ずっと欲しかったコード巻取りヘッドホンを購入。
電器屋でじーーーーーーっと、商品を眺めていた日々も終了。
購入したのはパナソニックRP-HS102。
価格は2800円(ネット上ではもう少し安いけど送料入れたら変わらないかな)
同じ機能、同レベルの他社製品と比較しつつ、こちらにしたのは専用ポーチがついていたから。
コード巻取り機能は、予想以上の満足。
つるつるつるっと、収納される。
耳にあてる部分の大きさが入ればOKっていう、実にコンパクトな専用ポーチにさっとしまえる。
今まで使っていた安物のヘッドホンに比較して音質も向上。
あら、プレイやんの音もよくなったわ。
たかがコード、されどコード。
持ち歩き時に今まで、からまってからまって。
取り出すときにからんだのをほどくのも面倒な作業だった。
まあ、いちいち丁寧に収納してればよいんですけど、人と会ったときなど、なんか気恥ずかしくて、ちゃちゃっとヘッドホンをバッグに突っ込むなんてことをしていたものですから。
それと、今まで使っていたのはコード長が0.5m。
リモコンが付いてるMP3が聞けるポータブルCDプレーヤー SL-J900は、それでいいんです。
もともと、コレを主体で使ってる時に買ったヘッドホンなので。
しかしプレイやんやV602SHという「リモコン無し」状態では、0.5mのコード長では絶対的に足らんわけです。
1mの延長コードをつけていたもんだから、コレじゃ、長すぎるわけで。
以前使っていたJ-SH51に標準で付いていた1mのイヤホンってのがあるんですが、わたし、あの「耳に突っ込むタイプ」って、どうもダメなんですよね。
と、とにかく、「コードの扱い」に非常にストレスだった。
でもね、使えるモンは使う。
「ある」ものは、買わんでもいいじゃないか。
なんてコトも思うわけで。
しかし今まで使用していたヘッドホン、安物使ってたモンだから、カバーの部分がはずれてきてしまって、細いマイナスのドライバーで突っ込んでなんとかしてたのが、なんとかできない状態になってたんですよね。
耳についたヘッドホンのカバーがちょっとズレてる、なんて、みっともないことも時々。
(チャンスだ。。。)
と思うわけです。
何のチャンスかと言えば、自分に対して「買う理由」ができる、っていうチャンス。
さて、10色用意された「色の選択」。
無難なとこでシルバーかブラック。
最後まで迷ったのがゴールド。
「緑好き」なんですが、この商品の「グリーン」は趣味じゃなかった。
結局「ピンク」。
もともと、自分の好みとしては、ずっとメタル・シンプル系だったんですが、「妻」だの「母親」だのという「まず家族」路線の立場になると、「自分だけのモノ」というものに、かなり「うふふ」的感覚が生まれるんですよね。
その「うふふ」的感覚に一番近いのが「ピンク」だったかな。
うふふ、千円札三枚に小銭でオツリという額で、けっこうなしあわせ。
電器屋でじーーーーーーっと、商品を眺めていた日々も終了。
購入したのはパナソニックRP-HS102。
価格は2800円(ネット上ではもう少し安いけど送料入れたら変わらないかな)
同じ機能、同レベルの他社製品と比較しつつ、こちらにしたのは専用ポーチがついていたから。
コード巻取り機能は、予想以上の満足。
つるつるつるっと、収納される。
耳にあてる部分の大きさが入ればOKっていう、実にコンパクトな専用ポーチにさっとしまえる。
今まで使っていた安物のヘッドホンに比較して音質も向上。
あら、プレイやんの音もよくなったわ。
たかがコード、されどコード。
持ち歩き時に今まで、からまってからまって。
取り出すときにからんだのをほどくのも面倒な作業だった。
まあ、いちいち丁寧に収納してればよいんですけど、人と会ったときなど、なんか気恥ずかしくて、ちゃちゃっとヘッドホンをバッグに突っ込むなんてことをしていたものですから。
それと、今まで使っていたのはコード長が0.5m。
リモコンが付いてるMP3が聞けるポータブルCDプレーヤー SL-J900は、それでいいんです。
もともと、コレを主体で使ってる時に買ったヘッドホンなので。
しかしプレイやんやV602SHという「リモコン無し」状態では、0.5mのコード長では絶対的に足らんわけです。
1mの延長コードをつけていたもんだから、コレじゃ、長すぎるわけで。
以前使っていたJ-SH51に標準で付いていた1mのイヤホンってのがあるんですが、わたし、あの「耳に突っ込むタイプ」って、どうもダメなんですよね。
と、とにかく、「コードの扱い」に非常にストレスだった。
でもね、使えるモンは使う。
「ある」ものは、買わんでもいいじゃないか。
なんてコトも思うわけで。
しかし今まで使用していたヘッドホン、安物使ってたモンだから、カバーの部分がはずれてきてしまって、細いマイナスのドライバーで突っ込んでなんとかしてたのが、なんとかできない状態になってたんですよね。
耳についたヘッドホンのカバーがちょっとズレてる、なんて、みっともないことも時々。
(チャンスだ。。。)
と思うわけです。
何のチャンスかと言えば、自分に対して「買う理由」ができる、っていうチャンス。
さて、10色用意された「色の選択」。
無難なとこでシルバーかブラック。
最後まで迷ったのがゴールド。
「緑好き」なんですが、この商品の「グリーン」は趣味じゃなかった。
結局「ピンク」。
もともと、自分の好みとしては、ずっとメタル・シンプル系だったんですが、「妻」だの「母親」だのという「まず家族」路線の立場になると、「自分だけのモノ」というものに、かなり「うふふ」的感覚が生まれるんですよね。
その「うふふ」的感覚に一番近いのが「ピンク」だったかな。
うふふ、千円札三枚に小銭でオツリという額で、けっこうなしあわせ。
この前ゆうの誕生日プレゼントに買った、
ポータブルMDプレーヤーの箱の中に
「オススメチラシ」みたいなのが入ってて、
(Panasonic製品だからね)
この巻き取りタイプ、思いっきり惹かれましたよ。
私も耳の中に入れるタイプは痛いしすぐ外れちゃうし
(ちゃんと装着出来てない?)苦手なんですよね〜。
S嬢さんの気持ち、手に取るように判りましたよ。
でも、私の場合思いっきり「ゆうやんの」だから(笑)!
