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★「脈」の次は「戸」★

2005-08-29 | ・nTinDEEP


「神戸」で大震災が起きた時に、
その前に起きた大震災は三陸はるか沖の「八戸」。

また、安政の大地震も「江戸」で起きてたりして。
江戸には各藩の屋敷があったけど、
つぶれたのは「水戸」藩の屋敷だけだったんだと。

ぜんぶ「戸」

松戸の競輪で一発儲けて、亀戸のキャバクラ行くなんて
とんでもなかったりして。の「戸」


「戸」というものは境目のことで、「活断層」なんだすね。

それは、非常に脆くて切れやすかったりもして。
しかしそれはまた、あの世とこの世の継ぎ目でもあんだ。

「戸」


★「揺れ」は「脈」★

2005-08-28 | ・nTinDEEP



要は「気の流れ」を見るわけだす。

肉体も大地も、同じなの。
目に見えないけど、そこに流れている「脈」ね。
このなわけです。





運動する、大地も肉体も、その中を、
このが通っていて、それを「交通整理」できる人が、
「揺れ」に負けないの。

たとえそこらじゅーが「揺れ」ていても、
そこでそれらのを「交通整理」できる人が、
その「揺れ」に巻き込まれず、大樹のように安定した人。





を「交通整理」できる人が、
「裏切られても信じる」ことが「本当に信じる」こと。
だちゅー真実・真理を知っている人。

そんな人は、敵がいない、
負けも勝ちもない人。で、その感じのいろわ、
安心できるオーラ。信頼できるオーラ。
ニュートラルのオーラの人。





そういうを持った人が、
本当の意味で、見返りを求めない、
「真実の愛」を感じられる人。伝えられる人、与えられる人。
で、「揺れ」ている時に、守る人、救う人。

と。こーなりますね。





俺も誰も彼も。耳が痛い話だぁ。
でも、痛いけどその痛みを感じながらも、
ガンバルヤツは、イー感じ。
だとゆーことだす。

たとえどのような「揺れ」が現れても。
を「交通整理」できる人。ってゆーヤツわぁ。




画像クリックしてちょーだい!震災から身を守る絵だから。
とゆーことを裏切られても信じる。
ことができればの話。


★大震災の唄/震災の時どうすればいいか★

2005-08-17 | ・nTinDEEP



「地震」というのは、大地の「揺れ」じゃん?
それは、この地球という惑星の大地が「揺れ」る「自然の現象」じゃん?

「自然の現象」というのは、何のために怒るか。あ、
起こるのか。ということ。

すべての「自然」の「生命」を「護る」ために起こる。

「生命」というのは「揺れ」てるわけ。
「揺れ」てるから「生きてる」わけで、
「振動」してるから「運動」してるわけ。
私たちを含めた「生命」持つものは、すべて、
この地球という運動場で「生きるために」運動してるわけ。
それが「自然」。

その自然の中で「揺れ」てるさま、その波が、
「波動」という私たちなわけだす。



今人間だけ。
自然の中で自然に生きる事が、とても難しいのは。
ガンバらないと自然に生きることができないの人間は今。
だから、ガンバル。というのは、人間が「生きてる証」であって、
人間が自然に生きるため、護るための、オマジナイ。

森羅万象は、「生命力」という「護符」をもって存在しているわけ。
「生かす」ため「護る」ために「振動」してるわけ。
生きるてるわけ、運動してるわけ、同じようにガンバッテルわけ。
私たちを生かし護るために。



自然現象そのものは、「生かし」「護る」運動をしてるの。
この私たちが住む「地球」という惑星「運動場」で。
その「運動場」は、すべての「生命・波動」の「磁場」なわけです。

その磁場の運動場の「波動」が、ある時、
「不自然」なる「波動・揺れ」を感じて、かなりの「不安定」になると、
「自然」は、それを再び安定させ護ろうとして、
その「自然」の波動と共振・共鳴して、「揺れ」を起こし、
その「不自然」で「不安定」である波動を消そうとガンバル。
そしてその大地を安定させる。それが、地震。

だから、地震の時どうすれば良いか?



