サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

愛の話はすぐ泣けるシリーズ

2018-11-30 04:00:54 | 日記
皆さん方は、様々な村を訪れて、貧しい人々に奉仕をしています。
これ以上に偉大な奉仕はありません。
この奉仕という富は、何千万ルピーという金銭よりもはるかに偉大です。25/12/00

ポニョ:Qは今日も投稿していませんので、いきなりレギュラー記事に入りますね。しかしそれにしても、ヒラリーたちは、よほど金欠なんでしょうね。飛行機のエコノミークラスに夫婦で乗っているのを目撃されたり、カナダで資金集めの為の集会を催したのですが、人が全然集まらず、ガラガラで目も当てられなかったようです。最後にはチケットの投げ売りをして、六百五十円ほどで売りに出しても、誰も買わなかったようです。しかも、健康に問題があるのか、途中で咳き込んで話せなくなったようですね。可哀想なお人です。

気になる動きは、支配層たちは携帯やメールでコンタクトし合っても、Qたちが、NSAの盗聴システムを使って全て読んでしまうので、直接会って話合わないといけないのです。数日前にオバカが、ヒューストンにいるブッシュのところのわざわざ出向き、JFK暗殺に関与したブッシュと直接会って、良からぬ話をしていました。トランプを暗殺しようとでも、話し合っていたんでしょうか。懲りない面々です。
https://thehill.com/blogs/blog-briefing-room/418594-obama-meets-george-hw-bush-during-visit-to-houston#.W_3t6oDq_FQ.twitter
と言う事で、今日は、愛の話はすぐ泣けるシリーズの第二回目をお送りします。今回のエピソードは、サイババさんが創設され、人々を新しい愛に満ち溢れたゴールデンエイジに先導して行く為のサイの組織が、如何にして世界を変容させて行くのかが良くわかるエピソードです。題して「愛の村よりサイラム」です。それではお楽しみ下さいね。

バーラタのいにしえの文化は、村には今も残存していますが、町や都会では失われてしまいました。
実のところ、都会ではあらゆる方法によって私たちの文化が汚されています。
それゆえ、村に行き、村人たちが何を必要としているのかを知り、村人たちの苦しみを和らげるような奉仕をしなさい。
今、快適さや贅沢を求めて町や都会に移り住む人々がいます。
そうして彼らが最後にたどり着くのは悲しみや困難です。
こうした結果 は彼らが自分で作り出したものです。
「幸せは、幸せからは得られない」―幸せは、困難を経て初めて得ることができるものです。1/1/04


ブルーマウンテン山脈の高原の街ウーティにあるサイの組織が、ウーティから十キロ離れた山に囲まれた三百世帯の村を奉仕の対象として選び、みんなで食料などを携えて行きました。
村の名前はメラカヴァッティと言い、時折、霧が村を覆い、雲がかかる事も珍しくない高地に位置する素晴らしい山々のパノラマが見れる村です。
サイババの奉仕グループはサイババさんの80歳の誕生日を祝って、彼らの3年間に渡る奉仕活動プロジェクトを立ち上げ、この村を奉仕活動の拠点として選択しました。
彼らはまず、村の波動を浄化するために、村中を列を組んで早朝にナガサンキルタンという神の栄光を歌って練り歩きました。それは2001年3月の事でした。

ナガサンキルタンが終わると、それぞれのメンバーは、三百世帯すべての家を訪問し、ラドゥなどの食料とヴィブティ(神聖灰)の包み、そしてスワミの写真を配布しました。
奉仕グループは、最後に、通りの奥まったところに位置する、今にも壊れそうな老朽化した家に入りました。
そこで、彼らは信じられないものを見たのです。それはじくじくと湿った陰湿で不潔な床の上に、湿った薄い一枚の布を敷いて、身体の不自由な中年の女性が一人で横たわっていたのです。
その女性の目は虚ろで、彼女の貧困と、どうしようもないくらい酷い人生の絶望感を漂わせていました。奉仕活動者と一緒に来ていた何人かの村人たちは、その女性の悲惨な状況を説明しました。

彼女の健康状態は非常に悪く、二十年以上もこの状態で、周りから孤立して生活していました。 彼女が親から受け継いだ狭い耕作地を人に貸すことで、わずかな収入を得て、いくばかりかの食料を口に入れて、その不自由な肉体と魂をこの世に生存させていたのです。
彼女は親戚や家族もいなくて、もちろん未婚のままでした。 彼女は30歳だったときに、突然、腕と脚の両方の感覚が無くなって麻痺してしまい、その機能を失ったのです。それ以来二十年間の間、孤独と貧困に一人で立ち向かいながら辛うじて生き延びて来たのでした。
しかし、この哀れなか弱い女性にも、サイの神聖な愛の光が差し込む時がやって来ました。
この哀れな状態に置かれた女性の話を聞いた奉仕グループのリーダーとメンバーたちは、この女性に深く同情し、その酷い情景は彼らの心の琴線に触れて、涙を流さぬ者はいませんでした。そしてすぐさま、この女性のお世話を、サイの組織の全総力をあげてすることをグループの会議で決議しました。 そして早速、ベッド、マットレス、毛布を購入し、彼女は、湿った冷たい床に敷かれた不衛生な一枚の布の上で寝ることから解放されたのでした。
それ以降、奉仕のメンバーは神の手足となって、その女性のお世話を始めたのです。
それは、このようにして始まりました。まず、毎日一人のメンバーが交代で食べ物を持参し、一日中彼女と一緒に滞在して、二十年間誰とも話す相手がいなかった彼女の話し相手となり、彼女の世話をすることになりました。毎日のように、奉仕メンバー達が入れ替わり立ち替わり彼女の家を訪ねて、話を聞くことによって、身体が不自由で、誰とも話す機会が無く孤独だった彼女の心を癒しました。

やがて数ヶ月が経ち、村の人々もそのサイの帰依者達による奉仕を毎日見て、自分たちも目覚め始めて立ち上がりました。そうです。村人たちの良心が目覚めたのです。 彼らは、シュリサティヤサイババの神聖な名の下に、サイのボランティア戦士たちが、その女性だけではなく、彼らの村に住んでいる高齢者、麻痺の女性、身障者などの世話をするために、遠くウーティからやって来て、無私の心で自分を犠牲にし、愛でこれらの社会的弱者の世話をしているのを目のあたりにして、今まで自分たちがそういう弱い立場にいた同じ村人たちに、何もして来なかった事を恥ずかしく思うようになりました。
村人たちは、そういった村の弱い立場にある者たちの世話をするのは、自分たちの義務だと感じ始めました。そうです! ゆっくりと、彼らの心の中に同胞に対する愛が芽生えてきたのです。そして、彼らの心が優しさと思いやりに包まれ始めた頃、その村を統括するパンチャーヤト(村の役員会)が召集されました。

その村の役員それぞれが、サイの奉仕グループの働きを驚きの気持ちで見て知っていました。彼らは、サイの奉仕グループのメンバーたちはいつも笑顔で、雨の日や嵐にも関わらず、遠い道のりをやって来て、村の弱い立場の同胞たちに寄り添って、毎日食料と愛の心を持ち寄ってお世話をしているのを、そっと見ていたのです。
役員会において、全ての役員はサイの奉仕グループを褒め称えました。そして、自分たちの村に住んでいる身体の不自由な同胞たちを、サイの奉仕グループを見習って、自分たちで世話をしようと決議したのです。

