サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

インタビュー特集(79)熱が出るよ

2019-01-19 04:00:15 | 日記

ヨシオ:今日は娘と嫁さんと三人で、癌専門医との最後の会合に出かけたんや。
三十分の予定が一時間以上もかかり、最後は皆で大笑いしながら会合を終えたんや。

ポニョ:癌専門医との最後の会合でなんで大笑いするんや。

ヨシオ:俺はシリアスな会話が嫌いなので、三分に一回冗談を連発したんや。ある医者は、私はこのまま一日中ここにいて笑い続けたいと言ってたな。それで、もう全てのガンに対する手は打ったので、あとはホスピス行きやけれど、どの死に方が楽で一番ええかな?とかみんなで言い合いしていたんや。
医者は、最後は誰でもめちゃ痛くなって死ぬけれど、オーストラリアでは、二十四時間ユックリとモルヒネを、痛みの程度に応じて調整しながらお腹から入れて、誰も意識を失ったりせずに最後の時を迎えることが出来るので安心しなさいと言われたんや。

ポニョ:日本だと臨終の時が近づき、強烈な痛みが襲った時に、麻酔薬で眠らせてしまうのが普通だと聞いたこたがあるぜよ。それだったら、意識を失ったまま死んじゃうので良くないズラ。日本の一人当たりモルヒネ使用量は、諸外国に比べて十分の一やから、もっと使ったほうがええよな。という事で今回は、たくさんの読者の方々から励ましのお言葉を頂いたけれど、これだけたくさんのコメントが寄せられるって、全然想像もしてなかったやろ。

ヨシオ:そうやな。いくつかのコメントは素晴らしくて何度も読み返してしまったな。嬉しかった。特に医者やカウンセラーが口を開ければ、まだ痛みも無く生きているって信じられないとか、いつ死んでもおかしくない状態だとか、遺書は書いたかとか、ネガティヴなコメントしか言わないので、読者の皆様のポジティブなコメントにはとても励まされました。生きる活力をもらいました。これから、読者の皆様から教えて頂いた重曹を食べたり、人参ジュースを飲んだり、いろんなキノコを試したり、オーストラリアは医療マリファナが解禁されているので、処方箋を書いてくれる医者を見つけたのでトライしようと思っています。本当にありがとうございます。

ポニョ:しかし励ましのお言葉も底を着いたようなので、そろそろコメント欄を閉じたいと思います。
少なからずコメントが、当初意図したこととは違う内容だったので、コメント欄に載せませんでしたが、お気を悪くしないでくださいね。
という事で、今日の記事を読んでイライラするのは、なんでそんなに何度もサイババさんに一緒に来て欲しいと頼むのかな?サイババさんは行かないとはっきり言っておられるのに。学生たちは全然諦めずに、しつこくサイババさんに頼むのを聞いていると、あんたのように執念深い蛇年人間ばっかりかなと思っちゃうぜよ。

ヨシオ:なんでそこで俺が出て来るんや。何度も断っておられるのに、しつこく頼むのはサイババさんに対して失礼やもんな。サイババさんのお仕事の邪魔や。それは信仰心の現れではなく、単なる自分たちのことだけしか考えていない証拠やろ。だからサイババさんは彼らの事を、鈍性の性質を意味する水牛と呼んでおられるやろ。

ポニョ:水牛は鈍性ですか?それじゃ蛇は何かな?

ヨシオ:蛇のことは忘れろや。ポニョの方がしつこいやないか。


2月3日夕方

夕方、MBAとMFMの1年生が、マドラスへの産業見学ツアーにいっしょに来てくださ いとスワミに頼んだ。

スワミ: 許可を与えます。君たち皆で行ってよろしい。(学生たちはもう一度スワミ にいっしょに来てくださいと懇願した。)大群衆が押し寄せてくるでしょう。 ナガラサンキールタンには3千人が来て、ダルシャンには何万人も来るで しょう。スダンラムでもそんなに大勢の人は泊められません。タムバラムは 市〔州都のチェンナイ〕から24キロほどのところです。市の人たちが来た。

スワミ:君はそれを、いつから何日間ここに持ってきているのかね?(その生徒から 返答はなかった) 三日前からかね?

