サイババが帰って来るよ

Count down to the Golden age

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バスが来ないバス停ってあり?

2014-02-27 00:00:32 | 日記
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ポニョ


ポニョ:お袋さんは、あんたの末っ子が自分の亡くなった主人て知ってはったんやな。

ヨシオ:そうやな。俺の親父のことを知ってる人やったら、うちの末っ子を見たらすぐに分かるぐらい似てるで。

末っ子は、暇があったらいつもお袋の部屋に入り浸りやったんや。二人で並んでご飯を食べたりテレビを見てたり、シングルベッドで二人で抱き合ってよく昼寝もしてたな。

アルツハイマーやから、いつも言ってることがしっちゃかめっちゃかやねんけど、末っ子はそれでも忍耐強くお袋と会話してたな。

部屋に親父の写真を大きな額縁に入れて飾ってあるんやけど、お袋は自分の主人の写真を見て俺に、この人はええ人やで。最高の人やねん。私が一番好きな人やねん。とよく言ってたんや。

俺は、ずっと親父のことを尊敬してきたし、大好きやったし、いい思い出をたくさん持ってるし悪く思ったこと一回も無いんや。

でも、お袋の一途に今だに親父のことを思ってる姿を見て、ある日どういう訳かめちゃ腹立ってきたんや。

俺は、久しぶりにカリが来て親父の写真に向かってお袋が部屋にいない時に大きい声で

「あのな親父!あんた分かってるんやろうな。あんたの嫁さんが、あんたの事まだこんなに愛してくれてるって事を!」

「親父よ。あんたが二人の幼い子供をおいて早よ逝ってしまった事を、子供としてあんたを責めているわけではないんや。誰でも、早死にする事もある。天命や。」

「でもな。親父。こんなにあんたの事を、まだ世界一の旦那様やった。とか一番いい人やった。とか思ってるお袋を見てたら俺は、切なくて耐えきれないんや。」

「分かってるか。親父!俺のこの気持ちを!あんたの嫁はんは、世界で、いや宇宙で一番の嫁はんなんやって事を!」

「親父は、天神橋筋商店街の役員をしていて、付き合いもいっぱいあって、酒飲む機会もたくさんあるってのは理解できる。でもなぁ。こんな素晴らしい嫁はんと結婚して、酒飲みすぎて腎臓いわして早よ逝ってしもうたらあかんわ。」

「俺は、今日初めて親父に腹立ったわ。ちょっと言い過ぎたかもしれんけどな。二人も小さな子供がいて愛する嫁さんがいたら、俺やったら絶対にあんたみたいに身体を壊すまで酒を呑んだりせえへんわ。」

と大きい声で涙出しながら愚痴ったあと、ふっと後ろを振り返ったら、末っ子が俺の後ろに立っていて俺の愚痴を聞きながら泣いてたんや。

またある日、末っ子のバスケットボールの試合で少し山の方にある試合会場に行ったんや。

試合の後、ついでにその会場の近くにある老人ホームを見学に行ったんや。

末っ子は、何でこんなとこに来たんや。どうするつもりなんや。とか言ってお袋を老人ホームに絶対入れんといて欲しいと頼んでいたな。僕はおばあちゃんとずっと一緒に住むんや。どこにも連れて行かんといて。と。家族の中であいつだけお袋を老人ホームに入れる事に反対してた。

どんなひどい状態になっても、みんなで最後までおばあちゃんの面倒を見よう。といつも言ってたのもあいつやったな。

それで、見学に行った老人ホームやけど二重のゲートになっているドアを開けて入ると、いきなり正面玄関の横にバスの乗り場があるんや。

もちろん、待合の椅子も全てあるんや。そこに、おじいちゃんやおばあちゃんが、座ったり立ったりして誰もしゃべらんと怖い顔をしてバスを一日中待ってるんや。

そこにいた人達はみんな徘徊癖のある人たちで、いつも何処かに行きたいという症候群を持っている。これはアルツハイマーの症状の一つやねん。

それで、何処かに行きたいと言い出したら絶対止められへんぐらい強い意志を持ってるねん。説得なんてするのんは無理なんや。

俺は、バス停で絶対に来ないバスを待っている認知症の患者さんを見てたら、かわいそうで涙が出て来たんや。

ポニョ:そんなバス停って世界で一番悲しいバス停やろな。

私ちょっと出かけたいんです。」

「どこへ行きたいの?お母さん。」

「長いこと娘に会ってないから、会いに行くんです。」

「そうですか。それやったらそこのバス停で待っときや。もうすぐしたらバスが来るよって、それに乗って行きなはれ。」

「はい。それじゃここで待っときます。ご丁寧に教えてもらってありがとうさんです。」

「お母さん。ここで長いこと座ってはるな。もう遅くなってきたから帰ろか。誰か待ってたんか。」

「それが、何でそこに座ってたのか、覚えてないんや。バス停みたいやな。そこ。」

ヨシオ:毎日、そんな調子やろな。ちょっと話し聞いたったらええのにな。

お袋も俺の事、毎日介護の兄ちゃんと思いよったから、同んなじ話しを毎日聞いてやったで。

息子と娘の自慢話やけどな。それも嬉しそうにしよるんや。子供が、命やったんやろうな。

徘徊始めたら、バス停に連れて行ったら介護する方は楽やろうけど、かわいそうや。

ちょっと、話しを聞いてその辺歩いたら、気が済むんやけどな。

お母ちゃん。子供さんどこに住んではるんや。

孫さん大きなったやろうな。

今度、一緒に会いに行こか。

とか何でもええから話し相手なったたらええのにな。

かわいそうや。一日中絶対来ないバスを待つなんて。

でも、いろんな症状あるからな。人によって違うし。

アルツハイマーは、ほんまに酷い病気や。
うちは、ヴェーダのおかげサイババさんのお陰でかなり癒されたけどな。

でもお袋の時も、徘徊し始めたら一緒に外をウロウロせなあかんねん。それが朝一であろうが、夜中であろうが関係無いんや。

ある日の夜中に起き出して家からいなくなったこともある。その日は嵐の日で強風豪雨注意報が出てたんで、まさかお袋がこんな雨の日に出掛けることはないと思ってタカをくくって熟睡してたんや。

でも、なんか物音が聞こえたので慌てて見に行くと部屋はもぬけの殻やったんや。

家族総動員で大嵐の中を雨に濡れながら探しまくったんや。近所のおっちゃんも一緒に探してくれたんやけど、どこを探してもおれへんかった。

警察に連絡したらすぐに飛んできてくれて、パトカーも何台か回してくれたんや。

担当の警察官が末っ子が属しているバスケットボールクラブの俺と同じコーチ仲間で、まさか警官って知らんかったからびっくりしたんやけどでも、みんな一生懸命探してくれたんや。

ラジオ局も放送してくれたし、ヘリコプターも手配してくれてたんやけど、ある家の人から警察へ電話がありお袋を保護してくれてるとのことやったんや。

その場所を地図で見ると、二キロ以上も離れたところで、結構車の通行量も多い道路を横切ったとこなんや。

警察の先導でそこに着くとお袋は、毛布にくるまってストーブの前で美味しそうに熱い紅茶をすすってたんや。

そこの家の前の道の真ん中で倒れていたところを、もう少しで車に轢き殺されるところを運転手が機転をきかせて助けてくれたんや。早朝四時の事やった。

お袋は、ニコニコして、「この人ら私の事をソー君って呼ぶんや。おかしな人達やな。」と言って笑ってた。実際、お袋はずぶ濡れやったんで家の人たちがお袋を「ソーキング ウエットSoaking wetずぶ濡れやな。」と言ってたんや。