その自然現象に対して逆らう反対派「不自然派」
になってはいけないということ。
その現象に対して否定的にならない。
その自然なる現象に対しては、あくまで「賛成」し、
むしろ不自然なるものに対して「自然なる反対派」でいる。
つまり「自然派」で在る事。なわけです。



そんな事じゃなく、もっと「現実的」な事を言えよ、
どういう場所が安全だとか、どんな場所に逃げれば良いかとか、
その時実際どうすれば良いのか、もっと「現実的」なことを。
と、思うかもしんないけど、

「現実的」だからそういう「災害・被害」を受けるわけ。

私はむしろ、その時は、「現実的」ではない方が良いと思います。
それは、自己保身に繋がる「自我」的な考え方に繋がるから。




だから「良い考え方」としては、

そのために重傷を負うような大怪我をしても、

あはははは天罰あたっちゃったよ~。
何か私たちは今のままではいけないんだろうな~ねぇ看護婦さん、
いてててててぇ====っ!もっと看護婦さんっ!やさしくやってよ!
ほね複雑骨折してんだから~!あ、息子笑ってるよ、えへへ。

とかな感じに言えちゃう方こそが、「自然派」なわけで、
そんな人はそれだけで、そんな中でもちゃんと何かを「護ってる」。
そう思えるそう言えることでその人の「愛の波動・生命力」は放出され、
さらにその人の環境を悪化させるような事から、護るわけです。

自然に護られる波動とは、愛にガンバってる波動なわけ。



そうじゃなく、

「現実」をただただ被害者意識のまま
「現実的」に暗くとらえてるだけでは、
ガンバッテ生きてる「波動」とはならないので、
そういう人の波動は、結局、
自己保身的な「自我」的な「不自然」な波動なので、
「波長同通の法則」、類は友を呼ぶという法則という運動によって、
その人は、さらにそういう被害を受ける
不自然な方向に流されて行っちゃう事になる。



「現実的」な事ばかりを考える人は、自分の身の安全ばかり考え、
感情的で非ニュートラルで「本質的」じゃないから。


え?震災にあって死んじゃった人はどうなんだって?
死んでも生きてるから。あの世で。
あの世で生かされるから。あの世で護られるから。



だから、本質に生きる私は、今ではもーこーやって、
ある人が聞いたらアブナイ。とか思われるような事だって、
平気で言うわけです。

だって目出度くとも50歳になったんだから。
それは、おじーちゃんの智慧になるもんに。



ここで、さらにおじーちゃんの智慧を。

とにかく、「条件反射」での自分こそ、真なる自分だ。
ということ。その時のその反応する一瞬の自分が勝負だ。



それが今現在の本当の自分自身で在る。ということ。
その一瞬の条件反射の後の自分は、ほとんど「現実的」で、
それは人に合わせたり流されたり、その表面だけを繕ってたりして、
むしろ、自分を誤魔化したり否定する自分
でもあったりもする。ということ。

その「条件反射」の自分、その一瞬に反応する自分、
その自分こそが、今現在の真なる自分のレベルとして、
ニュートラルに観れるかどうかで、本当の自分というものを知る者、
であるかどうかがわかる。ということです。






と。本質に生きる私は、
ますますそう感じてます。




★冷徹と情の戦いそして圧倒的に勝ち組は自然という「反対派」★

2005-08-16 | ・nTinDEEP
の政治家であっては、真の政治家にはなれない。
本当の政治家にはなれない。「人情」で、政治は出来ない。
「情」は「愛情」じゃない。
「愛+情」の「愛」をマイナスした「情」なるものです。

「愛」の中には憎しみも妬みも不信もないけど、
「情」の中には、そういうものの怨念的誘惑が怒濤渦巻いてる。
「情」の持つ力には、
いつになってもまとまらなくさせる力が渦巻いている。

「情」で政治をやろうとすると、その本質的なものに対して、
不自然な「感情的共感」を巻き込み、混乱を起こし、
その傾向性、その流れ着く先を、「自然」にたどってみると、
「テロ」や「戦争」に繋がる世界なるものになってる。

それをくい止めるために、そうなる前にそれを阻止し、
「冷徹」なまでに勇気を持って動き、勇断し、
その敵対するものを躊躇せず更迭し、速やかに修復できる、
本質的なる「政治」として、治められる力と才能ある者が、
真の政治家なんですね。





