう誰にもらわれたんだろう。

もらったヤツは名乗りでてみ。おもろいから。

ふんじゃ、今日は、クラセン、Opening Reception かい。


【TのカウントダウンLive.その4/「新曲」は俺だった】

2010-04-15 | ・Live



今年初めてとなるグッピーでのTのLive。

その日グッピーに来たおめーは、いつになくその心に、ある期待を潜ませ、
やって来たに違いねぇ。

「新曲が出来るまではTのLiveはやらない!」......ということを、

私は、あるかたい意志のもとに、ココUBAで、「決意表明」をしていたからだ。


「ついにTの新曲がLiveで聞ける!」

ただその思いで、おめーは、自分を、
わざわざ遠いところから、その店まで足を運ばせ、やって来たのだ。

それは決しておめーだけではなかった。

「ついにTの新曲をLiveで唄うのかぁ~!」




俺だっておめーに負けないくらいその日そんな思いで興奮しながら、
その日、いつになく心高揚させながら、グッピーのステージ、
そう!俺はマイクをズンムと掴み、おめーの前に、立っっていたのだった!

ということになると思うと、今からもうその日が待ち遠しくどうにも興奮してしまい、
それからというもの、私は、毎日、アサダチヒルダチユウダチと、
立ってしまう男になってしまって、どうやらステージに立つまで、
俺はずーっとそうやって立ってしまう男でいるのではないかと、さすがに不安に思い、
一体その日まで、あと幾日あるのだ?と、iCALで調べてみると、
まだ、一ヶ月もあった。

翌日立ちながらベッドから起きると、メンバーから、
一ヶ月後のLiveにむけてのリハーサルの日取りの連絡が来てるかどうかチェックすると、
来てなかった。

何しろ、今回は、いつもと違って「新曲」をやるわけだから、
やるまでに新曲をつくらなくてはいけない。

そのためには、今まで以上にリハーサルを多くとらなくてはいけないのは当然だろうし、
今まで以上にメンバーとコミュニケーションをとらなければいけない。

しかし、メンバーからの連絡メールは、
その翌日もその翌日もそのその翌日もそのそのそのそのその翌日もそのそのそのそのそのそのその翌日もなかった。

フツーだったら、そんなにないのだったらそれならこちらから連絡し、どんな感じかにゃぁ~?と
状況知ろう、話を聞こう、と動くのがフツーだったらだが、私は、どうやらフツーだったらではないらしく、
そういう事に関して、そういう風には動かないフツーだったらでないヤツみたいだ。

じゃそういうときどーしてるのかと言うと、

連絡来るまでただ待つだけ。なわけで、これはフツーだったらそうしないのか?
Tにおいての私は、そういう俺になってるのだった。そういう俺でいいからだ。

昔は全然そんな私ではなく、そういうのもああいうのも
いちいちウザイほどに意見や口出すセーボーだったと思う。タケには負けるが。

再々結成してからも変わらず昔よりもっとウザかったかもしれない。

例えば、Liveでの曲順やらLiveの前に流す SEやら、自分の思いどうり、
「我」が通らなければ絶対我慢出来ないみたいな、とにかく、
自分の存在に濃い~メンバーの1人であったわけなのだが、TのSわ。
なにしろTは、SだけでなくTもMもGだって、全員その性根は、
エゴエゴの「我」の強い俺以外はみんな悪魔のようなヤツらたちであり、
しかし、再々結成からしばらくたって、どうも自分の思いどうりにこのバンドはいかんなぁ
と、思いはじめると、私は他のみんなとは違って賢いので、突然、
そのようにしている事は、決してバンドにとって良い事でもなく、それだと結局、昔と同じになる。
悪いことだ!と、すごく大人な感じでかっこよかった。

ソコで、口を出すなら出すで、すべて出した通りでなければ我慢出来ない私、
しかし他のメンバーも大体同じようなヤツばっか、だったら、
誰かが、メンバーの話を受け入れ大人しく従うヤツがいないとダメだ。
なぁ~んて思えてしまい大人だすごいべそうゆうことを経てだから俺はそこから変わった。

Tに関しては、メンバーから求められる事だけを極力逆らわず、
素直に受入れ、こなしていることこそ最良!
ということなどをはじめ、このバンドの生かし方において、誰よりも大人になって
次第に悟っていった大人の私は、それからは、ゴロッとだから大人に変わり、
そうだな、「自分」を捨てた、いつでも純粋無垢な真っ白なキャンバス、って感じかな。

その時の「今」の環境に自然に自由に反応融合する「我」のない絵を描くような、
そんな自分こそTには最良!であるとして、今の大人な自分がある今ココにほら。

と時間をつぶしているのに、まだ連絡来ない。しんきょくつくんなきゃいけないのになぁ。

何しろ。大人の私は、連絡来ないなら、来るまで待つだけだ。

しかし、みんな一体どれだけ忙しいのだろう?.....ぜんぜんわからない。

私は、他のメンバーなどより何よりも自分だけが大切に思う
誇るべきTというバンドのリードヴォーカルに相応しい最高の男だから、
他のメンバーについては興味もないので何も知らないし知りたくもない。

連絡まだ来ない。........今日も来ない.....。

みんな何してんだろう何考えてるのだろう?しんきょくだっつーじゃん。




今回のLiveでは、まず「新曲」をつくらなければいけなく、
そのためにいつもよりリハが必要なのに...あっ!