妹がその時日本にいたから、娘に会いに行く、探しに行くって出て行ったんやそうや。手には娘に渡すつもりやった何か訳の分からん手土産を大事そうに持ってた。

お袋が、頭も少しはっきりして調子が良い時に俺は、尋ねたことがあった。

ヨシオ「昔、親父と三人で大きいオートバイに乗って淀川沿いとか大川沿いの道をぶっ飛ばしたよな。覚えてるか。」

東洋子「うん。そんな事あったな。面白かったな。」

ヨシオ「またバイク乗ろうか?」

東洋子「うん。」と言ったので一台、中古の大きなバイクを買ったんや。

それで、お袋にフルフェースのヘルメットをかぶってもらって、二人乗りで時速100キロ以上出して、夜のパースの街をブッ飛ばしたことがあってん。

でも、問題はコーナーでバイクを傾けた時にお袋は反対側に身体を傾けるんや。

もうめちゃバランスを取るのが難しかったけど、でも、コーナーリング入る前、ギアを落とす音を聞いてお袋は俺の身体をしっかりと掴むねん。『親父と乗ってる時もこんな風にしてたんやな。バイク乗るのん慣れとるわ。』と思ったな。バックミラーでお袋の顔を見ると、フルフェースヘルメットの中でめちゃ嬉しそうな顔をしているのが見えたんや。お袋に昔の喜びを少しでも味わえさすことができて俺もとても嬉しかったな。

でも嫁さんは、「こんな危ないこと二度とやったらあかん。ようやるわ。アルツハイマーの患者をバイクに乗せて高速道路を100キロでぶっ飛ばすなんて。こんな無茶やる人って、世界中であんたしかおれへんわ。見てみお母さん。寒かったから鼻汁いっぱい出てるやんか。かわいそうに。」と言って怒られたんや。

それで、これが最初で最後のお袋とのバイクの二人乗りやった。



何よりもまず、自分の母親を愛し、母親の言うことを聞くべきです。

母親を幸せにして、初めて人生は幸福で平安に満ちたものになるでしょう。

母親が泣けば、皆さんは必ず人生で苦しむことになります。

母親を幸せにするなら、皆さんの一生は幸福で満たされるでしょう。15-1-08

母親に対する名誉と尊厳を守って初めて、真の息子と呼ばれる資格を与えられます。

母親の愛を獲得できなかった人の人生は浪費にすぎません。ですから、私たちはまず第一に、母の愛を得るに値するようにならなければなりません。

母の愛を言葉で説明しつくせる人などいません。母親の意志の強さがあってこそ、息子は人生で成功を収めます。

ですから、人は自分の母親を敬い、愛するべきなのです。母親には最高の地位を与えなけれなければなりません。

それができる人だけが、真に国をリードしていくことができます。神々は崇めても崇めなくてもかまいませんが、母は必ず神として崇めなければなりません。

決して自分の母親の愛を忘れてはなりません。母の愛は最高です。

子どもの中にある神聖な思いは、唯一、母の愛によって発達します。気高い性質を備えた母親のいるところには、必ず平和と繁栄がもたらされるでしょう。

自分の母親の愛を無視して人々の愛を切望するのは愚かなことです。それゆえ、人は母を崇め、尊ぶべきです。経験によって母の愛を知ろうと努めるべきです。

母親を尊敬し、母親の愛を獲得して初めて、人は真の意味で人間と呼ばれることができます。

この世には母親より偉大な神はいません。残念なことに、今、人々はこの真理を忘れ、さまざまな場所に神を探しに行っています。

目に見えない神を切望する代わりに、自分の目の前にいる生きた神に、礼拝し、奉仕すべきです。
これをしないで、神の聖なるダルシャンを得ようと、苦行や聖地巡礼、礼拝や儀式といったさまざまな行いを始める人がいますが、それは無駄 です。

まず自分の母親の愛を勝ち取らずして神の恩寵を勝ち取ることはできません。

人は自分の母親の愛を勝ち取るために一生を捧げるべきです。母の愛にはつねに私心がありません。私たちはそのような愛を育めるようにならなければなりません。

どこに行こうとも、何を見ようとも、母の愛という祝福があってこそ繁栄を得ることができます。

母の愛を勝ち取れないまま神の恩寵を勝ち取ることを望むことなどできますか? そんなことは出来ません。ですから、まず第一に、自分の母親の愛を勝ち取れるよう努力しなければなりません。6/5/05

人には皆、母親がいます。母を喜ばせることなく、その愛を受け取ることもない人は、真の息子ではありません。

母を敬うことは、子どもの最大の義務です。あなたが朝起きて真っ先にすべきは、母の足に触れて礼拝をささげることです。

この尊い習慣は、常にあなたを守り、あなたにあらゆる種類の富を授けます。
6/5/03

息子が何で親父やねん

2014-02-26 00:00:24 | 日記
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近々ibookやkindleストア、楽天、sonyなどでも販売される予定です。ありがとうございます。今日は東洋子お母さんの話です。 ポニョ


ポニョ:東洋お母さん亡くなってそろそろ百日やな。百日法要されるんか?

ヨシオ:家族で集まってバジャンをしようと思ってる。でも、妹夫婦は日本に今いてるから日本でも親戚の人たちを呼んで親父の墓がある神戸の中華墓地で百日法要をすると言ってた。

ポニョ:神戸に中華墓地なんかあったんか。知らんかったな。おいらが昔よく行っていた、黄檗山の萬福寺の裏には中華墓地があるって聞いていたけどな。

ヨシオ:そうや。関西には二つあるんや。親父が亡くなった時、俺はまだ四つにもなってなかったんやけど、親父の棺桶を乗せた幌のついているトラックの後ろをお袋や叔父貴と一緒に国道2号線を大阪から神戸まで走ったんや。

