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【 考えなければイケル(円盤上からU-chanより)】

2007-07-24 | ・Live


さて。前回。ココUBAで。とーとー。自分のLiveをやる。
しかも。それは。
あの伝説ともいえる《eve@i》とゆー私の中でも特別なLive形式でやる。

ゆえにその場所その会場はとーぜん。あの原始人が棲み経営するあの店。
ちまたでは今や貴重な横浜の文化遺産であるともないとも言われるほどのものと
なっているんだかないんだかわからないどっちだとにかくしかしてそれは聖徳太子の時代わ法隆寺と同じ時代に建てられそれわそれわふるいふるい古代からの建物でもあると言っても別に誰も何とも思わないほどなあやしー空気とムードと木の匂いを持つ老舗のお店。あの伝統とロックと歴史の。あの横浜の誇るライブ・ハウス!そーその名も!
グッピーだ=!ってかっるぅ~いなぁ~店名!

つーのわ。ま。いーとして。なこと。とにかく。

それは《eve@i》だから、その時期はとーぜん。クリスマス・イブ付近。
のぉ。12月15日の土曜日。に決定!

したんで、じゃーみんなにおせーてやんなきゃ。
と、公表したのはいーけども。

一体それわどんなLiveなのかどんな出演者バンド・メンバーなのか?とかわ。
自分さえもいまだにまったくわからないままの状態でよ。
しかし。
日にちまで公表した以上、いつまでもわからないのはいけない。
いけないとゆーか。できないし。ね。だからいけない。
ってあまたいけないにもどってしまった!いけないとゆーかとかいっときながら。
とかそんなジジーの屁みたいなこだわりとかどーでもよく、

日にちまで公表した以上。その日は。確実に。
足音をたてて私に襲いかかるようにしてぐんぐん迫ってくるわけだ。
だもんだからして。

「一体それわどんなLiveなのかいまだにまったくわからない」

とか言ってないで。そろそろ考えはじめ動き出さなくてはいけない。
ってあまたいけないが出てきた。いけないとかいうのはよくないよきらいだ。

でもだからとにかく。私はこれより。残った今年の自分の人生。
そのクリスマスの今年唯一の自分のLiveのために生きることを宣言しやす。

とかもどうでもいーことで宣言しよーがしまいがだからー。

それはどんなLive《《eve@i》》なのか?
その久しぶりに復活させる《《eve@i》》とかゆーやつわ。

果たして今までのソレと同じようなものなのかそれともまったく違うようなものなのか?
それはどんなメンバー編成によるどんなスタイルの
どんなLiveでどんな曲をやるのか?

とか。ま。そんなことをみんなに伝えなくてはいけないでもその前に
伝えなくてはいけないものを考えなくてはいけないってあまーたいけないだ
しかもガンガン出てくるわくるわでちっともそんなこと気にせず書いてるのがバレてしまう。

しかしどーしてもいけない世界になってしまうなおい。

少なくとも今ソコにいこーやろーとしてる自分のことを伝えよーとして
いろいろ書いてみてるうちに、結局、いけない。と文をシメルのは変だ!

う~~~~....だから...まずぅ~マジ考えなければいけないのはぁ~、
ってあっ!まぁーたいけないいったるー!

いけねーなーおい。なかなかよー。

....ん!

いけないじゃなく、いける。に変えてみればいいのか。

考えなければいけない.....じゃーなく、考えなければイケル。

おっ!なんか。イケルじゃん。えっ!?

考えなければ。いける?.........おー!そーじゃん!

何も考えずにいてもその時が来たらちゃんといけちゃう。それが。
《《eve@i》》なんじゃん!忘れてたぁー!

って、うおっ!それだけでも、ちゃんともーイケてんじゃん。大丈夫じゃん!

