サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

大騒ぎをしながら戻って来るのは誰?

2016-02-29 00:00:33 | 日記
私は、ある物はこの物質宇宙を創造したのと全く同じやり方で創造します。
また別のある物は、例えば時計などは既にできている物を持って来ます。
物品を移動してスワミを助けるような、目に見えない意識体などはいません。
スワミのサンカルパ、神の意志によって一瞬のうちに物品を現出させるのです。
スワミの創造は、神が本来持っている無限の力の一つで、トリックなどではありません。CWSSBJp187

ポニョ:今までいろんなババ様の奇跡の話を紹介して来たけれど、おいらがユニーク度ではこれがトップスリーに入るやろなと思ったのが、学生たちにされた奇跡や。

ヨシオ:ポニョがトップスリーに選んだ限りは、絶対食べ物が絡んでいるやろ。

ポニョ:その通りでした。なんで分かったんやろ?サイキックみたいやな。

ヨシオ:誰でも分かるっちゅうに。それでどんな奇跡やったんや?

ポニョ:それは1988年頃にババ様が、ホワイトフィールドのサイカレッジを訪れた時の事なんや。そこには約千四百人の学生がホールにいて、ババの講話を聞こうと集まっていたんや。すると突然電気が消え会場は真っ暗闇になったんや。するとババが壇上から急いで下に降りてきて、一人の学生にこう囁いたんや。「アンツル、お前に何か良い物をあげるから手を出しなさい。」と。それを聞いてアンツルはとても喜んで手を広げてババに差し出したんや。するとババはラドゥというインドのお菓子をその手の中に入れてこう言ったんや。「これを周りの学生たちに見られたらいかんので、手を後ろに回して隠しておきなさい。」と。そう言い終わるとババは急いでまた、壇上に駆け上って行かれたんや。すると不思議な事に突然電気がついたんや。アンツルはババに言われた通りにラドゥを手の中に隠しながら後ろに回していたんやけれど、周りを見回すと、なんと千四百人全ての学生たちも、アンツルと同じようにラドゥを手の中に隠しながら手を後ろに回していたんや。
ヨシオ:これは愉快やな。そういえば以前記事にしたよな、このエピソードは。ポニョが好きそうなエピソードや。ラドゥって丸くて甘いお菓子やったよな。

ポニョ:砂糖がいっぱい入っているんや。インドに行くとおいらはそれを食べ過ぎてしまってお腹がポックリ膨れてくるんやぜよ。

ヨシオ:元々やないか。ババはアンツル君だけではなく、会場にいた千四百人もの全ての学生たちの側(そば)に行って、同じ事を囁かれたんやろな。ババは将来、私は何千人にもなって世界中に現れられると言っておられるけれど、こんな感じで来られるんやろな。

私は本を読みません。でも私はすべての宇宙の歴史を知っています。
私は過去、現代、未来を見ることが出来ます。
私は、時空を超えた存在です。
あなたは私を同時に二つの違った場所で見て驚きましたが、将来、二つどころか何千もの身体を取って、同時にあらゆる場所に出現することでしょう。P, 66 ANDI

ポニョ:ホンマに、なんちゅういたずらや。これは後々の人類の歴史に残るぐらいの大きな奇跡やぜよ。本当にババは魔術師やぜよ。

実際、物質世界は、魔法使いの杖の一振りによって生じる、マンゴーの木のようなもので、心という魔術師によって創り出されたものです。
粘土はこねられて皿や鍋の形になりますが、ある期間がすぎると再び元の形のない土に戻ります。
この世の一切のものは、無相のサットチットアーナンダです。
心が迷妄と無知によって曇っているために、無相がしばらくの間、相をもって顕現したのです。
あるものは役に立ち、あるものは役に立ちません。JV

ヨシオ:俺たちは後世の人から見たら、神話の時代に生きているんや。今こうして神の化身と一緒に時代に生きている事が、どれほど幸せな事かまだ人は本当に理解していないんや。

ポニョ:ババが千四百人の生徒にいたずらをしたように、今、この世界でババは、地球に住んでいる七十億人の人間を煙に巻いていたずらをしている最中やもんな。

ヨシオ:そう。まさしくその通りや。ババは人々に、亡くなられてマハサマディに達せられたと思い込ませた後、突然出て来られるんや。おもろいやろな。

ポニョ:「バァ~!皆さ~ん!僕は死んだと思ったでしょう。でもまだ死んでませんよ。今まで僕が、皆さんに約束した事を果たさずに死んじゃったと思い込んでしまった人は誰ですか?手を上げてくださ~い。ハイそうですか。君たちはアホです。まだまだ修行が足りんね。僕が言ったことは全て実現するんだよ。知らなかったの?僕が空を歩いたり、山脈を持ち上げたりするって言ったけれど、それを冗談だと思ってたの?君たちは僕のトリックに引っかかっちゃったのね。おバカさん。もっと賢くなるんだよ。とは言っても今回の僕のトリックは手が混んでいたでしょう。誰でも騙されちゃうよね。これって随分以前から計画していて、みんなを驚かすのを随分楽しみにしてたんだよ。でもこのトリックに引っかからない奴は僕の嫌いなタイプだから、すぐに人間界から引っこ抜いちゃうよ。だってどんなトリックだって事前に見破る奴がいるじゃん?それって一番嫌な奴なんだ。興醒めしちゃうよね。いや~なタイプ。」と言って、もうすぐ再降臨されるんや。

多くの人々は、私の言葉を重視せず軽く取っています。
これは正しいことではありません。
私が話すことは、例え私が軽い調子で話し、冗談として話したとしても、全て真理であり真理のみなのです。
しかし、人々はそのことに気付いていません。
肉体的にスワミの近くにいる人でさえも、このことを正確には理解していません。
その結果しばしばスワミの言うことを無視しています。
私の言葉を真剣には受け取らず、スワミは軽い調子で話をしたのだと思っています。
そして、私の言葉が真理である事を後でそれが現実となった時にようやく気付くのです。人は未来のことを何も知らないので、私の言葉を軽く受け取ります。
けれども、私の言うことが全て本当だということが将来判明するでしょう。
そうして初めて、人は私の言葉を理解することが出来るのです。
眼の前で、私が歩き、話しているのを見、起こっている事を全て目撃しているのにもかかわらず、人々は私の言葉を理解することも、私の神聖さを認識することも出来ずにいます。
人々の多くは、私の言葉を冗談でかたづけます。12/10/08

