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だから。とにかく、
脆いわけ。山も男も女もちんこもまんこも。そこらじゅーが脆くて、何から何まで脆いから、「家」は土砂にもってかれちまって流れ去られ、
失い続けていくようになってしまうわけなんだすね。
だから、そんなニンゲンが脆い時代に、亀田の親子のことをとやかく言う筋合いもないし、「子供」のことに対して真剣に考えられるからこそ、あーやってテレビでケンカしてくれた亀田の父も、そしてその鬼のような父によくあそこまで勇気もってカエシこなしてケンカうってくれたアニキも、両者、私は素直に偉いと思えたし、このテレビ画面で繰り広げられている、「子」を真剣に思うゆえに、その思いの違い思いの多様性のために、闘うことになった、この二人の、あくまで平和的なるしかし決してバカになんか出来ない本当に大いなる偉大な「大人」の「男」と「男」のケンカに、感動してしまっていたのだすわ。
（ガッツのパパもよかったけど、それがかすむほどに、この亀田のオヤジと漫画家やくの二人はニュートラルに男であった）
今な。
私たちはさ、
脆さの、こーんなノンフィクションなるあらゆる物語からそーんな「今」を知らされたり、その「今」から護るための、
「未来」のための、自然なる現象が起きてるわけだす。
すでにきせきはおこなわれてるわけです。しらなかったべ。
自然現象つーのは、天災ばっかじゃないんだ。台風も地震も自然の大いなる力だけど、そんな俺たちにとっておっかないものばっかじゃぜんぜんないわけ。「現ショー」は。
ここで前から擁護していたるよーだと思われてるコイズミ君もホリエモンもホソキカズコもそして、今まさに亀田の親父も、自然なる「現ショー」なる存在。であり、そーいった存在その運動によって引き起こるそのゲンショウだって、実はそーゆー類いとひけをとらないほどの大いなる自然まっことなる堂々とした「自然現象」、力、エロ、生命力、運動力、つまり光の照射運動であり、そして生命を持った私たちと同じくして光そのものなわけです。
ま、そんなメッセージなる彼らは、そもそも、この日本（運動場）に、そゆーメッセージ的なる存在として、使命をもって
この世に「現ショー」するために生まれてきているとも言えるわけだすね。本人がそー思うも思うまいもそーわかるもわかるまと。
何故なら、そーゆー存在の法則条件に、100万倍の影響力。つーのがあってね、そゆー人は、限られた、才能や選別された世界、または、マニアックでマイナー、インディーズ、もしくわ、偏った世界の人たちだけではなく、良いも悪いも関係なく、そゆー人は万人に知られ、関心をもたれ、好かれ嫌われいじめいじめられたり、あらゆることに対してまるでケンカゴシなるほどにも何かあると世間中が大きなほどにたとえそれが単なる朝食のメニューであろーとそれが何なのかどーなのかとかわいそーにもいちいちうざーく響く響かれるほどの、ちょっと尋常ではないほどに愛も恨みつらみもすべてをごっちゃごちゃに取り込む台風のように、みんなで一緒くたにしたような強引的なる、ホント、フツーじゃーないという影響力を持つ存在、力が、その条件であるから。
私の中では、コイズミ君もホリエモンもホソキカズコも、そして亀田の家族（家族ごとその家族の男たちすべてそーだからこの家の人たちは最高にすごいのだから世間あそこまでいくの）が、そーゆーヤツらだとわかる。
私たちは、こういう存在と共に生きること、コイツらの人生における過ち成功失敗反省生長と共に、私たちみんながここの「家族」だと思えるほどに愛しあい信じ合って「負」のためではなく、本当に「勝つ」ために、奇跡を勝ち取るチャンピオン=きせき=に向って、「いつでも闘う時はそばについて一緒に闘って」生きる姿こそが、人類の未来の鍵になる。
んだから。そーいってるよ。亀田一家も。また、今日（15日）靖国に行ったコイズミ君もホソキも。よくその姿その表情その話その声その波動をかんじると。