例えば、鉄の女サッチャーは、その理念において、
実際にそういう政治家だったわけです。

だから、反対派の人たちは、政治家として本質的な見解で言うなら、
ヒトラーではなく、サッチャーでしょ。どう見ても。
そのくらいニュートラルに言えなければ、
政治家の器じゃないよ。
それだけをとっても的はずれもいいところです。

だけど、「鉄の女サッチャー」は、ヒトラーじゃない。
その冷徹なる鉄の女サッチャーは、今までの女性政治家の中でも、
今ではその功績において、希にみる立派な政治家であったと、
専門家なら誰でも、それを認めてるよ。

サッチャーと今いる日本の女性政治家との、
その政治家としての本質的な差には、
足下にもおよばない差があるよ。ああ、
今の女々しいコドモな男性の政治家も足下におよばないけど。




「情」で動く、古いタイプの政治家は、
自分の生まれた地元の県民とか、その後援者などへの、
その情による力でもって、不公平なども気にせず、
大金を使って豪華な道路とか平気でつくっちゃったりして、
地元民からは、その「人情」熱いゆえに、大先生と呼ばれて、
その真面目で一生懸命な大先生はますます感激し、
「頑張ります!」とその激励会などで泣きながらに言ったりして、
会場割れんばかりの拍手でもってその感動ドラマは、
地元の美談となって語り伝えられたりして。

でもその感動ドラマ、所詮「情」のドラマだから。

それがさらに、地球や人類を救うドラマへと流れては行かないから。
自然は、そういった流れに対して、冷酷なまでの「真逆」な流れとして、
この私たちの地球という運動場で自然な運動をするよ。

それが、自然なる「反対派」です。
それが、ニュートラルなる、自然なる愛の力・法則です。

賛成派も反対派も、その身を、情ではなくむしろ冷徹さを、
その政治家としての道の中に、その法則の中に、
存在、認識させてなければ、真の政治家とは言えないわけです。





俺は何故かコイズミ君って好きだよ。
その祖父は昔、入れ墨もんのやくざな横須賀の政治家で、
ちょっとした人気のあった政治家だった。
その祖父に憧れ、おじーちゃん子だったコイズミ君が。

でも、そんな入れ墨じーちゃんとして人気もんの政治家だった
祖父もプレスリーも好きだった若者コイズミ君には、
政治家になろうという気持ちはなかった。

しかし、また、コイズミ君の父親も政治家だった。
その父親が突然コイズミ君が、ビートルズを生んだ英国の
ロンドンに留学中(俺もそこで留学してたことあるぞ-笑-)に、
突然死をむかえる。

その遺言には、長男へ
「政治家を目指し、日本国ために働いて欲しー!」
と私の後継ぎとなるよーせつせつたるものが書かれてあった。

それまで政治家になる気はなかったプレスリー好きなコイズミ君、
その訃報を、そのビートルズの国で知り、急遽帰国し、
その遺言を読んだ愛情熱き親孝行なる長男コイズミ君は、
そこで政治家になる決心をするわけだけど、
政治家の中でも、三代で政治家となった家系は、ごく希らしい。

このコイズミ君の若い時の性格やその境遇を調べると、
それは私からしてみると、彼は、まさに、この日本に、
政治家になるべくして、天からその使命のもとに生まれて来た
一人の「霊格」ある存在である。

ぐらいに、勝手に盛りあげられそーなコイズミ君だから、
俺はヤツが好き何だけどね。

しかし。

「首相・政治家・コイズミ君」に対してはね、
もーますます偉そうに言うんで、わりーけどね
いっぱぁーああああああい、文句ある。わけだす。
「政治家」でもってさらに、
「一国の総理大臣・小泉純一郎」に対してわね。

私は、コイズミ首相を、護る。ガンバレ!と、書いたけど、
何か書いた途端にコイズミ政権の支持率は、
上がって来てるらしいんだよ。
しかし、それはちょっとぉ..........まってくだせー...と。
私が書いたコイズミ首相を、護る。ガンバレ!は
そうゆう世間並みなガンバレ!なんかじゃないわけだす。
そんな「世論」のいい加減なソレとは違うガンバレ!じゃん。
つまり、あい。にガンバル!のコイズミ君に、
ガンバレ!という事だから。
間違えないでなコイズミ首相ぉ====!