村は国家にとって最も価値ある資産です。
もし、皆さんが村人に適切に奉仕をすることができるのなら、それに勝る偉大な奉仕はありません。
「村への奉仕は、ラーマ(神)への奉仕」です。
町や都市で行われる奉仕には満足できるものはありません。
都会の人々は、無関心で自己中心的です。
たとえ隣家に泥棒が侵入しても、彼らは気にしません。
一方、村では、ほんの小さな事件でも村人全員が集まります。
そのような種類の一体性と同朋意識が、村にはまだ存在しています。
一体性のあるところに神性があります。
神性があるところに至福があります。
ですから、皆さんは今住んでいる村の発展のために誠実に働きなさい。
このようにして、皆さん全員がそれぞれの村の発展のために働くべきです。
皆さんの活動は政治的活動のようになってはなりません。
さまざまな種類の人々と関わることによって、それは政治的活動に変わります。
私はそのような状態を好ましく思っていません。
どこにいても、バジャンに集い、分離状態を許してはなりません。
すべてが一つになるべきです。
どこにいても、協力と一体性の精神で奉仕活動に従事しなさい。
不調和を起こしてはなりません。1/1/03

その村の役員会の決議がされるや否や、瞬く間に30人以上の村人たちが、自分も人の役に立ちたい、世話をしたいと言って手を上げました。そして毎日、その30人の世話人たちは、一人ひとり順番に手分けして彼女の世話をする事になったのです。 彼女は自分の家の一室をババの礼拝室にし、奉仕者の当番の順番を書いてある紙を、宝物のように大事にして祭壇の横に保管しました。
サイの奉仕グループの奉仕活動は、村人たちが立ち上がっても途絶えることはありませんでした。彼らは必要が生じたときには、すぐに支援し続けました。 この支援の動きは、全ての村人たちの心を変え、今では多くの村人たちが自分の同胞のため奉仕する意欲を持ち、何か自分も奉仕をやってみたいと思うようになったのです。

村に出向き、見てごらんなさい。
村に入るとすぐに、素朴な村人が尋ねます。
「ようこそ! どこから来られましたか?
お国はどちらですか?」
村人たちは尊敬の念をもって話しかけ、あなたのことを気遣います。
しかし、都会にあっては親子間でさえもそうした気遣いをすることはありません。
人々は非常に機械的な態度で日々の決まった仕事をこなし、お互いを気遣うことはありません。こうした状況を招いた原因は現代の教育にあります。
「教育の目的は人格を培うことにある」といわれます。
今日の人々が高貴な人格を失ってしまったために、尊敬や崇敬の心もまた次第に失われつつあります。
親でさえもこうした状況を生み出す原因の一端となっています。
村の親の中には子どもを都会の学校に送り出す人もいます。
そうした親は子どもに高等教育を受けさせ、学位をとらせたいと願うのです。
親の動機は間違いなく良いものですが、子どもたちは都会で悪い道に入ってしまいます。
村にいたときは年長者を敬い親に従順であった子どもたちも、高等教育を求めて都会に入ったとたんに、故郷で培ってきた尊敬・崇敬・良き人格・謙虚さといったすべての善良な資質を失ってしまうのです。20/11/02

彼らは、その身体が不自由な女性の家の修理をしようと考えました。まず床や壁のひび割れを修理し、新しく壁を塗り直しました。次は、雨漏りのする屋根を修理し、彼女の家をまるで自分が住む家のように心を込めて改修し始めました。 そのような寛大な無私で愛の心から湧き出た奉仕は、やがてその家が新しい外観を取り戻して、新築のような輝きを得ることが出来ました。 彼らは改装された台所で、彼女の食べ物を調理開始しましたので、彼女のために毎食、暖かい食べ物を調理しました。ウーティの高地で寒冷な気候に耐えれる暖かい食事を目の前で作れるようになり、彼女の健康のためにも非常に喜ばしい事でした。

村人たちは、その麻痺した女性に奉仕をしたいと志願した30家族にだけ割り当てていた世話係の志願者が多過ぎて、スケジュールを作る世話人は、喜びの悲鳴を上げなければならなくなりました。というのも、それはまるで、村人たちが奉仕をしたくて競争をしているようにも見えたからなのです。
ほとんど全ての村人が、彼女の家の改修や掃除に関わったので、やがて彼女の家は村の公民館のようになり、 村のすべての重要な活動は、彼女の家で開催されるようになりました。 彼女の家は、村人たちの純粋な心から湧き出た愛の優しさと、同胞を思い、救いの手を差し伸べ、お互いに協力して、助け合って奉仕活動をして来た人々の喜びのシンボルとなりました。
暗く湿った陰気な家は、メラカヴァッティ村のすべての活動のために輝く、愛のセンターになったのです。 以前のように自己中で、身障者や他人の事などに関心が無く、身体の不自由な女性を二十年間も無視して来た村人たちは、その女性への愛の奉仕によって、その冷たかった心と態度を反省し、今までの罪を取り戻すかのように心が入れ替わって、競って奉仕に励むようになりました。おかげでこの村は、大きな愛の村へと変貌したのでした。

今、学生は高潔な生活の価値を忘れてしまっています。
親の目の前であってもタバコを吸うことをためらわないのです。
悪い習慣がますますはびこりつつあります。
しかし、村の状況はいささか異なります。
村の子どもたちは年長者や両親の前で自制して行動します。
親の健全なしつけが村ではまだ機能しています。
町中や都会ではそうしたしつけは見られません。
青年は、喫煙し、友人にタバコを差し出し、映画館に行って非常に多くの悪癖に耽るのです。
彼らを自制させ、悪癖から引き離すものは何もありません。
なぜ彼らはこのような振る舞いをするのでしょう?
それは現代の教育が原因なのです。
彼らは年長者・両親・社会に対する尊敬の念をもっていません。
誰かに間違いを指摘されると、「なぜ間違いの罪を恐れなくてはいけないんだ? 私のタバコを私が吸うのは私の勝手だ」といって議論をし始めるのです。20/11/02

2004年9月に、その村のあるニルギリ地区の80の村で、順番に交代でバジャンを開催しようという話が、サイの組織で持ち上がりました。メラカヴァッティ村にもその順番がやって来て、バジャンの会場を彼らの活動の中心になっていた、その女性の家でしようという話になりました。そのために、たくさんの人々を収容出来るように、よく装飾を施された仮設小屋が家の前に建てられました。バジャンは夕方に始まりました。 すべての村人たちは偉大な熱意を持って献身的に、そして、愛を込めて神への讃歌を歌いました。 当初ウーティからやって来て、この女性のために毎日通って来た人々も、特別の感慨を持ちながら、涙を流して歌い続けました。そこに集っていた多くの村の人々も、その思いを共感していました。神への讃歌の歌声は、人々の思いと共に一つになり、尊神サイババへと繋がって行ったのです。その日、その身体の不自由な女性の家は、完全に神の愛で満たされて、そこに参加した全ての村人たちの頬を涙で濡らしたのです。

身体の不自由な女性は、家の中のベッドに横たわりながら、その神への讃歌を、至福の喜びで胸を震わせ、サイババへの感謝の気持ちで涙を流しながら聞いていました。外の仮設小屋では、多くの村人たちが、お互いに助け合う事によって、素晴らしい愛で満ち、平安になった村を嬉しく思い、神への感謝の気持ちと、その無限の愛に対する思いが一つの大きな神聖な想念の力となりました。その瞬間、身体が不自由な女性の身体に、不思議な、奇跡的で、言葉に出来ない程の重大な変化が訪れていました。
それは二十年間にも渡って感覚が全くなかった手足に、感覚が戻って来たのです!

