吹矢の先輩のご主人の初ステージ(御年80歳)に招待され
長崎新聞文化ホールまで出かけました。
長崎新聞文化ホールまで出かけました。
すごいスタンド花です、反対側には胡蝶蘭が並んでいました。
12時開演なので、午前中から友人とコンビニでサンドイッチを
買って出かけました。
総勢30人のステージは中学2年生が3人いました。
このご時世に、沢山の集客凄いです。
7番目の演目に(全部で18ステージです)、
東京からのお家元が息子さんとのDuo~
ご当地ソング「浜節・長崎ぶらぶら節、」
次に杵屋正邦先生作曲「三絃二重奏曲第一番」の紹介があり、
とても驚きました。
私は、この曲を何度も水野先生にレッスンを受けているのです。
とてもしっとりして、私が弾くのと大違い。
YouTubeに参考音源があるので、ご興味がある方はお聞き下さい。
私の三絃(お箏の世界の場合、三味線と言わず三絃と言います)、
長く置いたままで、皮も破けたままですが、皮を貼り直し
弾きたいと思いました。
それにしても、お家元先生のおしゃべり楽しかったです。
プログラム写真は20年前のだそうです。
20年前の写真を使ってもいいんですね
私は2時間半聴かせてもらって、失礼しましたが、
皆さんの熱演、素晴らしかったです
お疲れ様でした。