例えばです、コイズミ君。

靖国問題などをきっかけとした反日運動があったとき。
その国会で君のの答弁を思い出す。
はいコイズミ君!早く思い出す!

その国会で、あの中国側の抗議・バッシングに対して、
コイズミ総理に質問するその政治家、
そのバッシングどこも何もどれ一つも、
「不自然」なものなどない。
としか思えてないような抗議してる
日本の政治家かのか中国政府の犬なのかわからないような
抗議内容のお前は何?
もしも「愛国心」という言葉があるなら、
そんなものあってたまるかのようなこの人誰?
そんな中で私は国を護る国民を護るとか言ってるけど、
この不自然きわまりないこの人は本当に政治家なのか?

とも思えるほどのコイズミ総理を攻撃する、
その不自然党だかミンシュトーだかの、
その政治家だと名乗る人の答弁で、コイズミ首相は、
こう反論した。

「孔子は罪を憎んで人を憎まずと言ってたではないか!」と。

それでさらにバッシングの嵐を浴びるコイズミ君。
しかしそんな中でも、日本では、それを見て、
おーやっと《《《《日本からの反論と主張》》》》が始まったかぁ~!
と、やっと夕飯のビールもおいしー感じだぁ~!
と安心すっきりハイになってた、
コイズミ+自民党+愛国心あるぞーぅ+ファンの人たちとか、
おそらくけこーいたと思う。

だけど、ダメだろコイズミあんな答弁。
と私は思いやす。偉そうですいやせんが。

何故なら、君は、世界に向かって『罪』を認めてしまっている。

罪を認めてる一国の首相が、

「孔子は、罪を憎んで人を憎まずと言ってたではないか!」

と反論してちゃ、いくら俺でもそれわ護れない。
一国の総理大臣が、そんなコドモじゃ、私は護れない。
そんな答弁まで護ろーなんて言うのは、「護ること」じゃなく、
いずれみんなで破綻になる「甘やかし」であり
何もすべて「ガンバルの者」ではありやせん。

だから言うのだす。書いているわけだす。
私はガンバルものこそを護るぞと。

ガンバルという言葉の持つその対象はだからただ1つ。
それわ、あい................ってあまたいっちゃったぁ~!
余計だぁ~そこまで言わずにいいのに、
まぁたぁ言っちゃって、かっこわるぅーっ!

まいっか。だからコイズミ総理!


そんなちょー偉大な中国の偉人「孔子の言葉」を取り上げるから、
不自然でコドモのよーな答弁になっちゃうんだから、
もっと自分のやってることみきわねめたニュートラルなところから、
その自分とその相手とのレベルをしっかり観れて、
それにそった「適合する人の言葉」を探してよ。
政治家なんだから。しかも一国の総理大臣なんだから。

例えば、一時は今の北朝鮮の金正日のように
一時の中国の最高絶対権力者だったけど、
結局はあんなに派手な肖像画そこら中なほどには、
偉大でもなかった「毛沢東の言葉」なんかが、
丁度良いんじゃないかと。

だから、コイズミ君のその反論は、

「毛沢東は、日本軍の軍事介入のおかげで、
中国共産党は国民党に勝つことができて、
中国という一国の領土が保全された。
と事実そう言ってたじゃないですか!」

で、政治家としてヤリー!だったのでは。

それでも、そのうざい愛国心ゼロ党が、
まーだ中国の言うとーりになろーと
総理にチャチャ言ってくるならば。

もーじゃー、

「日露戦争で日本が中国の領土をロシアから保全したことは紛れもない!
つづく戦争で日本は、イギリス、フランス、オランダを
アジアから追い払い、中国の領土はロシアとイギリスによって
南北に分割されないでんだんじゃないか!」

ぐらいは言ってやってコイズミ頼む!






しかし、まだまだスジが通ってないのは反対派自民党側で。

私の友人も言ってた事でもあるけど
「まさかの解散に怒る反対派!」って、その「まさか」がダメだろー!
反対派自民党の人たちもー!

