はてなダイアリーにおける「Musical Baton」の言及数の過去100日間の統計グラフ
この勢いのある上り線が、どのくらいの日数を経て下りになるのか、またその下りのカーブはどのような形になるものか。
この辺は非常に興味があるところではあります。
わたしのところへは むだづかいにっき「Musical Baton」 からバトンが回ってきたわけですが。
この記事をつらつらと読みつつ、自分のとこを「5人」に発見したときのまず最初の印象は「おい!」。
そう、「おい!」というものでありました。
「お友だちコミュニティ的企画は好きじゃないんだ」とわたしが豪語しているのを知っている相手であるわけです、彼。
その上で「5人に回す」というネタをわたしに振ってくるだと?
いやいやいや。
これはなにかきっと「意図」があるはず。
そしてわたしは Musical Baton について調べ、「Musical Baton プロローグ」という記事を上げるわけです。
そしてコレは、思いっきり遊んだろ、と。
また、回し元の むだづかいにっき「Musical Baton」 を再読し、「5人」を眺め、これはこの「5人」がこのネタをどう扱うかという関心が暗に潜んでるだろ、なんぞと深読みをするわけです。
記事上げに際し、考えたのはコンセプトです。
ただの羅列では、おもしろくもなんともないだろう、と。
そして「前編:Musical Batonをどう位置づけているか」「本編:自分にとって大切な曲を扱いつつ、マニアック過ぎない、誰にとってもどれかはまたはアーティストの名前くらいは知っている可能性の高いものを選ぶ」「後編:Musical Batonをネタにしたブログ紹介」という構成にしていったわけです。
つまり、「Musical Baton」を根底にした、自分らしい記事を上げたかった。けして単なるバトン回しということではなく。
この企画、バトン回しということに焦点がいってしまう可能性がある。
しかし、元々は、バトン回しに意義があるのではなく、それぞれの方が「きっかけ」をうまくつかんでその人らしい内容の記事上げをする、プロフページに類するようなものなのではないかと解釈したわけです。
「Musical Baton」という企画に吸収されてしまう記事ではなく、自らが「Musical Baton」というネタを吸収してしまう記事上げ。
これが意図して作ったところではありました。
そうした企画参加ではあったけれど、やはり問題は「5人」という部分。
わたしにとっては「5つのブログ紹介」ではあるけれど、受け取る側にそのプレッシャーを与えることは不本意だ、と。
自分が蒔いた種は自分が責任を取る。
ということで 「Musical Baton プロローグ」 でこんな一行を添えたわけですが。
これは単に「5人の選定が難しいから」ということではなく、「その一行を出すからには、実は二番目の裏ネタ持ってるでしょ」という意図とまた、わたしは深読みしました。
ああ、そうだよ。
ホントは構想中に、洋楽版と邦楽版と分けてたんだよ。
結局混ぜたけど。
ということで、現在、「Musical Baton」企画参加第二弾のコンセプトを構想中であります。
「5人」に関しては、第一弾とコンセプトは変わらず、「回す」ことよりも、「ブログ紹介」を重点にするつもりです。
第一弾は「音楽ネタをどう扱っているか」ということがポイントでした。
第二弾は「この人が知りたい」路線で行ってみようかと思います。
わたしのブログは定期閲覧をしてくださる方だったらすぐにわかると思いますが、交流的挨拶コメントというものはほとんど存在しません。話題に関してのコメントが中心です。
そうしたコメントを残してくださった方の「本人ネタ」を知りたい部分。
こんなことを、ブログ紹介をコンセプトにしながら、「5人選定」の元にしてみようかと思っています。
第一弾と同様に「参加してみたいと思われる方は、立候補してください、バトン渡します」。
最近ip数は200後半から300前半で、自分としてはビックリビックリ状態です。
閲覧してくださっている方全てが、実は「この人が知りたい」条件は満たされていますので、立候補はどなたからも歓迎です。
*関連記事
Musical Baton プロローグ
Musical Baton 本編
Musical Baton エピローグ
*トラックバック
むだづかいにっき「Musical Baton」
この勢いのある上り線が、どのくらいの日数を経て下りになるのか、またその下りのカーブはどのような形になるものか。
この辺は非常に興味があるところではあります。
わたしのところへは むだづかいにっき「Musical Baton」 からバトンが回ってきたわけですが。
この記事をつらつらと読みつつ、自分のとこを「5人」に発見したときのまず最初の印象は「おい!」。
そう、「おい!」というものでありました。
「お友だちコミュニティ的企画は好きじゃないんだ」とわたしが豪語しているのを知っている相手であるわけです、彼。
その上で「5人に回す」というネタをわたしに振ってくるだと?