《《eve@i》》はすでにもー勝手にはじまってんじゃん。ちゃんとイケてる進んでる。
忘れてた「大切」なものものよみがえらせてんだから。
ちゃんとソレはソコに向って流れ進んでるじゃん。運動してるじゃん。自然に。
だから全然心配ない。そりゃそーじゃん。だって。それわ。

《《eve@i》》なんだから。
それはどこのクリスマスのLiveよりも面白くいぶい私のクリスマスLive。





Liveはぜんぜんやれないつーかやんない今年の今んとこの俺だけど、
逆に今までにないほど今年はいろんな素晴しいLiveみてんだ。
しかも何故だか、かなりチケット入手困難なLiveとかあっても、
カンタンにチケット手に入っちゃったりしてちょっと不思議なんだ。

5/19。横浜パシフィコ横浜国立大ホールで行われたHAS の小児がん救済のためのLive。
小児がん救済のLiveするYMO。いやそれは決してYMOではなく、
HAS(ヒューマン・オーディオ・スポンジ)という気持ち良いほどに力のすっかり抜けた
しかしながらとても深くて難しい境地でもある、新しい時代のジジーの音楽。
その素晴しい演奏と歌をキカセてくれるジジーによる、
スポンジで吸い取られ気づけばふわふわとした雲の上にいるような
良い気分にさせられる、それは同じ音楽やるものにとっては、
とても貴重で価値のある、新しいスタイルのロック・バンドのLiveだった。

三谷幸喜の新作芝居「コンフィダント・絆/シアターBRAVA!」なんか、
これはひょとしてTというバンドそのメンバーを啓示する芝居なのでわ?と何故か急に思い、
これわ観なくてはいけない!と、即座にチケットを買いに走るも、
発売と同時に完売される三谷の芝居のチケットなどすでに入手不可能。普通だったらはいそこまでになるのだけど、どうしても観なくてはいけない!という思いは去る事無くつーか自分でも驚くほどにめげずにどんどん強くなっていく。そんな自分の不思議な気に引っ張られるようにどうせこっちも完売ダメだろうと思って調べた大阪公演のチケットはまだ残ってた。んで、購入!ってクリックしてる自分。車で行った用事あるので日帰りで。すごいべ。でもみにいって正解だった。でもその閃きとは大きく外れ、三谷幸喜が描いた4人の芸術家たちやその集団はTでもTのメンバーたちでもなく、もっと自分自身に訴えるリアルで現実的な力を持ったもので、ちょっと鳥肌たつほどに今の自分の啓示とも思えるほどにミステリーな旅でもあった。

7/28に日比谷野音で行われる「細野晴臣と地球の仲間たち~空飛ぶ円盤飛来60周年・夏の音楽祭~」もいくんだいーだろ。観に行けるとは思ってなかったのでありがとー数少ない俺のダチながせー!よーしその日は俺も円盤よぶか。つーかヴァン・ダイク・パークスのステージ楽しみだ。

とかあと。

4/16。日本武道館でのベックとか。

私横浜スタジアムでの横浜と巨人の開幕戦ね。
高橋由伸の先頭打者開幕初打席ホームランね。
ちなみに今年から私は巨人ファンになったって知ってた。
人気なくなって視聴率も下がって夏の夜にナイター巨人戦観れないような日本なんて絶対やだから。いくら阪神やパリーグの人気が上がっても、どんなときでも巨人は巨人でい続けてくれなきゃ野球はダメになるから。

それに、大日本人といー監督ばんざいといートゥモローワールドとかもしっかり観たし。
ポリスのドキュメント「インサイドアウトサイド」は、この映画の監督でもある
大好きだったポリスのドラマー、スチュアート・コープランドが挨拶しに来る回で観れたし。

Liveはやらないかわりに、これ観ろやれみろ!と
天からチケットが勝手に俺のところに降りてくる感じでとにかく、
今年ほどいろんな面白い人たちの質の高いLiveを観れる贅沢な年もなく、
いやがおーにも実はそれは12月の自分のLiveのための不思議な現象でもあった、
とかいう気分にさせられ興奮してしまってるタダイマ付近の感じ。

