本土寺 Ⅱ 2015-11-24 | 紅葉 本土寺はもと源氏の平賀家の屋敷跡と伝えられ、日蓮聖人に長谷山本土寺の寺号を授かりました。 境内に入ると五重塔が目に付き、撮影する人が絶えません。 花の寺として親しまれ、紫陽花の頃は多くの人が訪れるようです。 庭園の散策も楽しめて、しだれ桜の木を見かけました。 春には桜も楽しめそうです。 (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) <11/22撮影 千葉県松戸市>