生徒:はい、スワミ。どうか祝福してください、スワミ。(スワミは祝福して通り 過ぎた。)スワミ、どうか私たち皆と話をしてください。

スワミ:イエス、イエス、私は君たちと話をしている。私は君たちと話をしている。 (一人の生徒を見て)ハウ アー ユー? (別の生徒の方を向いて)ハウ アー ユー? ごらん、私は君たちと話をしている。全国試験が近づいています。
よく勉強しなさい。よく勉強しなさい。
らどうしますか? 私は許可を与えます。君たち皆で行けばよろしい。

2月4日朝

スワミ: なぜ皆ここに座っているのだね? とても寒いのに。
(スワミは12年生〔高 校3年生〕のほとんどがベランダの中央に座っているのに目をとめた。三番 目のブロックに座っている生徒は少ないようだった。)
皆あそこに座ってい るのに、君たちはなぜここに座っているのかね? 咳、寒気、熱が出ますよ。

生徒たち:どうか私たちと話をしてください、スワミ。

スワミ: 君たちはスワミのダルシャンに来ているのです。それ自体大きな贈り物です。 なのに、今、君たちはインタビューを欲している。

生徒たち:どうかスワミ、私たちと話をしてください。

スワミ: (生徒たちのまねをして)どうかスワミ、私たちと話をしてください。
アイ ウィル ギヴ ユー、与えます、与えます。 バジャンホールで、ある生徒がスワミに入学願書を見せて祝福してもらおうとした。

スワミがバジャンホールを出て行こうとしている時、一人の生徒がひざまづいて、スワミ にクローブを見せた。

スワミ: キリンのように立ち上がらない。座りなさい。

2月4日夕方

スワミはインタビュールームから出てきて誕生日の生徒たちを祝福なさった。V・K・ナ ラシンハン氏を見て、

スワミ: なぜコートを着なかったのですか?

VKN: スワミ、午後には必要ありませんでした。ですので、着ませんでした。

スワミ: (額にヴィブーティで線が引かれているのを見て)誰があなたの額に付けて くれるのですか、奥さんですか?

VKN: スワミ、自分で付けています。

スワミ: 覚えていますか、私は額に付ける時に使うようにとあなたに銀の棒をあげま した。
VKN: はい、スワミ。ですが、失くしてしまいました。

スワミ: (ナラシンハン氏のまねをして)スワミ、失くしてしまいました。

ダルシャン中、MBAの学生たちがマドラスへの同行をスワミに懇願していた。学生たち は真珠が入った貝に似せて作ったきれいなカードを作って、内側にメッセージを添えた。 それは「スワミ、私たちといっしょに来てください。あなたがいなければ、学生たちは無 価値です。どうか私たちといっしょにマドラスに来てください」というものだった。

スワミ: (にっこりとして)この貝殻を持っていって、マドラスの海に入れなさい!!

学生たち:どうか、スワミ、どうかいっしょに来てください。

スワミ: 大群衆が来ることになります。私は行きません。


2月5日夕方

MBAとMFMの学生がスワミにマドラスに同行してくださいと懇願していた。

スワミ: 帰依者のための場所が十分にありません。私は行けません。そうしたいなら、 君たちは行けばよろしい。

骨折した小さな生徒に向かって、
スワミ: どうですか?

生徒: スワミ、ずいぶん良くなりました。お医者さんは、あと何日かギブスをしているようにと言いました。

スワミ: そうです、そうです、付けていなさい。(別の生徒の手紙を受け取り、その 生徒に向かって)君は具合が悪いのかね?

生徒: いいえ、スワミ。 スワミ: 咳が出るのかね? 生徒: いいえ、スワミ。 スワミ: では、何ですか?

生徒: 明日両親が来ます。

スワミ: ゲートの外に行って、「ウェルカム、いらっしゃい」と言いなさい。そして、 中に入ってもらいなさい。(手紙を持っている別の生徒に向かって、)君は毎 日手紙をよこしてくる!

