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Saitolab 「なにもせんほうがええ」

婚しては妻に従い ボケては猫に従う

プチ野宿ライダー

2015年07月07日 | ロードバイク・クロスバイク
アルコールストーブと共に携帯する水用ボトルを見つける。100円ショップで売られていたアルミ製で容量は330ml。外装はアクリル樹脂塗装、内面はエポキシ樹脂コーティングが施されている。ポリキャップにはカラビナまで付く。これにダンボールの化粧箱と使用上の注意書説明書が添えられている。部材原価や製造工程の手間隙、物流コストを考えると申し訳なくなる。ボトルのサイズはφ65でアルコールストーブ、マグカップとの大きさ相性もいい。そしてついでに買った点火用の電子ライターには青色LED簡易ライトが仕組まれていた。ボタン電池3個がセットされ電流制限の抵抗は省略。使い捨て前提の設計のようだ。スケルトンなので内部構造が丸見えなのだ。残る課題は燃料用アルコールのボトル。スキットルでもいいかな。
100円
コメント (2)
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