handful:一握りの量、少量、
mouthful:口いっぱい、ひとくち
外国語でたまに面白いと思うとき、
日本語の微妙な表現が英語にも同じようにあるとき、
handful
一緒にレッスンを受けてる友だちのご両親、最近とみに体が弱って休みがち
やっと出てきて、そんな話をしていると、
Gはこの言葉を、手に余る、手がいっぱい、やっかいな人
ってときにも使われるって
mouthful
同じように、
ひと口頂戴ってときはこのワードって
で、他にも
cabbage:キャベツ、
なんだけど、ぐうたら、とんま;(病後で)足腰の弱った人;(神経症などで)無気力な人;植物状態の人間=vegetable
の意味合いもあるんだって
そんなこと聞くと「まあ、なんて面白いんでしょう!」と思うねんけど、
言葉って不思議だね
どこから変わって伝わっていくんでしょう
狭い日本でさえ方言があるし、アクセントが違ってるし
「かいて」ってこっちじゃ、(タンスなどが重いとき)そっち持って、て時に使います
広島出身の奥様はご主人の背中掻くん?と思ったらしい
神様、どうして世界共通語にしてくださらなかったんですか?
mouthful:口いっぱい、ひとくち
外国語でたまに面白いと思うとき、
日本語の微妙な表現が英語にも同じようにあるとき、
handful
一緒にレッスンを受けてる友だちのご両親、最近とみに体が弱って休みがち
やっと出てきて、そんな話をしていると、
Gはこの言葉を、手に余る、手がいっぱい、やっかいな人
ってときにも使われるって
mouthful
同じように、
ひと口頂戴ってときはこのワードって
で、他にも
cabbage:キャベツ、
なんだけど、ぐうたら、とんま;(病後で)足腰の弱った人;(神経症などで)無気力な人;植物状態の人間=vegetable
の意味合いもあるんだって
そんなこと聞くと「まあ、なんて面白いんでしょう!」と思うねんけど、
言葉って不思議だね
どこから変わって伝わっていくんでしょう
狭い日本でさえ方言があるし、アクセントが違ってるし
「かいて」ってこっちじゃ、(タンスなどが重いとき)そっち持って、て時に使います
広島出身の奥様はご主人の背中掻くん?と思ったらしい

神様、どうして世界共通語にしてくださらなかったんですか?