彼女はその不思議な感覚を、もうとっくの昔に忘れかけていました。しかしその感覚が戻って来たのです。彼女は手足の感覚が戻って来た事が、自分でも信じられませんでした。彼女は自分が誰の助けも要らずに、自分一人でベッドから起きあがられる事が出来ると気が付き、ゆっくりとベッドの上に座って次に立ち上がってみました!そして、自分の手や指が動く事を確認して狂喜に包まれ、サイババに感謝するために、皆がいる家の外に作られた仮小屋の中のサイババの祭壇に走って行きました。

その時まで、村人の誰一人、彼女の身の上にそんな重大な奇跡が起こったことを気付いていませんでした。村人達は、その頃心が一丸となって神への讃歌を歌っていたからです。しかし、彼らは驚くべきものを見たのです。そう、祭壇に飾ってあるサイババの写真の横で、あの身体が不自由だった女性が、歓喜に溢れて曲に合わせて踊り狂っているではないですか!その光景を見た途端、バジャンを歌っていた歌手を始め、サイの奉仕メンバーと全ての村人たちは、今、自分の目の前で繰り広げられている神聖な奇跡が信じられませんでした。すべての人々の目から涙が出て来ましたのでした。
スッバンマさんです


その神の不思議な御業は、そこにいた全ての人々の心を打ちのめしました。人々は、神聖な神の奇跡によって、自分達の目の前で、二十年間の間一度も起き上がれなかった女性が踊るのを見て驚愕しました。その奇跡は、そこにいた全ての人の心の中に神聖な灯火を点けたのです。彼らの心はサイババと一体となりました!
それはどのようにして可能となったのでしょうか?それは、神がサイの奉仕グループの人々に宿り、神の慈悲と恩寵によって、その身体の不自由な女性への奉仕の機会を与え、人々の固く冷えた心を変えて行かれたのです。愛の力だけがこういう奇跡を起こせるのです。愛の力だけが真に偉大なのです。愛の力だけが、人を愛の化身、神の化身として変容さすことが出来るのです。誰が二十年間寝たきりだった身体の不自由な女性に、感覚を取り戻させ、神の讃歌のリズムに乗って踊らせることが出来るでしょうか?それは神のみが出来るのです。神の無限の愛と慈悲、そしてその教えを守ることによって得られる恩寵によって、人の心を変容させて奇跡を起こすことが出来るのです。
この女性はバジャン会の後、人々の前で感謝の言葉を述べた後こう言いました。「ババ様が前日の夜、私の夢の中に現れました。そしてババ様は、私の手足の麻痺を取り除く為に、私の手や足をマッサージして下さったのです。」と衝撃の事実を明らかにしました。

目の前で起こった奇跡を自分の目で見、そして、その女性の説明を聞いてそこにいた村人たちは全て、サイの愛の偉大さを理解しました。今ではその村全体が変貌し、三百世帯の全ての人々がサイの奉仕メンバーとなって密接に協力し合っている、とても力強いサイセンターが出現しました。そして村長を始め、他の村人たちの間に飲酒などの悪い習慣が以前はびこっていたけれど、その奇跡の一件以来、それらは一瞬にして影を潜め、今ではとても平和な愛に満ちた村になったのです。このように、二十年間も身障者を無視してエゴがいっぱいの自己中心の「私」「私のもの」という思いでいっぱいだった村は、人々の心を神への愛で満たし、困窮者の中に神を見て奉仕することによって変貌したのです。
この奇跡の物語は、やがて遠くの地方まで伝わり、多くの人々の頬を涙で濡らしたのです。

神への信愛と全てのものに対する至高の愛で満たされた心は、何と清らかでしょう。
そのような人々のみが、無私の奉仕をすることができるのです。
その他の人々は、ただ口先だけの人であり、無私の精神で奉仕をしている振りをしているだけなのです。
すべての人は皆神の子であり、神こそすべての内にあって行為を促している力であるという信念を固く持つもののみが、社会奉仕の真のメンバーであるということができるのです。JV


Qアノン情報11/29トランプ暗殺の企て

2018-11-29 16:57:07 | 日記

ポニョ:Qは今日も投稿していませんでしたね。と言う事で、今日は、Qの投稿に関連した情報を三つほど紹介したいと思います。
最初は上院議員選挙の話題です。Qは、カバナーさんを最高裁判事として認める決議の一件で、民主党と議員の取り合いで駆け引きをしていたときに、突然53:47という投稿をしたのです。人々は、カバナーさんは53:47で承認されると喜んでいたのですが、でも結果は50:48だったのです。

それで、たくさんのQフォロワーたちは、Qが間違ったと言ってQの批判を始めたのです。
しかし、実際はQが示した数字は、カバナーさんの承認決議の数字ではなくて、カバナーさんの承認決議から二ヶ月経って行われた上院議員選挙の結果だったのです。このように、Qたちは、遠大なプランを立てて事を進めていますので、目先のQの投稿だけで、一喜一憂するのは間違っているのです。今回の最高機密文書開示の件についても、開示の時期を詮索するのはとても難しいですね。とにかく一月末までに開示すれば良いのですから。
でも、開示する時期と、一斉逮捕の時期は同じじゃないので、開示をしてからいつ一斉逮捕に踏み切るのかは別の話ですし。ひょっとして開示はもっと早くなるかもしれませんね。そうであれば嬉しいですが。

しかしそれにしても、ヒラリーたちは、よほど金欠なんでしょうね。飛行機のエコノミークラスに夫婦で乗っているのを目撃されたり、カナダで資金集めの為の集会を催したのですが、人が全然集まらず、ガラガラで目も当てられなかったようです。最後にはチケットの投げ売りをして、六百五十円ほどで売りに出しても、誰も買わなかったようです。しかも、健康に問題があるのか、途中で咳き込んで話せなくなったようですね。可哀想なお人です。