まだ死ぬって事が何にも分かれへんかったから、いろんな変な質問して周りの大人を困らしてたんや。

世潮「なんであのトラックの後ろにずっとついて走ってるの?」

叔父貴「あそこにパパが乗ってるねん。」

世潮「何であんな布がヒラヒラしてる汚いトラックにパパが乗ってるのん。」

叔父貴「あそこでないと乗れないねん。」

世潮「何でやのん。何で僕らと一緒の車に乗ってくれへんのん?」

叔父貴「世潮。もう黙っとき。東洋子姉ちゃん、世潮ちょっと静かにさしといてくれるか。」

と言っても小さい子供の無邪気な罪のない質問にみんな泣いて答えられなかったんや。

棺桶を墓に納めた時も、俺は訳が分からなくて最初に深い穴の底に納めた棺桶に花を投げるように言われた時も

世潮「何で、あの大きな箱の上に花を投げるんや?」

叔父貴「あの中にパパがいてるねん。」

世潮「何であんなとこにおるんや?何で出てけえへんねん。」

叔父貴「もう黙っとき。」

それから、俺はみんなが花を投げ入れるのを見てたんや。坊さんの読経の間みんなで土を少しずつ順番に入れて葬式は終わった。

俺は、親父があの木の箱の中にいてるのに、土をかぶせるなんて絶対おかしいと思っていたから、親父はあの中にいないと思っていたんや。

それで、みんなに「パパはどこや。何でここにおれへんのや?どこに行ったんや。」と聞いて回ったんや。

そしたら、それがまるで魔術のマントラのように、誰も返事しない代わりに俺を泣きながら抱きしめてくれるんや。

俺は、とても不思議に思って次から次へと葬式に参列している大人たちの間を回って、訳が分からんとこのマントラの効力を試してたんや。

それは、全ての大人に効力があったんや。例外なく全ての人が泣きはじめ俺を抱きしめてくれたんや。

でも、お袋と一番親しくしてた和子叔母が俺の手をきつく握りしめて、もう誰にもその質問したらあかんで。と怖い顔をして言ったんや。

和子叔母は、今まで一回も俺にそんなきついことを言ったことがなかったので、俺は何か悪い事したんかな。と思って黙って景色を見てたんや。

中華墓地は長田の夢野というところの高台にあり見晴らしがとてもいい所なんや。

遠くに神戸港に出入りする大きな船が見えるし、春には墓地の中の桜が咲いて綺麗やねん。

俺は、親父がとても俺のことを大事にしてくれた分、突然いなくなって大きな穴が胸の中に空いたみたいやった。それでさみしくて親父と心の中で話し始めたんや。

特に、坊さんが読経を始めるとすぐに親父の霊と交流モードに入って行けたんや。

以前、ポニョがこのブログの中の記事「聖者が説く男女の産み分け方」でも紹介したように赤ちゃんが産まれるまでお父さんの精子の中で二ヶ月間。その後受精してお母さんのお腹の中で十ヶ月間かかって肉体と霊体が形成されて生まれてくる。

その霊体の中で一番最後に形成されるのが、ホワイトスキンといわれる霊体で、これもこのブログの中でも何処かで紹介してあったけれど、これが皮膚のすぐ下にあって血液が皮膚から毛細管現象によって染み出さないように防いでるんや。

この金のリンガムは大きくて58,5gあり、実はみなさん一人ひとりの身体にこれだけの量の金が含まれています。

これはヒラニヤガルバと称され、人に内在するエネルギーの現れであり、人が輝く原因です。

皆さんは金が含まれている薬のことを聞いたことがあるでしょう。

目が見えたり、耳が聞こえたりさせているのはこの金のエッセンスです。

感覚器官は内在する磁力から力を得ています。

金のエッセンスは保護膜として全身を覆っています。

表皮のすぐ下には目には見えませんが、ホワイトスキンという薄い層があり、血液の保護膜として機能しています。

出血するのはホワイトスキンが傷つけられた時だけです。
13/3/02


言ってみれば霊体の一番肉体の波動に近い部分で、人が死ぬとこれが最初にエーテルの中に溶け込んでしまうんや。

でも、このホワイトスキンという霊体を持っている間は、死んで身体を離れた魂は、人に悪さをすることが出来るんや。それが幽霊や亡霊が姿を現したり物を動かしたり音を立てるポルターガイスト現象と言われてるもんやねん。

お袋もいたずら好きやったから何かするやろうなと思っていたら、亡くなって三日後に案の定俺がお風呂で身体を洗っている時に、デコを押したから後ろに思いっきりでんぐり返りしてしまったんや。「貴様やったなーっ」という感じやな。

そのホワイトスキンも百日法要を迎えればもう無くなっており、悪さも出来なくなる。ええ気味や。ワッハッハや。

ポニョ:百日法要を迎える霊に向かって「ええ気味や。ワッハッハ」やなんて言うとるのんは、世界中であんただけやろな。それで、遺灰を親父さんとこに納めるんやろ。

ある人を通じて私が話をするとか、その人を通じて私が質問に答えるなどという人がいます。

このような人々は、精神に異常をきたしているか、ヒステリー症か、あるいは亡霊に憑依されているか、またそうすることによって、何がしかのものを得ようと目論んでいるかのいずれかです。

彼らを通じて語っているのは私ではありません。私には霊媒は必要ありません。

代理人も補助者も、代行者も必要ないのです。

私がそのような人に憑依したり、彼らを通じて話しをしたり、恩寵を授けると考えることは恥ずべきことです。

どうしてそのようなことを信じる人がいるのか不思議です。22/11/70



ヨシオ:ほとんどの遺灰は、お袋が大好きやったスワン川とかに撒いて来た。もちろんナロジンにも。妹が一部持って帰ったから親父の墓に納めるって言うてた。

ポニョ:そんなんどこに撒いてもええのか?

ヨシオ:オーストラリアでは公共の土地であれば誰でも遺灰を撒けるねん。

ポニョ:やっと冥土で親父さんと一緒になれて、東洋お母さんも嬉しいやろうな。

ヨシオ:ところがどっこいそれが違うんや。もう親父は生まれ変わってるねん。

ポニョ:なんやて。あんたそんなことまで知ってるんか。

ヨシオ:昨日紹介したバスケ気狂いの末っ子がそうやねん。何もかも親父とそっくりやねん。俺、その事すぐに分かったわ。あいつ見てたら、まるで親父を見てるみたいな気になるんや。

ポニョ:ホンマか。面白いな。ところでどんな事が、親父さんと似てるんや。

ヨシオ:いっぱいあるけど、ほら、親父の足、悪かったやろ。それで子供の時から体育の時間はいつも見学やったんや。でも人一倍スポーツが好きで野球の監督になったり、身体を動かしたくてたまらんかったんや。

ポニョ:今世では、プロのバスケットボール選手か。面白い。

ヨシオ:また食べ物の好みも一緒やし、性格なんか陽気で冗談好きで、友達をいっぱい持ってるとこなんかそっくりやねん。

まだ、四五歳の頃初めてギターを見たとき目が輝いてギターを持って離せへんねん。

あいつの為に小さいギターを買ってあげたんや。

一回も教えてないのに毎日弾いてたな。親父もギターが大好きでプロ並みやったんや。

プロのバンドにも応募したことあるんや。ミュージックが大好きやのんも一緒やし、一番決定的やったんは、お袋の末っ子に対してかけた言葉やった。

ポニョ:ほう。何を言われたんや。

ヨシオ:ある日の朝いつものように朝の挨拶に行くと、お袋は目をしっかり開けて俺が入ってくるのを待ってたんや。そして、ちょっと挨拶をしなければならない人がいるから、着いてきて欲しいと行ったんや。

俺は今更、誰に挨拶をするんや。と思ったけど一緒に手を取って歩いて行くと、末っ子の部屋の前で止まりドアをノックしたんや。

末っ子は、前日遅くまで試合があって、帰ってきたのが夜遅くだったので疲れて寝ていたんや。

お袋が部屋に入り末っ子が起きてくると、こんなことを言ったんや。

「あなたの前世では、私はまだ若くて世間知らずでご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。」

「私は、このようにもう年も取って暫くしたら逝きますが、次に生まれ変わった時にはあなたの家庭に生まれ変わるかもしれません。」

「その時には、以前のようにまたご迷惑をお掛けするかも知れませんが、どうぞよろしくお願い申し上げます。」と言ったんや。

亡くなる少し前の事やった。末っ子は、半分寝ぼけていて

「いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します。もし僕の家庭にまた生まれて来られるんであれば、あなたのような方は大歓迎です。」と寝ぼけながら言ったんや。

