サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

Qアノン情報12/18子供の競売

2018-12-18 04:01:51 | 日記

ポニョ:読者の皆さん。お早うございます。今日もQは投稿していませんでしたので、関連する情報をお伝えしたいと思います。
普段ドックで姿を隠している、何千人もの犯罪者を収容出来る巨大な刑務所船が、先日、ドックを出港し、ノースカロライナの港にやって来て、イカリを降ろしているのが目撃されています。最高機密書類開示とその後に続く大量逮捕がすぐそこまで迫っているって事なんでしょうね。

先日、シンプソンというアニメは、啓明イルミナティの情報漏らしアニメだという事を記事にしましたが、十六年前のアニメでも、今問題になっているピザレストランを舞台にした、小児性愛犯罪を見事に放映していました。
Q達NSAは、もうその頃からアメリカで小児性愛犯罪が蔓延している事を知っていたのですね。
Qは、自分たちがこのような活動をしている理由は、もちろん支配層を政治の舞台から引きづり下ろすというのもあるが、それ以外に、毎年数万人も誘拐され、支配層達に弄ばれている子供達を助けるためだ。と宣言していましたね。

子供達は、誘拐された後、小児性愛者達に弄ばれて、約二年で生を終えるようですね。悲惨な人生です。
子供達は世界中からアメリカに連れて来られ、元値約八万円から売り出されるそうです。白人で英語が話せる子供が一番高く競り落とされ、黒人で非英語圏から誘拐された子供達が、一番競り値が低いようです。
競り市は、ニューヨークと首都ワシントンで開かれ、参加費は一回につき百万円だそうです。
ユーゴスラビアのコソボ紛争で、多くの白人の戦争孤児が出ましたが、その時が一番儲かったそうですね。
こういう事はロスチャイルドなど支配層達が、ローマ帝国時代から、占領した国々の人々を奴隷化し、その国の子供達を誘拐して、ずっと前からやっている事なのです。

近年と言っても百年前にアルメニア人の大量虐殺事件が起こりましたが、マスコミはこの悲惨な事件を封印しているので、歴史の教科書にも出て来ません。エルサレムは一時期、アルメニア王国に支配されていましたので、エルサレムにはアルメニア人たちがたくさん住んでいます。多分エルサレムで一番裕福な人たちでしょうね。地主が多いですから。
彼らの家の前に置いてあるゴミ箱や壁に、ペンキで「アルメニア人大虐殺事件を忘れるな」と書いてあるのがよく見受けられますよ。

この事件は、石油が採れるバクーに住んでいる少数派で、キリスト教徒であるアルメニア人と、多数派のイスラム教徒との間でもめ事が起こり、石油の輸出が一時的に止まって、ロスチャイルドが大きな損害を受けたので、ロスチャイルドが、バクーから少数派のアルメニア人達を追放し、彼らを故郷に帰らすように画策したのです。

支配層達は、トルコの極右青年将校達を使って、水や食料を与えず、アルメニアまで歩いて帰らせたのです。もちろんほとんどの人達は、途中で死んでしまいました。

バクーからアルメニアまで死の行進をさせられて、世界史上最大の百五十万人もの犠牲者を出しましたが、その死の行進で、多くの子供達は両親から引き離されて、小児性愛者達の元に連れて行かれたのです。

オバマ政権の時もクリントン財団が、ハイチ大地震の時にすぐに現地に赴き、震災で孤児になった子供達を集めまくっていましたが、ソロス達のグループも、村から村へ回って子供狩りをしていましたので、時々二つのグループが競合するみたいになったようです。
村人達も、「どうしてあなた達は、それほど熱心に子供達を探しているのか?」と質問すると、ヒラリー達は、「ここよりアメリカに連れて行った方が良い教育を受けさせる事が出来るから」と、うそぶいていたようですね。
資金は全てCIAの裏金になるようです。NSAにいるQ達や愛国将軍達が、CIAと対峙しなければいけない理由が分かりますね。
早く君たちは地球から消えて下さい。地球のゴミですね。神さんは、いつまでこのような支配層達の暴虐をお許しになるのでしょうか?なんともやりきれない話ですね。
今日のレギュラー記事のタイトルも「お母さんは何処?」ですが、このように毎日、お母さんを探し求めながら泣いている子供達の姿が目に浮かびそうですね。
その小児性愛犯罪に関わっている七万人もの犯罪者たちが、秘密起訴状によって逮捕されるのです。
その時が刻一刻と近づいていますね。クライマックスは、もうそこまで来ています。Qがこの大事な時に沈黙を決め込んでいるのも、嵐の前の静けさって事なんでしょう。