ヨシオ:その気持ち悪い話し方やめてくれますか?寒イボが立ってくるやろ。今までババがやられて来た奇跡って、これから再降臨してからなされる奇跡に比べたら、ウオームアップみたいなもので、取るに足りない奇跡なんや。これから執り行われる奇跡は、それこそ、人類史上始まって以来の偉大な奇跡になるんや。だから出来るだけお互い健康で長生きして、プッタパルティを中心に繰り広げられる、それらの一大スペクタクルショーを見ようぜ。

ほとんどの病気は、簡素な生き方、軽い運動、そして舌を英知によってコントロールすることによって防ぐことが出来ます。
長生きして、これからこのアヴァターが執り行う、様々な奇跡や出来事の目撃者になりなさい。SSSvol11p151

ポニョ:でもある人々はプッタパルティの時代は終わった。これからはムッディナハリの時代やと言っているぜよ。

ヨシオ:またその話か。もうやめとけって。それにそれは無っ理な話や。

ポニョ:久々の親父ギャグが出ました。ムッディナハリが無っ理な話になったぜよ。おもろいな。

ヨシオ:近い将来、ババはプッタパルティを中心にして、世界中に霊的革命を起こされるんや。将来もプッタパルティから絶対に離れられないんや。一度ババがそう宣言されたら、そうなるんや。それが言霊の力なんや。

この化身はリーラ、奇跡、教化のセンターとして、将来この地以外の地を選ぶことはありません。
この木は移植しません。
この木は大地から生じたこの場所で成長します。SSSVol1chp2

ポニョ:そうやろな。でも騙されている人はいっぱいいてるぜよ。でもAB型って結構変わり身が早いって話やぜよ。だからリーダーには向かないんやて。後を付いて行った人は振り回されるんやぜよ。

ヨシオ:なんでムッディナハリの方に行っている人はAB型だけなんや?ポニョは自分の事をもっと心配しろや。他の人のことはほっとけ。このように将来とても素晴らしい出来事が俺たちを待っているんや。そういう事が起こったら、全ての人はババの方に向いて、大騒ぎをしながら戻って来るんや。その時に、そういう人は今よりもっと堅固な信仰心を身につけるんや。だからババはそういう事を許されているんや。だから俺はほっとけって言ってるんや。

ポニョ:待ち遠しいな。♫早く来い来い、お正月♫

ヨシオ:お正月じゃなくてサイババさんやろ。

将来、人々が沢山やって来るので私は車や飛行機を使って、一つのところから他の場所に移動するでしょう。
私は空を歩いて横切るでしょう。
そうです。
そういうことが起こるのです。
私を信じていなさい。
このプタパルティが、マドゥラになるのをあなたは見ることでしょう。
誰もそれらが起こるのを早めたり、遅らせたりすることは出来ません。
私はあなたを見捨てることは無いですし、あなた方も私から離れていくことなど出来ないのです。
例え、あなたが私への信仰を失ったとしても、あなたはそのことを悔いやんで大騒ぎしながら、またここへ戻ってくるでしょう。
私は、この身体にあと58年間とどまります。
(2022年=97才)このことはもうあなた方に約束しましたね。
あなた方の人生は私のこの地球における生と絡み合っているのです。
この偉大な特権を生かして行動するのです。SSSvol2p101


カルマを返す

2016-02-28 00:00:31 | 日記
カルマを支払い、奉仕や霊性修行を行う上で、あなたは様々な困難に出合います。
しかし、それはあなたが生きているこの世界では自然なことです。
この世界には善と悪、喜びと悲しみ、光と影といったように二面性を持っています。
それらのことにあまり重きを置かないようにしなさい。
あなたに降りかかるものを、あなたの義務として神への祈りと共に受け入れることです。
そしてその結果については神の御手にゆだねなさい。SS11/1996

ポニョ:アシュラムに入る頃に、ババはよく人びとの病気を癒やされたけれど、時々全然無視される人もいたよな。そんな時、どうして無視されるのかおいら達には理由が分からないので困惑した事があったぜよ。

ヨシオ:そう言えばそんな事があったな。俺が滞在している時も、南アフリカからキロンという男の子が生まれつき手足が不自由で、少し知恵遅れなんだけれど、俺の子供達と同じような年頃だったので、一緒によく遊んでいたんや。キロン君のお母さんも、ババに不治の病いを癒してもらえるまで、アシュラムに滞在するんだと言って長期滞在を決め込んでおられたんや。

ポニョ:そういや、アシュラムにはそのような子供たちを時々見かけたぜよ。まるでどこかの小学校の放課後のようにいつもダルシャンが終わった後、子供達がアシュラムを走り回って賑やかやったな。

ヨシオ:世界中の子供達が来ているから、いろんな人種の子供達が一緒に遊んでいて、しかも言語もバラバラなのに意思は通じ合っていたみたいやったな。横で見ていても微笑ましい光景やったよな。

ポニョ:そうやったな。あんたのところは子沢山やし、みんな元気やったからエネルギーを持て余していたやろ。

ヨシオ:アシュラムにいると猿がいっぱいいるやろ。その猿にちょっかいかけて遊んでいたな。それでそのキロン君やけれど、ババはずっと無視されてインタビューにも呼ばれなかったんや。南アフリカのグループが呼ばれた時も、キロン君の家族だけインタビュールームに来てはいけないと言われて、両親は泣いておられたな。でもグループの仲間がババにどうして呼ばないのかを聞いたところ、彼は過去生からの持って来たカルマを今世で返さなければいけないので、あのままの方が良いのだなんて言っておられたようや。

ポニョ:それって、普通の人は自分がどれくらいカルマを持って生まれて来たのか分かりようも無いので、ババにそういう事を言われてもハイそうですかなんて言って、納得出来ないよな。

ヨシオ:でも、それを受け入れないといけないな。でないと何のためにアシュラムまでわざわざ来てババという神の化身に会いに来たのか分からなくなるやろ。

ポニョ:それって逆やんか。わざわざインドまで行ってババから何のメッセージをもらえなかったら、神の化身に何のために会いに行ったか分からなくなるぜよ。

ヨシオ:なんでそうなるんや?ババの事を神の化身として認めたら何を言われようと、無視されようとそれが、ババからのメッセージなんや。無視されるという事自体がメッセージなんや。