気になる動きは、機密文書開示の日が近づいていますが、それと共にトランプ暗殺の動きも活発化して来ました。
支配層たちは携帯やメールでコンタクトし合っても、QたちがNSAの盗聴システムを使って全て彼らの会話を読んでしまうので、直接会って話合わないといけないのです。数日前にオバカが、ヒューストンにいるブッシュのところのわざわざ出向き、JFK暗殺に関与したブッシュと直接会って、良からぬ話をしていました。トランプを暗殺しようと話し合っていたんでしょうか。懲りない面々です。
https://thehill.com/blogs/blog-briefing-room/418594-obama-meets-george-hw-bush-during-visit-to-houston#.W_3t6oDq_FQ.twitter
オバカとブッシュの会談のせいかどうかは知りませんが、昨日、行われたクリスマスツリーの点灯式で、トランプが乗っていた車が、突然理由も無く車列を離れて避難したそうですね。そして、その点灯式典でも、今までにない程の厳しい警戒態勢だったようです。
トランプの周りには銃弾によっても壊れない、ブレットプルーフのアクリルの壁が設置されていますね。
トランプの演説中に、誰かが赤いレーザー光線を、トランプの顔を目掛けて当てていましたよ。
一説によるとイスラエルのモサドが、トランプ暗殺を企てたそうですが、支配層たちは機密文書開示を阻止する為ならなんでもする覚悟なんでしょう。
と言う事で今日は短いですが、この辺で失礼します。最後まで読んで頂いてありがとうございました。
https://www.dailycrusader.com/2018/11/secret-service-foils-mossad-assassination-attempt-on-potus-at-wh-christmas-tree-lighting-ceremony/
追加情報
一時間ほど前にQが、写真入りで投稿しました。
それには、クリスマスツリーの写真と共に、我々は知っている。と書いてありましたね。Qたちは、トランプ暗殺の謀略を知っていたのでしょう。


Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228
今がチャンスだ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/b89bf3e6987ed036949caf6dcd22ee0e


神のレッスンシリーズ(49)NZの刑務所訪問❸

2018-11-29 04:00:00 | 日記

ポニョ:今回はNZ刑務所訪問をめぐるサイの恩寵体験記の最終回です。ハッピーリーディング!元記事は
http://www.sathyasai.or.jp/
からです。有難うございます。

二〇〇七年のクリスマスの前に、私は、クリスマスプレゼントとしてインスタントラーメンを一袋ずつ、同じグループ内 の兄弟たちに贈ろうと決意しました。私は刑務所内での賃金を使ってラーメンを購入しました。私が懸念していたこと は、貧弱な刑務所収入から多大な犠牲を払いながら貯蓄したにもかかわらず、グループ内の全員用に購入できる だけの十分なお金がなかったということでした。
私は自分と、最も近い友人たちにはプレゼントを贈らないことにしようと決めました。クリスマスの日の朝、私は友人 のビルを呼んで、皆にインスタントラーメンを配るのを手伝ってほしいと頼みました。私たちはスワミに祈り「贈り物を 祝福してください、私たちはそれを配布するために使われる道具にすぎません」と言いました。私はビルにインスタン トラーメンの入った箱を一つ渡して、「グループの囚人たちに一人一袋ずつ配布してください。ただし、全員に十分な 量がないので、あなたの分はありません」と言いました。
私は残りのラーメンを配りました。ビルと私は驚いて戻りました。私たちは指定された人々全員に食べ物を配りまし た。そして全員分が足りただけでなく、さらに十一袋も残ったのです。
私たちはそれを説明できませんでした。私は、スワミが食べ物を増やしたのだと言うことをすぐに理解しました。私は スワミの愛、全知、全能という例を目の当たりにし、大喜びしました。
私と共に食べ物を配布してくれたビルは、スワミが食べ物を増やしてくれたと悟りました。この経験によって彼は変 容し、帰依者となりました。
私はまた、神が増やした食べ物を食べた何人かの人格が劇的に変容したことにも気付きました。

「ガーヤトリー・マントラは、夜を含め、いつでもどこでも繰り返し唱えることができます。ガーヤトリー・マントラは神性と同 義です。それゆえ、このマントラに対する愛、信仰、尊敬、謙虚さをもって近付かなければなりません。」――シュリ サテ ィヤ サイ ババ


同じ施設にいるもう一人の受刑者であるビルも、スワミの帰依者となりました。彼もまた毎朝ガーヤトリー マントラを百八回 唱えています。その後、もう一人の男性が私に、自分の監房にキリストが現れたと告げ、スワミに関する資料を求めてきまし た。ビルは、ニュージーランドの刑務所の中で起こっている神聖な現象について、自分がどう考えているかを説明していま す。

ビルは言います。
「私は、奇跡は聖書のものであり、私たちの時代には決して現れないと思って育ちました。私はサイ ババと呼ぶ存 在と、彼が自分の帰依者のために行う奇跡について、知るようになりました。私が初めてスワミについて聞いた時、 私は彼が自分で語ったとおりの人であることを知りました。しかし、ほとんどの人と同じように、私は自分自身が取り 付けた精神的障壁を突破しなければならず、そのような奇跡を行うことができるのは、キリストだけであると信じてい ました。
スワミとキリストは異なった肉体で顕現する同一の存在であること、そして神には制限がないことが理解でき るように、スワミは私を助けてくれました。私は、スワミについて、スワミの御教えについて、そしてスワミが行った奇 蹟について読めば読むほど、神は私たちが『神』であると想像するものに制限されるものではない、ということを本当 に信じるようになりました。
私たちは神にとって不可能なことは何もないと信じていますが、神が自分にはできると言ったことをすべてを行える ということはなかなか信じません。
私たちは毎日奇跡が起こることを祈っていますが、インドの『男性』が同じ奇跡を 起こし始めると、私たちはその奇跡をトリックだとか目の錯覚だとか言って即座に却下します。神が本当に何者であ るかについて、私たちが無知であることが錯覚なのです。私のキリストとの旅路が私に示したことは、悟りを得た人 間――キリスト意識や仏性に到達し、神に近付いた人間――にとって、奇跡は自然な状態であるということです。こ の段階に到達すると、被造者〔人間〕にとって奇跡は自然な状態となります。そうすると、奇跡とは、神の化身にとっ ては子供の遊戯ということになりませんか?」

食べ物が増えた場面のビルの説明に戻ります。ビルは振り返りながら、次のように録音しました。
「私は現在、キリスト教徒グループの囚人です。去年のクリスマスに、スワミが行った奇蹟を目の当たりにしました。 この祝祭の時に、Bro.アーサーは、兄弟たちへの善意として配るために、刑務所内の食堂でインスタントラーメンを 購入しました。
購入したラーメンは全員に行き渡るだけの十分な量ではありませんでした。この時、Bro.アーサーは、二〇〇七年ク リスマスの三日前から断食をしていました。そして瞑想中にスワミが彼の前に現れたのです。
現在、刑務所カウンセラーとしての私の仕事はまだまだ発展 中であり、最近はより急速なペースで進化しています。
今までに五人の男性がスワミについての話を聞き、スワミが自分で主張するとおりの存在であることを全員が受け入れていますが、 スワミの御教えを実践するために自分は呼ばれたのだと感じているのは全員ではありません。献身的な帰依者と言えるの は、五人のうち二人だけです。彼らを育てなくてはなりません。そしてスワミは、人間の姿で現れることによって、あるいは 「ピーターに頼みなさい」と言うことによって、彼らが必要とするものを確実に得られるようにしているのです。
私は注意深くあらねばなりません。包括的で、イエスの教えのすべてが正しいと立証する、スワミの普遍的メッセージへの 理解は限られているからです。私の仲間のファシリテーターたちは、私が非キリスト教の宗教または哲学を助長していると 誤って結論付けるかもしれません。
興味深いことに、多くの管理スタッフと囚人たちは、普遍的真理を喜んで受け入れます。 私たちが教えることになっている「イエスが神への唯一の道」というより狭い方針よりもわかりやすいからです。
スワミがこの仕事を豊かに祝福し、刑務所の中や出所後にスワミのための素晴らしいアンバサダー(大使)となれるよう何 人かの準備を整えつつあることを、私は確信しています。

