![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/01/2e4817be28b92a2fe969d04ed9909b8e.jpg)
しかし何故にその2連ちゃんLiveは、2連ちゃんだったのか?
しかしそれは誰も何も知らなかった偶然の、謎の2連ちゃんだった。
その突然変異のようにして偶然に起きた謎の、
「the ReMIX」から「ぞくぞくかぞく」への2連ちゃん・連鎖は、
それを続けて見た者から「それはせーぼー祭りだった」
と言う声が出てたんだけど、
それは俺からしてみても、この2つのツヅクのLiveは、
本当に俺自身の、
「しんせいぼー祭り」だったんだす。
まず、そのマツリのカタリの前夜祭として、今回のS.Eを聞いてもらいながらお話しようかに。
ジジーには、「面白い人間」がいっぱいいる。
それはそーだろ、面白いジジーは、オヤジより100万倍面白く100万倍元気で、
面白いジジーはつまりがエロ・ジジーで、
エロ・ジジーは、エロ・オヤジのエロよりも100万倍真実なるエロで、
エロ・ジジーは、ガキよりもホントは、少年に近い。
つーのがある。つーのがなくても。俺の中にわつーのがある。だって。
これから俺はジジーに向かって邁進するんだもんよ。
とか言ってたらすでに逝ってしまったエロ・ジジーたちが2人。
私の前にいた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/ce/5e9edc2378b39d9f08697f3fde466c4b.jpg)
この2人の英語と日本語のジジーのエロ声が、
私の「男」のツボにはまるのか、もうエロく引き付けられるように
何回も何回も繰り返しこのエロうた聞いてうたら、
突然思わずわんわんわんわん犬ではないけどわんわんわんわん犬である男の私は、
わんわんわんわんわんわんわんわんと男泣きしてしまいそうに。
そのS.Eが流れる中、
わんわんわんわんわんわんわんわんの私がみんなの目の前にあったら、
それはみんなにとっても俺にとっても、恥ずかしーつーか不気味な風景だろー。
とビビリ、あともう一人ジジーなんかいないかいないかいないかいないかー!?
と、猛烈な勢いで回転する全自動洗濯機のモーター系でそこら中探しまくると、
おーまるで天からの贈り物!なんと最適なジジーが!
あの懐かしき横山弁護士発見!
何故今回「ジジー味」な、S.Eになったのか?
それは、「グッピー今年初the ReMIX公演」とゆー私の作品において、
私が決めたその題名は、「ジジー味がイク」であったからだす。
しかしその「味」は、本来the ReMIXの持つLiveでのスピード感を
減速させるものでもあり、それはえらいリスクと危険がともなうあぶない「味」でもある。
それはしっかりと料理しないと、そこにいるすべの具を不自然にジジー化させるので、
とても食えたもんじゃないジジー料理になってしまう。だからそれは、
その空間の空気を簡単にダレさせてしまうかなり危険性の強い設定でもあった。
しかして、それは、うまく料理出来たか?
ツヅク