ポニョ:それはみずくさいズラ。何かメッセージがあるんやったら、直接言ってくれればよかと?
ヨシオ:あのな、突然福岡弁で話すなよ。ポニョと話していると頭がおかしくなるな。

ポニョ:でもある人はババのダルシャンを得た後は怖いって言ってたぜよ。だってババは神の化身やから、ダルシャンに出たって事は、神のヴィジョンを得た事と同じやろ?だから神さんがそのダルシャンにでた帰依者の為に、その人のカルマを早く支払えるようにこの人生でいろんな困難を体験できる様に計らうって言ってたぜよ。

あなた方は、なぜ私のダルシャンを得た後も苦悩を経験しなければならないのか?と思う者もあるだろう。
それは、いくつもの前世で積み上げたカルマを支払っているからなのだ。
~私のダルシャンを得た後、次の世で良い人生が待っている。
良い人生であれば間違いを犯すことはない。
そして、間違いを犯さなければ、再び生まれ変わることも無い。
これは単純明解な真理なのだ。P260ANDI

ヨシオ:そこまで心配する必要はないやろ。ババのダルシャンに出れたって事は、ババがその人を帰依者として認めたって事になるから、後はその人の人生に何が起こってもババに全てを委ねて生きていけばええんや。

ポニョ:そうやな。ババのダルシャンに初めてでた後、何かしら肩の荷が下りたっていうか、人生で大きな仕事を一つ終わったっていう感じで、ババに認めてもらったっていうか、なんかとても嬉しかったな。これからは、ババの名前を唱えて全ての行為をババに捧げて人生をババと共に歩んで行くんだみたいな気になったぜよ。

どうして常に神の御名を唱えることが出来るか?とあなたは尋ねるでしょう。
そんな疑問の付け入る隙はありません。
あなたの為す一切の行為を神への捧げものと考えなさい。
全ての行為を、神への捧げものとして行いなさい。
神の恩寵を得るまではこれらのことが必要です。
恩寵を得た後は必要ではありません。31/7/1996

ヨシオ:俺たちはこの肉体というすぐに壊れる入れ物の中に入っていて、時が来たらそこから抜け出さないといけないんや。だからその間、自分が入っている肉体の世話を抜かりなくして健康に保ち、神のもとに少しでも近くに行ける様に努力しないといけないんや。もし、事故か病気で肉体という乗り物を壊してしまうと、また次の乗り物に乗るまで待たなくてはいけないし、神の元に行ける機会を逸してしまうんや。

ポニョ:そういや、自殺なんかすると、大変な目に遭うって話をずっと昔にした事があるぜよ。

すべての人間は、決められた寿命を持っています。
それは借家契約している家に住んでいるようなものです。
その家を出る前にあなたは新しい家を探さなくてはなりません。
同様に、人がその身体から離れる前に、その人のカルマに応じて神は別の身体と寿命を用意します。
もし、死が独断的に刑罰によってもたらされた場合、あなたは、カルマを支払って高いレベルの境地へ恒久的に行ける機会を逃すことになります。
自殺の場合は、あなたは中途で立ち往生した状態となります。
それは、あなたにとって恐ろしい状態となります。
この自然界には空白というものは存在しません。
神は、霊魂やその他の目に見えぬ霊体達でこの世界を満たしています。
自殺を図ると、それらの者たちがあなたのところにやって来るので、あなたは恐怖におちいるでしょう。
それゆえ、自分で神様から戴いた命を絶ってはならないのです。
正義に基づいて人生を送りなさい。
人生の中で困難にぶつかってもいつも神を思い、落ち着いて乗り切ればいつの日か必ず神の祝福を得ることが出来るでしょう。
この真理を疑ってはなりません。
神への信仰を持ちつつ,それらの困難に立ち向かいなさい。P290ANDI

ヨシオ:カルマを支払うという話をしてたら思い出したけれど、こんな話を聞いた事がある。

それはババがまだ二十二歳の時に、ある金持ちが双子の息子を連れてアシュラムにやってきた事がある。その双子の息子は生まれつき盲目で、どこの眼のスペシャリストに連れて行っても、この子供達の視力を取り戻す事は不可能だと言われたのだ。
その金持ちは、希望を失くしてとても落ち込んでいたんだけれど、ある日サイババの帰依者が彼に、奇跡を起こすサイババなら二人のお子さんの視力を取り戻してくれるかもしれないと言ったので、その当時アシュラムまでの道路も満足でなかったのにも関わらず、眼の不自由な双子の子供達を連れてアシュラムまで行きました。
しかし、ババは七日間に渡って彼らを無視されました。そして金持ちの家族にババの元に行きなさいとアドバイスをした帰依者がババにインタビューに呼んでもらえる様にお願いをしました。するとババはその祈りに応えて帰依者達とその裕福な家族をインタビューに呼ばれました。
インタビュールームで帰依者はババにどうかあの家族の双子の男の子達の視力を回復させてあげて下さい。と頼みました。ババはそのインタビュールームにいた人達に、カルマの法則と人生のドラマについて語りました。そして最後に帰依者が双子の男の子達の視力を回復してもらう様にババを説得しようとしました。
ババは部屋の隅の方を指差して「見なさい。これが彼らの前世の行為です。」と言われました。人々がババが指差された方を見ると、なんと映画の様にヴィジョンが映っていました。そのヴィジョンには二人の旅人と思われる人が森の木に縛られるところでした。そして、旅人達を縛った強盗共は、その旅人達の目を突いて盲目にし、彼らの所持品を奪って逃走しました。そのヴィジョンが余りにも生々しかったので人々は息を飲んで見ていました。そしてババは、彼らがこういう事をしたのです。もしお前達が私の立場だったら、この双子の男の子達の視力を回復させてあげますか?と聞かれました。帰依者の人は泣きながら「自分は何も知らずに、過去、現在、未来の全てをご存知の貴方様に無理難題を吹っかけてご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありませんでした。貴方様は私どもの運命を握っておいでです。どうか私どもをお助け下さい。」と言いました。
ババは、「彼らはその後自分たちがやった事を深く後悔し、今までの生き方を変えて改心し、盗んだ物を貧しい物達に分け与えました。その為に次の生では、金持ちの家に生まれ変わる事が出来たのです。でもだからと言って無実な者の視力を奪ったカルマが消えるわけではありません。彼らはこの生ではこのまま視力を失ったまま生きていくのです。でも、神である私の元にこうして救いを求めてやってきた限りは、私は彼らの面倒を見ます。彼らはこれからはの人生で辛い思いをする事なく、良い人生を歩めるでしょう。私は彼らを祝福します。」と言われました。