いやいやいや。
これはなにかきっと「意図」があるはず。
そしてわたしは Musical Baton について調べ、「Musical Baton プロローグ」という記事を上げるわけです。
そしてコレは、思いっきり遊んだろ、と。
また、回し元の むだづかいにっき「Musical Baton」 を再読し、「5人」を眺め、これはこの「5人」がこのネタをどう扱うかという関心が暗に潜んでるだろ、なんぞと深読みをするわけです。
記事上げに際し、考えたのはコンセプトです。
ただの羅列では、おもしろくもなんともないだろう、と。
そして「前編:Musical Batonをどう位置づけているか」「本編:自分にとって大切な曲を扱いつつ、マニアック過ぎない、誰にとってもどれかはまたはアーティストの名前くらいは知っている可能性の高いものを選ぶ」「後編:Musical Batonをネタにしたブログ紹介」という構成にしていったわけです。
つまり、「Musical Baton」を根底にした、自分らしい記事を上げたかった。けして単なるバトン回しということではなく。
この企画、バトン回しということに焦点がいってしまう可能性がある。
しかし、元々は、バトン回しに意義があるのではなく、それぞれの方が「きっかけ」をうまくつかんでその人らしい内容の記事上げをする、プロフページに類するようなものなのではないかと解釈したわけです。
「Musical Baton」という企画に吸収されてしまう記事ではなく、自らが「Musical Baton」というネタを吸収してしまう記事上げ。
これが意図して作ったところではありました。
そうした企画参加ではあったけれど、やはり問題は「5人」という部分。
わたしにとっては「5つのブログ紹介」ではあるけれど、受け取る側にそのプレッシャーを与えることは不本意だ、と。
自分が蒔いた種は自分が責任を取る。
ということで 「Musical Baton プロローグ」 でこんな一行を添えたわけですが。
また、再度、わたしを指定して、戻していただいてもかまいません。これに atelier F.F.「Musical Baton」 は、しっかりと反応するわけです。
これは単に「5人の選定が難しいから」ということではなく、「その一行を出すからには、実は二番目の裏ネタ持ってるでしょ」という意図とまた、わたしは深読みしました。
ああ、そうだよ。
ホントは構想中に、洋楽版と邦楽版と分けてたんだよ。
結局混ぜたけど。
ということで、現在、「Musical Baton」企画参加第二弾のコンセプトを構想中であります。
「5人」に関しては、第一弾とコンセプトは変わらず、「回す」ことよりも、「ブログ紹介」を重点にするつもりです。
第一弾は「音楽ネタをどう扱っているか」ということがポイントでした。
第二弾は「この人が知りたい」路線で行ってみようかと思います。
わたしのブログは定期閲覧をしてくださる方だったらすぐにわかると思いますが、交流的挨拶コメントというものはほとんど存在しません。話題に関してのコメントが中心です。
そうしたコメントを残してくださった方の「本人ネタ」を知りたい部分。
こんなことを、ブログ紹介をコンセプトにしながら、「5人選定」の元にしてみようかと思っています。
第一弾と同様に「参加してみたいと思われる方は、立候補してください、バトン渡します」。
最近ip数は200後半から300前半で、自分としてはビックリビックリ状態です。
閲覧してくださっている方全てが、実は「この人が知りたい」条件は満たされていますので、立候補はどなたからも歓迎です。
*関連記事
Musical Baton プロローグ
Musical Baton 本編
Musical Baton エピローグ
*トラックバック
むだづかいにっき「Musical Baton」
ところがココのプロローグですよ。
「こういう書き方をして欲しい」っていうのが、ほぼ書かれているじゃないですか…
うれしいやら、悲しいやら…
いやいやいや、素直にネタ遊びのきっかけ、感謝しておりますよ。
サンキュ。
こんばんは。
先ほど最後の記事を書いて、バトンを渡しました。
非常に楽しくやりましたとも。
回してくださって感謝しております。
私もバトンを渡すという義務などはビタイチ考えずに、
好きなコト一人語りってやつ全開でやっちゃいました。
S嬢さんと同じくバトンの渡し先には、
「この人はどんな曲選ぶんだろうなぁ」という興味が
大きかったですね。
インドモード全開の「カレーなる日々」のsuntosiさんは
きっとインドの曲とか詳しそうだなぁ…。とか。
次の方の記事が今から非常~に楽しみです。
それでは、失礼しました。
へへ。
私も第二弾読みたかったし!