そういえば、「新曲が出来なければLiveやらない」とココで大人にかっこよくかたい意志で決意表明したのはいいが、
それをメンバーのみんなには話してない!....ことに気付く。話してるのは今これ読んでるおめーくらいだった!

私は、これでいて、けっこうァンは少なく、他のメンバーに比べて、人気ない。
コメントなんかこんな大人の俺には誰も書いてくれないのだ。

でも、とにかく「新曲つくらなければ」みんなは一体何やってるのだ?
なんでいつも連絡くるのに今回に限ってこんなに連絡こない!?
今まではどうでもいいから今回だけは連絡ちゃんとしてくれなきゃダメだ!
だって、しんきょくつくんなきゃ。大人な俺の。

しかし、俺だけそう思ってるとも思えない、Gも去年のカウントダウンを終えると、
来年は曲をつくろう!とか言ってたし、その来年つまり今年の最初のLiveなんだから、
やるなら新年に入った初Liveからもうそうでしょう。ぱしっと!ブランニューでしょ1

しかし、「新曲をつくろう!」とは言っても、俺のように、
「新曲が出来なければLiveはやらない」....とまでは言ってない。ことに気付く。

どうやら、新曲が出来なければ「Liveはやらない!」と思うのは大人の俺だけで、
Gは、新曲をつくろう!と言っただけだから、別につくれない出来ないからといって、
「Liveはやらない!」とまでには大人の私までには到達してないから、GはLiveやっても全然いいわけだ。
いいなあ~きらくでぇ~。

こないなぁ~連絡ぅ=!しかし、大人の私なので、自分からどうしてるんだという
そんなまるで不安丸出しになってる私を伝えるだけのようなメールはしない。
そんないかした芸当がみんなにはで来るかな。私は「男」なのだ。

しかも。考えたら、グッピーのそのLiveは、
私がその時ココでそれこそめちゃくちゃ真剣大真面目になって大人になって
「新曲が出来なければLiveはやらない!」と決意表明を大人になって発表した日よりも前から、
それはすでに決まってたんであった。

だから、私は、すでにグッピーでのLiveの約束=ブッキングが決まっていたにもかかわらず、
「新曲が出来なければやらない!」と、決意するほどの勢いで、
絶対にソレなら絶対にやらない!とゆー感じなほどにいてたわけだとしたら、
俺は単なる、ワガママで迷惑な子供じゃん。私は「男」だ。しかも大人の。
それは、まずい。そんなのは、いやだ。そんなんじゃないのにそんな風に思われるなんて
そんなバカな話があるもんか。

んなもん「我」を捨てすでに真っ白に純粋になって悟ってるその実体は天使である(ここだけのひみつだz)
セーボー!じゃ、ないないっ!かっこわるぅ~!

うわぁ~まいったなぁ~!うそだろぉ~おい!

今回のグッピーのLiveに関しては、みんなそうなのかなぁ~?
俺のように、「Liveはやらない!」とか「新曲が出来るまでわ!」とか、
そんなことかっこよく言ってるのは、大人になってる俺だけなのかな。そんなの、すこし寂しい。そんなのわ孤独。

俺の決意表明。
だからメンバーは俺がそんな事言ってるのも知らない!

大体ヤツら、ココ、俺のブログ、など見に来たこともないだろうし、だってさ、
もぉ~まともに本の一冊も読む事もないような、読解力のドの字もないような、
字さえろくに読めないあったままっずし~ヤツらたちばっっかだからさ、
どうせココ来ても、ま。絵ぐらいしか見ないんじゃない。ははははは。

それにきっと、この月みんな、ホントーに忙しいんだろう、

何だか俺だけ暇してるみたいじゃん。

みんなは一生懸命働いてるのに俺だけこんなことして遊んでて、暇してる中で、
「Liveはやらない!」とか「Liveはやらない!」とか、決意表明だとかいって
子供のように絵日記書いてほざいてるとかみたいじゃんおい。大人だのに。


Liveまであと5日になって、ついにまずしーヤツらからの連絡がやっと来た。

それは実際思ったとおりだった。

上にいっぱい書きなぐったとーりのどこもかしこも
大体がそういうことであり、やはり忙しかったらしくそのためみんなで集まれるスケジュールが中々合わず、
さすがにその日までリハなしメンバーに会わずはマズいと思ったのか、スケジュールをどうにか調整して、
結局、Liveの2日前にやっとリハができることになった。うあったぁ=!