「前世で作ったカルマは、今世で支払わなければならない。」とあなたは誰かにそう言われたのでしょうが、しかし私はカルマの法則をそのように捉えなくてもいいと保証します。
あなたが激しい痛みに襲われた時、医者はあなたにモルヒネを注射します。
そうすれば未だ痛みの原因が身体の中にあるのにも関わらず、あなたは痛みを感じません。
それと同じように、神の恩寵はモルヒネのようです。
カルマによる苦痛を受容しなくてはいけないのにもかかわらず、あなたは痛みを感じないですむのです。
神の恩寵は、あなたが受けなければならないカルマの悪果を取り除くことができるのです。
ここに服用期限のきれた薬があります。
期限が過ぎた薬は効果がないのと同じです。
そうです。
支払い請求書は来ていて、支払いをせねばならないのに、カルマが無くなってしまうのです。
至高の神は、カルマの報いから信者を完全に救う事が出来るのです。OCSp126




世界の再建

2016-02-27 00:00:18 | 日記
人類の再建は、実に、世界の再建です。
人間がより良くなって、初めて社会は幸福になり得るのです。
政治的、経済的、社会的領域といった外的な進歩だけでは十分ではありません。
人の心が改心させられなければなりません。
これは食べ物を通してだけでは達成できません。
人類の問題は衣食住を確保することで解決できると論じる唯物論者たちは、原子爆弾が爆発したときに自らの運命に直面することとなりました。
人間は、物質と知性と霊性の進歩という三つの道筋のすべてを熱意をもって追求するときにのみ、完全性へと到ることができます。19/11/80

ポニョ:昨日の記事で面白かったのは、牛から人に生まれ変わってたった三回で神様の元に行ける夫人の話やぜよ。すごいよな。たった三回の人生で神様の元に行けるって。

ヨシオ:ゴールデンエイジになれば、子供たちは小さい頃から神を愛し、正しい生き方をして、真理に基づいた人生を歩み、平安に生きて行くんや。誰も道を外すような生き方をしなくなり、お金や権力、名誉などよりも、正しい生き方をしている人が社会から尊敬されるようになり、見栄を張ったり、流行を追いかけたり物やブランド品を見せびらかしたりしているような、中身のないうわべだけきらびやかな現代の社会とは正反対の世界になるんや。そうなると、子供達も悪に手を染めずに、その三回の人生で神の元に行かれた夫人のような人生を歩んで行くことが出来るんや。

ポニョ:そうか。おいら達のように、何度もこの世に生まれ変わってくる必要は無くなるってわけやな。

ヨシオ:人はこの物質世界に囚われてしまって一体何が人生の目的か、何のために生きているのか、生きるってどう意味があって、死ねばどうなるのかなどの、人生の基本的な質問にさえ答えられないやろ。もちろん学校でもそんな事を教えないし、教えても歪んだ方向に子供達をわざと導いているし、だいたい学校の先生自体も、そういう人生の基本的な問いに答えられる人っていないやろ。

ポニョ:社会自体がもうすっかり歪んだ形で成り立っているし、人々もそれが普通やと信じ込んでいるぜよ。毎日満員電車に揺られて一生懸命働いているのに、全然豊かな生活が出来ない原因を追求しようとしないし、3S政策(sex、screen、sports)によって本当の自分たちが置かれている原因に目を向けないないようにテレビなどのマスコミによって操られている事に気がつかない。日本人一人当たり九十万円以上も米国債を買わされているのに、それを売ることが出来ない仕組みになっていることを教えない。現職の総理大臣ですら、偽の機密文書を見せられて、沖縄以外に基地を移設することは無理だと騙す官僚達。また、源泉徴収税や所得税などのありとあらゆるところから税金をパクられているのに、まだ消費税なんかを支払わされている。人々に服務するのが官僚や公務員の仕事なのに、逆に国家権力を傘に着て、国民の何倍もの給料を掠め取り、国を宗主国に売り渡して、霞ヶ関文学と言われる訳のわからん難しい言葉をわざと使って国民を煙に巻き、仕事をしているふりをしてのうのうとした生活をし、一部の公務員を除いて国民の生活を豊かにする事なんて脳裏にも浮かばず、退職後は良い所に天下る事しか考えていない。そういう官僚達が、アメリカという宗主国の機嫌を仰ぎながら、ずっとこの国を支配して来たんや。しかもそのアメリカも欧州貴族達に乗っ取られている。ババが言われたようにこの世界はとても複雑な奇怪な様相を示して来ているんや。

今、世界の抱える諸問題はより奇怪な姿をとり、より大規模になってきました。
それはもはや個人的な問題でも無く、限られた地域の問題でもありません。
規模は世界的であり、すべての人類に影響を及ぼします。
人間は且つてないほど悪くなりました。
彼らは、現在まで培って来た知性と技術を、残虐な行為につかっています。
人は他の人に苦痛を与えるのを喜んでいます。
歴史の示すところによれば、過去5500年間の間に15000回の戦争が起こりました。
この戦慄すべき災いが終わりを迎えるきざしは、全く見当たりません。
目前に迫る核戦争の脅威は人類全体を滅亡さすだけの威力を持っています。
これら一切の脅威と不安の原因は何でしょうか。
それは、人の内にある獣性がはびこり、克服できていないことが原因です。
この獣性の克服に成功してはじめて、インドの国は平安と歓喜を得ることが出来るのです。VVc10

ヨシオ:確かにこの世界は、複雑怪奇で一体誰が世界をこんな風にして混乱させているのかさっぱり分からん状態になってるよな。

ポニョ:おいらはこの世界を見ていて思うのは一体どこに真理と正義があるのかって事なんや。この世に誰がその真理と正義を守っているのか、どこを探してもなかなか見つからないぜよ。

ヨシオ:それは完全に間違った見方やな。ポニョはいつも映画を見過ぎているから、この世を、自分の目の前に展開する映画のように見る癖がついているのかもしれないけれど、ポニョが言う世界ってポニョの外にあるのではなく、ポニョの中にあるんや。つまり、真理と正義が世界のどこを探しても無いなんて言っているけれど、実はポニョがその真理と正義に基づいた生き方をして、ポニョ自身がその真理と正義を守れば、その真理と正義がポニョを守ってくれるんや。