だから、私はこの波動たち、こーゆー人たちを護るわけだす。護りたいわけだす。それわそーだ面白いもんよ、ホリエモンがあーやって未熟児のまま私たちの前から消されてしまったしだんだんなんか「現ショー」いなくなってしまってつまんなかったわけだし。現象たる存在。それが俺の俺なりの俺に用意された俺のために仕込まれ俺がそれに感づけた俺の治山事業だ。
とかね。
でもこの、私たちが生長、さとるために、私たちに大事なそーゆー「現象+存在+記号」な「未完成」なる強く大いなる存在-記号-エレメントな人たちと、私たち自身も一緒になって、育み、生長、生かし続けられることなく、ごーまんでふべんきょーでぜんぜーんエロくもない+報道-マスコミなどによって、かんたんに殺し消されてしまう事を、えらそーな口だけでそのじつ何もしないでただぼけぇ～っとみているウケイレテルだけの自分だとしたら、それは、恥を知らないニンゲンだつーことだし、ちっともエロかわいくない。
やっぱエロくなきゃニンゲンわ。それが人間なんだし、それは「生命」の「源」なんだから。
ちんこもまんこもやるときにはボッキしなきゃヌれらてきもちよさそーに開けなきゃ。
ケンカだって、エロくできなきゃ、戦争になっちゃう。
入れてみないと、突っ込んでソコに向って発射出来ないと戦争になっちゃう。
また、固く閉じきって何しろ他を受け入れず拒絶することでその不安や弱さを持つだけのような誤った貞操観念などぼっこわして、がむしゃら太陽のように熱くなって未踏の世界目的に向って立ち向かい突っ込むものに対して、月のごとく優美に潔く濡れて自らのソレを開き、他のソレを包み込めるぐらいのエロさがないと、とにかくきせきはわおきないんだ。世の中は変わらないんだもんよ。
だからそのためには、いつまでも、こんな感じでいーじゃん、こんな感じで可愛くケンカしあったり、つまり、戦争ではないこのよーなほどのケンカするのは、ニンゲンがまだまだ健全な証拠だもんよ。
それをそーとらずに、やれ八百長だなんだとなんかいやぁ～なドロドロした捉え方で見てしまうヤツなんかほっておけばいー。
こんなおもしろい平和にケンカ=セックス行為できる運動場（国家）は、ラッキーにも、われらが「家」この平和ボケしたわが日本ぐらいななんだから。
だから、平和ボケ。
とか言っても言われても不快になるくらいなら、おもしろくねーつーなら、
エロくなればいーんだ。真の意味で。だけど。
でも、真の意味などおかまいなしに平和ボケした日本、日本人は、どいつもこいつも真がどーであろーとなかろーが、恥ずかしいほど情けないほど申し訳ないほどになにしろ滅茶苦茶エロが大好きなエロじじーばばーな国なんだけども、それゆえにどこの国よりも、奇跡を起こせる可能性がとてもたかい国なんじゃん。ってわかる。
亀田親子の存在+記号が、私にその方程式が在ること、それは「解くため」に用意されてること、を伝えてる。
だから彼らを非難して否定したり肯定したりしてばっかなところで時間つかってわいわいがやがややってるような場所ではなく
ここ？UBA？とかゆーこんなアホなとこに何の問題なく自然に楽しんで来れるみんなは、すげー。俺なんかよりだって俺わここでせーいっぱいだし。それわもーみんな奇跡の子だの。天使。それわ、Uter。つーの。真の。
つーわけで、いよいよ、知らぬ間に、勝手に、三部作の大作となってしまっていた、
TのきせきのLiveこーぎょー。も。
今日と明日の「横浜」わ「グッピー30執念こんさーと」でのLiveをもって、完結か。
つー感じだす。みにおいで。奇跡の子たちよ。
Tの新宿ロフトでのLive映像が
ココで見れるらしい。が、金かかるらしい。が、俺はタダでDVDでもらってみたらしい。
最初のメンバーのトークが面白いらしい。何故か1人いねーらしい。
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パート3まで（4は最低）、純粋に私を虜にしたこの映画のシリーズの続編が完成公開されると聞いて、今からもーワクワクしてるんだ。何しろその音楽が最高に素晴らしいんだもんよ。