赤信号みんなで渡れば怖くない。じゃないけど、
「郵政民営化みんなで反対すれば解散しない」と、かたくくって、
調子にのっちゃって、投票箱の前で英雄気分で反対票掲げちゃって、
したら。解散する!って
ええええええええ===っ!話がちがうよ=====!!!!!!
とばかりに刺客だー報復だー!ヒットラーだー!冷酷非常だー!
とか、ますます感情論だけのただ反対するだけの反対派
になっちゃって、見苦しーなーもー!
それもそーなったらそーするってそのヒトラーの執行部は、
一生懸命になってその公約を説明して説得してわかってるくせに、
あくまでいーやその政策には断固反対だー!って。
かっこいー事いう自分たちだったんじゃん?

それがなんだい。いざ、そーなってみるとじたばたしちゃって。
「まさか!」ったって。その「まさか!」は、
そーなった後の事は何も考えてない「まさか!」
だってことばれちゃうその「まさか!」を
まるでその選挙のための政策のようにして有効的に思って、
抗議してる。

バカでしょ?



クビだろ。公認しないよそんなの俺だって。
そんな、ただ反対して否決させて
ただただただただただぶっ壊すだけぶっ壊しといて、
いざそうなったら、その後の策なんか
まったく何1つも考えてもいない仲間なんて。
「造反組」と言われても仕方ない。

その造反した仲間は、こういうことだろ。

まず、その自分たちの党が公約したその政策を、
より良い政策にさせるべく一丸となってガンバッテ一つになって
みんなで考え導き出して進ませて行くのが当たり前な話なのに、

それを、よく考えて見たら....と後になってから、
1つとなるどころか、
その欠点見つけたり!問題アリ!として、
その自分たちの党の公約破って、反対!
とか言い出すヤツが出てきて、

それがウイルスのように、
その党の余計なヤツまで
こんなもん通してはならぬ!そーだそーだ!と
蔓延させちゃって、
英雄のような陶酔気分でみんなで高揚させちゃって

中にはそんな危険な高揚なる強い勢力から、
自殺までして高揚しちゃう、ホントーに
迷惑千万で情けない政治家まで出てきちゃったり、

その党首はその政策が否決されたら、はっきりと解散する。
と言ってるにもかかわらず、
一瞬それでちょっと顔ひきつったけど、
自分を英雄気分にさせ陶酔させては
イー気分イー調子でいたその高揚感を、
消えてしまう事が何よりもヤダーとしか思えない
コドモぶりとしか言えないような、もー止まらない。



な、あの感じで、
そんな事で怯み考え変える私たちではないわ!
そんなバカな真似事させるか!
って自分たちが一丸となんなかったことで、
その党首はしようがないとして、
自ら公約したその党の公約を護るため
自分たちこそ、党首に討ち死に覚悟でそう言わせてしまってる
とか1つも思いもせずに反省もせずに、

えいっえいっおーっ!って、

どう見たって乱心ぶりはお前たちだろう、
ただただ自分の党の党首を変人....というよりも
あきらかにキチガイあつかいし、その乱心ぶりを訴えつづけ、

さらにそのウイルスを蔓延させるべく、
その政策に反対者大勢で否決させれば、きっと党首は、
決してそんなバカな事、怖じ気づいてするわけないだろう!
ってまた、

えいっえいっおーっ!

ってガンバルではなくさらに高まる乱心しちゃって、
とうとうそのウイルスは、自分たちで公約したその政策を、
否決までにさせて、

勝ったー!勝ったー!ばんさーいばんざーい!と、

わいわい万歳三唱浮かれてたところに、
しかしそこで、党首一つも曲げず、当然自然に、

解散するっ!

となった途端に、いきなり顔まっさーおになって
突然そんなバカなー!ってジタバタしちゃって、
不自然な感じ。


勝った勝ったと騒いでたら、
気づいて見たら、その解散後の選挙に勝つだど、
その政策すらも、ろくに考えてなかったんで、
今頃ジタバタしちゃって、
まーだ、その党首のした決断に反対だ!って言ってたって、
そんなもん政治家でもなんでもないじゃんか。
とゆー事が、ばればれにばれてしまっちゃったぁ~。

という人たちだった。というわけじゃん?