「今、世界のどこにサティアとダルマはあるのですか? それは誰を守っているのですか?」と、皆さんは反論するかも知れません。
これはまったく間違った議論です。
もし、あなたがサティアとダルマを守るのなら、その見返りにサティアとダルマが前に立ち、あなたを守ります。
真実と正義は神の具現そのものです。
不幸にも今日、「サティアム ヴァダ」(真実を話すこと)と「ダルマム チャラ」(正義を実践すること)の代わりに、人々は「サティアム ヴァダー」(真実を殺すこと)と「ダルマム チェラ」(正義を封じ込めること)という歪んだ形に沿っています。
これはまったくの曲解です。
皆さんはサティアとダルマに基づいた人生を送り、その2つを自分の命よりも重要なものであると考えるべきです。6/9/04

ポニョ:という事は何かい?おいらが真理と正義を守れば、そこに真理と正義があり、その真理と正義がおいらを守ってくれるって事なんか?

ヨシオ:その通りや。しかももっとすごい事は、この世の中にたった一人でも真理と正義を守って生きている人がいたら、神様はその人を守るために、その人の住んでいる国だけではなく、その人の住んでいるこの世界全体を守って下さるんや。

あなたがサティアとダルマを守るなら、その見返りに神があなたを守ってくれます。
神を礼拝し、神の恩寵を手に入れようとする代わりに、もし、あなたが真実と正義を守るなら、神はあなたの国だけではなく、世界全体をも守ってくれます。
真実はあなたの命の息吹そのものです。正義はあなたの鎧です。
ですから、真実を守り正義を育みなさい。
それで十分です。
真実と正義は切り離すことはできません。
片方なくして、もう一方が存在することはできないのです。6/9/04

ポニョ:それはすごい話を聞いたぜよ。でも、この世界に真理と正義を守って生きている人っているんやろか?それが大きな疑問やぜよ。

ヨシオ:さっきから言っているけれど、ポニョが新聞やテレビのニュースを見てこの世界をあれは良い事やとか、これは悪い事件やとか言って色々判断しているけれど、この世界って無相の神が、有相になっただけの世界やから、本当は全てが神様なんや。悪い良いを超越してるんや。

ポニョ:という事はおいらがニュースを見たり聞いたりして一喜一憂してるのはなんか無駄だよって言ってるように聞こえますが?

ヨシオ:その通りや。

実際、物質世界は、魔法使いの杖の一振りによって生じる、マンゴーの木のようなもので、心という魔術師によって創り出されたものです。
粘土はこねられて皿や鍋の形になりますが、ある期間がすぎると再び元の形のない土に戻ります。
この世の一切のものは、無相のサットチットアーナンダです。
心が迷妄と無知によって曇っているために、無相がしばらくの間、相をもって顕現したのです。
あるものは役に立ち、あるものは役に立ちません。JV

ポニョ:あのね、それってこの世界に生きている者にとって、君たちみんな全てを受け入れて聖者のようになって、いつもニコニコしていなさいね。と言っているようなものやんか。

ヨシオ:それが何であかんねん?それでええやないか。ポニョの元々の性格はそんな感じやったんやろ。その子供の頃のポニョに戻った方がポニョらしくてええんと違うか?ポニョはかなりこの世界に囚われてしまっているからな。この世界は全て神さんがマスタープランで計画したように動いているんや。こんなに世界が混乱しているように見えているのも、そうする事によって人々が頭を打ち、神の方に目を向けるためなんや。今は物質や金、権力が世界の全てを牛耳っているけれど、そうではなくて、英知と霊性が加わって初めてまともな世界になっていく事ができるんや。その為に、いろんな一見悲劇的な事件も起こるけれど、それは人々が、神さんを心から呼び求めるために神さんが創り出した演出に過ぎないんや。だから本当は全ては良い事なんや。

ポニョ:頭では分かっていても、そうだと実感するのは難しいんだってばよ。バーチャルリアリティの木の葉の里に帰れば、少しは実感出来るかな?

ヨシオ:余計に難しいやろな。

皆さんの生きている世界は、つかの間のはかないものです。
どうすれば移ろいゆく世界に生きている小さくはかない生き物が、永遠の果てしない存在を悟ることが出来るでしょうか。
永遠の存在を悟るためには、永遠の存在の内にある永遠の場にとどまらなくてはなりません。肉体も個性も人格もはかないものです。
~人の身体が物質的な世界全体では芥子粒に過ぎないのと同じように、この大きな物質的な世界全体も、心の世界の中では、それ自体が芥子粒のようなものです。
更にこの信じがたいほど巨大な心の世界も、因果の世界では、やはり芥子粒のように小さいのです。
物質的な世界は、五つの物質の元素から出来ていて、五種類の知覚によって捕らえることが出来ます。
ただ物質世界のすべてはたった五つの元素から出来ている以上、この世界はどうしても生命力の乏しい、動きの鈍いものであるほかありません。
ところが、神の摂理は、まさにその物質的な世界の中にあるのです。神の摂理は、心の世界にも見られます。
心の世界もまた同じ五つの元素、ただしその繊細で微妙な姿から出来ている為に、やはり生命力の乏しい動きの鈍いものです。
ただし神の摂理が「内なる存在」として物質としての身体に宿り、命の力を与えています。
神の摂理の輝きは因果の世界から放たれています。
因果の宇宙はこの限りない宇宙の中で、最も微妙な宇宙です。これを理解していただくために、鏡の反射を考えてみましょう。
鏡に映っている像は、像だけで存在しているのではありません。
元のものが動いて、はじめて鏡に映っている像も動きます。
この世で見られるものの輝きは、すべて因果の世界で生まれて、それからまるで鏡のように、心の世界と物質的な世界に映し出されます。
太陽の光が月に映し出されるのと同じように、因果の世界における輝きは、微妙な心の状態に映し出され、それから物質的な状態に映し出されるのです。SGc22


苦しみと愛の心

2016-02-26 00:00:38 | 日記
苦しみや喜び、愛や嫌悪、また物理的欲望の原因は心の誘惑心です。
これは私のもので、あれは神のもの、という二元的な感覚は、心の欲望と誘惑心が引き起こしているのです。
この二元性の根本原因は利己心です。
人々はとても利己的になっていて、他の人のことを全く気にとめないし自分の得になる事以外は全然興味も示しません。Vos2RitaPrincep228

