
石油ストーブ 替しん「W-167C」
休日に押入れの片づけをしていて石油ストーブの”替しん”が出てきた。28年間使い倒したシャープ(HSR-AS2)のメンテナンス用にストックしていたものだ。押入れに仕舞い込んでいたのは覚えていたがもう用無しと思い放置していた。今使っている石油ストーブとは燃焼筒の直径が違うと思い込んでいた。念のため替しんの型番をあたる。「W-167C」は直径65mm、厚み2.5mm なんと今使っているストーブと同一規格品だったことが判明する。ちょっと小躍りする気分。これで燃焼芯を工作する苦労から解放された。しかもストックは新品が4個。おまけに点火ヒーターの新品も出てくる。やったぜ加トちゃん!
新品が4個ドン!
点火ヒーターで満貫
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