強い切望―霊的成功の鍵

興味深いことに、このプロジェクトの成功の大部分は、ほとんどの場合、囚人たちが 大きな精神的飢餓を抱いていることに依ります。囚人たちの多くは、罪悪感や後悔と いう痛切な思いに苦しんでいます。再び刑務所に戻ることなく、より良い父親や夫に なるために、彼らは心から自分自身を変えたいと思っています。
地域コミュニティで 行う教区の仕事では、自分は誰か、何者かということに関する自分自身への不満や 飢餓はさほどないということに、私は気が付きました。人々は飢えれば食べさせてく れと頼むだけです。地元コミュニティの中では、このレベルの精神的飢餓はありませ ん。
グループを通じたスワミの恩寵の増大は、本当に私を驚かせます。熱心にサーダナ に取り組み、スワミの御教えを応用し、真理に植えているこれらの青年たちを前にすれば、私たちのほとんどは恥ずかしく思うでしょう。彼らは自分たちにふさわしい恩寵 を得ています。
グループ内の残りの人々は、私たちが話し合いを重ねて来た数人は別として、並外 れて優雅です。数ヶ月前、スタッフ不足のため施錠時間を増やさなければならなくな った時、キリスト教徒グループの男性たちは喜び、感謝の礼拝を行いました。他の宗 教グループは、さまざまな段階の怒りを経験しました。彼らは現在、一日に十五時間、監房の中に閉じ込められています。
刑務所内には二十以上のグループがありますが、現在はその他のグループにおいても暴力レベルが減少していると私は 聞いています。
私は長い間、グループの中で霊的革命を始めることができるという感覚を持っていました。後に、それは私たちの犯罪人 口の大部分を形成するサブカルチャーへ伝播するでしょう。社会的ピラミッドの最下層から革命が始まれば、それは国の 残りの部分にまで広がるはずです。私たちはその始まりを目の当たりにしていると思います。スワミはかつて、ニュージーラ ンドのグループに、「ニューサイランド」が不安定な世界に安定という模範を示すだろうと語りました。

変化という神の道具になることへの感謝

スワミの使命のための道具になることは大きな名誉です。私は、刑務所にいる人々への奉仕をすべきかどうかも検討しなく てはならないと、サイの帰依者たちに勧めています。
刑務所内にいる私の兄弟たち、仲間である霊性志願者たちと私の絆という喜びを説明するのに、アーサーが自分の人生 にスワミがいることについて語ったことを引用するよりも、良い方法があるでしょうか?
アーサーは言います。
「私の人生においてスワミが何をしているのかを描写するのにふさわしい言葉が見つかりません。私は家にたどり 着きました。スワミの愛が私の家庭であり、そこは私が永遠に所属する場所です。私たちの主、サティヤ サイ ババ の神の光が、彼の神聖な愛と力について書かれたこの文章を読むすべての人のハートを照らしてくれますように。」

最後に、聖書の短い一節をご紹介します。
その時、王は右にいる人々に言うであろう。『私の父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのため に用意されている御国(みくに)を受けつぎなさい。あなたがたは、私が空腹の時に食べさせ、喉が乾いていた時に 飲ませ、旅人であった時に宿を貸し、裸であった時に着せ、病気の時に見舞い、獄にいた時に尋ねてくれたからで ある。』 その時、正しい者たちは答えて言うであろう。『主よ、いつ、私たちは、あなたが空腹であるのを見て食物を 恵み、乾いているのを見て飲ませましたか?
いつあなたが旅人であるのを見て宿を貸し、裸なのを見て着せました か? また、いつあなたが病気をし、獄にいるのを見て、あなたのところに行きましたか?』 すると、王は答えて言う であろう。『あなたがたによく言っておく。私の兄弟であるこれらの最も小さい者の一人に対して行ったことは、すなわ ち、私に対して行ったのである。』(マタイによる福音書二十五章三十四~四十四節)

「人への奉仕は神への奉仕です」―サティヤ サイ ババ

ラジオ サイ ジャーナル 第六巻第三号 二〇〇八年三月号より
http://media.radiosai.org/journals/Vol_06/01MAR08/04-newzealand.htm#victim


1 被害者支援チーム: 私は一九九〇年にニュージーランドを訪れていた二人のアメリカ人が主催する、犠牲者支援コー スに参加しました。コースには大量殺人に関する半日講座が含まれていました。コースの参加者たちは、これらはニュー ジーランドでは起こらないと抗議しましたが、トレーナーはこれもトレーニングの一環であると主張しました。ニュージーラン ドで最後の大量殺戮が起こったのは第二次世界大戦中のことでした。
私たちがコースを修了してから十日後、ダニーデン 近郊のアラモアナで、一人の男が隣人と口論になり、家族を撃った後、短時間の間に銃を乱射して、四人の子供を含めた 十三人を死亡させました。私は被害者タスクフォースを構成する三人チームの一員として招かれました。私たちの仕事は、 地域社会で生き残った人々に対処し、被害者たちにカウンセリングと支援を提供することでした。私たちはすぐに現地へ 向かい、二日半だけ滞在しました。
私たちが使用したモデルの一部は、地域コミュニティとは結びつかずに、地域コミュニ ティが問題そのものを扱うことを支援するサポート システムを構築するよう述べています。殺人犯、デヴィッド グレイは、私 たちがダニーデン空港に到着した時に、警察に射殺されました。地域コミュニティでは、PTSD(心的外傷後ストレス障害) のような精神的健康問題が発症しなかったので、私たちの仕事は非常にうまく行きました。これは、非常に初期の段階で 被害者タスクフォースが介入したことに起因すると考えられます。

2 プリズン フェローシップ:これはチャールズ コルソンによって始められた国際的運動です。彼は、一九七〇年代初頭に 起こったウォーターゲート事件で、リチャード ニクソンのスタッフの一人でした。彼は一九七三年にキリスト教徒となり、大 統領を批判から守るためにあらゆる手段を正当化するニクソン政権の風土を不快に感じるようになりました。
CIA(中央情 報局)のメンバーを含む人びとが、たくさんの違法行為を行いました。ウォーターゲートへの侵入者たちは、民主党の選挙 戦略を調べただけでなく、民主党を有罪にする証拠も見つけようとしました。コルソンは自分の原理原則に忠実であろうと 決意し、一九七四年にウォーターゲート関連の罪状を認めました。彼は懲役一~三年の有罪判決を受け、アラバマ州の マックスウェル刑務所で七カ月間服役しました。
彼は刑務所内の状況にひどくショックを受け、出所するとプリズン フェロ ーシップを結成しました。これは、囚人、元囚人、犯罪被害者、およびその家族に対する世界最大の支援奉仕活動(アウ トリーチ)となりました。現在は世界百か国以上に四万人以上のワーカーとボランティアがいます。それはキリスト教の原理 原則に基づいています。