さて、支配層の参謀本部があるベルギーのEU本部のビルの周りで、フランスより過激な衝突が治安維持部隊デモ隊間で起こっていますね。その動画を見ていたのですが、なんと大きなJFKの写真が掲げてありましたよ。支配層に暗殺されたJFKですが、自分の写真が、その支配層の参謀本部にビルの横に掲げられるとは思ってもみなかったでしょうね。冥土で微笑んでおられるでしょう。
https://www.zerohedge.com/news/2018-12-16/belgium-police-fire-tear-gas-water-cannon-anti-migration-protests-turn-violent


という事で今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。早く平和で、幸せな世の中がやって来ますように。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e



お母さんは何処?

2018-12-18 04:00:57 | 日記
この世には、愛以上に素晴らしい美徳は存在しません。
愛は真理であり、愛は正義であり、愛は富であります。
この世は愛から生まれ、愛によって維持され、最後には愛に融合します。
すべての原子が愛から生まれました。
この世には、原子力、磁力等々、無数の力が存在していますが、愛の力はすべての力に勝っています。
信仰と愛のない人生は無意味であり、無益です。
この世に生きる人間にとって、愛こそが人生であり、愛がすべてです。
五元素は愛から生まれました。
すべての人の中にまぶしく輝いているものは、愛に他なりません。

今日もQはお休みでしたので、早速レギュラー記事をお送りしますね。
おいらが数あるババの愛の物語の中でも特に気に入っているお話です。この話は、ババが初めて公の前で講話をされた頃のエピソードです。

ヨシオ:あの時の話は、確かにとても感動的やったよな。それでは早速始めようぜ。

1947年10月にサイババさんは、カルーに行かれました。そこには、チェッティアさんがホストになりサイババさんが、その家に泊まることになっていました。
ババが泊まられた家です

しかし、神を否定する無神論者の連中が神の化身であると宣言されたババを襲うことを計画していましたので、警察が郊外の寺院に一時的に避難するようにババを連れて行ったのです。
そして、ババを襲おうとしていたグループが検挙されてから、ババは真夜中にチェッティアさんの家を訪れました。
その頃、もうババの名声はとても広まっていて、近くの村や街からも人々はトラックなどに乗ってやって来たのでした。
次の日の朝を迎える頃、チェッティアさんの家の周りは、まるでお祭り騒ぎのようになっていて、たくさんの人々が、ババに捧げるために花を持ち寄っていました。

ババは家のベランダが付いている二階の部屋に滞在されていました。
ババはベランダに出られて、たくさんの人たちが道の真ん中でババを見るために待っているのを見ました。
ババは、ベランダから、こんなにたくさんの人が僕のためにやって来てくれているんだけれど、僕は心苦しいんだ。だって、あなた達はそんな混雑したところにいて、僕はベランダから話している。君たちの事を考えると僕は、君たちのところへ降りて行って、君たちが苦しんでいる一緒の条件で話がしたいんだ。と言いましたが、群衆は、そこにいて下さい。こちらに来ないで下さい。あなたがベランダに立っていただいた方があなたの事がよく見えます。と叫びながらババに頼みました。
それを聞いて、ババはベランダに立って話し始められたのです。先ず、自分の子供の頃に大変な目に遭った事などの話を皆にされました。そしてこれが、サイババさんの最初の世界に向けての御講話となったのでした。

そこに集まった聴衆は、ババの話をまるで魔法にかかったように一生懸命耳を傾けました。
ババは、その話の後、続けて正義の道を歩むことの大切さ、人々へ奉仕することの重要さ、そして神への賛歌を唄うバジャンへの参加を呼びかけました。
ババは、最後に講話の締めくくりとして、神は正義を守るために人の姿をとってこの世にやって来た、と宣言されたのです。