生徒: いいえ、スワミ。

スワミ: 胃の具合は大丈夫かね?

生徒: はい、スワミ。

スワミ: ならば、どうして手紙をよこすのかね? 指輪がきつくなってしまった学生に、

スワミ: 指輪はどこですか?

その学生はすぐにポケットから指輪を出してスワミに見せた。するとスワミは指輪を手に 取って、

スワミ: 3つ目のダイヤモンドはどこにいった?

学生は答えなかった。スワミはその指輪を別の学生にお渡しになった。

スワミ: ダイヤモンドは何個付いていますか?

学生: 2つです。

スワミは指輪を取って、指でこすり、息を吹きかけ、それから、指輪の持ち主であった学 生にお見せになった! 指輪にはダイヤモンドが3つ付いており、サイズも大きくなって いた。

スワミ: 大きくなって、前よりも光っています。もしスワミが望めば、指輪を変える だけでなく、全世界を変えることもできます。

(学生に指輪を渡して)ケー スの中にしまって、明日着けなさい。明日は木曜日〔グルの日〕ですからね。

しばらくしてから、スワミはまたその学生のところに来て、お尋ねになった。

スワミ: 指輪のケースはどこですか?

学生は指輪のケースを出してスワミに渡した。スワミはケースを開けて指輪を取り出し、 学生の指にはめてくださった。

バジャンホールで2人の学生がスワミにハンカチを手渡した。スワミはどちらのハンカチ も受け取って、それぞれを交換して学生にお戻しになった。その後しばらくしてから、2 人の学生はもう一度スワミにハンカチを見せた。

スワミ: 交換?

学生たち:はい、スワミ。

スワミ: 水牛!

学生: スワミ、どうかマドラスに来てください。

スワミ: 私は行けません。昨日、私はクリシュナムールティに話をしました。〔T・ G・クリシュナムールティ氏はシュリ サティヤ サイ セヴァ オーガニゼー ションのタミルナードゥ州会長〕 クリシュナムールティもマドラスに戻っ ている。大群衆が押し寄せてくるでしょう。

その時バジャンが始まり、スワミは先へ進まれた。


2月6日朝

10年生がスワミにインタビュールームをねだった。
スワミ: 何だって! ボーイズ、聞きなさい。私は君たちに何度チャンスを与えてい るでしょう? 君たちは皆、朝のダルシャンに来ることができます。どうし て君たちは皆、口を開いては私に話をしろとねだるのかね? 私は君たち皆 に大きなチャンスを与えてきたのに、生徒たちはきちんと勉強していません。 よく勉強して点を取りなさい。そうしないなら、朝のダルシャンには来ない ように。


2月6日夕方
ベランダの中央で、

生徒: スワミ、両親が来ています。どうかインタビューをお与えください。

スワミ: 両親は君に会いにきたのです。私にではありません。(スワミは数歩進んで、 別の生徒にお話しになった。)ごらん、あの生徒は事故に遭った。(その生徒 は体育祭の練習の最中に首を痛めていた。)だから両親が会いに来たのです。 私に会いに来たのではありません。そうではないですか?
Students With Sai: Conversations 1991 to 2000 p94~p101

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16 コメント

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毛布 (Peace of I)
2019-01-19 14:24:59
コメント欄を閉じられるということで…

わたしの希望を書かせてください。

いつか近い未来、地球の今までの終わりと新しい出発の狭間の時、ヨシオさんの集めたたーくさんの毛布でオーストラリアの人たちを暖めてあげてほしいです。
待ちに待ったその大事な瞬間に、ヨシオさんに私達の側にいてほしいです。ヨシオさんがいると思うとみんな心強いですから(^o^)