それで、お袋はとても満足した様子で部屋に戻って行った。

あまりにこの世の魅力にとらわれてしまって喜びと悲しみから成るこの世に繰り返し生まれ変わるべきではありません。

すこし身を引いて、世間に巻き込まれることなく、この世はすべて神をディレクターとする劇であると気づきなさい。

でないと、あなたはあまりにもこの世間に巻き込まれ、逃れることが出来なくなってしまうでしょう。

この世を犠牲、奉仕、あなたのハートを広げ、心をきれいにする修行の場とみなしなさい。実はそれこそがこの世の持つ価値なのです。
2-62 SIP



続く

クルクル手を回さんと出してみろ

2014-02-20 00:00:42 | 日記
ポニョ:皆さんに応援してもらったおかげで、電子本「サイババが帰って来るよ。」がBccks人気本のトップ5に入りました。
http://bccks.jp/bcck/120013/info
当初、こんなにマイナー中のマイナーな本は、誰も見向きもしないやろな。と、たかをくくっていたんですが、もうすでに、立ち読みも入れて三百人を超える方々が読まれました。

公開してまだ三週間も経っていないのにこれだけの方に読んでいただいて、本当に光栄のいたりです。

学生時代にしっかり勉強して来なかった為、漢字がデタラメで、誤字、当て字、脱字、切れ字、イボ字などが混ざっていて大変読みにくくなっておりますが、恥を忍んで書いております。

これからも、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。 ポニョ



ポニョ:先日の大雪で中央道が閉鎖になっていたけど、ようやく開通したんぜよ。

でも、それまであちこちのSAに避難していた人は、食べ物が無くなって大変だったようや。

パンを配達しようと横浜から山梨に入ったトラックも足止めを食らったんだけれど、運転手のとっさの機転で、それらのパンをそこに避難していた人たちに無料で提供したんや。

ヨシオ:そらええ事しはったな。他の国やったら、逆にそこで商売して、倍ぐらいの値段で売ってぼったくるで。

ポニョ:そこが、この国のええとこやな。まだいっぱいの人が、お天道様を拝みながら生きてはるんや。

ヨシオ:ところで、どこのパン屋がそんな事したんや。俺、今度買って、ちょっとはサポートしたるわ。

ポニョ:山崎のパン屋や。

ヨシオ:山崎のパン屋て言うたら、福島の被災地の食材を食べて応援しよう。という農林省のキャンペーンに乗っかって福島産の小麦とか使ってるとこやろ。

ポニョ:千葉工場ではな。それに、いっぱい訳わからん添加物も使っとる。

ヨシオ:ちょっと俺やっぱり買うのん止めとくわ。

ポニョ:あのね、さっきから聞いてたらパン買うとか買わへんとか言うてるけど、オーストラリアで山崎パン売ってないと思うで。変なコメント言わんとちょっと静かにしてくれるますか。
実際、放射性物質がパンから300ベクレル/キロも出てるんや。横浜工場のパンやけどな。

大体、福島の農家の人も自分で作った野菜とか食べるのが怖い。と言うてはるんやで。

昔は、いろんな農作物作って、自分たち家族も食べて、こんな美味しいものを皆さんにも食べて頂きたい。と思って出荷した野菜やったんや。

それが、農家の誇りであり、喜びやったんや。それが奪われた。

今では、自分たちが作った野菜を自分たちで食べれない。そして、それを見知らぬ消費者に罪の意識を感じながら出荷せなあかんねん。

ヨシオ:それって、地獄の苦しみやで。

ポニョ:放射能で汚染されたものを食べて、被災地を応援しようやて。とんでもない話や。
本当は、東京も含めて避難せなあかんところやけどな。

ヨシオ:そういや、「世界の人口を勝手に五億人と決めてごめんやっしゃ。」計画の推進人であるロックンロールフェラーが日本にやって来て、日本の海産物をもっと食べよう。キャンペーンをしてたな。

ポニョ:日本人を放射能漬けにするつもりや。政府も企業も奴らの手先やから、自分らの命は、自分らで守らなあかん。

ヨシオ:大変な時代やな。特に、守らないかん人を抱えておられる家庭は。

ポニョ:おかしな事を考えとる奴がおるから。でも、その反動がすごいで。このおかしな世界の後、まともに素晴らしい世の中がやって来るで。

利己心の増大に伴い物質的反動がくるでしょう。幾ばくかの環境調整作用が地球上で作用し、ある部分は、きれいに掃き清められるでしょう。TEOLp225h

でも、この世界でまかり通ってる、こんなややこしい事も神さんの計画の内やねんやろうけど、将来、不妊症の人だらけになったら、困るんと違うんけ。

ヨシオ:神さんが、一体何を考えてはるかは、誰も計り知れんもんな。
まるで、大きな石の上に立って、その石の重さを測ろうとしているようなもんや。

でも霊的な目で、世界で何が起こっているか見てたら大体分かってくるんや。

ポニョも以前言ってたように、牛などの動物が人間の食料となるために、その牛が、牛としての生の途中で殺されて、たくさんの未熟な元々牛やった霊達が人の身体をとって生まれ変わって来ている。

それらの、未熟霊が入っている人間は、自分の欲望をコントロールするのが難しい。

それらの、未熟霊達は自分の欲望を満たせる大都市へと自然に移り住んでくる。

そして、地球の大掃除が起こり、ほとんどの大都市が水に沈み、その未熟な霊たちも元の鞘に戻っていく。

将来、ゴールデンエイジになれば、人間の身体をとった限りは、それに責任を持って生きていける霊しか、人に生まれ変われなくなるんや。

つまり、人として生まれた限りは、次の目的地である神との合一を目指して生きて行く。そういうレベルの霊でないと、人の身体を取れなくなる。

大掃除によって霊界に戻り、また動物に逆戻って生まれた未熟霊たちも、次は人として生まれ変わろうと思っても、ゴールデンエイジに見合ったレベルに達していなければ生まれ変われないようになるねん。

それに、その時代になると、ほとんどの人は菜食やから未熟霊が生まれて来ない。そのため、霊界にいる低いレベルの霊も、そういう自分に合った低いレベルの家庭へ生まれ変わる機会がなくなるんや。

だから大掃除の後、生き残った人たちは、その時のゴールデンエイジ政府が、人口が減ったので産めよ増やせよ、政策をしたとしても子供があまり出来ない方がいいんや。

ポニョ:そうやな。レベルの低いのがたくさん産まれてきたら困るからな。

ヨシオ:だから、今、こうして不妊症の人だらけになって来てるけど、それはそれでいい事なんかもしれん。

神の計画は奥が深いから、俺のような凡人が詮索しても、「ハズレでした。」と言って、後ろで笑っておられるかもしれんな。

とにかく、この世で起きる事全ては実は良い事なんや。悪いことのように見えていても、その後ろには奥深い理由があるんや。
世界を変えようと努力する代わりに、人間は自分のものの見方を変える努力をすべきです。