そんなもん公認したら、
その政策もその党・家も護れるわけない。
そんなもん護るものでもない。
「真逆」とも成れない、混乱を蔓延させるウイルスじゃん。
そんなもん、メスを入れて、いてててててててぇ=====っ!
と傷みをわからせ教育して叱るぐらいの、冷酷にも鬼にもなって、
大手術でもしないかぎり、そんなおとなののこども、
生長させる事は、護ることが出来ない。






でもって、だからって、だす。


支持率が増え出して来たそのコイズミ自民党は、
その反対派に対して、

わかったかこの愚か者めが!政策もろくに考えられないで
俺たちで公約した俺の夢でもあった政策に泥を塗り、
否決にまでさせやがって!

こちとらちゃんとその政策をその後まで
しっかり護り実現するべき策だってちゃんとに考えていたんだ!
おめーたちのよーなコドモな政治家じゃねーんだ!
そんな者たちが何故に自民党議員などと言えるものか!
そんな者たちを公認するバカな政党ではないんだ!
これでよくわかっただだろう!
これが信念あるスジの通った
本当の自民党の政治というものなのぉ=っ!


と言っても良いけどもね、
賛成派なるコイズミ自民党の人たち。

だから、ここに書いたように、コイズミ総理だって、
コドモのような事も言っていたんだから。
あんな事これからも言うようでは、
いついかなる時に、自分たちもその反対派と同じように
その高い支持率に思い上がって、
ジタバタする時が来るかもしれないんだからね。

と言うことを忘れるなよ!

とゆーガンバレ!
と、私は言い、それを護るわけだす。

ソレ、ってだから、あい。を。

ってあまたいっちゃったぁ~!
余計だぁ~そこまで言わずにいいのに、
まぁたぁ言っちゃって、かっこわるぅーっ!

まいっか。だからコイズミ総理!







★New Bornシャワー05★

2005-08-14 | ・nTinDEEP
暑中見舞いをぉ~
申しあげますぅ~
シャワーでてぇ~


こんな時にわLiveでうたいたいもんだすわ。
なぁーthe ReMIX。

しかしいまのところ
Liveの予定わなし。すまんに。

そこで、
ある'U'terのヤツが勝手にある所で
the ReMIXが見たい!
と言ってあるサイトで勝手に無断で(笑)、
この3曲のURLを紹介してたんで、
そんなことされたんじゃー
本家な私もそれを書いておこー(笑)。

123



ってthe ReMIXはこの中で1曲だけだ(笑)。








★やるならやる!やらないならやらない!主義★

2005-08-12 | ・nTinDEEP
「やるならやる!やらないならやらない!主義」
の人間が、これからの人間になる。

だって、それが「生命力」。
与えられたいのちに対して「自然」に生きてる。
決して変人ではない。フツー「当たり前」の。人間。だからさ。
ということは。私がソロででびゅーして「やりてー」を創った時から。
あった。
とプロジャクトXのナレーターともろーも。
昔はパンクバンドでステージでうんこを食べてしまう。
ボーカリストであったほどの。
「やるならやる!やらないならやらない!主義者」で。
あった。

私が掲示板で書いた、バッシングがあった時、「俺が護ってやる!」の
細木数子・ホリエモン・貴乃花このラインナップの主な人たちに、
小泉首相を入れるのを忘れてました。

彼らは、もちろん、私が認めるところの
「やるならやる!やらないならやらない!主義者」
んな文句ゆーならね、やってみなさいこのように!
どんだけ熱い愛情で信念と勇気を持ってやってるか。わかるはずだから。
くやしかったらやってみなさい!わかってみなさい!