ポニョ:前回は苦しみも悲しみも神さんからの贈り物だとみなしなさいというところで終わったけれど、それってなかなか難しいよな。

ヨシオ:でも、そういう風に苦しみを捉える努力をすれば、人生にどんなことが起こっても、乗り越えていけれるんや。

ポニョ:そこまで悟った人って世の中には滅多にいないぜよ。そういう人ばっかりやったら、誰も小説なんて読まなくなるぜよ。人生の浮き沈みによって人情深くなったり、人を本当に愛する事に気づいたり、人ってそういう苦しみを苦しみと捉えてそこから這い上がって行かないと、あんたが言ってるみたいに、それらの苦しみは神様からの贈り物ですよ~。楽しんでね~。なんて言ってたら、みんなから相手にされないぜよ。

ヨシオ:でもそれは世俗の世界で生きている人にとってはそうかもしれないけれど、俺たちは人生を霊性修行とみなして、最終的な目的である真の自分に気づいて、神様と融合する事を目指しているんであれば、誰に何を言われようと全然関係無いやろ。

ポニョ:もちろん、そう言ってしまえば元も子もないけれど、おいらは一般的な考え方を言ってるんや。

ヨシオ:一般的な考え方は、何か困った時には神頼みをして、それが叶えられた時には神様に感謝をし、叶えられなければなんやこの神さんは?せっかく賽銭箱に千円も入れたのにとか言って、別の神さんが祀ってある神社かどっかに衣替えするんや。誰も自分も含めたこの世の全てが神であり、唯一つのものしか無いという不二一元の悟りの境地にまで霊的に上がっていこうとする人なんて何十万人に一人ぐらいしかいないやろ。

神を信じる人には四つのタイプがあります。
一つ目は、悩みや苦しみのあるときに神に祈る人。
困ったときや、人生の試練にであったときにだけ神に祈る人です。
二つ目は、富や財産や権力を神に祈る人です。
長寿や子孫の繁栄を祈り、財産や牛や、宝石や金などを願う人です。
~たいていの人は、そういう俗世間の願い事ばかりしています。
三つ目は神の節理を知りたいと努力する人です。
神はどこにいるのだろう。
神とは何だろう。
どうすれば神に達することが出来るのか。
私と神はどんな風に繋がっているのか。
私とは何か。等の知識を身につけようとします。
~これらの知識が身についたとき、四つ目の英知の人の段階にたどり着きます。
英知とは世間一般の知識では無くて神に向かう知識、すべてを超えた知識を言います。
英知とは、すべては一つだと悟ることです。
~世間の知識は、何をしてもそれは自分に戻ってきます。
何を言っても、何を考えても、結局は自分自身に返ってくるのです。
ところが神に向かう世界には、触れるものも、見るものも、聞くものも、何の反応もありません。
ただすべてを超えた知識があるだけです。
これこそは真の知識です。
そこには反応するものも、響き渡る音も、映し出される姿もありません。
そこには二つ目のものが無いからです。
そこではすべては一つです。
二つのものがあるところには、一方を手に入れたいという思いか、一方を退けたいと思う思いがいつでもおこります。
つまり欲望か、恐怖の感情がいつも起こるのです。
けれども、真の知識に満ちていれば、他の人も他のものも経験する事はありません。
他のものなどどこにもありません。
そうなれば、欲望も恐怖もおこらないでしょう。
それこそは英知、最高の知識と呼ばれるに相応しいものです。
高度な意識の状態では、何を見ることも、何を聞くこともありません。
ただ究極の悦びに満たされています。
これこそが、「完全存在、完全知、完全至福」と呼ばれる、永遠の悦びなのです。SGc14

ポニョ:そうやろな。みんなこの世の浮世を楽しんだり悲しんだりしながら、年を取って行くんや。そしてまた生まれ変わって同じ事を繰り返すんや。おいら達はちょっとは賢くなっているんやろか?

ヨシオ:シルディババが、ある時、弁護士でデリーの州議会の代議士の家族がやってきた時に、シルディババの深い帰依者であるその夫人の料理しか食べなかった事があるんや。それで不思議に思った側近の人がその理由を聞くとシルディババは、「これは特別上等なのだ。あの夫人は前世は商人に飼われていた肥えた牝牛でたっぷり乳を出していた。その次の生では植木屋の家に生まれ、その後はクシャトリアカーストの家に生まれて商人の嫁となった。そしてバラモンの家に生まれたのだ。わしは久しぶりに彼女に会ったのだ。彼女の料理から甘い愛を食べているのだ。」と言われて夫人に御足を洗うのを許され、その夫人が足を洗っている腕をババは優しく洗われたんや。それを見た人が、神の帰依者と神がお互い奉仕し合っているって言ったんや。だから、人は生まれ変わる度に徳を積みどんどん神様に近くに上がって行くんや。

ポニョ:ふーん。そうなんや。おいらも少しは霊的に進化していってるんやろか?

ヨシオ:もちろんそうやろ。この夫人のように牛からたった三回人に生まれ変わっただけでこれだけ神を愛し、神からも愛される人生を送れるんや。この夫人はシルディババから神と融合できるように、特別なマントラも教えてもらっているんや。

ポニョ:ふーん。すごいぜよ。おいらはなんの動物から生まれ変わったんやろか?食べるのが好きやから豚かな?