それは、自分の生活環境で起こる出会いや現象のすべては、
すべて、ソレをやるために起きている。という事を確信させられてるようだ。

ソレって何?......秘密だなもんおしえない。

あのさ。話は変わるけど、Liveやるんだと思ったら、
それまで関心なかったいろんな今の日本の音楽の世界がみえてきて、
そのなかでも、CDが売れなくなって不景気で困ってるらしーという、
今の「音楽産業」の衰退のありさまその構図とか、みえて来たりしてて、呆れてる(笑)。
カルマだ、なもん。今までのツケくらってるだけだ。

その現在の音楽産業の衰退の原因ちお責任は一体どこにあるのか。

ちょっとマジなハナシしていいか?

けっこーキツい話だけど。伝えなくちゃいけない話でもあるので
折りたたみ傘いっつも携帯してる大日本人の音楽家として。(笑)

じゃそれわ次回で。


【Subliminal Afarmation 07】

2007-07-08 | ・nTinDEEP


与えてやるぜ もう 悪魔は逃げ出してる 奪われないぜ So,  力が溢れてくる
スカッとするぜ もう 不安は何もないぜ 癒したいぜ so, おまえが望むとうり
光は闇を消す 闇は光を消せない Afarmation.....Subriminal Afarmation.....
照らしてくれる 包んでくれる 送ってくれる 飛ばしてくれる 微笑んでくれる 祝福してる 
すべてを癒して守ってくれる
シゼンタイデイル  シゼンタイデイル シゼンタイデイル シゼンタイ!
光は闇を消す 闇は光を消せない 光は闇を消す 闇は光を消せない 光は闇を消す 闇は光を消せない
聞こえてくるぜ  so, 空から響き渡る 手のひらから Blight! 金色のパウダー
与えてやるぜ もう 悪魔は逃げ出してる 奪われないぜ So,  力が溢れてくる
光は闇を消す 闇は光を消せない光は闇を消す 闇は光を消せない Subriminal Afarmation.....
シゼンタイデイル  シゼンタイデイルシゼンタイデイル シゼンタイ!






ここずーっと。
みんなのコメントやメールに感動しては、
考えていた。

Liveのことを。だってさーつぎにやることは
どうしても、Liveをやることだから。
でも自分の考えてる新しいバンドはその準備過程において
なかなか大変で時間がかかってるから今年は無理。でも、
それじゃー今年一度も私はLiveをやらずにこの記念すべき年を終えてしまうことになる。
それはいけないだろう。よくわからないけどそれじゃだめだろ。

だから、ずーっと考えてた。したら。わかった。

何やるかどうするかまったくわからなくてもいいから、
12月にLiveを入れてしまえばいいんだと。

《《eve@i》》をやればいいんじゃん。

それで、まったく解決する。


ン~~~《《eve@i》》.......だとしたら、グッピーになるか。
やだな~。おしゃれじゃねーなー。(笑)


つータダイマ付近の感じ。
で、間に合わず。七夕わもーすぎてしまったのねん。



****《eve@i》とは****
saybowのクリスマス・コンサート(笑)。それは5-6年前頃からだっけか、毎年12月になると、横浜・グッピーでそれは行われるようになって、やるたんびに、その評判は上がっていき、その評価はやがて、クリスマスには下手な教会行くよりも《eve@i》を観て新年を迎える。とゆー1つの新しいライフ・スタイルにまで拡大していきそうな勢いの中で、一昨年の12月、その年もsaybowの頭の中ではしっかりやる気予定されていた《eve@i》は、突然のTの神戸での復活Liveが丁度その時期に行われる事により、中止せざるを得なくなり(しかしTのその神戸でのLiveは素晴しく、saybowにとって、それはしっかり《eve@i》であった!)、それ以降から《eve@i》はそのまま一度も行われることなく現在にいたっており、今では知る人のみぞ知る伝説のイベントになっているとかなんとかなんで自分がこんなこと書いてるのだださっ。