的な。決して。ひからびたチーズ的な人ではなく。
そりゃまだ未熟なところだってあるよ。だって。
誰もサポートする者もいないできない結局は誰もやるものもいない。
「メジャー」の中に攻め込んで。今の時代で。
「自我」なる大勢の大衆から「時代遅れ」だとも言われそうな。
おばちゃんじーちゃんにもわかりやすい下品とも言われかねないクサイ手段でもって。
「当たり前」で「自然」な世界を頑張って。「孤独」と戦いながらやってる。
そりゃまだまだ未熟だよ。深いまでの理解・サポートのない世界で。
ガンバッテる。貴重なる。「マイナー。少数派。」なる。「愛と勇気と信念」なる。
今の時代で数少ない。
「奇跡」を起こせる力。可能性。希望。を持った。人材だから。
そりゃ護りたくなるよ俺わ。当然。自然。に。
だった。


郵政民営化反対派の人たちは、もちろん小泉首相と負けないくらい
そこまでわかっての同じ情熱での、正当なる「真逆」・反対派でないかぎり、
石原都知事じゃないけど、ただの「アマッタレだわあれわ」というところの、
今の世の困った問題である、「おとなのこども化」のその
「こども」の分類に入ってしまう。

自民党は、国の与党の象徴と在るなら、
「大人」でなければ詐欺政党になる。

ことばづかいうまくはないだろうけど。
この「父性+母性」を失ないつつある大人不在の日本国の危機の中。
政治家だとゆーなら。
「日本という家の父親母親の器」でなければいけないというのは。
「当たり前」の事ではないのか。
だから。ことばづかいうまくはないだろうけど。



小泉首相。それで良い!

そんな地元横須賀市民に冷たいとか言われたって良い。
そんな。政治家・政党の党首は。
地元密着型こそ今必要のプロ・スポーツとは違うんだから。

そんな地元に愛されよー人気得よーと媚び売る。
選挙のためのヤツらじゃないんだから。
「国のための政治」とゆー同じコトバでやってる。
そうゆう政治家の言うのとはわけが違う。
「公約を護る」プロの政治家でなんだから。
そんな「こども」な政治家でなくてぜんぜん良いぞー!

よーし今回の選挙には必ず行こう!っと。

これ以上「こども」の政治家を増やさないために。
民主党などに政権をとらせないために。

と。今日起きたらある報道番組でやってた特集いきなり見せられ。
何が刺客だ。何が報復の選挙だ。何が安政の大獄だ。
何がたなかまきこだ!
あまったれるのもいーかげんにしなさい!とゆー感じで。想う私。
だった。

あ。バッシングがあった時、「俺が護ってやる!」の
ラインナップの主な人たちの中に。
みのもんたも入れておこ。

知性的で品良くいかにもかっこよさそーなアーテイストふーな、
カリスマ的なやつよりも。

オバチャンオジチャンにもわかりやすく親しみやすく、
神社で口上うたうテキ屋の寅さんのよーにして。
聞く耳持たせるほどな説得力を持って斬り込めるヤツらこそ。

「奇跡」可能な力もつやつ。









★フジテレビはとても素晴らしいリベンジをやってのけた★

2005-08-11 | ・nTinDEEP
「フジテレビはとても素晴らしいリベンジをやってのけた」
投稿日:2005/07/25(Mon) 02:29「THE ReMIX BBS」より

今年大揺れに揺れたフジテレビが、
強い「地震」が起きた昨日の夜に放映した、
特別企画番組「ホリエモンと細木数子との対談」

それを見た視聴者は、どう思うかはわからないけど、

今、録画しておいたそれを見たばかりの、
カッコつける事よりも大事な、伝える「仕事」がある自分は、
ありのままにはっきり伝え言うとすれば、感動で涙が止まりません。

フジテレビは、しかもそれを「生放送」で放映したのです。
それはあの情けなかったフジの、
立派な「大人」に生長した理念でした。

最近では、貴乃花もそうだけど、細木数子もホリエモンも、
彼らへのバッシングを聞いたら、私は誰よりも、彼らを護ろうとしている存在です。

それは彼らに、今人間が抱えている元も重要で深刻な問題でもある
「大人」と「子供」
教育者や聖職者などの「大人」の不在による「子供」の不幸化における問題を、
解決出来る「鍵」と見るからです。

今年世間をにぎわせた、ホリエモンとフジの「敵対」買収事件。
どの話を聞いても、この事件に対して、誰も、これが、
今の地球上の人類全体にも関わる、現在抱える深刻で重要な問題、
その誕生から死までを誰もが与えられ経験する、