私たちは、物の見方を変えたとき、初めて真実を見ることができます。

世界は何も悪くありません。神が創った世界は完全であり、誰もそれを別なものと取り替えることはできません。

神は、何かを意志するだけで、この世界にどんなことでも引き起こすことができます。23/11/05

ポニョ:いずれにしても、霊界では、人として生まれ変わりたい霊達がなが~い行列を作るんやろうな。

ヨシオ:霊的レベルの高い霊から生まれ変われるようになるから、低いレベルの霊は、長い間社会が落ち着いて霊的な教えが世界に広まるまで生まれ変わるのを待たなあかん。

ポニョ:星やんみたいに、もうすでに霊的にレベルの高い霊は、プレマサイババと共に生まれて、重要な神の仕事の一翼を担うねんやろな。

ヨシオ:ゴールデンエイジのための大事な役割が待ってるで。

忍耐していなさい。やがてあなたに一切が与えられます。

幸福でいなさい。何事に関しても、心配する必要はありません。

何を経験しようとも何が起きようとも、それを神の意思と知りなさい。

この化身が降臨した天命の実現を遅らせる力はこの世にはありません。

あなたがたは皆神聖な魂です。

あなた方は来るべき新しい黄金時代に展開するドラマにそれぞれの役割を持っています。

SSBack Cover page10/96

ポニョ:おいらも星やんが生きている間に、サインをもらってたら良かったな。その時が来たら、地位の高いおいらから手の届かない人になっているやろうから、お近づきになるのんが大変やろな。

へ~イ!星やん!おいらや。ポニョや。覚えてるか。大阪で一緒やったやろ。いろいろ、楽しかったな。

どや、今晩、仕事終わったら、一緒にそこのゴールデンエイジのお好み焼き屋菊水にでも食べに行こか。
あんたの、メガネがホンマもんの金になった話、今では小学生でも知っとるで。めちゃ有名な話や。漫才のネタにもなってるわ。

そやから、このお好み焼き屋さんの一番人気のあるメニューがメガネの形したお好み焼きやねん。美味しいで。今から注文しといたるわ。予約をしてなかったら、すぐに売り切れるからな。

なに?今から、外国の賓客と会合があって、そのあと外遊せなあかん?今日は、菜食鉄板焼きソバの店、千草で賓客をもて為すからお腹いっぱいになって食べられへんのか。

エライ偉くなってしまって、ホンマに近寄り難いわ。あれが、前世で星やんやった奴か。

信じられへんわ。あの神さんのこと思っていつもビービー泣いとった泣き虫が、えらい変わりようやな。警護の人までついてるで。


あなた達の中にある神聖さを輝かせ、ビーコンのひとつとなって世界に明かりを灯し、ゴールデンエイジを少しでも早くこの世界にもたらそうではありませんか。

今日、幾人かのすでに啓発された、神を悟ったステージに達している魂たちが、来たるべき新しい時代を導いていくことでしょう。

P41 Sai Vandana

ヨシオ:いつまで、一人だけでゴールデンエイジのお好み焼き屋菊水におるんや。それに、千草の焼きそば屋はあるけど、菊水はもう五年前に店を閉めはったで。ポニョはホンマに食べもんの事ばっかりやな。

ポニョ:これだけは止められんわ。でもその時が来たら、全ての政府がサイの教えを自国の国民に広めるから素晴らしい世界になるやろな。

ヨシオ:全ての国が、全世界が、ダルマに基づき真理に基づいた、愛に満ちた平安な世界になるんや。世界中のリーダーがサイの帰依者になるんや。

そういや、イタリアの首相がサイババさんのところへやって来たことがあったで。

家族みんな連れて来たんや。十代の反抗期の息子もおった。その息子は、親父がサイババさんの帰依者やから仕方なしに着いて来たという感じで、アシュラムにおっても面白ない顔してウロウロしてたんや。
暫くしたら、家族全員、警備の人らも一緒にインタビューに呼ばれたんや。

その息子はサイババさんをもちろん神と信じてないし、信じたくもなかったんや。

だから、インタビュールームの中に入っても一番目立たない後ろの方にわざと座ってたんや。

やがて、サイババさんが、手をいつものようにクルクル回して、いろんな人に指輪やペンダントをプレゼントしてたんやけど、その息子は、なんでこのアフロのおっさんがほんまの神さんやったら、物を出すのにいちいち手品師みたいに手をクルクル回すんや。

このアフロのおっさんは、ほんまもんの神さんと違う。皆んな騙されてるだけや。ただのぺてん師や。と思ってたんや。

それで、もしほんまの本当の神さんやったら、手なんかクルクル回さんでも、俺の手首にサイズがぴったしのロレックスでも物質化してみろ。と心の中で思ったんや。

すると、その瞬間、ロレックスが手首に現れた。息子は、とても驚いたのと同時に、さっきサイババさんにあんな事を心の中で言ってしまったことを後悔して、大きい声で泣きはじめたんや。

その時サイババさんは、みんなに冗談を言って笑かしていたんやけど、突然後ろの方で男の子が大きい声で泣きはじめたので、皆んなはビックリしたんや。

サイババさんは、心配しなくてもいいよ。彼は、神性さを体験して嬉し泣きをしているんだよ。(Tears of Joy.)と言われたんや。

やがて、日がたてば今スワミの真実に気づいていない者でさえも、私を体験し、後悔の涙を流しながら私のもとへ戻ってくるでしょう。

非常に近い将来こういうことが起こるのです。

スワミは現在こういうことを起こるのを制止しているが、しかし一旦それが起こることを私が許せば、全世界がプラシャンティニラヤムになるでしょう。
vol15Chap55

何百万人もの人々が、アヴァターの降臨から恩恵を受ける日が近づいてきています。

私はあなた方に、多くの人々がやって来る前に私から恩寵や祝福を得て、あなたの宝物殿にしまっておくように忠告しておきます。
SSSvol11chap41

全世界がサイオーガニゼーションとなり、サティアサイがすべての人のハートに宿るようになります。SS1/99p20


想念の力って怖そうねん、

2014-02-17 00:00:23 | 日記
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ヨシオ:マハバラータの話の中で、パンダバーズの妻であるドロウパティが、カウラバウズの兄弟の一人に、皆の前で綺麗に結んでいた長い髪の毛をほどかれ、サリーも剥がされかけた時、クリシュナが来て助けたのは有名な話や。

その時ドロウパティは、カウラバアズの男に、「私のこの長い髪をお前の血に浸して洗うまで結い上げずにザンバラにしておく。」と言ったんや。

その時に、そこに居合わした武勇たちは皆震え上がったんやで。

というのも、ドロウパティは生まれてから一回も嘘をついた事が無いので、ドロウパティが口にした言葉は全て実現するんや。

ドロウパティの想念は言葉となって、それが叶う言霊、マントラそのもので神の言葉と同じになるんや。

だからそこにいた誰もが、将来そういう事が必ず起こると分かって恐れおののいたんや。
嘘をついた事のない人、菜食で自分の霊体が汚れてない人、そういう人の霊力は普通の人よりも何倍も強いんや。

だから霊性修行をしている人は、自分の思いがピュアであるか、人に対してネガティブな想念を持っていないか、嫉妬心はないか、羨んでいないか、恨んでいないかということを常に内省しなくてはいけないんや。