Qアノン情報11/28第三次世界大戦の危機

2018-11-28 04:01:29 | 日記

ポニョ:読者の皆さん。お早うございます。今日はQはお休みですので、今日は、Qの投稿に関する情報をお届けしますね。

まず最初は、皆さんが一番気になる機密文書開示の時期ですが、下院議会の開催期間は来年の一月三日までですが、その間クリスマスを挟んで十二月に二週間、下院が開かれない期間があるので、その期間中に下院議員も含めた一斉逮捕に踏み切る可能性が大きくなって来ましたよ。
と言うのも下院が開かれている間、小児性愛犯罪に絡んでいる民主党の下院議員を逮捕出来ませんから。という事で残念ながら、私見ですが、多分十二月五日には機密文書開示は無く、それは十二月半ば以降にずれ込む可能性が大きいですね。
果報は寝て待てですね。
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/892a55f25d4f6cf960f76cf8b80aee46

タイミングが重要です。君たち首を洗って待っておきなさい

ところでトランプは、最近のツイッターでCNNについて

@realDonaldTrump
While CNN doesn’t do great in the United States based on ratings, outside of the U.S. they have very little competition. Throughout the world, CNN has a powerful voice portraying the United States in an unfair and false way. Something has to be done, including the possibility of the United States starting our own Worldwide Network to show the World the way we really are, GREAT!

とつぶやいていましたね。つまりCNNの「フェイクニュース」に対処するために、世界的な『真実を報じるネットワーク』の構築を提案をしました。トランプがここまで述べるという事は、もう、そのブループリントが出来上がっており、いつでもGoサインが出せるって事なんです。ただの思い付きではありません。
トランプ政権が発信する真実のニュースが、毎日見れるって想像しただけでワクワクしますね。
というわけで余興ですが、トランプがプロレスラーになって、偽ニュースばかりを発信する反トランプのCNNを、リングの上でやっつける動画を貼っておきますね。(笑)
https://twitter.com/deepstateexpose/status/1067280982091464704?s=21



CNNの報道では、暴徒たちも子供の集団に見えるようです(笑)

昨日の投稿で、世界中でトランプがロスチャイルドに挑んでいると記事にしましたが、つい最近もハンガリーに次いで、トルコもロスチャイルドの手先であるソロスの活動を、トルコで禁止すると発表しましたよ。
https://ca.news.yahoo.com/george-soros-foundation-says-ending-operations-turkey-125850231.html
ソロスは、オープンソサエティなどのNGOを使い、巧妙に社会の中に害毒を流して人々をソロソロと洗脳して行くのですが、まるで毒ヘビみたいな存在ですね。
難民?キャラバンも、プエブロ・シン・フロンテラスと呼ばれるグループ(KARA)によって組織されていますが、この団体もまたソロスのオープンソサエティ財団によって資金提供されているのですよ。
ハンガリー出身のソロスは、若い頃、収容所に連行される同じユダヤ人たちから、金銀を奪い取る仕事をしていたユダヤ人の裏切り者ですよ。今では、息子さんと一緒になってロスチャイルドの下で仕事をしています。すごいカルマを作っていますね。その悪いカルマは、何度生まれ変わっても支払いきれないでしょうね。犬や猫にでもなって生まれ変わり、その悪いカルマを支払って下さい。

彼はブダベストでEU中央大学を設立し、そこで働く教授などは、新世界秩序を後押しする者を優先的に雇い入れて、学生たちを洗脳していたそうです。
ハンガリー政府がその大学を閉鎖に追い込んだのです。隣国のオーストリアも、ソロス財団の活動を全て禁止しましたね。世界中で反ロスチャイルドの動きが広まっています。

と言う事で今日は、Qも投稿をしていないし、全体的にあまり大きな動きがありませんでしたが、十二月になれば、元FBI長官の証言の聞き取りなどが開かれて忙しくなりそうですね。


ところでQたちは、時々意図的に、Qの支持者だけが読んでいるスレッドに、NSAのインテリジェントレポートや意見を匿名で流しますが、つい先日、ロシアがウクライナの警備艦を三隻ロシア公海を侵犯したので、ロシア軍が発砲して艦船を没収したニュースが伝えられていましたね。次にお伝えする情報が、本当かどうか確かめようがありませんが、二十五日にリークされたその情報によると、イギリスが製造した1KT以下の超小型核爆弾を、それらの三隻の警備艦に護衛されながら、タグボートに乗ったウクライナ海軍のダイバーを使って、橋の橋梁に仕掛け、クリミア島とロシアを繋ぐ橋の爆破工作をしていたそうです。

もし、この秘密工作が成功していたら、納豆軍とロシア軍が直接対峙し、第三次世界大戦に拡大していた事でしょう。
トランプたちはまだ、納豆軍を全てコントロールしていませんから。危険が危ないです。
ロスチャイルドがコントロールする国イギリスは、どんな悪い事でも平気でしますね。
そこに、やはりロスチャイルドで真っ黒マクロンのフランスも絡んでいるから、プーチンもたいへんです。

先日、ロシア空軍機がシリアのロシア空軍基地に着陸しようとして、ミサイルで撃ち落とされ、十一人のロシア空軍兵士が亡くなりましたが、その時にフランスのミサイル発射装置のある巡航艦から、ミサイルが発射されているのをロシアのレーダーが捉えているのです。でもロシアは事を大きくしないように、その事件を一度の報道だけで封じました。

第三次世界大戦戦争を引き起こし、アメリカとロシアを対峙させて、両国の国力を落とした後に、国連軍などを使って新世界秩序の樹立を画策するロスチャイルドたちの悪企みは、果たしてトランプたちに止められるのでしょうか?

しかし、今から御紹介する動画は、七月にイギリスで撮影されたものですが、何千人ものトランプサポーターが、我々はトランプを愛していると叫んでいますね。イギリスなのにアメリカやオーストラリアの国旗も見えますよ。
こういうニュースはCNNなどのマスコミは一切報じませんね。
https://m.youtube.com/watch?v=V91iOdaJL0s
イギリスでは、政府が人々がQの投稿を見れないようにQmap やQpubを永久凍結する事を考えているようですね。そんな事をしても無駄です。真実は隠せませんよ。
納豆軍は、この橋をロシア攻略の邪魔になるので極端に嫌っていて、今までもヘリコプターや戦闘機、ミサイルなどを使って破壊しようとして来たのですが、ロシアにはSー400、500という世界最高性能を誇る地対空ミサイルを配置しているので、手が出せない状態が続いていたのです。

ロシアは最近、旧式のSー300を最近シリアに提供しましたが、イスラエルが保持する米国から購入した、最新鋭の戦闘機でさえ一歩もシリア領内に近づくことさえ出来なくなったのです。
とにかくこういう動きは、アメリカでの機密文書開示の動きと呼応していますよ。連中は機密文書開示による大量逮捕を避けようと、第三次世界大戦まで起こすつもりなのです。
と言うのも、その大量逮捕の後に、トランプたちは、中央銀行FRBの国営化をするからなのです。それが、トランプが盟友ケネディに対する復仇なのです。それだけは、ロスチャイルドも絶対に阻止しようとしているでしょうね。今まで長い時間をかけて作り上げて来た金融錬金術の究極、通貨発行権を利用した中央銀行による世界の富の吸上げのトリックが、トランプによってあっという間に潰されるのですから。