私達読者の心は、空間を超えていつもヨシオさんの側にいます。

ポニョさん、ヨシオさん 出会ってくださりありがとうございます(^-^)
Re:毛布 (ポニョ)
2019-01-19 14:56:09
いつもハートフルなコメントをありがとうございます。読んでいて胸が熱くなりました。
自分の守護霊から毛布を買い過ぎやと叱られました。
なんと七十五万枚も買ってしまったのです。
二十五枚入っている包みをサイババさんがよこしてくれたインド人の青年と一緒に三万個も人力でトラックから降ろし、倉庫に積み上げました。
もう三十年前の事なので、そのうちの半分ぐらいはもうダメージで使えませんが、テントの断熱材にはなるんじゃないかなと期待しています。
全てをスワミに捧げましたので、彼がうまくしてくれると思います。
自分たちも、相棒がその日まで元気で生き延びて欲しいです
有難うございました(*^_^*) (jaja)
2019-01-19 18:22:42
お話できて良かったです♪
有難うございました。

もしアメブロに入れたら、話しかけてください(#^.^#)お待ちしてますよ~♪

毎日ブログにお邪魔させて頂きますし、高次元の方々にも引き続き訴えます!(^^)!
これからも宜しくお願いします❤

Love You❤(#^.^#)jaja
サティア サイババの再降臨 (ポニョ)
2019-01-19 19:50:16
有難うございます。
(長文になりますので、掲載はされなくても構いません。感謝の気持ちを伝えたく書きました)
 
ポニョさん、ヨシオさん 
毎日、こちらのブログを見させてもらって元気を頂いています。
いつも有難うございます。

ヨシオさんが、末期でありながら、笑って過ごされているとお聞きし、
やはりサイババ様と強い絆で結ばれている方は、違うな~と思いました。
きついこともある筈なのに、そんな様子を見せないようにされている姿勢も
本当に素晴らしいと思います。
サイババ様に人生を捧げられ、本当に教えも実践されて来られた方だと
尊敬しています。


こちらのブログを見るようになったのは、2~3年前からです。
私も1998年から2000年ごろ、大学生のとき、アシュラムへ行くことが出来、サイババ様とお会いさせて頂きました。丁度、日本でサイババ様がブームになり、それが落ち着いたころです。
その後は社会人となり、直接お会いする機会はありませんでした。
でも、私もサイババ様の言われている素晴らしい未来のお手伝いができればと、少しずつですが、教えを実践させてもらっています。
でもブームがさり、サイババ様も肉体を脱がれた後にもなると、サイババ様関連のサイトも
どんどん減り、寂しく思っているときに、こちらのサイトに出会いました。
そして、本当にサイババ様と身近に接した方、古くからサイババ様について来られた方しか知らない
貴重ば情報を教えてもらいました。
とても勇気づけられました。
私は英語は辞書を見ながら意味を追うことくらいはできますが、その程度では、なかなかサイババ様の英語に訳された文章を理解することも難しく、
ここは貴重な存在でした。
(日本のサイババ様の公式サイトでも御講話などみれますが、これまでに本や雑誌に掲載されたものは
 見ることはできず、またその本なども手にいれにくい状況となっております。
 このまま貴重な教えがなくなることは悲しいことと思います。)
ポニョさんが本として残してくださっていることが、とてもありがたく、感謝です。
有難うございます。
このブログはぜひずっと残して頂きたいと思っております。
毎日、見ますので!!



あと、ブログの全部を読めていないので質問なのですが、ブログのタイトルにありますように
サイババ様が帰ってくる、というのは、サティア・サイババ様の御姿で再度、私達の前に現れてくださるということでしょうか。
それとも、プレマ・サイババ様として生まれ変わられることでしょうか。
もし、サティア・サイババ様の御姿で今一度、現れられるならば、プレマ・サイババ様が、肉体と持たれ、そして、みんなに「私がサイババである」という宣言をされるのは、いつぐらいなのでしょうか。
わかる範囲で教えて頂けると嬉しいです。最後になりますが、ヨシオさんがサイババ様の愛に包まれながら、これからの日々を過ごされることをお祈りしております。
ただただ感謝 (shirono)
2019-01-19 20:08:08
昨年の9月くらいにQ情報でブログを読むようになりました。
ヨシオさんは神に祝福された凄い人ですね。ポニョさんズのQ情報にも救われ前向きに世界情勢を考えられるようになりました。その前はNWOにおびえてましたが、いまはトランプ大ファンです。