というのも、もしそういうネガティブな想念で人を傷つけたら、霊的な法則によってそれが十倍にもなって自分に戻って来るからなんや。

想念の波動は、人々の喜びと悲しみ、健康と病、幸福と苦悩、生と死の原因です。

人の人生は、想念の波動の力を完全に理解することにより意味あるものとなります。

全世界が精神的な波動により覆われています。

実際のところ、すべての世界は波動によって創られたのです。

それ故私たちの想念も、高貴な道へと向かわせなければならないのです。

人々の心は高貴な思いや好ましい感情で満たされるならば純粋で煌びやかに輝くでしょう。

この様に、純粋な心を培うことによってのみ、純粋な行動をとることが出来るのです。

そして純粋な行動をとってのみ、純粋な結果を得ることができるのです。SSIB1993p,3

人は他の人を傷つけようと、沢山の悪い思いを心に抱きます。

しかしこれらの、他の人を傷つける想念は10倍にもなってその人に返っていくのです。

この真理を人々は気づいていません。

~逆に我々の想念でもって他の人々の病を癒やすことも出来るのです。8/93p,211~3


ポニョ:世の中にはネガティヴな事ばっかり言う人もたくさんいるもんな。

ヨシオ:そういう、いろいろなレベルの人が集まってお互い助け合う機会があるのが、この世界の特徴なんや。

逆に言えば、そういう事が出来るこの地球に生まれたという事は、神のもとにたどり着ける最終段階にいるという事なんや。つまり、霊界では似たようなレベルの波動を持っている霊体が、霊的親和力の影響で集まってきてソウルメイトやソウルグループを作るんや。

まあ同じ波動レベルの霊が、磁石みたいにくっついて、似たもん同士が集まって住んでいるんや。

ところがこの物質世界ではあらゆるレベルの霊が一緒に生活してるやろ。

だから自分よりも低いレベルの霊の人を助ける機会があるんや。そういう自己犠牲を伴った奉仕をする事によって、自分の心を綺麗に出来て神さんに近づけるんや。

また自分が作ったカルマは、それが神さんの恩寵で自分がカルマを支払っていることを感じさせずに支払えることが出来るんや。

ポニョ:それはまるで有効期限が切れた薬と一緒だ、とサイババさんが言っておられるぜよ。

ヨシオ:また低い霊的レベルの人の想念の波動より、霊的レベルが高い人の波動数はもっと細かく速いので、霊的レベルの高い人が霊的レベルの低い人の中に入って行って、彼らのレベルを引き上げることが出来るんや。でも逆に波動が荒い人は細かい人の中に入って行けないんや。

波動が細かい霊的レベルが高い人でも、荒い波動を持っている人の中に入って彼らを導く事が出来る人は、イエスのような聖人だけで、普通の人はある程度、性的な欲望などの低いレベルの欲望に関心を持ったりするので、普通の人が霊的レベルの低い人たちと交じると、自分のレベルが落ちてしまうんや。

低いレベルの人たちと交じっても、自分のレベルを保持出来るだけではなく、向上さすことすら出来る聖者のような人だけが、低いレベルの人たちと交わりながら彼らを導けるんや。

そういう意味で、世界を陰で操っている人達が何をやろうとしているか、一定程度分かって自分の守るべき人を守るための処置、例えば不妊になる大豆製品に気を付けるとか、ガンになるガン検診には注意するとか、色々とこのブログでも取り上げたけど、それらに対する備えが出来たら、彼らの事を無視した方がええんや。

ポニョ:人によっては、奴らの悪魔のおどろおどろしい儀式を詳しく調べたりしてる人もいるけれど、自分のレベルに影響してしまうもんな。彼らを無視したら、奴らの動物以下の荒い波動は自分達に影響は与えないもんな。

ヨシオ:サイのグループでもそういう事を話題にするのを禁止しているところもあるけれど、食べ物や水、医療などの自分たちの生活に関わる事で、一体奴らが何をしているか知らないと、親として子供を守るなどのダルマが出来なくなるやろ。

ポニョ:それは子供のカルマやから別に僕には関係ないと言いきった親もいたけど、自分の子に子宮頸癌ワクチン投与して不妊になっても、あとで後悔しないぐらい霊的なレベルが高いんやろな。そういう人は。

ポニョ:子を産めない娘と、種なし息子の誕生やぜよ。その人はそれでハッピーだったらそれでええよな。
ついでにガン検診をしょっちゅうして、ガンになったら医者も自分には拒否する抗がん剤の注射をバンバンうち、電磁波の強い毛布にくるまって、遺伝子操作の大豆やとうもろこしを子供に食わせ、なけなしの給料で貯めた貯金をグロ襟に吸い上げられ、挙げ句の果てにはマイクロチップを身体に埋められて、メーメー子羊、人間羊になってしまうぜよ。

ヨシオ:そんな奴はケツの毛を全部抜かれたペンペン野郎になってしまうやろな。

ポニョ:どこからペンペン野郎が出てくるんですか?ところで、そんな動物以下の悪い霊に憑依された人も、サイババさんのところに来たことがあるのか。

ヨシオ:昔サイババさんは、憑依霊が憑いた人が来た時に、その人を別室に呼んで他の人が見えないところで荒療治をされたことがよくあった。

それは隣の部屋で音だけを聞いていても、いたたまれないほどの荒療治やったんや。

大きな何かが壁にぶつかる音や、サイババさんの怒鳴る声、憑依されている人の喚く声が響き渡るので、こそっと覗き見した人がいたんや。

するとサイババさんは、その憑依された人の髪の毛を掴んで引きずり回して、壁にぶつけたり、出て来いと大きな声で叫んでおられたんや。

それでも出てこないと、最後にはあの小さな細い身体で大きな太った人でも、ブンブンと髪の毛が全部抜けるんじゃないかと思うぐらい、髪を掴んでその人を振り回されるんや。

それはそれは、恐ろしい光景やったと見た人は言っていたな。

ポニョ:横で見てたら、卒倒しそうな話やな。でもその後、何で除霊するのを止めはったんやろうか。

ヨシオ:それは、信者の数が増えてきて.....

ポニョ:そんなんいちいちやってたら時間がかかり過ぎて出来ないからや。
それに帰依者の髪の毛をつかんで振り回してたら、皆んな毛が抜けてハゲの集団になるしな。

あの~最近、あんた変なアフロのグルのところへ出入りし始めてはりませんか。

あそこへ出入りしたら、除霊の儀式があって、皆さんハゲになるからすぐに分かりますわな~。

晴れの日に、みんなで集まってバジャンとかなんかやってはるけど、そらもう眩しくてサングラスかけやな後ろに座ってられへん。

皆さん頭がツルツルで後光が指すというか、素晴らしいもんを持ってられますな。

ヨシオ:またポニョの一人芝居が始まった。ポニョの髪の毛が抜けて来て頭が薄くなってるからと言って、他の人の髪の毛も抜かんといてくれるか。

そうではなく、信者の数が増えてきて、そういう人の神を思う気持ち、想念の力がたくさんアヴァターに集まって来て、サイババさんの力が増し、ババが意志するだけで憑依霊を除去出来るようになったんや。

もちろん最初から意志するだけで、サイババさんは何でも出来るけれど、サイババという人の身体をとった限り、神さんも自分の作ったルールつまり肉体が持っている制限を受け入れるんや。

だから将来、悪の力が最大限になった時に、サイの力も最大になるって言われたんや。というのも、その時みんな困難な目に遭って神様を心から呼び、信者の想念の大きな束が神に向かうからや。