借りてるワケでもないし〜!
巻き取り式ヘッドフォンだけ用意しても…ねぇ?
>自分の好みとしては、ずっとメタル・シンプル系だったんですが、「妻」だの「母親」だのという「まず家族」路線の立場になると、「自分だけのモノ」というものに、かなり「うふふ」的感覚が生まれるんですよね。
うん!これがまたよーーーく判ります(笑)
S嬢さん。入手ホントにおめでとうございました(笑)!
あのMDプレイヤーは、「いいの買ったなあ」と思って見てた。
スケルトンでもなく、光もしないけれど、わたしのCDプレイヤーはパナソニック製であのタイプ。
つまり充電機にスピーカーがセットされてるタイプね。
これ、ホント、大活躍してる。
持ち歩きでずいぶんいろんなところにつきあってもらったし、常時置いてあるのは実は台所。
つまり家事のオトモなのよね、重要な。
光りはしないけれど、スピーカーが使われてるときのブルーの光がとてもきれい。
さきおととしのクリスマスプレゼントでしたわ、ダーリンからの。
だからね、あの誕生日プレゼントっていうMDプレイヤーの記事見ながら、なんか、さきおととしのクリスマスに自分がパッキング開けて歓声あげた時を、しみじみと思い出してしまった。
で、「おめでとう」のタイミング、完全に出遅れたね(笑)。
あのMDプレイヤーの赤い光の中で、二人で同じ音楽にひたる。
そんな「時間の持ち方」を、いいなあと思って眺めてました。
そういや、いつだったか、もう3年くらい前になるんだか、ともちゃんがずっと入院してたときに、ストレスたまりまくってたゆきが、その当時一番高いCDウォークマンを亭主に買わせてたわ。
それがなきゃ持たない!って感じで。
音楽というのは、人を楽しませるものでもあるけれど、人を支えるものでもあるなあと思うなあ。
本当に。
支えられたり背中押されたり。
いろんな形で傍にいてくれますねぇ。
ゆうが寝てる時間は「お借りします…」と勝手に拝借。
昔録音してたMD引っ張り出して聴きまくってます(笑)
それと、いろんな扉を開いたり。
えっと最寄りのツタヤでの「半額レンタル券」が、いよいよこの日曜で権利終了。
一ヶ月間だったかな。
ツタヤって店舗によって、こういうサービスって違うのよね。
ウチんとこのツタヤは「TUTAYAデー」なるものが無いのよね。
時々、思い出したようにハガキで「あなたは来月半額です」とか送ってくる。
この数年間に、二度しか来たこと無いんだけどね。
で、この半額チケットで、借りまくりましたCD。
当日返しで。
(翌日の開店前にポストに入れてくる)
さがしても見つからないと思ってた三木道三、あったよ。
「み」のところに弱小アーティストと共に埋もれてた。
「Lifetime Respect」と「三木道三スタイル1995-1998」の二枚。
ちょうど、わたしが双子状態の育児真っ盛り時代の人だったのね、この方。
感想?
拍手です、
ゴキゲンです。
ご紹介、ありがとね。
この間の「雪の日」の前日、天気予報で情報ゲットであわてて息子の長靴買いに行ったのだけど、その靴屋の中で有線で「Lifetime Respect」がかかってました。
この曲、とても好き。
さっきMステで、及川光博が「愛のメモリー」を歌っていて。
なんか、こう、松崎しげるのイメージが強くて、どこかのカラオケスナックにまぎれこんでしまって、無理やり客の歌、聞かされてるような気分で欲求不満になってしまった。
チケット使える今日明日のうちに、懐メロオムニバスの中から、松崎しげるをさがしたい気分であります。。。