そこにいた人々は、初めて神の化身が公の場で話されるのを、とてもゾクゾクして聞いていました。御講話が終わりババは何人かの人を指名されて、質問をするように言いましたが、それらの人たちは何も質問せず静かに去って行きました。
人々はどうしてババがそれらの人々を指名されて質問する機会を与えたのか、理解出来ませんでした。
でも、後ほどそれらの人々は、無神論者でたくさんの質問を紙に書いて準備をし、サイババさんを大衆の前で恥をかかそうと企んでいた事が判明したのでした。
でも、彼らはサイババさんの講話を聞いてから気が変わり何も言えなくなって去って行ったのでした。
やがて、御講話も終わりましたが沢山の人々がババに自分達の家に来て下さいとお願いしていました。
チェッティアさん御夫妻と

ババは、それらの願いを叶える代わりに、皆の前で神を讃える歌、バジャンを歌い始められたのでした。そして、この日以来、ババは御講話の締めくくりにいつもバジャンを歌われるようになったのでした。
御講話が終わった後、たくさんの人々は通りに溢れたままでした。彼らの目は二階のベランダにおられるババに向けられていました。
ババがおられる建物の通りを挟んだところのビルの二階のベランダにプロの写真家が写真を撮ろうとしていました。
ババは、その写真家に写真を撮ってはいけないと合図をされました。
それでも、その写真家はババを撮ろうとしたので、ババはフィルムが入っていないカメラでどうして写真を撮るんだと言われました。
写真家は、いやフィルムは確かに入れたから問題ないと言いました。でも、カメラを開けてみると中はもぬけの空だったのです。
ババは、手を振ってフィルムを物質化し、フィルムならここにあるよ。と言いました。
通りを挟んでババと写真家のやりとりを見ていた大群衆は、ババが手からフィルムを物質化したのを見て、大きな声で歓声を上げたのでした。

そして、自分達にも、何か下さいとお願いしたので、ババは手を振られてキャンディーやペッパーミント、お守りなどを下にいる群衆に向かって、物質化されて雨あられのように手から降り注がれたのでした。
そして、病気の人にはお守りを物質化してあげ、先ほどの写真家にも何本かのフィルムを物質化してプレゼントされました。

カルーでのサイババさんの最初の御講話

僕の親愛なる子供達よ。
あなた達は僕のダルシャン(神の化身に見まえる)為にこうして、困難を克服して喜んで集まって来てくれましたね。
あなた達が蟻も這う隙間もないぐらいぎゅーぎゅー詰めで立ったままなのに、僕が今いるところは、あなた達より三メートルも高いところで、しかも広々としたところなんだ。
おまけに、風通しもよくってさ。
私の子供達であるあなた達が大変苦しい思いをして立っているのに、僕だけこんなにいいところにいるって、僕はとっても辛いんだよ。
もし、君たちが同意するんだったら、僕は今から下に降りて君たちと一緒のところへ行ってもいいかい。
(その瞬間、人々がダメだよ。こちらに降りて来ては!あなたは、そのベランダにいて下さい。その方があなたの御姿をよく見れるんです。という声が嵐のように湧き上がったのでした。それを聞いたサイババさんの顔は、喜びに光り輝いていたのでした。)
そしてサイババさんは、皆さんは私の幼少の頃の話を聞きたいという事だったので、今から話すことにしますが、余り上手く話せないかもしれませんが、トライしてみます。と言って話を始められたのです。
チェッティアの家でくつろがれるババ

そして、ババが話しておられる間じゅう、人々はピクリともせず聞いていました。ババの幼少期にとても苦労されたことを知って、少なからぬ人々がほおを涙で濡らしていました。
最後の結びにサイババさんは、このように言われました。
子供達よ。神がこの世に人の姿を取ってきた理由は、神の信者の為です。
神が人の姿を取って悪を退治して、良き人々、優しい人々を助ける事でしょう。
あなた達は皆、この移り行く世界に生まれ変わった限りは、この世でのやるべき義務を果たさねばなりません。
その身体を使って、人類兄弟に役立つことの為に使わねばならず、そしてあなた達のその心は、神の御名を唱えたり、神の栄光を讃える歌を歌ったりして神に帰依し、人として生まれた幸運を生かさねばなりません。
毎日の生活において、欲望をつのらせたり、誰かを嫌ったり、正義の道から外れた生き方をして、地獄に落ちるような事をして時間を無駄にすることなく、 先に述べたような生き方をすれば、あなたの人生は祝福されるのです。
今日この日から、あなた達は、神のことを思い、人として生まれた目的を達することが出来るようにしましょう。と言われました。

ヨシオ:それでは次に、ババがカルーに滞在していた頃にババが乗っていたバンを運転していた運転手の話です。

ポニョ:あの、ガソリンタンクが空のまま走った運ちゃんか?