お遊びは遊び倒さにゃあ、オモシロくない。
次記事楽しみにしてます。
「結局さんかしてるのかよ!」という感じにもっていくつもりだったんですが…。
「拒否する人」の記事にリンク張られてPVが通常の倍以上になるし…ちょっとあせりました。
で、バトンを渡す人を4人にしたのは半ば意図的で、「それもありでしょ?」という意思表示だったりします。
>好きなコト一人語りってやつ全開でやっちゃいました。
この企画、コレが醍醐味でしょう、やっぱり。
おもしろかったですよ、USHIZOさんとこ。
リエさま
>お遊びは遊び倒さにゃあ、オモシロくない。
同意。
Leftyさま
>で、バトンを渡す人を4人にしたのは半ば意図的で、
・・・やっぱり。
むだづかいから来るデンパは、それなりに「料理」したくなるモノ。
そしてお三方へ。
お三方とも非常におもしろく、そして閲覧者を「置いていかない」。
他人の興味ってのは、「はあ、さいざんすか」ってトコがある。
それが読むモノとして成立するのは、自分の好みのものを他者にプレゼンしていくということが成立している必要があると思う。
閲覧者が「よくわからん」状態にするのは「1人遊び」の域を出ない。
この「1人遊びの域を出ない」状態の記事ばかりになると、その記事からは「5人」という問題ばかりがクローズアップされるような気がするのです。
お三方とも、(次回の100円レンタル時に借りてみようリスト作成)に影響しました。
楽しかったです。
特にUSHIZOさんの「LUNA SEA解説」、興味深く読みました。
わたしにとって LUNA SEA は、知ってて知らん人たちだったので、ほうという興味を持っていかれました。
この 「Musical Baton」 企画記事。
わたしにとっては「わたしにとっての閲覧したくなるブログの条件」を、やっぱり満たしていて欲しいのですよね、単なる振られたネタ消化記事でなくてね。
僕はブログでの交流があり、かつmixiでもおつきあいのある方限定で渡しました。
しかしあれ、渡したつもりでも結構読まれていない物です、、、
自主的参加中心主義を守ろうとすると、気づかれないってことが出てくるもので。
わたしね、それでいいと思うんですよ。
誰もかれもが参加するってのも逆に変。
ところでLSTYさま。
こんなトコ、入れちゃおうかと思ってたんですよ、実は。
曲も聴けるし。
http://www.ascii.co.jp/pb/iascii/miura/list05.html
♪タラッタ タラッタ タラッタ
タラッタ 荒野の男~~ ♪
僕が回した人たちは「俺は好きにやるぜ」って人ばかりだったので、そういう意味では気楽です。
バトンで面白い現象をみつけたんで、記事書きました。意外とバトン、面白いかも知れないなあ、と。
ブロンソンズのエマニエル婦人のうた、まだ入手できるかなぁ。
ミュージカルバトン関連の記事は、まだまだ書けそうですが、書き終わるころには旬が過ぎていそうです。