話を元に戻すと、そのような荒療治でほとんどの憑依霊は抜けて行くけれど、ブラックマジックの犠牲になった人は、そのマジックを解かなければいけないので手間がかかるんや。

その人にマジックをかけるのに使った小道具、例えば鶏や物やウサギなどを埋めたところまで行ってそれを掘り返したり、いろいろな事をしなくてはいけないんや。

マジックをかける人は、普段から断食をしたり苦行を積んでいるのでその霊力はとても強いんや。

もちろんそれを仕事としてやっているので、その道のプロや。
その想念のパワーは半端なものではないんや。

オーストラリアの女性が、その霊的なパワーが欲しくてヒンドゥー教の教えが多く伝えられているバリ島に、白魔術のグルを見つけて修行したことがあるんや。

魔術には、白魔術と黒魔術があって、どちらもプロの魔術師がやってるんやけど、お互い魔術を競い合っているんや。

誰かを傷つけて陥れたい人は、黒魔術師のところへ行き、逆に黒魔術に魔術をかけられた人は、白魔術師のところへ行って魔術を解いてもらうんや。

その女性は、高級ホテルが建ち並んでいるサヌアというところの近くで修行を始めたんや。

かなりいいところまで行っていて、自分一人で自分の霊魂を身体から離し、それをコントロールするところまで行ってたんや。

ところがそのことを知って嫉妬心を持った黒霊媒師が、彼女の霊魂が身体を離れてさまよっている間に、まだ素人で完全にコントロール出来ていない霊魂を、身体から完全に切り離して豚の身体に放り込んだんや。

元の身体は霊魂が戻って来れないので、瞑想していたホテルの一室で当然死んでしもたんや。

その結果、その女性は千と千尋の両親のように豚になってしまったんや。

この事件は結構大きく新聞にも載って有名になったんやで。両親が遺体を引き取りにバリ島に行って、変わり果てた自分の娘の姿と対面してとても悲しんでおられたんや。

ポニョ:怖い話やな。下手にそんな修行をするもんやないな。でもそれって、聖書の中にも似たような話があるやろ。

ヨシオ:聖書の中の話は、イエスが墓地に住んでる男が墓荒らしをしたりして悪い事をするから、助けて欲しいと村人に頼まれた話やろ。

ポニョ:そうそう。それでこの男を助けるのは難しいので、長い間天の父に祈ったところ、その男に取り付いていた霊が抜け出して、豚農場の豚の中に入ったんやったな。

それで、豚になってしまった霊が驚いて一目散に走り始め、それにつられて他の豚たちも一緒に走り、崖から豚が全部落ちて死んでしまったと言う話しやったよな。
その結果イエスが村人から非難されたんや。

ヨシオ:そうやったな。とにかく霊のことは一部のカルトグループの人から、おどろおどろしい得体の知れない話として伝えられたり、それらを利用して多額の現金を請求したり、幸運を呼ぶ多額の壺を売りつけたり、除霊や水子例の供養やなどと言って、現金を集めるビジネスのようになっているよな。

ポニョ:ゴールデンエイジになったら、きちんとした霊と想念の関係。浮かばれない霊や地縛霊を救う為の霊的な体系が構築されるやろな。

ヨシオ:子供の時から、学校とかでそういうことを習う機会が出来るんやろうな。

ポニョ:すごい時代やぜよ。おいらはもう年やし、次に生まれ変わったらそんな時代に生きたいな。

ヨシオ:そうやな。これから地球の大掃除が始まるけれど、生まれ変わった時代は天国みたいな時代やもんな。

ポニョ:霊的法則を知っていたら、死ぬことなんか何にも怖くないもんな。

ヨシオ:俺がアシュラムにおる時に聞いた話やけれど、ある人がずっと長い間、サイババさんにインタビューに呼んでもらえなかったんや。その人は、これ以上サイババさんに無視され続けられるのが耐えきらんから、人を通じてもし明日までにインタビューに呼んでくれなかったら自殺するってサイババさんに伝えたんや。
すると、サイババさんはそれを伝えた人に、「次に生まれ変わった時の身体はどんな身体になりたいか、何かリクエストがあるんやったら今のうちに聞いとくよ。自殺するまでにそれを考えておくように。」と、それを自殺しようとしている人に伝えるように言われたんや。
もちろん、その自殺をすると脅す事によって、サイババさんのインタビューをもらおうとしていた人は、その事を聞いて気が変わったことは言うまでもない。

ポニョ:おいらやったら、死ぬ前にサイババさんに今と同じことを聞かれたら、次の生はアラン ドロンみたいな映画スター並みの容姿の身体をくれっていうやろな。

ヨシオ:何がアランドロンや。ポニョはアカン鈍感男やないか。


すべての人間は、決められた寿命を持っています。

それは借家契約している家に住んでいるようなものです。

その家を出る前にあなたは新しい家を探さなくてはなりません。

同様に、人がその身体から離れる前に、その人のカルマに応じて神は別の身体と寿命を用意します。
Anandadai. p,290


階段での怪談は、快談だ、

2014-02-16 00:00:30 | 日記
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ポニョ:昨日の娘さんの結婚式どうやった?人は、何人ぐらい来てたんや。ちゃんとスピーチ出来たか。

ヨシオ:人は百五十人ぐらい来てたな。途中で雨が降ってきたけど、こんな雨三ヶ月ぶりやと言ってみんな喜んで、ずぶ濡れでダンスとかして楽しんでたな。

タフやな。オーストラリア人は。

アジア人は俺たち家族と日本から来てくれた妹夫婦と甥っ子だけや。

変な白人の親戚がいっぱい出来てしまったな。

スピーチはその時の結婚式の雰囲気で、何か心から出てくるもんを言えばええなと思っていたから、別に特別に準備して行かなかったけれど、リリーが小さい時に人のオーラを見てその人が良い人かどうか判断していた話を紹介したんや。

ポニョ:結婚式にオーラの話をするってあんたらしいな。


ヨシオ:でも後で何人かの人たちが、もっとオーラの話を聞かせてくれって言って来たから、結構面白かったんやろうな。でも今回俺が驚いたのは、新郎が半端な野郎じゃないってことや。

ポニョ:どうしたんや。

ヨシオ:ほら、結婚式を公園でやるって言ってたやろ。それで当日、皆で色々な物を公園に運んでたんや。
もちろん、花嫁、花婿も一緒や。でも、突然花婿が消えていなくなったんや。

どこを探してもいないんや。2時間近く経ってやっと出てきたけれど、なんと結婚式に来て下さった方々が使うからと言って公衆トイレを掃除してたんや。

それも幾つかのトイレの部品が壊れてたから、部品を買いにホームセンターまで行って修理してたんやて。後で見に行ったら、便器も床もピカピカやったな。

ポニョ:おもろい奴やな。その花婿さんは。

ヨシオ:結婚式の始まる一時間前にトイレから出て来よった。花婿のお父さんは、「うちの息子は昔からやるって言ったら最後までやる。それも絶対手を抜かない子で、意志が強い子なんや」と言ってたな。

ポニョ:メチャ意志が強そうやなちょっと爪の垢でも煎じて飲みたいな。

ヨシオ:人の意志の力、想念の力ってすごいパワーを持ってるで。

あるサイの信者の息子さんが丁度受験中やったけれど、どうしても勉強に集中出来なかったんや。

ちょうどその頃、マレーシアからサイの信者で強い霊力を持っている人がパースに来ていて、過去生とか教えてくれたり、色んなアドバイスをしてくれるんや。
その人が毎週センターのバジャンに来てたんや。