って遅すぎるわ!それに回数少なすぎだ!新曲なんてつくれないよう!

と心に秘めながら、俺からしたら去年のカウントダウンLive以来久しぶりにメンバーと再会することが決まった。


ZERO



その日のリハ、私は、
「新曲」の「シ」の字すら忘れ去られすっ飛ばされるような、
すでにもうメンバーだけでなくスタッフのMまで知っている、
ケッコーな「最近のホットな話題」を、誰よりも遅れて私はMの口から聞かされることになる。
その話は、完全にシンキョクについての話など一瞬に消し去るほどのみんなを和気あいあいにさせるほどの
巨人なるネタだった。

「グッピーさ、俺が継ぐことになったから」

Mは、グッピーが今年の夏頃には閉店すること。その閉店するグッピーを、
その今まで数々の歴史を紡いできたそのハマの世界遺産的空間その「ハウス=店」の魂を
そのまま残し受継ぐような形で、俺(M)が、「お店」を出すことになったんだ。

しかも、その経堂経営者そしてその店の料理をも担当する相棒として、
Gも参加することが決定していて、すでにG主催による試食会などもひらかれたらしい。

すごい迅速さ!用意の周到さ!素晴しい!
いー感じじゃん。やる気感じる。成功しそうだ!応援してやるぞ!

すごいすごいだってつい昨日など、Gから、「衛生士試験合格しました!」といういかにも嬉しそうなメールが届いて、
いちお、律儀に、おめでとう!とメール返信しちゃったよ。

もう何かあっからさまなる堂々とした勢いで、悪びれることなどこれっぽっちもないいっかにも新鮮なる楽しみけり最中の、
純粋無垢な顔が、そのメールからも溢れてて、何しろ、大人な俺だから、
そういういかにもやる気みせ~の一生懸命な姿勢は良いことだから、
だから、内心「シンキョクどした?どする?おいおい?」と思ってる俺なんだけど、
今は、ちょっとすまんが、新曲づくりよりもお店づくりその準備で忙しいんで、よろしくぅ。
とかすらも、今さら、もうあえて言う必要も必然性もないようなオーラを、
この俺の自慢でもある2人の日本の偉大なリズムセクションであられる、
ミュージシャンの方たちは放ちながら、なんだかんだ俺の知らないうちに、
気付くと、ソレは、その店での最後になるかもしれないLiveのための、
貴重で数少ないその日の結局1日限りになってしまった、その日のリハは、
その偉大なリズムセクション2人提供によるメチャクチャホットでおもろい「M&Gのお店」の話で、
気付くと、音出し練習することも忘れるほどにみんなで盛り上がってしまってたり、
そのMとGによる「ホットな話題」の圧倒歴なパワーに、「新曲」の「シ」の字すら姿出せずのまま、
「新曲が出来なければLiveはやらない!」とココで堂々と決意表明してしまった俺としては、
俺だけそのLiveで唯一「嘘つき野郎」とかをその場で客席から言われてしまうほどに恐ろしい問題にも
展開するほどのような状況など誰1人知るよしもないまま、その日は過ぎ、
ほとんど、Liveのための用意などほとんど何も出来ないままついにLiveの日を迎える。

私はメンバーがいないと何も出来ない、Tの新曲も、ソロではないので、
バンドのメンバーがいないと何もつくれない。

私はその日、公開リンチ裁判を受けにおめーらの前に出頭するような思いで、
今年はじめて、そしてセっまい界わいからは、世界遺産とも言われていた、
あの横浜は伝説のLiveハウス、グッピーでの最後となるかもしれない、
TのLiveのステージに立ったのでした。


が。それが何と!

驚く事に、そんな私の勝手な意気込みでつくってしまった,
最大なる危機せまる超個人的大いなるプレッシャー大いなる逆境は、
そんな私を大いに激励するかのように、大いなる功績を導きました!

そいつわ俺に、今までになかった新しい力を私に与えてくれたのです!

終ってみると、私。生まれてこのかた味わったことのないほどに、
客席で観てたヤツらからバンドのメンバースタッフその店にいた全員の誰も彼もから、
驚くほどに熱い感謝と賞賛そして愛情をいやなほぢにもういいしつこいちゅーほどに受けるほどの、
自分にとってはこの日、生涯で最高とも思える絶好調なる仕事っぷりを
やってのけてしまったのでありやしたのでありやしたのありやした!