サイババさんも大好きになり、まだ帰依したとまでは行きませんが、真剣に宗教・霊などに考えるようになりました。このブログのおかげで人生がほんとに面白くなりましたよ。

感謝しかありません。
Re:サティア サイババの再降臨 (ポニョ)
2019-01-19 20:12:48
素晴らしいコメントをありがとうございます。
二、三年前からブログ記事を読んでいただいているそうで、感謝申し上げます。
自分たちは、サティアサイババさんが再び世界中の大空に現れて、世界を正しに来られると信じています。それはサイババさん御自身そのようにおっしゃっているからです。彼の言葉は、言霊で全て実現します。その言葉を信じてこのブログを立ち上げたのです。
そして、世界を千年至福の時代に変えられるでしょう。
でも彼はほんの数年で世界から姿を消されるでしょう。その後、約八年でマイソールにプレマサイが産まれますが、彼は二十一歳になるまで自分はプレマサイだとは隠し通されます。
その間、スワミ ヴィーベカナンダの生まれ変わりが今、ロンドンに住んでいますが、彼が世界の面倒を見ることになっています。
このように私たちは、人類史上大きな転換期に立っているのです。
Re:ただただ感謝 (Unknown)
2019-01-19 20:19:23
shirono様
自分たちも、今大事なところだから、Q情報を続けて出したいのですが、相棒に無理は言えません。
しかし、まだ決まったわけではありませんが、オーストラリア在住の方が、ひょっとして自分たちの代わりにQ情報を続けて出してくださるかもそれません。すでにその方に、自分たちの情報源を提供しました。
もしそうなれば良いですね。
ブログ記事を読んで頂いて大変感謝いたします。取り敢えず四月中頃まで過去記事を中心に掲載しますので、最後までお付き合い下さいね。
Re:有難うございました(*^_^*) (ポニョ)
2019-01-19 20:34:58
jajaさん
何度も記事を転載して頂いてありがとうございました。
アメブロには二つアカウントがあるのですが、どちらも使えなくなってしまいましたので、別のディバイスからトライしてみようと思います。もしうまく行けば、お邪魔しに上がりますので、その時はよろしくお願いします。
Unknown (ねこ)
2019-01-19 21:00:11
ありがとうございます。感謝してます。
お見舞い申し上げます (パピ)
2019-01-19 21:03:09
こちらのブログを読み始めたのは最近です。
Qアノンで調べたらこちらがヒットしました。Qアノンに関しては、日本語サイト時事ブログ多数あっても情報がないです。
世界を圧巻しているQアノンなのに・・
Qアノンのことを知ったのも「シャンティーフーラの時事ブログ」です。
両者ともに感じるのは、神とか高次元を求道している方々は頭がいいというか、選択のセンスが違うなということです。
こちらの記事のセンスの良さには感心してます。又、サイババさんのことはよく知りませんでしたが、こちらの記事で人間味を感じ、痛かっただろうなーと気の毒に思い、神って楽して生きてるのではないのだなと勉強になりました。初心者読者ですが。お身体が末期とのことで、情報見たさにブログを拝見するのが・・
痛い苦しい思いをこらえて発信されてるのを好奇心を満足させるために働かせてるみたいです。
健康情報としては、自分の経験上、エドガー・ケイシーの統合医療情報が1番役に立ち結果を出しました。
手始めに、腸をキレイにする。オオバコ宿便で検索すると画像が出ます。まず、腸壁にこびりついてる粘膜を出すだけでも身体が楽になります。同時にセンナも毎晩飲むと効果的。オーストラリアだとプロポリスも日本より安いと思います。自分の知人は、ガンになってプロポリス飲んで、入院中に亡くなる前日まで「お餅食べたい」と食べてたらしいです。効いてるのかもしれない。
これから時間をかけて過去記事も読ませていただきます。素晴らしい記事をありがとうございます。