ヨシオ:このように動物の時にも、この夫人のように乳をしっかり出す乳牛として徳を積み、人に生まれ変わっても他人を傷つけずに正しい人生を歩み、大きな罪を作らなければ、人は早くて三回か五回ぐらい人として生まれ変われば神の元に行けるんや。

ポニョ:おいらは、どうなんやろか?大きな罪を作っていないと思うけどな。

ヨシオ:ポニョは大丈夫や。そんな大きな罪を作っていたら、何度もババのダルシャンに出れないし、ババから声をかけられたり、インタビューに呼んでもらえないやろ。それにポニョは愛が一杯ある人やし、世界中の困っている人や困窮している人たちの事をいつも心に思ってお祈りしてるやないか。それに周りのみんなからも好かれているし。

愛の心を育みなさい。
だれをも嫌ってはなりません。
起こることはすべて自分のためだと信じなさい。
いついかなる困難や苦しみが降りかかってきたとしても、その原因は自分自身にあります。
他の人を敬いなさい。
その行為自体があなたを守ってくれるでしょう。
反対に、もしだれかを侮辱したなら、その行為自体があなたを罰するでしょう。
喜びも苦しみもあなた自身が作り出したものです。
あなたが積んだ徳や犯した罪は影のようにあなたについてきます。
現代人は他人に説教をしながら自分ではその教えを守ってはいません。
そのような教えにどんな価値があるというのでしょう?
そうしたものはすべて欺瞞にすぎません。
どんな教えを読もうとも、どんな教えを聞こうとも、それを実践しなければ、その教えが役に立つことは決してありません。
少なくとも、小さな形で人類同胞を助けなさい。
そうした行為そのものが皆さんを助けてくれるでしょう。
自分が遭遇する困難を他人のせいにしてはなりません。
決して人をののしってはなりません。
すべてを愛しなさい。
すべての人を兄弟姉妹として扱いなさい。
神が父であり人類は同胞であると感じる心を育てなさい。1/1/04

ポニョ:そうかな?別に自分で努力して良い性格になろうとかしてないんやけどな。

ヨシオ:ただ、ポニョは食べ物には気をつけないとあかんやろな。なんでも美味しそうやからと言って、口の中にすぐに放り込んでいたら、唐辛子などのような物を喜んで食べたら、時々昔の俺みたいに興奮してグロ襟の批判を始めるやろ。それってポニョの霊体を傷つけているから良くないな。それに、その辺のレストランとか食堂の料理を食べるのが好きやろ。それっていろんな想念なども霊体に取り込んでしまうから、今俺が言ったようにポニョの霊体に影響して良くないんや。

人々の中の利己心がどんどん増大している反面、利他主義や他人を助けようという心は縮小してきています。
心はますます荒れ果ててきており、知能は進歩してきている反面、善良な性格は退歩してきています。
この世界におけるいろいろな混乱や平安の欠如はもとはといえば人々が摂る食物が原因なのです。SSIB1077p172

ポニョ:おいらはそれほど、食べ物にそれほど繊細じゃないから、そこそこ何を食べても影響しない体質やと思っていたんやけどな。下痢もあまりした事ないし。でもやっぱり影響してるかな?

ヨシオ:してるな。肉体は丈夫でも、霊体に影響してる場合があるもんな。それにポニョは年取って胃が弱くなって来てるやろ。食べ物に気をつけないと、本当に人生に苦しい状況に向かい合った時に、落ち込んで立ち直るまで時間がかかるんや。

ポニョ:そんな時はオクラの天ぷらを食べたら治るんですが…。

ヨシオ:あのね…もう勝手にしなさい。

肉体的または精神的な苦しみに遭遇したときはいつでも落ち着きを失ってはなりません。落胆してはなりません。
代わりに、その問題に真正面から立ち向かい、あなたに勇気と自信の感覚を教え込むようにしなさい。
間違いなく人生には、悲しみや困難を経験しなくてはならない状況が起こります。
愛する両親がこの世を去るとき、私たちは深く悲しみます。
そのような困難な状況において取り乱す代わりに、この肉体という贈り物を与えてもらったことへの感謝を両親に表し、勇気をもってその試練に向き合うことを勧めます。28/8/04




スキルオークション

2016-02-25 00:00:18 | 日記
目は善いものだけを見るべきです。
手は善い行いをすべきです。
耳は悪いことを聞かず、善いことだけを聞くべきです。
悪いことを話してはなりません。
善いことだけを話しなさい。
悪いことを考えてはなりません。
善いことだけを考えなさい。
悪いことをしてはなりません。
善いことだけをしなさい。
これが神に到る道です。1/1/98

ポニョ:キャイーン!キャイーン!痛いぜよ。

ヨシオ:何やねん?いきなりどうしたんや?

ポニョ:ババに股間を足で踏んずけられたら痛いぜよ。その人はキャイーン!って泣いたやろな。

ヨシオ:泣くか。犬やないんや。でもびっくりしたやろな。実際、家に帰ったら嫁さんが家から出てたからな。その夫婦はサイの組織の中で二人とも役員をするほど、熱心やったんや。嫁さんはEHVの先生で、たくさんの子供達を教えていたんや。御主人は霊性の責任者でいつもヨガとか教えていたな。

ポニョ:ふーん。でもアシュラムに行っている時に、神の化身から直接、嫁さんが寝取られているって話を聞くなんて、寝耳に水やろな。

ヨシオ:似たような話やけれど、俺は昔シュタイナースクールの役員をやっていたんや。その時に熱心に学校の運営に携わっていた夫婦と友達になって良く学校の運営について話を交わした事があったんや。ある日、サイババの集会に行くとなんとその嫁さんも来ていて、近いうちに初めてババに会いに行くので、誰か一緒に行く人がいないか探しに来てたんや。そしてその時に旦那さんと別居したって言ったので理由を聞くと、小さい子供が四人もいるのに、旦那さんはフリーマントルというところにあるシヴァナンダ アシュラムに住み着いて、毎日瞑想ばかりして家に帰ってこないんやて。

ポニョ:それは無責任やぜよ。世の中には自分の霊性修行とか、自分の利益の事だけしか考えない自己中の人間が多過ぎるぜよ。

ヨシオ:霊性修行は自分(エゴ)を小さくして無くして行く過程やから、自己中と正反対なんや。自己中を英語でセルフィッシュと言うんやけれど、そのフィッシュ(魚)は社会に臭い匂いを放ちまくっているやろな。

ポニョ:それにそういう事をすれば、また誰かさんみたいにババに股間を踏みつけられるぜよ。キャイ~ン!

ヨシオ:キャイ~ンは、もうええっちゅうに。その人の御主人は、シュタイナースクールの運営費を集めるのに、スキルオークションをよくしていたので俺も良く知っている人やったんや。

ポニョ:何でっか?そのスキルオークションって?