ここでトランプがホワイトハウスで仕事を始める前に、毎朝、JFKに捧げている御祈りをもう一度紹介しますね。


“Rest in peace Mr. President (JFK), through your wisdom and strength, since your tragic death, Patriots have planned, installed, and by the grace of God, activated, the beam of LIGHT. We will forever remember your sacrifice.
May you look down from above and continue to guide us as we ring the bell of FREEDOM and destroy those who wish to sacrifice our children, our way of life, and our world. We, the PEOPLE.”
Prayer said every single day in the OO.
JFK - Secret Socities.
Where we go one, we go all.
Q

「安らかにお眠り下さい。

ケネディ大統領よ。

あなたが持っておられた英知と力を通じて、私たち愛国者たちは、あなたの悲劇的な死の時から計画を立てて、神の恩寵により(世界を)光で満たす事を始めました。

私たちは、あなたの無私の行動を永遠に忘れないでしょう。

(天国から)私たちを見下ろしながら、どうか(私どもが)自由の鐘が鳴らせるように、そして我々の子供達や、我々の生き様や、我々の世界を犠牲にして来た者どもを殲滅出来るようにお導き下さい。

私ども民衆より」



https://twitter.com/cordicon/status/1065586071478644737?s=21
JFKが、支配層に立ち向かう決意を表明する演説をした感動的な動画です。トランプはこのJFKの遺志を継いでいるのです


Qの形をしたJFKのお墓

ロスチャイルドなど支配層は、本当に懲りない面々ですね。人類の敵です。
読者の皆さんも、一人ひとりQが望むように、ネット戦士になって、真の情報を発信して、支配層の企みを暴露していきましょう。
今日も最後まで、読んで下さってありがとうございました。

Qって誰?
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/6e4f75e905e4e2b7ab0d9d8f764caeb7
支配層への挑戦状
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/5d5e544ce5d09df9cbbf2ab8658c5f30
復活したケネディの反撃
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/06f0d7dbed9f804af37d248f597df169
ケネディJrからのメッセージ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/ea53a5e741fbe546e987533c2555597f
トランプの背後にいるイルミナティ
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/0ea148fe44669c7dd7047c590db0dda9
壮大なプラン
https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/07bdab729c8571b622d5782723848228


神のレッスンシリーズ(48)NZの刑務所訪問❷

2018-11-28 04:00:40 | 日記

ポニョ:今回のレギュラー記事はNZの刑務所訪問記事の二回目です。では早速紹介しましょう。元記事は月刊サイメールマガジンからです。ありがとうございました。
http://www.sathyasai.or.jp/

声は多いが、歌は一つ:宗教は多いが、神は一つ

チームのリーダーやその他のファシリテーターたちは、「神への唯一の道はイエス キリストを通してである」と信じている、 どちらかというと原理主義的なグループのキリスト教徒でした。私は、声高には話しませんが、もっと普遍的なことを教えま した。
別々の時期に、イスラム教徒や仏教徒がグループに加わることもありました。本来なら私たちは彼らをキリスト教徒に改宗さ せるべきなのですが、私は仏教徒に対してはイエスと仏の教えがどのように同じであるかを指摘することを好み、イスラム 教徒がいる時には「アッラー ホ アクバル」(神は偉大なり)という言葉でセッションを開始しました。バガヴァン ババが、道 はたくさんあるが目的地は一つ、と私たちに教えたように、私の目的は常に、彼らが神に期待する姿形が何であろうとも、 その神に向かって一歩踏み出すのを助けることでした。
私たちのセッションは、聖書に基づくことを目的としており、何人かの囚人は、私が発言するすべての声明に聖書の引用 があることを期待します。他の囚人たちは、聖書の一般的な枠組みの枠を越えて質問してきます。それがどんな質問であ っても、霊的なものであれば、私は喜んでそれに答えました。

刑務所の中に満ちる神聖なエネルギー

アラモアナで、私は、自分を通って他の人に流れる大きなエネルギーの流れとして、スワミを経験しました。刑務所の中で は、時折、同じ体験をすることがあります。
時には、エネルギーが非常に強く見えるので、私は自分が電気の幹線につながっていると感じます。これが起こるのは、 悲嘆時のサポートや、罪の許しと同じくらいに基本的な何かを彼らが必要としている時であると、私は気付いています。そ れは私のコントロールできる範囲を超えていますが、その人を助けようとする努力の中で、私がスワミに対して自分自身を 開いた時に起こるのです。
神の存在が非常に強く広範囲に見える時があります。これらの時期には、非常に多くの人が霊的エネルギーを自分のエ ゴに注ぎ、自分自身を「グループの中で最高のキリスト教徒」と見なすため、紛争と困難の期間となることがよくあります。そ の後、神のために話すのは誰なのかについて、喧嘩が起こることもあります。エゴは、刑務所内の大きな敵であり、他の場 所でも同じです。
現在私たちは、変容や大きな祝福を経験しているたくさんの人々と共に、グループ内に非常に強い霊的エネルギーがあ る時期を経ているところです。私は、他の人々に嫉妬心を起こさせないように、何が起こったかについては沈黙を守るよう、 人々に勧めています。私たちが奇跡として認識するかもしれない出来事の多くは、注目されない結果に終わります。
私は公然とスワミについて話すことはしませんが、常に聖書の文言と彼のメッセージを組み合わせて提示しています。これ は簡単にできます。

ガーヤトリー・マントラ、普遍的な祈り

キリスト教の正統性を超えた霊的な性質の質問を、私に個人的に尋ねる人がいます。彼らは過去の人生やカルマに従っ ているのかもしれません。その答えとして、私は名前を出さずに、スワミを含めたさまざまな情報源から資料を提供します。 その質問が何度も繰り返され、心からのものであるのなら、私はその質問に答えている御講話やスワミに関する本を彼らに 与えるかもしれません。これが、真理が目覚める瞬間です!
ガーヤトリー・マントラは、人類最古の聖典であるヴェーダの中で大切にされており、歪みなく真理が映し出されるよ うな明瞭な知性を求める、普遍的な祈りです。(サティヤ サイ スピークス 十巻百九頁)
ガーヤトリー・マントラは、あらゆる世紀においてあらゆる信仰を持つあらゆる国々の男女が、切望を込めて唱える ことができる祈りです。このマントラを繰り返し唱えると知性が発達します。(サティヤ サイ スピークス 五巻五十八 頁)

私たちがアーサーと呼んでいる男性、受刑者がいます。彼は、スワミを参考にしなければ答えられない、非常に鋭い質問 をいくつか私に尋ねました。私は彼にいくらかの資料を与え始め、彼はさらにたくさんの質問をし続けました。彼は瞑想す るのが困難であると私に語ったので、私は光明瞑想に関する英国の本を彼に与えました。私はガーヤトリー マントラに関 する情報と、スワミがガーヤトリー マントラを百八回唱えているCDを使って、そのフォローアップをしました。彼は毎朝スワ ミと一緒にガーヤトリー マントラを唱え始めました。それからすぐに、スワミは彼の監房を何回も訪れ始めました。自分の意 志で彼は菜食主義者になり、食事を変えるために刑務所の管理スタッフとバトルを繰り広げました。

