ポニョ:読者の皆さん。お早うございます。今日もQは投稿していませんでしたので、関連する情報をお伝えしたいと思います。
普段ドックで姿を隠している、何千人もの犯罪者を収容出来る巨大な刑務所船が、先日、ドックを出港し、ノースカロライナの港にやって来て、イカリを降ろしているのが目撃されています。最高機密書類開示とその後に続く大量逮捕がすぐそこまで迫っているって事なんでしょうね。
先日、シンプソンというアニメは、啓明イルミナティの情報漏らしアニメだという事を記事にしましたが、十六年前のアニメでも、今問題になっているピザレストランを舞台にした、小児性愛犯罪を見事に放映していました。
Q達NSAは、もうその頃からアメリカで小児性愛犯罪が蔓延している事を知っていたのですね。
Qは、自分たちがこのような活動をしている理由は、もちろん支配層を政治の舞台から引きづり下ろすというのもあるが、それ以外に、毎年数万人も誘拐され、支配層達に弄ばれている子供達を助けるためだ。と宣言していましたね。
子供達は、誘拐された後、小児性愛者達に弄ばれて、約二年で生を終えるようですね。悲惨な人生です。
子供達は世界中からアメリカに連れて来られ、元値約八万円から売り出されるそうです。白人で英語が話せる子供が一番高く競り落とされ、黒人で非英語圏から誘拐された子供達が、一番競り値が低いようです。
競り市は、ニューヨークと首都ワシントンで開かれ、参加費は一回につき百万円だそうです。
ユーゴスラビアのコソボ紛争で、多くの白人の戦争孤児が出ましたが、その時が一番儲かったそうですね。
こういう事はロスチャイルドなど支配層達が、ローマ帝国時代から、占領した国々の人々を奴隷化し、その国の子供達を誘拐して、ずっと前からやっている事なのです。
近年と言っても百年前にアルメニア人の大量虐殺事件が起こりましたが、マスコミはこの悲惨な事件を封印しているので、歴史の教科書にも出て来ません。エルサレムは一時期、アルメニア王国に支配されていましたので、エルサレムにはアルメニア人たちがたくさん住んでいます。多分エルサレムで一番裕福な人たちでしょうね。地主が多いですから。
彼らの家の前に置いてあるゴミ箱や壁に、ペンキで「アルメニア人大虐殺事件を忘れるな」と書いてあるのがよく見受けられますよ。
この事件は、石油が採れるバクーに住んでいる少数派で、キリスト教徒であるアルメニア人と、多数派のイスラム教徒との間でもめ事が起こり、石油の輸出が一時的に止まって、ロスチャイルドが大きな損害を受けたので、ロスチャイルドが、バクーから少数派のアルメニア人達を追放し、彼らを故郷に帰らすように画策したのです。
支配層達は、トルコの極右青年将校達を使って、水や食料を与えず、アルメニアまで歩いて帰らせたのです。もちろんほとんどの人達は、途中で死んでしまいました。
バクーからアルメニアまで死の行進をさせられて、世界史上最大の百五十万人もの犠牲者を出しましたが、その死の行進で、多くの子供達は両親から引き離されて、小児性愛者達の元に連れて行かれたのです。
オバマ政権の時もクリントン財団が、ハイチ大地震の時にすぐに現地に赴き、震災で孤児になった子供達を集めまくっていましたが、ソロス達のグループも、村から村へ回って子供狩りをしていましたので、時々二つのグループが競合するみたいになったようです。
村人達も、「どうしてあなた達は、それほど熱心に子供達を探しているのか?」と質問すると、ヒラリー達は、「ここよりアメリカに連れて行った方が良い教育を受けさせる事が出来るから」と、うそぶいていたようですね。
資金は全てCIAの裏金になるようです。NSAにいるQ達や愛国将軍達が、CIAと対峙しなければいけない理由が分かりますね。
早く君たちは地球から消えて下さい。地球のゴミですね。神さんは、いつまでこのような支配層達の暴虐をお許しになるのでしょうか?なんともやりきれない話ですね。
今日のレギュラー記事のタイトルも「お母さんは何処?」ですが、このように毎日、お母さんを探し求めながら泣いている子供達の姿が目に浮かびそうですね。
その小児性愛犯罪に関わっている七万人もの犯罪者たちが、秘密起訴状によって逮捕されるのです。
その時が刻一刻と近づいていますね。クライマックスは、もうそこまで来ています。Qがこの大事な時に沈黙を決め込んでいるのも、嵐の前の静けさって事なんでしょう。
さて、支配層の参謀本部があるベルギーのEU本部のビルの周りで、フランスより過激な衝突が治安維持部隊デモ隊間で起こっていますね。その動画を見ていたのですが、なんと大きなJFKの写真が掲げてありましたよ。支配層に暗殺されたJFKですが、自分の写真が、その支配層の参謀本部にビルの横に掲げられるとは思ってもみなかったでしょうね。冥土で微笑んでおられるでしょう。
https://www.zerohedge.com/news/2018-12-16/belgium-police-fire-tear-gas-water-cannon-anti-migration-protests-turn-violent
という事で今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。早く平和で、幸せな世の中がやって来ますように。
Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e