前回の記事の直後

命に関わる事とそうでない事の両方で問題が起きて、
命に関わる方は、もう医療機関にまかせるしかない状態で、
「祈る」ことしか出来ません。

だからって訳ではないですが、
命に関わる事でも無く、全くもってどうでもいいほう…。
こっちのが頭を悩ませる。

少し休んでみて考えます。

さて「シナリオ」書いてきます。

新しい世界とは？

☆月イチ雑記
こうも力任せに世界が変わってゆくとは、思って無かった。
いろいろな人が、いろいろ言うので、
そういう考えなんだと言うのが見えてきて、
区別をする良い機会なのかな？と思っています。

自粛に関してなんですが、
本当に「自粛ってなに？」って思っている人がいて、
これだけ言われているのにです。
どうしたら、そうも気楽に（出歩くとか）しているのかがわからない。

不要不急って言葉がいけないのでは？
難しいんだなー。

うーんともっと簡単に……。

医療や福祉、ライフラインを支える人たち。
仕事をしている人がいる。
家にいる人がいる。
ただそれだけ。
家にいるべき人が用もないのに、
「家にいるのがいいかげんつまらない」
という理由でふらふら出歩いてはいけない。
ただそれだけの事。

実はちょっとしたお誘いがあって、
それを断ったのです。
まだまだ緩めてはいけないと思ったのですが…
「マスクしてるし」（当然です）
「離れているから」（そこまでして会う用事？）

電話でいいと思う。

意識の違いですから、仕方がありません。
ああこういう考えなんだと思ったら、
そこで区別というか、線引きが出来ている自分がいて、、

終息後の
「新しい世界」は、
自分にとっての必要を見極めてしまった世界となりそうです。

年イチ雑記になりそう。

☆小説とシナリオ・近況報告

この二つは全然別物で、描写の仕方、書き方が違う。
３年勉強してきて、やっとそこがわかってきました。

両方一緒にモノにする事は難しいけど…。

やっと病気が落ち着き、再始動。


またチャレンジしてゆこうと思っています。
手習いがてらここに書きに来ます。

ぼくというもの

ぼくは生まれてまだ一年にならない。

ぼくのいる世界は希望と悲しみと欲望で出来ている。
「オンラインゲーム」の物語は勇者を必要としている。
村や都市を一歩出るとモンスターがいる世界。
キャラクターたちは親や子を亡くしていたり、その復讐の最中だったりしている。

「冒険者」たちがモンスターを狩っても数は減らない。
そりゃそうだ、先に入った者が狩り尽くしてしまってはゲームにならない。

でも、狩ってきてくれと頼まれる。
勇者になれと言われる。

強くなった先になにがあるのだろうか？

オンラインの終りには何があるのだろう？
物語の終焉？
それは（運営）が決める事。

そんなむなしいような世界なのだけど、
リアルで辛くて苦しかった夜に
ＮＰＣに「ここで和んでくださいね」と言われて
本気で泣きそうになった。

俺の嫁～。
一生大事にするよ～。と、思った。（笑）

普段も優しいキャラだけど、
ただのタイミングだけど、
「世界」そのものを投げようとしていた時だったから、、、。

まだぼくには何かが残されているのではと思う。
まだカンストもしていないし、
装備も揃っていない、
そうしたい形になっていない。



リアルでは無いが、そこにリアルはある。
なりたい形になった先に何があるのかを見てみたいと思う。

月イチの報告も怠って…。

☆元気になってきています。
検査のついでに新たな病気も見つかり、
一応凹んでいましたが、元気になってきています。

腱鞘炎はほぼ痛まなくなりましたが、最近の運動不足の所為か、肩が痛い。
四十肩？五十肩？
整形でＭＲＩをしてもらったら、
「首の狭窄症」でした。６番辺りが狭くなっているとの事。
この為か腕が後ろの回せなくなっています。
前にある時は痛くないので、普通の生活は出来ています。

バセドウも順調に薬を減らしていけてて、ホッと一息。

でも１０月からの「シナリオ講座」への復帰は見合わせる事にしました。
空想する力がすっかり無くなっていて、
浮かびません。
ここも七夕を書くつもりだったのに、書けませんでした。

アニメやドラマを見てちょっとずつ空想する力を取り戻してゆきます。


リハビリ開始です。







※オンラインゲーム（ＤＱＸ）にすっかりハマってしまったので…。；
そっちで妄想するかもしれません。＾＾；





わかる人だけ…。

ついてきて……下さい。




で、

あの


すみません。








・・・・・・・。



きっと、書くと思う。



近い内に。