バガヴァン・ババとの神聖な出会いにより、突然、内的変容が起こったのだと説明しながら、アーサーは語ります。
「私は、帰依者のピーター フィリップスから、初めてサティヤ サイ ババのことを紹介されました。彼は、私が麻薬犯 罪で服役していたニュージーランド刑務所の中の宗教別グループで、キリスト教徒グループのプログラムのファシリ テーターをしていました。
私はピーターと出会った時までに、自分の存在の意味と理由を見つけようと決めていました。私は彼に、自分が持っていた霊的な質問のいくつかについて、情報を 求めました。彼は、スワミによる資料またはスワミ に関する資料のいずれかを読むようにと、私にプレゼントしてくれました。
私がスワミの教えと資料を学び始めた時、私は その普遍的な真理に心打たれました。このことは 本当に私の意欲を高め、私はスワミについてもっ と質問したいという気持ちになりました。ピーター はいつも私の質問に答えてくれたので、私はとて も恵まれていました。私は彼のスワミとの体験に ついて話しながら、彼と共に長い時間を過ごしま した。これが私にとってのすべての始まりでした。
囚人なので、私にはスワミの教えを勉強し、瞑想 し、練習する時間がたくさんあります。私の生き 方を変容させ、神への愛を育むための助けを求 めて、私は神に祈りました。スワミは私の祈りに 答え、徹底的に私の人生を変えました。私は彼 の愛に深く感謝しています。振り返ってみると、神 はいつもそこにいて、いつも私を守ってくれたこと に気付きました。」
私はアーサーの質問に答えるために、時々サイ文献を持参していました。ある日、私は彼のためにサナータナ サーラティ 誌から何ページかをコピーしていました。私は誤った方法でコピー機の中に挿入してしまい、最初のページをダメにしてし まいました。それは講話からの抜粋と共に、スワミのカラー写真が載っていました。私はスワミの神聖な画像を台無しにす ることは絶対にしません。それで、それをどうしようかと思いました。それはアーサーに渡そうとひらめきました。その日、私 が刑務所に行くと、アーサーが私に言いました。「私はスワミに、スワミの写真をくださいと言いなさい、と言われました。」 私はアーサーに「スワミの写真を持ってきているよ」と話しました。彼は圧倒されました。それから、彼は額縁を作ってその 写真と引用文を入れ、自分の監房にそれを飾りました。他の何人かの囚人や刑務官たちは、写真と神聖な引用文に気が 付き、それについてアーサーに尋ねます。何人かのスタッフや彼の囚人仲間たちは、その写真に心魅かれ、その英知の 言葉について深く考えます。

クリスマスに父なる神とその聖なる息子を体験する

去年のクリスマスの前に、アーサーは三日間の断食を行い、空腹 でした。彼はまた、彼のグループにいる六十人の囚人全員にプレ ゼントとしてインスタントラーメンを買うのに十分なお金が欲しいと悩 んでいましたが、資金は十分ではありませんでした。

なんとかして五十四袋のインスタントラーメンを手に入れたアーサ ーは、誰にあげないかを決めようとしていました。断食二日目の十 二月二十三日、彼が祈っていると、彼の監房は明るい光で満たさ れました。目を開けると、白い服を着たスワミが出血している手のひ らを上げていました。
スワミはアーサーに「私とイエス キリストは同じです」と語りました。 彼は「イエスが十字架に磔になった時は、身体意識を超越していて 痛みを感じませんでした」と話しました。そしてアーサーに「断食を 完遂しなさい。あなたはもはや飢えを感じることはないでしょう」と告 げたのです。

究極の犠牲

アーサーのもう一つの心配事について、スワミは「全員に配りなさい。
全員に行き渡るのに十分な量があるでしょう」と保証しました。アー サーは、ラーメンを配るために、彼の友人―私たちがビルと呼んでいるもう一人の囚人―の助けを借りることにしました。ビルは、全員に配るには量が足りないことを指摘しました。
しかし、プレゼントを配り終えたアーサーとビルが再集合すると、グループ内の全員が一袋ずつインスタントラーメンを受け 取った上で、さらにまだ十一袋が残っていることが判明し、驚愕しました!
私は当事者である刑務所の受刑者たち、すなわちアーサーとビルの両名に、その体験についての自分の考えを話すよう 求めました。

アーサーは語ります。
去年(二〇〇七年)十一月、ある早朝のことです。私は監房の中でガーヤトリーを唱えていました。監房のカギを開 けるために刑務官がやって来る時間までには、まだ三十分ほどありました。私は、刑務官がやって来る前にガーヤ トリージャパが終えられるよう助けてくださいと、スワミに祈りました。時刻は午前七時五十五分でした。
私がマントラを終えたのは、扉が開錠される直前で、まだ午前七時十五分でした。私は何が起こっているのか信じら れませんでした。私は時間が静止していたかのように感じました。
この経験は、スワミが私の前に現れた以前の出来事と相まって、スワミへの愛と献身という深い感覚を私に残しまし た。
私が自分のサーダナを続けていると、スワミが何度か私の監房に来て、私と話をしました。自分の人生において神の存在に目覚めてからずっと、それは私がかつて所属していた 家に戻るようなものでした。
クリスマスの前に、イエス・キリストという人間とスワミについて、 私が抱えていたいくつかの問題を解決するのを助けるために、 私は三日間の断食を行うことを決めました。私の面倒はスワミ が見てくれることを知っていたので、私は喜んで他の人々に自 分の食べ物を与えました。断食の二日目、二〇〇七年十二月 二十三日、私の身体は強い空腹を感じ、飢えの苦痛もありまし た。
私は監房の中で膝をついてスワミに祈りました。すると突然、一 つの力強い存在が私と共にいることを感じたのです。私は祈り を止めて目を開けました。すると驚いたことに、部屋は明るい白 と青の光で照らされ、監房は消失したかのように見えました。私 と、白い服を着て美しく微笑んでいるスワミ以外には、何も存在 していませんでした。この瞬間、私は自分自身という感覚を失い ました。スワミは、手のひらから血が流れている両手を掲げまし た。スワミは私に話しかけていましたが、何の音も発していませ んでした。しかし私にはスワミが何と言っているか理解できたの です。
スワミは「私とキリストは同じです」と言いました。彼は「キリスト は肉体意識がなかったので、十字架の上では苦しみませんでした」と私に告げました。彼は私に「断食を続け、完遂 させなさい。その時点から、あなたはもはや飢えの苦痛を感じなくなるでしょう」と言いました。[これは真実であること が判明しました。]
これが進行している間、時間や体の感覚はありませんでした。この体験がどのくらい続いたかはわかりません。スワ ミが去った時、私は肉体に戻り、私の監房に戻っていました。私は完全な変容と歓喜の他には何も感じませんでし た。これは私が人生で経験した中で最も素晴らしい経験でした。