「大人と子供」という問題。

それに大きく関係する事件であることを伝えていません。
私はこの問題についてうっざーいほどそれを言ってました。
歴史を持つ「最大手」なる「放送」事業会社であると、
自負と誇りを持つフジテレビならば、それを
「敵対買収」と捉える自体に矛盾があることに早く気づき、
「最大手な放送事業」であるなら、そんな次元であることは間違いで、
その本質は、大きな責任ある「聖職」の次元にあること。

ならば、フジテレビという「最大手な放送事業」の会長の次元は、
自分の会社とその社員だけを守ることではすまされない次元ではないのか。
そんな、自社の「自我」だけを守る事が
「最大手な放送事業」である会社であるはずがないわけです。

その会社の使命は、すでに「聖職」規模であることを意識することこそが、
その会社で「仕事」をする人たちが持たねばいけない、自負であり誇りで、
それが、なによりもの責任であり、その「会長職」にある者は、
それが自分たちの「天命」だということを教育する、
最早「聖職者」である立場になければ、
その混乱、矛盾の呪縛から逃れる事は出来ないわけです。
「新株なんとかカントカ」とか言うチンケな解決方法などで
解決しようとする次元であっては、決していけないわけです。

フジがその訴訟にもしも勝ち、そんな事をまかりとおす人間たちとなるなら、
その自社・自我においては「勝ちの価値」であろうと、
人間においては「負けの価値」になってしまうわけです。

もちろん、私はずーっと「和解」以外にない。と言っていたわけです。



フジの会長は、聖職者「大人・親」として、
頭が良くあれほどの勇気と力を持つ、ホリエモンという、
しかしまだまだそれと比例した生長、成熟をしてない「子供」を
和解・受け入れる以上に、その「子供」こそを、
未来の「最大手放送事業社」の使命でもある、
人類の明るい未来のための「ヴィジョン・映像」を放送をする
可能性を秘めた「奇跡」として、その後継者として
「教育」をする者となることを強く認識し、それこそ世間にそれを
「放送」として伝えることで、

「大人と子供」

という現在抱える人類の深刻な問題に対する、明確なVISION・映像を
放送する事に成るわけです。

と、強いほどに訴えてもいた私です。

そして愛する私の可愛いーばばー細木数子。

彼女のその見事な母性愛こそ、今一番欠如している、
庶民の下町の母の「大人」の力だ。
彼女は私の期待どうりの仕事を、その番組でしてくれた。

そしてその放送局の大株主「子供」ホリエモン、
強くキツイ見事なガラッパチ悪態なる、母性愛の攻撃に対して、
あーやって怯むことなく、ニュートラルに受け入れ、
堂々とその緊張を強いられる「生放送」で、
立派に「男の子」として応じ見せたホリエモンのその光景に、
フジが自らも招いた「大人」と「子供」という、

この人類に今最も深刻な問題に対する解答を、
NHKでは出来ないような、
いかにエンターティメントを誇るフジテレビらしさでもって
「大人」に生長したフジテレビは、
「子供」にもわかるような楽しさわかりやすさでもって、
私にその期待にこたえ、それを見せてくれたわけです。

世間がどう思おうと、だから俺いま号泣してるが
もきもちわるくもないのでそこんとこよろしく。


★核と人間★

2005-08-10 | ・nTinDEEP



「破壊」とは、分裂、バラバラにさせること。

原子爆弾は、原子を核分裂させることで、
世界を人間を破壊させる。



破壊や破滅すること、させることは、簡単なことだ。
核爆弾一発あらよっと打ち込めば、一瞬のうちにその仕事は終わる。
だけど、核爆弾で破壊されたその土地の、
その土やその川やその樹やその空気、つまりその自然を、
あらよっと同じように、一瞬のうちに元に戻そうとしても、
一瞬も二瞬も何万瞬しても、戻るかどうかわからない。




別れることやばらばらになる力よりも、
離れず融合させる力は、今の自民党くらい困難。
昨日放映した、「NHKスペシャル / ZONE・核と人間」は、
かっこよかった。

オッペンハイマーのあの泣き顔。
世の中は破壊・破滅に進んでる。誰が止める?