ぶはははははははははははははははは!しかし


なんでここにいるみんなはこんなに可愛い!素晴しい!下手しると今の俺よりも!

ま。とにかく。

それはそれは何とも、自分にとって、閉店祝いから開店祝いなる、
素晴しいほどのLiveっぷりを客席をはじめソコにいたすべての皆様方に、
ご披露させてもらっちゃうほどの、歴史的なTの奇跡のようなLiveその夜
であったんでありやしたのでありやすのでありやしたははははははははは!


本来なら、決意表明に反し、その決意貫くこともできずの骨ナシタコ男のような、
「新曲」やらないままにLiveをしてしまったぁ~てめぇ~!?なる、
その店中の人たちから、嘘つき豚男!とも詐欺くそ野郎!とも、
その店のいたるどこまでもどこまでもの方面から、
大いに大いに大いに愚弄罵倒罵られ、そのあまりもの怒りに耐えきれず、
へろへろたこたこになっては、遂にショック死してしまっても
まったくもって不思議でもないような「経路系脈=カルマ」で
屈辱的に衣服を引き裂かれまる裸にされては、いたずらにもチンコに十字架を背負いながら、
そんな地獄のような苦しいステージに立つべき者であっった私が、

何故に、Tの自分にとって生涯で最高と言えるまでの「セーボー」を見せることが出来たのか。
その原因は一体なんだったのか?

それは、....もう、バレてるっすか、タイトルにもしてしまったんで、そう、すか?
そうだス!そのとぉ========り!
実はあの時、おオ==なんと!奇跡か!?

俺が「新曲」そのものになってんだぁ====よぉ==ウウウウうううっ!

ちゅーことなんすわぁ~。

つまり、私は、嘘つき野郎ではなかったわけだス。
「新曲」決してやらなくはなかったんっす。そうだす。

俺自身「新曲」そのものだったんす!よろしくぅ~!!!!!!

古畑任三郎の世界か。

ま。とにかく、それは、決して嘘でもないですね。

ね。ね。でもそれが嘘ではないこと。その奇跡、その感動、をね、それを知るにはね、
それは、あの時、ソレ(オレだ)を観た者、あの日のTのLiveを観に、
そのついにこの夏閉店してしまうという、あの「Liveハウス」に、
足を自分を運んだヤツでなければ、決して分からぬ、
ちょっとした、歴史的な、あいの世界だったっんすけどねいひひいひひひひぃ=!

そんくらい言わせろ、実際そんくらいのLiveだったんだから。
なーおめーなぁ~そーだもんなぁ~。

しかし、そんな微妙な状況でもあるというにもかかわらず、
またまた平気でもうすぐ、4月29日。横浜7THで、TのLiveだっちゅーじゃん。

しかも、さらに今回は一回もリハできないまま、もちろん新曲なしの
まったくぶっつけ本番でやるっちゅーじゃん。
しかもいまだに演奏曲も決まってません(連絡メールきてません)。

っっていーかげんにしろー!メンバーたちゃぁ~一体何してんだぁ~!?
暇なのは俺だけかぁ=====!

そんなネタもあいかわらずのまんまでそんなに何回も生涯最高やれっかぁ=====!!!

かんが!え!ら!れ!へんわぁ。ちゅ~じゃん。このバンドぉ===!

曲つくろっやぁ~。ほんまによぉ=。できるまではやめようやぁ~、
いくら出てくれって頼まれてもぉ~。新曲づくりに時間つくれないなら、
一旦活動停止して、自分のその新しい店づくりに集中しろやぁ~。


なにしろ参る。本気でみんな俺のことそういう奇跡を起しそうな凄いヤツだと
本気で思っては尊敬しながら玩具にしてはバカにして
使い捨てては、楽しんでいやがるんで。


ちゅーことだ。ずいぶん更新せずに、すまんかったなぁ。


じゃ、29日。7Thで俺はまたやるんだとぉ。Tやるんだとぉ。


また、しょんべんちょちょぎれてしまうような面白い凄いLive見せてやるわ。
逆境に強い男だからな俺わぁ。

しかし、新曲もなしでよくあそこまでやれちゃうよなぁ俺。
これが日本一のリードボーカルちゅーやつじゃんなあ。
バンドは日本二位だけど。


この物語はフィクションかもそれませんので真に受けずにあくまで楽しんでお読み下さい。







【宣伝広告です】
あの横浜の伝説のLiveハウスグッピー跡地で、
この夏新しく出来るMとGのお店その名も
「Club Sensationn」
みんなで行こうぜ=!芸能人がいるかもしれないぜ.......いないいないいないへんなのしかいないいないいない。

Photograph + take a picture =SELMA====Thanks!!!!