CD、アマゾンで買っちゃった。
注文ボタン押して、ちょっと興奮状態。
買ったのはコレ。
THE EARTHFolder, 小林和子, 小森田実, 笹本将崇, 柳沢直弥エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
きっかけはこのCDのレンタル。
息子が「35. パラシューター/ Folder 」にすごい反応を示しまして、このCDに短く編集された部分をすぐに全て覚えて口ずさんでおり、「一曲通して聞きたい」と。
「今度CD借りるときに、これが入ったのを借りて欲しい」と。
Folderを初めて見たのはポンキッキ。
「パラシューター」の発売は’97年8月だから、息子が3歳のときですね。
息子よ、ゴメン、レンタル屋には無いんだよ。
「古いんだよこの曲。アンタが3歳の時のなんだよ」と言うと、残念そうにうなづく。
そして口ずさむわけです。
コレは探すしかなかろうと。
で、アマゾン。
「在庫2点 お早めに」
はい、これに促されるように、注文です。
「おーい」と息子を呼びつつ、「おかあさん、CD買っちゃった」と報告。
喜ぶ息子を見ながら、これがこの子にとって「思い入れのある一曲」というフレーズのつく曲になるのかなあ、なんて思ったり。
いや、思って欲しいのは3千円出す見返りを欲しがる「母の下心」なのか。。。
こんなレビューなんぞも読みながら、到着を楽しみに待ちます。
息子がすごい反応を示した8年前の曲「パラシューター」は前半部分はこちらから、後半部分はこちらから試聴できます。
*彼が好んで聞きたがるのは、’70年代~’80年代のディスコミュージックとオレンジレンジです。
注文ボタン押して、ちょっと興奮状態。
買ったのはコレ。
THE EARTHFolder, 小林和子, 小森田実, 笹本将崇, 柳沢直弥エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
きっかけはこのCDのレンタル。
息子が「35. パラシューター/ Folder 」にすごい反応を示しまして、このCDに短く編集された部分をすぐに全て覚えて口ずさんでおり、「一曲通して聞きたい」と。
「今度CD借りるときに、これが入ったのを借りて欲しい」と。
Folderを初めて見たのはポンキッキ。
「パラシューター」の発売は’97年8月だから、息子が3歳のときですね。
息子よ、ゴメン、レンタル屋には無いんだよ。
「古いんだよこの曲。アンタが3歳の時のなんだよ」と言うと、残念そうにうなづく。
そして口ずさむわけです。
コレは探すしかなかろうと。
で、アマゾン。
「在庫2点 お早めに」
はい、これに促されるように、注文です。
「おーい」と息子を呼びつつ、「おかあさん、CD買っちゃった」と報告。
喜ぶ息子を見ながら、これがこの子にとって「思い入れのある一曲」というフレーズのつく曲になるのかなあ、なんて思ったり。
いや、思って欲しいのは3千円出す見返りを欲しがる「母の下心」なのか。。。
こんなレビューなんぞも読みながら、到着を楽しみに待ちます。
息子がすごい反応を示した8年前の曲「パラシューター」は前半部分はこちらから、後半部分はこちらから試聴できます。
*彼が好んで聞きたがるのは、’70年代~’80年代のディスコミュージックとオレンジレンジです。
男の子の声変わり前の声が好きで。
NEW KIDS ON THE BLOCK(つづりあってるかな)にはまったのが最初で、1年前だと「平川地一丁目」の声が好きでした。
結婚の時に捨てちゃったんだよなあ、惜しい。
平川地にしても大和君にしても、声変わりして戻ってきたので、憑き物が取れたように、淡々と見ています。
わたしはFolder、初めて見たときに
(なんだ、フィンガー5のパクリじゃないか)
以上の感覚は無かったのよ。
メインボーカルの男の子の声と声の伸び、その扱い方の印象が、実にそっくりだったというか。
まあ、それだけわたしの世代にとって、フィンガー5の出現は強烈だったと思うのだけど。
フィンガー5、「学園天国」のカバーで既知だとは思うのだけど、念のためコレ参照ね。
http://music.goo.ne.jp/artist/ARTLISD1146946/review.html
フィンガー5の最盛期、主力のメインボーカルのアキラは6年生。
変声期前の声をウリにするには、もう年を食いすぎてたかもしれないね。
今回、Folderのレビューを読んでいて、「声の持ち主の使い捨て」をしないというスタッフの姿勢をいうものをそこから見出して、なんかこう、安堵するような感じがしたというか。
大人が子どもの一時期を「商品にする」ということに食われないということ、大事にしてほしいと思うからね。
さっき、アマゾンからとっとと「発送」報告のメールが来ました。
「明日届くよ~~」と、息子と二人でコーフンしております。
楽しみだよ~~。
息子のクラスには、すでに声変わりをした男の子がいる。
息子の「声」を別れるのも時間の問題かと、ちょっと感慨にふけっております。
隠れて彼の歌声でも、ボイスレコーダーに録っておくかな。
ナンデやねん
声がわりしたのに気づかず、ん?と気づいた時期がありました。
「おかあさん」という立場だと、どんなふうに思うのだろう、と若干不思議な気持ちです。
声、いい声してたんだけど。
「男の『子』の声」から「『男の子』の声」に変わってしまいました。
大人でステキだなあ、と思う声の人はいるけれど、その人達の声が変わる時、変わった時、どんな声をしていて、そこからどうやって今の声になっていったのかなあ、とそれもちょっと不思議です。
歌の場に帰ってきた大和君、楽しみです。
多分、発送場所が近くなんじゃない?
うちは前日だね。
要するに「宅配便を手配しました」ってことで、翌日と解釈してる。
「男の子の声」ね、
変声とは違うけれど、幼児期から一年生の頃の声が、二年生になるまでにちょっと変化する。
幼児声の卒業という感じ。
それと、中学年から高学年にかけても、ちょっと変化してる感じがする。
これは「幼さ」からの卒業のような。
異性の親だから感じることのような気がするよ。
女の子に関しては、父親の方がこの傾向、感じるんじゃないかな。
変声は、その少し前に、風邪引いたような、ちょこっと枯れたような感じになるという解釈がある。
変声期には異性の大人に「べらべらしゃべる」ってことが少ない時期になってきてるので、そういう意味でも、変わるポイントが気づきにくいのかもしれないね。
ま、もう数年以内に、家庭内で一例が見られるわけです。
そのときは、一度しかない機会なんで、興味を持って観察させていただきましょう。
女の子の初経時期ってのは、まあ、体質がからむし、男の子より千差万別なんだろうけど。
ちぃの場合は、とにかく「睡眠時間の量の多さ」。
夕方にはこてんと寝て、起きて夕食食べて、そして普通の時刻に寝て、それで朝まで熟睡。
もともと宵っ張り幼児だったし、睡眠時間は少なくていい方なんだなって解釈してたとこがあって。
昼寝なんてされると夜、夜中が大変だから、昼寝しようとすると起こしてみたりってのが「常態」だったのだけど、急に睡眠時間がやたらに増えて。
だからなんだろうコレって思ってたら、友人から「生理来るんじゃない?」と。
「生理のときにやたら眠くなる人っているじゃない」と。
確かに、それが始まって一定の期間を経て「初経」になったので、ふ~んとかなり納得した展開でした。
気分になんの変動もないタイプだってことがわかって、助かってるけどね。