その人がきているという噂を聞いて、会いたい為にたくさんの人がセンターに押しかけてl来て、バジャンが終わってからその人と会おうと、長~い行列が出来たんや。

仕方が無いから、バジャンが始まる前から廊下に椅子をおいて、その人と会いたい人のために、待合室のようなものを作ったけれど、バジャンが始まる前から人がたくさん並んで、廊下にいる人の方がバジャンに参加している人より多いぐらいになったんや。

それでその人と会うと、その人はどうするかと言えば、まず右手の親指で会いに来た人の眉間を押すんや。

しばらくすると、どんな質問をしてもいろいろ答えてくれるというわけや。もちろん、ただや。

その人は、パースに知り合いがいるのでしょっちゅう来てたから、みんなからNおじさんと親しく呼ばれていたな。

それで、息子さんが勉強に集中できない理由を尋ねると、息子さんでは無く、お父さんの方に問題があると言われたんや。

というのもお父さんは、その頃、サイの組織の高い地位に就ていて、いろいろと嫌なことでも人に指図しないといけない立場やったんや。それにセンター同士のいがみ合いもあったんや。

それでたくさんの人から恨まれたり、羨ましがれたりしてたんや。

そしてそのネガティブな想念が、その人の家にやって来たんや。他の人のネガティブな想念の力が、悪い霊力となって家族を襲って来たんや。

そしてそれが、家族の一番年の若い男の子に集中力の欠如だけでは無く、いろんな面に影響を与えてたんや。

だから、Nおじさんは玄関脇に、悪い想念を吸収する水分の多い果物と、塩を置くようにアドバイスをしたんや。

それで半分に切ったグレープフルーツの上に塩の塊を乗せた物を玄関傍に置くと、それが功をそうして息子さんは、いい大学に入れたんや。

ポニョ:それは良かったな。日本やったら塩の塊を玄関の横に置いとくけどな。グレープフルーツとは、マレーシアらしいアドバイスやな。でもパパイヤやったらあかんのかな。

家の者がが好きで時々買ってくるんやけれど、おいらパパイヤの味が嫌いやから、パパ嫌やねん。

ヨシオ:あんな、何をグチャグチャ一人で言うてるんや。

普通の会社とか組織とかやったら、人から羨ましがれたり、恨まれたりしてもそれ程の霊力は来ないんや。

でも、サイの組織は別や。ほとんどの人は菜食主義やし、普段嘘をついたりしないので、霊力がとても研ぎ澄まされているんや。

だから霊的修行者は、自分が他の人にネガティブな想念を持っているかどうかを常に注検証しなくてはいけないんや。

ポニョ:でも、逆にポジティブな想念やったらいいんやろ。

ヨシオ:それはサイババさんが、各々の信仰している神の御姿を決めたら変えてはいけない。と言っておられるやろ。

その人の神への想念が、その人の信仰している神の御姿を作り上げるんや。

だからいろいろと自分が信仰している神の御姿を変えると、想念が一体どれに集中して良いか分からなくなって、神の御姿を創り上げられなくなるんや。

ポニョ:そう言えば、星やんもよく「自分がいつも拝んでいるサイババさんの写真のサイババさんが、自分の目の前に現れる。今のアシュラムにおられるサイババさんより若いな。」と言ってたな。

ヨシオ:想念の力で神の御姿をこの世界に顕れさす。それが、信仰心と集中力の強い人だったら誰でも出来るんや。

ポニョ:想念の力って本当はすごいねんな。

人は、心の性質を理解したときに人間の真の性質がわかるのです。

では、心とは何か?それは悪いものではないのです。それは良いものなのです。

それは、アートマンの力、想念の力を顕しているのです。

どんな遠いところへでも行くことが出来、アートマンの力を探求出来、過去、現在、未来という時にもとづいた真理を理解する力を持っています。

それ故心は人々の毎日の生活の基になるものであり、人生の基礎となるものでもあります。

すべての力の源でもあります。今日、人々は心の重要性について無関心です。SS7/1995p, 170



ヨシオ:それが別に神様でなくても、恋愛であってもそういうことが出来るんや。

ある新入女子社員が、自分の独身の上司に一目惚れして、毎日その上司のことばかりを思っていたら恋患いになってしまい、高熱を出して寝込んだんや。

高熱を出しても、彼女の思いはその上司のことばかりで、うわ言まで上司の名前が出てくるんや。

その頃、上司は仕事が終わりいつもの地下鉄の駅に向かって階段を降りてたんや。

すると階段の踊り場にその新入社員が立っていて、一言も言わないでじっと上司を見つめていたんや。

上司は、この子は今日休んでた子やな。風邪でも引いたのか。と声をかけようとしたらふっとその女子社員が消えたので腰を抜かしかけたんや。

想念の力はこのように、神への信仰心があれば、自分が信仰している神さんを顕さすことが出来るばかりでなく、自分の霊体を物質化させてどこか遠くに顕さすことも出来るんや。

この新入社員は普通の子で、別に特別な超能力を持っているわけでは無いんや。

ポニョ:でも上司の事を一心不乱に愛してるという想念の力を持っていたんやな。

ヨシオ:誰でも強い意思があればこういう芸当が出来るんや。その集中力が信仰心を伴い、神さんの方に向けば最高やけどな。

ポニョ:星やんみたいに、サイババさんが姿をとって来てくれるんやぜよ。

ヨシオ:しかし、自分の想念の力を研ぎ澄まそうと思っても、動物の霊力が入った食べ物を取れば全然ダメになるし、テレビや映画を見れば情報が一方通行なので、想像力がダメージを受けて想念の力が損傷を受けるんや。

だからシュタイナースクールでは、特に目から入る映像、映画やテレビは御法度なんや。

これは霊的なビジョンを得た人でないと分からない事なんや。

それはまるで、蜂蜜を塗ってる包丁を舐めているようなもので、知らぬ間に甘いと思って喜んで舐めていると舌を切るように、自分の霊体が傷ついてしまうんや。

後日談で、この上司がその新入社員に、地下鉄の階段での怪談の話をしたんや。その怪談のおかげで新入社員がそれだけ自分の事を愛してくれていたかが分かったので二人は結婚し、今では子供もいて幸せに暮らしているそうな。

階段での怪談は、快談や。

ポニョ:それ、この記事のタイトルに使えるで。

ヨシオ:それは、ポニョに任しとくわ。

この世で私達が喜んだり悩んだりすることは、私達の想念の結果です。

世の中の善も悪も人の行為の結果です。さてそれらの行為を促したものは何でしょう?

それは想念です。ですから、良いことを思うときのみ、その人の人生は良いのです。

想念はきわめて強い力を持ちます。想念はその人の死後も存続続けます。

それゆえ心に悪い想念を抱かぬことが大切です。24/5/90

人の想念はかれの運命を決定します。したがって良い思いをつちかい、悪い感情を全て捨てなくてはなりません。28/8/94

悪い想念は、国家の歩む道を誤らさせ、やがて国家に災害をもたらすことでしょう。

それ故、想念の力を軽くみて、侮ってはなりません。

小さな種が大きな木になるように、悪い想念もやがて巨大なものとなっていくのです。
SSIB93p38