ヨシオ:例えば、ポニョがオクラの料理を作るのが上手いやろ。その料理の材料を持って誰かの家に行って、ポニョの得意なオクラの料理を作るんや。そしてその代金を学校に寄付するんや。

ポニョ:オークションやから、オークションでその代金が決まるってわけやな。面白そうやないの。

ヨシオ:そうやろ。このスキルオークションは誰でも学校の運営費を助ける為に参加出来るんや。子供やったら家の留守番とか、赤ちゃんの子守とか、家の掃除、車の洗車、ペットの散歩とか出来るし、スキルがある人やったら、車のチューンアップとか整備、板金塗装、また家の修理や、ガター掃除や、大きい仕事やったら家のペンキ塗りやら、離れを建てるとか、いろんな大工仕事。女性やったら誕生パーティーへの料理提供とか、車の代行運転とか何でも自分が出来そうな仕事を、オークションの責任者に言うんや。すると責任者は、それをオークションのリストに入れて、最低受諾金額を書き込み、その金額からオークションがスタートするんや。

ポニョ:物の売り買いではなく、人の労働や技術などのオークションやから面白いよな。おいらもチャリティーで金集めをしなければいけない時には、こういうオークションもあるって提案してみようかな。それで、その瞑想ばかりしている御主人がこのようなオークションを仕切っておられたんやろ。学校の事はそこそこにして、もっと自分の家庭を守らなければいけないよな。四人も子供がいるんやから。

ヨシオ:ババの帰依者ではないから、ババの教えの中で、どれくらい家庭が重要か述べておられるのが分かっていないからな。

ポニョ:でも、その前の夫婦のように、サイの教えを分かっているサイの組織の役員がそういう事をしたら、子供達の悪い模範になって良くないよな。

ヨシオ:特に子供の時は心が純粋やから、そういうややこしい事件が、子供達の目の前で起こるとすぐに影響を受けるよな。

ポニョ:ババは、常に良いものを見て、良い事だけを聞いて、良いものだけを食べなさいって言っておられるもんな。

ヨシオ:違うやろ。何が良い食べ物を食べなさいや。いつもポニョは自分の都合の良いようにババの教えを変えるからな。良い行いをしなさいや。

ポニョ:そうでした。それに子供の想念は汚れていないから、大人たちのそういう汚れた行為からどんどん影響を受けるもんな。

心の中の小さな想念は、池に投げ込まれた小石のように乱れを作り出し、心全体に広がって、さらにそこから全身に広がっていきます。
全身はその想念の性質の影響を受けます。
目はその想念に促されたとおりの光景を探します。
手はその想念の波の影響で、その想念とよく似た性質の行為をします。
同様に、足も感化されて、心にある想念に促された場所へと向かいます。
ですから、心に純粋で神聖な思いを育てるべきなのです。
純粋な思いが心からハートに入ると、それは体の隅々にまでに広がって全身を清めます。反対に、思いが不純でも、同じように全身がその不純物の影響を受けます。
もし、国中の人が純粋な思いでいるならば、国中が神聖になります。
それゆえ、神聖な思いを育てることが重要なのです。
もし、すべての人のハートに良い思いがあれば、人類は慈悲深くなります。
それと同じように、人生も甘美なものになります。
近ごろでは、人の心もハートも、汚れた不純な思いでいっぱいです。
不純がはびこる原因は何でしょう?
悪い想念こそが悪の源です。
いつも自らの心を検証し、その思いが正しいか間違っているか、純粋なものか汚れたものかを、まず最初に調べなさい。24/11/00

ヨシオ:俺は自分の子供達をサイの教え通りに育てて来たつもりやけれど、子供達の行動を見て驚いたのが、ずるいことや悪い事をしない子供が育ってくるな。俺が生まれ育った生馬の目を抜くような商売人ばかりいる大阪の下町の環境とは正反対なんや。例えば人が見ていないからといって悪い事をしたり、ずるい事をしないんや。やはり小さい時からの環境や教育って大切やなって思ったな。

ポニョ:おいらのおっ母も、子供の頃から三つの事を守らないといけないと言い聞かされていたんや。一つ目は絶対嘘をつかない。二つ目は人の陰口は言わない。三つ目は人の良いところだけを見る。の三つや。だから自然にポジティブな性質になるし、性格もおいらの兄弟はみんな明るくてストレートやな。

ヨシオ:ポニョは正義感が強いからグロ襟が画策してるいろんな悪さに対して頭に来ること以外は、誰に対しても良い感情を持ってるもんな。友達も多いし。

良い感情を持つことが、何にも増して重要です。
常に良い感情を抱くならば、死に際が安らかです。疑いと疑心に悩むものは、とどのつまり自分自身の疑いの餌食となります。
死は生より遥かに重要であることを実感認識せねばなりません。
死に様はその人が如何に生きてきたかを示します。15/8/93

ポニョ:ババは自分の中に悪い想念があるから、他の人の悪いところが見えるんやって言っておられるやろ。だから出来るだけ良い事だけを思うようにしなければいけないのは分かっているけれど、あのグロ襟の連中の悪さは度が超えているぜよ。マスコミをコントロールしているのを良い事に嘘ばっかりついてるし。

ヨシオ:前から言ってるけれど、ワクチンとか食べ物とかに注意して家族を守ることに専念したら、もう彼らの事は無視したほうがええな。この世に起こる事は全て起こるべくして起こるんや。何も偶然は無いんや。

誰もが自分の被る色々な困難は、他の人が原因だと思っています。
そうではないのです。
あなた自身が、あなたに降りかかる良い事や悪い事の原因なのです。
あなたは、それを他の人の責任に転嫁しますが、それはあなたの弱さの現れなのです。SS9/1995p227

ポニョ:という事は、何か不幸なことが、自分の身に降りかかってもそれを自分の過去の悪いカルマを今支払っているんだって思う事なんか?それってちょっと悲しいよな。

ヨシオ:もっと、ポジティブに考えればええやろ。今の苦しみは神様からの贈り物なんや。ありがたく頂戴しようって。

ポニョ:ありがたくは無いぜよ。苦しみは苦しみで、やっぱり苦しいぜよ。

人は自分に何が起ころうとも、それを神からの贈り物として扱うべきなのです。
喜びも苦しみも、神からの贈り物として同等に扱うようにしなさい。
そのプロセスには比類のない喜びがあります。
日常生活において、私たちは、失敗や損失や悲しみを不幸としてとらえがちです。
しかし、この世で何も原因なく起こるべきことはありません。
ものを食べる原因は空腹です。
水を飲む原因は喉の渇きです。
悲しみの原因は苦難です。
もし永遠に続く幸福を味わいたいなら、その幸福の源を探さなければなりません。
その源はプレーマ〔愛〕です。1/1/98