ヨシオ:その頃、ババは車にガソリンを入れる代わりに、いつも水を入れておられたから、それが普通みたいになってたよな。というわけで、話を始めますね。サイババさんの一行は、帰依者の家を離れ帰路につきました。途中である村の近くに停車するようにババは言いました。
ババも含めて全員バンから降りて村に向かって歩き始めました。
運転手は、バンから降りるとバンの後ろに回って、嗅ぎタバコを吸い始めました。
その運転手は、今までサイババさんの奇跡の話をたくさん聞いたり、実際、サイババさんの奇跡を自分の目で見ても、神さんなんて全く信じていない無神論者だったのです。
ババは、その運転手の近くに行かれて話し始められたのです。

「君の名前は何て言うんだい?」

「クマラサミーという名だよ。」と面倒臭そうに答えました。

「ヴィブティを付けるかい?」とババは聞かれました。

「なんでそんな事をしなくてはならないんだよ。ただ、見せびらかしてるだけじゃねーのか。」

「君は、ヴァーダを食べたことがあるかい?」

「この世にそれを食べたことがねーよ、なんて奴がいたらそいつの顔を拝んでやってもいいぜ。」

「じゃあ、君のお母さんが作ったヴァーダを食べたことがあるかい?」

「スワミ、言っとくけどね、俺には、かかあなんていねえんだよ。」

「ハッハッハ、じゃあ君はどっから生まれたんだ?君は、お母さんが亡くなった時の事を覚えてるの?」

「そんなに。あの時、俺はまだ四歳だったからな。」

「じゃあ、君が二歳半の時に、お母さんがヴァーダを油で揚げていた時に、君がお母さんに甘えて首に抱きついたこと覚えてるかい?」

「あのね、俺はもう、四十五歳なんだぜ。なんでそんな昔の事を覚えてられるんだよ。」と言い返しました。するとババは、

「じゃあこれは何なの?」と聞かれると同時に、運転手の右の腕をジャケットの上から触れられたのです。すると、その右腕に電気ショックが走りました。それで、運転手は着ていたジャケットを脱ぎました。
運転手の腕には、大きな火傷の跡が見て取れました。ババは、もう一度その火傷の跡を触れながら、

「君は、その時お母さんを背中から抱きしめようとしたんだけれど、滑って、腕をオイルが煮立っている鍋の中に浸けてしまったんだ。この火傷の跡はその時に付いたんだよ。」と言われたのです。

それを聞いて、運転手はサイババさんの足に平伏しました。そして、もう立ち上がれないほど泣き始めたのでした。
運転手は、自分は無神論者だということを自他共に自負していて、友達も自分のような神を信じない友達ばかりと付き合っていました。
でも、今日この日から彼は生まれ変わったのでした。ババの愛の一言が、運転手の中の神聖な記憶を呼び覚まして、彼を無神論者から神の帰依者に変えたのでした。
運転手はずっと泣き続けていました。ババは、運転手を立たせましたが、彼は真っ直ぐ立つことができないくらい泣きじゃくっていたのです。
そして、ババはヴィブティを物質化して彼の額に塗りました。
その後、ババは彼のポケットから運転免許証を取り出して、運転手の写真の横に同じ大きさの御自分の写真を物質化して貼りました。
それを見て、運転手はまたサイババさんの足に平伏しました。
皆が席についた後、サイババさんは、「あっ日付を入れるのを忘れちゃったよ。」と言ってもう一度その運転免許証の写真に触れると、今日の日付が浮かび上がったのでした。
その後、ババは銀のお守りを物質化され運転手にプレゼントされたのです。

誰をも憎んではなりません。憎しみはあなたの最悪の敵です。
いったんあなたの中に愛を育めば、憎しみは自然に消え失せます。
敵対しているライバルに出会ったら、愛をもって彼に挨拶をしなさい。
彼もまた、同じ感情を返してくることでしょう。
あなたが他者をまったく愛することなしに、どうして他者からの愛を期待できるでしょうか? 私が実践しているのも、伝えていることも、愛であり愛のみなのです。
愛の力を理解するよう努めなさい。愛はあなたの最も偉大な富です。
誰もその価値を見積もることができません。
神はあなたから何を期待しているのでしょうか? 
あなたの愛のみです。
愛は、神があなたに与えたすべてのものに対して、あなたが神に支払わなければならない税金なのです。